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プロゴルフで御年66才のジャンボ尾崎が、昨日のつるやオープン初日で「エージシュート」(自分の年より少ないラウンドスコアであがること)を達成。なんとパー72のところを62、2位に4打差で初日首位だという。なんでも日本のプロゴルフ界の公式大会でエージシュートは史上初だということで、大きなニュースになっている


塩振りおじさんを見てジャンボ尾崎のコブラポーズを連想した人は俺と同世代かそれ以上⛳ #塩振りおじさん#ジャンボ尾崎#コブラポーズ.

翌朝の紙面を読むと「将司」は、プロゴルファーを目指していた父・正宏さんが尾崎将司から拝借して命名したという。この事実を知った時、いつか伊藤将にジャンボの「コブラポーズ」をお願いしたいと思っていた。


「つるやオープン」第3日。

誰よりも大きな声援を受けてスタートしたジャンボ尾崎だったが、66歳の体はすでに悲鳴をあげていました。

3番、4番と連続ボギーでいきなりスコアを落とし、中盤は3つのバーディを奪うなど見せ場も作りましたが、14番、最終18番とボギーを叩き、結果、3バーディー、4ボギーの1オーバーで 2日目の4位から22位に後退しました。

「ダメだ。体が動かない。初日は2、3日休んだから体が動いたけど、日々落ちてくる。微妙な体重移動なんかが上手くいかない。」と、思うようにならないゴルフに肩を落としました。

1日早い勝負服を着用した理由は、「今日が一番テレビに映るというのがわかったからだよ(笑)。」と、ジョークでかわしたが、優勝に近い位置でプレーすることで多くのファンが来てくれることを見越してのジャンボ流ファンサービスでした。

往年の優勝争いを思い起こす雄姿に、ギャラリーも大喜びで、これには、「(ギャラリー)多かったな~。話題が提供できたのかな。」と、満足気な表情を浮かべました。

ジャンボ尾崎の「コブラポーズ」ってのがどんなのか分からなかった.

上記は「クール編」としたので、次は「ホット編」です。

プロの試合なんか観ると、もうガッツポーズも情熱的です。

やっぱり女子より男子の方がすごいかな……飛び跳ねてますもんね(笑)。

ここもぜひプロから学びましょう。

ただプロは上級でして、

・クラブを放り投げる
・空中でクラブを回転させる
・走っていってカップ手前で大きくガッツポーズ

ここら辺は最初は難しいですね……。

なので、シンプルなガッツポーズから始めて、馴れてくれば変化球でいくと良いでしょう。

1.拳を天高く上げる
2.拳を上から下に振り下ろす
3.拳を前方につき出す

僕は2番目の上から下に振り下ろすをよくやりますね。マキロイが何かのメジャーで優勝した時にやっていたので(笑)。

ちなみにおすすめのガッツポーズは、ジャンボ尾崎さんのやつ、通称“コブラポーズ”です。

力こぶを見せるボーズから拳だけ反対方向にするやつです。僕もよく真似してました(笑)。



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BSよしもとの番組『タカトシ&ライオンの!新ゴルフやろうぜ!』の#6が、9月21日(土)9:00(月2回放送)より放送されます。
RGがティーショットを打つ!
タカトシ&大西ライオンが芸人仲間を連れてゴルフの真剣勝負をする『タカトシ&ライオンの!新ゴルフやろうぜ!』。これまで特番で2回放送されていたタカトシたちのゴルフ番組が、待望のレギュラー化となりました。

今回のゲストは、奥田修二(ガクテンソク)、元プロサッカー選手の太田宏介、プロバスケットボール選手の辻直人(群馬クレインサンダーズ)、進行&キャディーはレイザーラモンRGが務めます。くじ引きの結果、辻選手と奥田がタカチーム、大西と太田がトシチームに加わることになりました。
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「#6」は後編。プレイ中に必ずどこかで初心者のRGを使わなければならない第6H「RG代打ホール」からスタートです。
トシチームは一打目からRGを使う選択をし、神に運命を託します。前回より、ジャンボ尾崎こと尾崎将司プロモードでMCをしていたRGは、自信満々にボールの前へ。トシや大西が「OBだけやめてほしい」、「力抜いて!」とアドバイスを送るなか、RGは「チャーシューメン!」のごとく「うしろがみ!」とフルスイング! ボールはあらぬ方向に飛んでいきます。

「なにやってんすか!」と怒られたRGでしたが、反省することなく「コブラポーズ」を決めて笑いを起こします。
ガチ対決も笑いも楽しめるゴルフ番組
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“ジャンボRGの暴走”は止まりません。6H中、ゴルフカートに乗らないそぶりで笑いを起こす彼に「ゴルフファンに怒られますよ!」との声が。
無事に出発したあとも「ダンロップフェニックス!」とノリノリのRGに対し、トシが「ゴルフワードを言ったらゴルフファンに許されると思ってるんだよ」とポツリ。太田も「ちょっと時間が空くと(ゴルフワードを)iPhoneで調べていました」と暴露します。

