管理人は最強のカラテ家? ミヤギ道カラテでコブラ会に立ち向かえ!


『イカゲーム』シーズン2
春配信
監督・脚本:ファン・ドンヒョク
製作総指揮:キム・ジヨン
キャスト:イ・ジョンジェ、イ・ビョンホン、イム・シワン、カン・ハヌル、ウィ・ハジュン、パク・ギュヨン、イ・ジヌク、パク・ソンフン、ヤン・ドングン、カン・エシム、イ・デイヴィッド、チェ・スンヒョン、ノ・ジェウォン、チョ・ユリ、ウォン・ジアン、コン・ユ(特別出演)


2. DTS-HD Master Audio 5.1chサラウンド 日本語吹替






製作年/2024年 製作・監督・脚本/ザック・スナイダー 出演/ソフィアブテラ、ジャイモン・フンスー、エド・スクレイン、アンソニー・ホプキンス、ペ・ドゥナ


パート1のラストで、コラに倒された宿敵のノーブル提督だが、明らかに“復活”の予感を漂わせていた。パート2は、そのノーブルの再生を描くオープニングから衝撃的である。そしてパート1では謎だった戦士軍団の過去や、アイデンティティーが明かされ、彼らの戦いへのモチベーションがさらに伝わってくる作り。このあたりをじっくり観せると逆に中だるみになるが、短くスッキリ描いたのも好印象だ。コラが“流れ者”の戦士になった経緯は、ザック・スナイダー監督らしい壮大かつ幻想的な映像美も備わっている。そしてスナイダーらしさと言えば、アクション場面の巧妙すぎる演出。物語の流れからして、あちこちでの戦いが同時進行するが、その配分や、何が起こっているのかの的確なアングル&編集、スローの使い方、さらにアクション映画としての斬新な試み……と、まさに一瞬たりとも目が離せない時間が続く。その先にエモーショナルな結末が待っているのは、もちろん言うまでもない!

監督・脚本:スティーヴン・ザイリアン
プロデューサー:アンドリュー・スコット
キャスト:アンドリュー・スコット、ダコタ・ファニング、ジョニー・フリン ほか

クミコ役のタムリン・トミタさんって、「グッド・ドクター」のアレグラ・アオキじゃないですか!

オールバレーでの出来事は軽く流し見で、沖縄でのエピソードに全集中していたわ。日本庭園が厳かな雰囲気で心に染みる。妻が一緒じゃなくて良かった。

一方のダニエルは一見すると勝ち組。でも別に億万長者ではないし、盤石なキャリアというわけではない。大手企業にゴマをすらないと危ういですし、言ってしまえばです。結局、ダニエルもダニエルでいかにもありがちな中年オヤジの停滞期に突入しているんですね。家庭においても。彼が日本の武道を信念としてこうなった男と考えれば、この状態も日本の保守的な家庭観すらも風刺できていると言えなくもないですが、そこまで作り手が想定したのかは曖昧です。

アリと再会したことで、ようやくその想いにケリをつけることができたんでしょうね。





製作年/2024年 監督・脚本/シャノン・ティンドル 共同監督/ジョン・アオシマ 声の出演/タムリン・トミタ、ゲディ・ワタナベ、キーオニー・ヤング、クリストファー・ショーン、ジュリア・ハリマン


主人公は、野球界のスーパースターであるサトウ・ケン。のドジャースから日本球界に移籍した彼は、スーパーヒーローに変身する能力を持っており、現れた怪獣と戦う。基本は、おなじみのウルトラマンの設定。怪獣が存在する世界は、明らかに非現実的なのだが、この作品、驚くほどリアリティ満点なパートがある。それは野球まわりの描写、日本の街並みの映像だ。ケンが入団するのは読売ジャイアンツ。そのユニフォームは本物どおりで、東京ドーム(名前は『新東京ドーム』に変更)の内部から、中継のスコア表示まですべて、われわれ日本人が見慣れた光景になっている。ケンは松井秀喜に憧れて野球選手になり、メジャーリーガーも経験したのでイチローや大谷の名前も出てくる。登場人物が『六甲おろし』を歌ったりも。そしてウルトラマンが戦う日本の街は、おなじみの看板が並び、微妙に変更された会社名や商品名を見ているだけでテンションしてしまう!

