コブラ「KING LTDx LSドライバー」(写真は10.5度)


「LTD」のストーリーは、コブラが宇宙に行って、ソールにクラブ内部をのぞける窓のようなものがありヘッド内部に落書きが散らばっている画期的なドライバーを引っさげて帰還したというもの。このドライバーには、重心が中心軸にあるという視認できないことに注目させるという意図があった。


コブラ「LTDxドライバー」の試打計測を行いました(GCクアッドを使用)

総重量 305.9g
ヘッド重量 199.5g
長さ 45.25インチ
バランス D2
振動数 236cpm(シャフトはコブラオリジナルツアーAD 6S)
リアルロフト 約9度(表示9度)

Cobra(コブラ)
KING LTDx ドライバー
/2022年3月発売モデル
【ロフト】
・9°
・10.5°
【シャフト/価格】
・SPEEDER NX for Cobra (S)(SR)(R)中調子 45.5″/¥75,900(税込)
・TOUR AD for Cobra (S)(SR)中調子 45.25″/¥75,900(税込)

以上、コブラ「KING LTDx」ドライバーをご紹介しました。

LTDx ドライバーは、高初速をもたらす低重心と安定性の究極の融合です。初めて ZERO CGna (究極の低重心)と5,000 以上の慣性モーメントを達成し、他に類を見ないドライバーを作り上げました。高弾道で大きく飛ばすとともに、抜群の安定性も両立しています。

3モデルあるLTDxドライバーの、スタンダードポジションに位置するモデル。フェース寄りのヘッド内部に固定式ウェートを装着し、重心を浅く設計。ボール初速と低スピンを追求しつつ、ソール後方にもウェートを装着することで慣性モーメントを高め、ミスへの寛容性を高めています。バランスのよい仕上がりで最も幅広いゴルファーに対応する仕様になっており、ほかの2モデルのベースにもなっています。

それでは、ここからはコブラ「LTDx」ドライバーシリーズの3モデルをチェックしていこう。

これはちょっと型にハマった言い方だが、キャリーとトータル飛距離、そして「LTDx」ドライバーシリーズの寛容性の向上によるさらなる飛距離を計算に入れれば、コブラは、このドライバーが2022年の市場にある他のドライバーよりも最も飛ぶと考えているのだ。

では、コブラ「LTDx」ドライバーシリーズを構成する3モデルについて説明する前に、全モデルに共通する主要テクノロジーについて紹介する。

コブラ「LTDx LS」ドライバーは、9度と10.5度がラインナップしている。

ロフト角:9° 種類 : 純正シャフト フレックス:S 長さ:45.25インチ 利き手 : 右利き用

装着シャフトは、オリジナルの 『スピーダー NX for COBRA』と『TOUR AD for COBRA』で、まずはスペックを比較する。


コブラ「LTDx」ドライバーに驚いた! 球が強くてミスにも強い!!

新クラブは大体全部買って試すのですがこのドライバーと出会ったことで奇跡的に2年間くらい買い替えせずにいます。
最新モデルも一度は買ってますがこれが最良でした(私にとっては)

クラブチャンピオン3連覇目(6回目)ですが、これを使い始めた直近2回は余裕を持って勝てています。
ティーショットの不安が無いからですです。
競技は7000ヤードを超えるので、飛ばしたいけど曲げたくないと思いますが
このヘッドとシャフトの組み合わせは、まさに飛ぶのに曲がらないです。

フェードでもバカッ飛びするのでコントロールして、2打目を良い位置に運べます。

コブラは広告も少ないし、有名メーカーに見劣りするように感じるかもしれませんが、使わないのはもったいないです。

口コミ・評価|LTDx ドライバー Tour AD for Cobra 5

Cobra(コブラ) LTDx ドライバーは、振り抜きやすくて、直進性が高く、ミスに強い。打感もいい。

コブラ『LTDx 』ドライバー トラックマン試打 〜 COBRA LTDx Driver Review with Trackman〜 ..

以上、簡単ですが、コブラのLTDxLS、LTDx、LTDxMAXドライバーの3つをご紹介しました。

今回はコブラゴルフの『キング LTDx MAX』ドライバーを取り上げる。 ..