お笑いチームとアスリートチームで対決する「ゴルフパートナーは俺だ俺だ俺だ!」では、大西がアスリートチームに加入。アスリートに選ばれたことを喜ぶ大西に「普通は『芸人ですけど』とツッコむけどね」、「まんざらでもねえ顔すんな!」とヤジが飛びました。

こうして笑いがありながらも、ガチのゴルフ対決を楽しめるのが本番組の醍醐味です。毎回打つ人をルーレットで決定する「運命のルーレットホール」、フェアウェイ上で一番飛ばしたメンバーに賞品が贈られる「飛ばせ!ドラコン対決ホール」といった企画もありながら、それぞれが全力プレイ。勝敗はもちろん、メンバーがゴルフをエンジョイする姿もお楽しみに。

『タカトシ&ライオンの!新ゴルフやろうぜ!』は、BSよしもとアーカイブページにて見逃し配信、YouTube「BSよしもと公式チャンネル」でもアップされています。お楽しみに!

【番組情報】 タカトシ&ライオンの!新ゴルフやろうぜ!
放送チャンネル: BSよしもと (BS265ch)
放送日時: 9月21日(土) 9:00~10:00
出演者 :タカアンドトシ、大西ライオン、レイザーラモンRG、奥田修二(ガクテンソク)、太田宏介、辻直人(群馬クレインサンダーズ)、中嶋常幸
視聴方法: 【TV】 BS265ch(無料放送)
【スマホ・PC】 (無料配信)
番組HP :


あだ名は「ジャンボ」。ジャンボ尾崎氏のコブラポーズを決める広島ドラ6の大阪ガス・末包昇大(撮影・佐々木彰尚). あだ名は「ジャンボ」。


ジャンボが、1度もシニアツアーでプレーをせずにレギュラーツアーに固執しているのは、再び優勝の感動を味わいたいからという。

66才のジャンボ尾崎の、ドライバーが飛び、アイアンが切れ、パターも入り、不死鳥のごとくよみがえりました!

年齢を4つも下回る62というビッグスコアでエージシュート達成です!

国内男子レギュラーツアーでのエージシュートは史上初の快挙です。おめでとうございます!

世界殿堂入り選手がまた一つ伝説を刻まれました。

若くから天才ゴルファーの名前をほしいままにした宮里藍。同じくプロゴルファーの宮里聖志と優作は実の兄である。

彼女が日本のプロツアーで初優勝したのは高校3年生(2003年)の時。当時はアマチュアだったため優勝賞金を手に入れることはできなかったが、その後プロに転向し、同世代の横峯さくらとともに一時代を築いた。また、2006年からは主戦場をアメリカに移し、09年「エビアンマスターズ」で待望の米ツアー初勝利。10年には年間5勝を挙げ、2010年には日本人ではじめて世界ランキング1位を記録。17年5月に現役引退を表明した。

会心のイーグルに、往年の”コブラ”ポーズが飛び出した (撮影:佐々木啓)

2010年、尾崎選手は世界殿堂入りを果たす。日本では樋口久子選手、青木功選手、岡本綾子選手に次ぐ4人目の快挙だった。それに対して尾崎選手は現役でありながらの受賞に戸惑いながらも、世界で認められた喜びを表す。
尾崎選手は海外進出に対して消極的だったイメージがあるが、マスターズには19回、全米オープンには12回出場している。また、自身のメッセージでは石川遼選手や松山英樹選手のアメリカツアー挑戦を素晴らしいこと、期待が膨らむこととエールを送っている。
その体格とドライバーの飛距離からジャンボと呼ばれ一時代を築いた尾崎選手は、2016年現在でも現役選手としてトーナメントへの出場を続けている。

ジャンボは歴代1位のツアー通算94勝。生涯賞金約26億9000万円。

12度の賞金王に輝いたレジェンドも、寄る年波には勝てず近年は成績が低迷していました。

昨季は22試合に出場しましたが、一度も予選を通過できず、プロ43年目で初めて一円も稼げませんでした。

「ひそかにベッドの中で泣いてるんだよ。それをはね返さないと、現役続行とは言えないだろう。」と。

らかつてのライバルたちがシニアツアーに参戦する中で、かたくななまでにレギュラーツアーにこだわるジャンボは、結果を残すための道筋を模索し続けていました。

昨年12月からドライバーのシャフトの長さを1インチ伸ばし、使ったことのない46インチの長尺ドライバーを使用しました。

「試合で使うためには、練習ではさらに1、2インチ長いドライバーを使って、慣れないといけない。」とも。

ゴムを用いたトレーニングで肩の可動域を広げ、タイヤを引っ張って足腰を鍛え直したのです。

今季からはクラブを一新しました。大ベテランにとって異例の選択のすべては再び勝つためでした。

一般なら定年退職を過ぎた66歳です。

肉体的に老いを痛感する年齢なのに記録を作った裏側には、「勝利への執念」という衰えない精神力と、「豊富な練習量」があったからなのです。

2013年の“ジャンボ劇場”が大いに楽しみですね。

頑張れ、ジャンボ!


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相手の気持ちを考えるジャンボの優しさが垣間見えました。人間、フラットに生きることは大変なことです。私もご多分に漏れず、本音と建前のバランスを上手く使おうとします。できれば何事にも本音だけで語れれば良いのですが、それは簡単にできることではありません。