ここのチョウゼンがなかなか強くてかっこいい。ミヤギ秘伝の戦う能力を奪う技を使って、ダニエルを追い詰める。最後にとどめを刺すかと思ったら、鼻をフニっとつまんだよ!わー感動だ。

『パワー:警察権力の本質を問う』(ドキュメンタリー)2024年内配信





製作年/2024年 原案・脚本/ウィル・ビール 製作/ジェリー・ブラッカイマー 製作・出演/エディ・マーフィ 監督/マーク・モロイ 出演/ジョセフ・ゴードン=レヴィット、テイラー・ペイジ、ジャッジ・ラインホルト、ジョン・アシュトン、ケヴィン・ベーコン


『ビバリーヒルズ・コップ』は、年に第作が公開。エディ・マーフィの底抜けに明るいキャラが刑事役にハマって大ヒットし、年の第作までシリーズが続いた。つまり今回は第作から年ぶり。そして前回の作品から年ぶりという、かなり長いインターバルでの復活だ。さすがにエディもシブいベテラン刑事に変貌しているかと思いきや……年前のイメージとほぼ同じ! エディ・マーフィは現在歳なのだが、演じるアクセル・フォーリーの、おなじみの調子の良さ、マシンガントーク、さらに軽やかな肉体の動きを完璧にこなし、観ているこちらがタイムマシンで過去に戻ったような錯覚さえおぼえてしまう。デトロイト市警のアクセルが、ビバリーヒルズにやって来て難事件を捜査する展開はシリーズのお約束どおり。ただし今回は、アクセルの娘の命が危険にさらされる、というきっかけだ。

シリーズの最初の作を手がけたジェリー・ブラッカイマーが製作に戻ったせいか、エンタメ的なノリが全開。オープニングでいきなり、あの『ヒート・イズ・オン』が流れ、オリジナルの楽しさが一気に甦る。カーチェイスや銃撃がポイントで派手に演出され、アクセルがベテラン刑事ならではの裏テクも駆使。笑えるネタ、父と娘の葛藤でによるちょっぴりシリアスな展開など、バランス良く盛り込んだ構成に、ハリウッド映画の王道を感じられる。

『リプリー』
4月4日(木)配信
監督・脚本:スティーヴン・ザイリアン
プロデューサー:アンドリュー・スコット
キャスト:アンドリュー・スコット、ダコタ・ファニング、ジョニー・フリンほか


病床の父の枕元にはユキエと、彼女の姪クミコ(タムリン・トミタ)が付き添っていた。

そんな彼らが再び空手と向き合い、ドン底から這い上がってクリーズに立ち向かうまでが描かれたシーズン3でした。

なんでこれタムリン・トミタについて触れてないんだろう? 今も現役だと思うし、観てないけど『コブラ会』にも出てたんじゃないか?

ここで映画「ベスト・キッド2」のヒロイン・クミコちゃん(タムリン・トミタ)登場!あの時の素朴な感じを残して、美しさをキープしてるの素晴らしい…

それはさておきエンドクレジットに「タムリン・トミタ」の名前が・・・タムリン・トミタやと! ..





製作年/2024年 原作・製作総指揮/ヤロスラフ・カルファシュ 監督/ヨハン・レンク 脚本/コルビー・デイ 出演/アダム・サンドラー、キャリー・マリガン、クナル・ネイヤー、ポール・ダノ


『スペースマン』の主人公は、チェコの宇宙飛行士ヤコブ。木星の向こう側に広がる、チョプラと呼ばれる雲を調査するミッションに、わずか一人で挑んでいる。地球に残った妻は妊娠中。ヤコブは広い宇宙空間で、孤独のためにやや精神的な限界も感じていた。そんなある日、宇宙船内で“何か”の存在を感じはじめるヤコブ。地球から遠く離れたこの場所で、彼には信じがたい運命が待ち受けていた……。2017年に発刊された小説『ボヘミアの宇宙飛行士』の映画化。宇宙でのミッションを展開するのがヨーロッパのチェコというのが斬新で、しかもライバルの国が韓国。グローバル化が進んだ未来を観ているような感覚を味わえる。ヤコブを演じるアダム・サンドラーは、得意のコメディ演技を封印し、シリアスさで勝負。妻レンカは『マエストロ:その音楽と愛と』でアカデミー賞主演女優賞にノミネートされたキャリー・マリガンで、彼女の絶好調ぶりがうかがえる。