プーマジャパン(株)からCOBRA Golf(コブラゴルフ)の新製品、初速性能と安定性を追求した「キング LTDx」シリーズのドライバーが2022年3月12日に発売です。今回の「LTDx」シリーズは2016年に発売された「LTD」シリーズに由来します。

コブラ LTDx ドライバーで最大の飛距離と安定性を実現。寛容性が高く、初心者から上級者まで対応。

飛距離は間違いなく最高峰です。平均キャリーでは(平均キャリー274.7)に次ぐデータとなり、早くも2022年では最強ドライバー候補に入ります。前作では今ひとつ飛距離が伸びなかったのですが、1年でここまで仕上げてくるのはやばい。をはじめ、コブラ使用プロがスイッチするのも納得です

コブラ「LTDxドライバー」の試打計測を行いました(GCクアッドを使用) 今回はかなり待ちわびていたクラブだったこともあ.

コブラのニュードライバー「KING LTDx」(左)、「KING LTDx MAX」(中)、「KING LTDx LS」(右)をプロが試打!

KING LTDx Gold/Black|コブラ|ドライバー

「『ダークスピード X』の純正シャフト『スピーダー NX』 だったらHS40m/s前後の人、『ツアーAD』だったらHS45m/sまで使えるシャフト。選ぶときにロフト角9度と10.5度の両方を試打してみて、合うものを選んで欲しい」(癸生川プロ)

コブラ キングLTDx LSドライバー · 月刊ゴルフダイジェストの名物企画「D-1 ..

先日発表となったコブラのニューシリーズ「KING LTDx」。ドライバーのラインナップは、スタンダードな性能の「KING LTDx」、ドローバイアスモデルの「KING LTDx MAX」、ロースピンモデルの「KING LTDx LS」の3モデルとなっている。

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「2つのシャフトは、純正シャフトにしてはややハードめというか、ちょっとアスリート系のシャフト。ロフト選びやウェイトポジションの変更によって、打ちやすさも弾道も違ってきます。フィッティングを利用して、自分に合ったクラブを探してみてください」(小島プロ)

コブラ キング LTDx ドライバー3種を比較試打|新製品レポート

LTDxシリーズのドライバーは3機種あり、それぞれ個性がありますので幅広いゴルファーにおすすめできる注目商品です!

【試打&評価】コブラ LTDx ドライバー/抜群の安定感で飛ばす

「AMP」と「BIO Cell」でコブラに興味を持ち、「FLY-Z」の頃にはすっかり虜になった。(ブルーではない)「LTD」、「F6」、そして「F7」は全て良かったが、その後は…、まぁ、そこまでではない。だけど、「LTDx」ドライバーシリーズがローンチすることで、改めてコブラドライバー派を名乗れそうだ

※評価は個人的なものですので参考程度に。 KING LTDxドライバー

コブラでは、この「LTDx MAX」ドライバーを「RADSPEED Xtreme」と「RADSPEED Xtreme Draw」の融合と位置付けている。

シャフトは日本仕様の純正! フジクラ製スピーダーNXコブラ専用シャフト、フレックスS装着です!d(

試打クラブは10.5度でメーカー純正の『オリジナルSPEEDER NX for Cobra』(フレックスS)仕様だ。シャフトはかなり軟らかめの設定なので、ヘッドスピード40㎧くらいのゴルファーなら、このシャフトで十分だろう。とはいえ、ヘッドのパフォーマンスに比べてややシャフトが負けている感じは否めないので、飛ばしに自信があるゴルファーならリシャフトをオススメしたい。

ヘッドは重心距離が43.2ミリと非常に長く、かつ重心深度が41.0ミリと深いので、結果、左右方向のヘッド慣性モーメントも5192g・㎠と大きくなり、弾道の安定性を狙っていることがこの数値から見てとれる。同時にヘッドのネック軸周りの慣性モーメントも8687g・㎠と非常に大きいので、ダウンスウィングでのヘッドの返りが緩やかになり、球がつかまりすぎず、適度なスピンも入った安定した高弾道のフェード系が打ちやすかった。クラブが長すぎないことも良く、大きなヘッドがより大きく見えて安心感があり、ミート率も良くなり、しかも、ヘッド重量が202.2gと重いので、ある程度パワーがあって、しっかり振り切れる人にとってはボール初速を出しやすいドライバーだと言える。

コブラ『LTDx 』ドライバー【試打レビュー】 COBRA LTDx Driver

コブラ「LTDx MAX」ドライバーは、10.5度と12度がラインナップしている。レディースモデルは、ピンク系のエルダーベリーのカラーリングで10.5度と12度がある。

コブラ ドライバー ltdx」(その他) (ドライバー)の落札相場・落札価格

コブラは、「LTDX」ドライバーが2022年の市場にある他のドライバーよりも最も飛ぶと考えている。