#コブラ会 · #ベスト・キッド · #タムリン・トミタ · #ラルフ・マッチオ · #ウィリアム・ザブカ




主人公たちは、アメリカ、ニューメキシコ州のチャスカ高校のバスケットボールチーム。州大会を目指し、地区大会に挑むのだが、その
土地柄からチームのメンバーはネイティブアメリカン(アメリカ先住民)。タイトルの“レズ”とは彼らの居留地を意味する言葉で、シュートを重視するプレースタイルが“レズ・ボール”と呼ばれている。何かと人種の違いを意識させられたりするも、チームの結束力は強い。特に中心選手のジミーとナターニーには熱い友情の絆もあり、地区大会を2人で牽引するはずだったが……。“スポ根ムービー”では“お約束”ともいえる悲劇が映画のかなり早い段階で起こり、そこからチームが立ち直り、どんなスタイルで快進撃になだれ込むかが本作のメイン。彼らを奮い立たせる女性コーチのドラマも絡み、テンポのよい展開に心も身体も乗せられていく。

タムリンは、現在もネットフリックスの人気番組の「コブラ会」という空手ドラマに出演する。

僕も毎日寝る前に沖縄が舞台の本を読んで、頭の中で沖縄旅行を楽しんでいます😂
急いで読むのはもったいないので、一行一行噛みしめるようにゆっくり楽しみましょう🤗

タムリン・トミタTamlyn Tomitaタムリン・トミタ( ..

タムリン・トミタさん演じるクミコとの恋愛描写が少しありますが、あまり印象には残りませんでした。

ハリウッドの第一線で活躍し続ける日系人女優、タムリン・トミタを直撃!

共同クリエイター・エグゼクティブプロデューサー・脚本:デヴィッド・ベニオフ、D・B・ワイス、アレクサンダー・ウー
キャスト:ベネディクト・ウォン、エイザ・ゴンザレス、ジョン・ブラッドリー、ロザリンド・チャオ、リーアム・カニンガム、ジェス・ホン、マーロ・ケリー、アレックス・シャープ、シー・シムーカ、ジーン・ツェン、サーメル・ウスマニ、ジョナサン・プライス ほか

コブラ会の沖縄編では嘉手納基地で生まれたという女優さん、タムリン ..

『Black Doves(原題)』
2024年配信
クリエイター・脚本:ジョー・バートン
監督:アレックス・ガバッシ、リサ・ガニング
エグゼクティブプロデューサー:キーラ・ナイトレイほか
キャスト:キーラ・ナイトレイ、ベン・ウィショー、サラ・ランカシャー、アンドリュー・バカン、アンドリュー・コージほか

監督はジョン・G・アヴィルドセン、出演はラルフ・マッチオ、ノリユキ・パット・モリタ、タムリン ..

『三体』
3月21日(木)配信
共同クリエイター・エグゼクティブプロデューサー・脚本:デヴィッド・ベニオフ、D・B・ワイス、アレクサンダー・ウー
キャスト:ベネディクト・ウォン、エイザ・ゴンサレス、ジョン・ブラッドリー、ロザリンド・チャオ、リーアム・カニンガム、ジェス・ホン、マーロ・ケリー、アレックス・シャープ、シー・シムーカ、ジーン・ツェン、サーメル・ウスマニ、ジョナサン・プライスほか

また、シーズン3では、『ベストキッド2』でヒロイン役をしていたタムリン・トミタも出演しているようです。

久々のミヤギさん登場で一瞬だけ心が温まった。
ここで車販売会社を経営してる設定がとても効いてくるね。日本との繋がりを描くのに自然だった。
少年院のロビーは大人しい男子って感じだったけど、シーズン1の最初の頃は相当な悪だったよね。パソコン店員になりすまして客のパスワードを盗んだり。初少年院だとは思えないんだけど。すごいキャラ変だよね。

多分これからタムリントミタ再登場してチョーゼンとハッピーエンドだな 彼女 ..

超高額賞金を懸けた“デスゲーム”に挑み、[負けたら即死]という容赦ないルールの中で生き残りと賞金獲得を目指す、世界的大ヒットのサバイバルスリラー。シーズン1は、日本をはじめ世界94カ国で“今日の総合TOP1”を獲得し、当時のNetflix史上最大のヒット記録を達成。数々の名だたる賞のノミネート・受賞を獲得、世界中で社会現象を巻き起こすほど脚光を浴びた。再び世界を熱狂させるデスゲーム、想像を超える壮大な物語、全てをスケールアップして贈る新シーズンの“ゲームスタート”は、間近に迫っている!

タムリン・トミタはその後、テレビシリーズ「HEROES」や「高い城の男」等 ..

こうして再び立ち上がったコブラ会。「先生」となったジョニーのもとには、いつも虐められていたミゲルを始め、地元のウエストバレー高校の負け組たちが男も女も揃います。

タムリン・トミタ、ユージ・オクモト、ノブ・マッカーシー、B・D ..

ダニエルさんに助けれれた少女も再登場してましたが、すっかり忘れてたのであまり印象なく…。