サガフロンティアのヒューズ編、やりたい。背景は、マインドレコーダーで ..


やはりというべきかこういうゲームの宿命と言うべきか、原作を勘違いされるキャラクターが多いのも魅力よな。

例:
・ガレオム(スマブラオリジナル)……ロックマンシリーズのボス
・キラーピアノ(マリオ64)……ホラーゲームの即死ギミック
・ホロビアドラゴン(マリオオデッセイ)……FFのボス
・デンプー(ワリオランド)……プリンスオブペルシャなど中東を舞台としたゲームのボスキャラ
・アセルス(サガフロンティア)……百合系ゲームのキャラ


SQUARE ENIX様の「ロマンシング サガ リ・ユニバース」にて、 『SSヒューズ ..

このゲームを見て、「ああ、とうとう出たか、インディジョーンズゲーム!」と「ヤッターッ!」となりました。
待ち望んでいたんですが、ポリゴン処理でこれだけ汎用に設計されていたゲームはなかったので、プログラマの腕が相当高いレベルでないと無理なゲームです。ロード時間が短いのも必須条件ですね。同時期に絶賛されていた「バイオハザード」は、ロード時間で私は無理でした。グラフィックはある意味大成功で、「プレイしていると本間に怖い!」ゲームでしたね。でも、「ゲーム要素」としては、貧弱なので「面白くない上にロードで待たされるので途中で止めて」しまいました。この点、この「TombRaiders」は、非常に多岐に富んだゲーム内容です。最後までプレイすると本当にハリウッド映画に出演したような納得感がありますね。その頃のCGですから、全然ポリゴン数も低いですが、アニメにしてもやっぱりストーリーに沿っていて、動きも本当にリアルです。やっぱりゲームはゲームですから、「動き」がリアルなのが一番臨場感が出ますね。確かにファイナルファンタジーのようなゲームはCGのクオリティは高いですが、ゲームとしては「面白い方ではない」と思います。
最近はハードの性能が上がり、見てくれは良いんですが、量に物を言わして「しんど過ぎたり」、ただ長いだけでゲーム性が無かったりするものが多いので、「ゲームはゲーム」という発想から遠い作品が多いですね。
格闘ゲームなんかは、どうやっても普通のパッド裁きでは「大技」が出来ないので、私はPS3でダウンロード版でちょっと楽しんだりするだけにしています。金払うのアホらしいですからね!
シューティングも3次元はグラフィック的には凄いんですが、2次元ゲームのような何回もやりたくなるゲーム性を作るのは難しいですね。私は小学生の時に「ワイヤーフレーム表示」の「スターウォーズ」なんかもアーケードで見ましたが、難し過ぎるのでいつも上手い人のプレイを「眺めるだけ」で納得していました。ワイヤーフレームでしたが、凄いアニメーションで、本当にデススターの側溝に潜り込む臨場感は英語そのものでした。なにもね、今のCG並みでなくても、動きが素晴らしければ納得できますよ!

ただ、この1作目の「TombRaiders」は、おかしい点がいくつかあります。一番おかしいのは、エジプトをクリアして「シオンのかけら」を全て手に入れた後、悪の一味に囲まれて取り上げられてしまうのですが、その後、「シオンのかけら」を持った悪の一味を逆に尾行して彼らのアジトにたどり着きますが、武器も取り上げられてしまっているので、アジトでは武器が使えない状態で始まります。ところが、このアジトの最初の面の謎解きが難しいです。ヒューズを3つ見つけないとレイラの拳銃が取り戻せないのですが、このヒューズの謎解きだけ「おかしいな!見つけ憎すぎる」となります。どうも、誰か嫌がらせを考えたのではないかと思います。
シークレットも、全く見えない位置にある場合もあるので、「うーん、これもなぁ?」と思う所がありますね。
そのおかしい点を除けば、一気に進む気になるゲームなので本当に惜しいです。ただ、このゲームとタメを張れるのは「攻殻機動隊」くらいなんで、評点は5です!

「攻殻機動隊」は原作のアニメ版である「Ghost In the Shell」(アメリカのビルボードチャートで連続5週1位)に近い物ですが、原作のコミック(士郎正宗さん著)の世界観からは、このゲームの方が、遥かに本物です。私は「攻殻機動隊」はこのゲームが一番原作よりで、もっとも原作の世界観のわかり易いゲームだと思います。
ゲームはグラフィックというよりは(PS3くらいだったら凄いんですけどね)、動きが凄いので「TombRaiders」と共にお勧めです!

今回のデッキは、なんと全カードキラ仕様!ピースカードも最初から2枚入りで、強力なシグニも収録した見た目も中身も派手派手な内容となっています!
劇中でも実はこのデッキをベースにデウス・エクス・マキナは戦っているんですね~。

もちろん、デウス、マキナもセンタールリグとして登場します。
こちらは拡張パックに収録。

ヒューズは漫画のCOBRAそのまんまじゃね? リュートより先にヒューズが ..

劇中で何度か見ることができましたね。
エクスの最強の相棒と名高い、Lv3シグニ「ガルウイング」。
エナを妨害しつつ、2点ダメージを要求できる超攻撃的なシグニ。
「ソウル」をはじめとしたエクスのバックアップにより、確実に相手の息の根を止めにいく頼れる存在です。

導入が終わると、最終決戦前までシナリオが進みます。すぐにラスボスと戦うことも可能ですが、自由に行動し、仲間やサブイベントを進められます。さらに、一定の条件を満たすと強化されたボスとの戦闘も可能です。

ベルセルクとサガフロ2の関係・神話の出典か何か| OKWAVE

最強ボスは、HPが大きく増加しているため、長期戦に対応できる跳弾の連携で火力を出し、メサルティムの生命の雨でHP管理を行うのがおすすめです。

サガフロンティア(リマスター版)の最強(強化)ボスについて紹介。計7体のボスのHPや注意すべき行動、攻略おすすめパーティに加え、最強ボスと戦う方法についても記載しています。

SaGa Frontier Remastered en Steam

ただしヒューズは初期で所有している武器や技が多彩なため、育成方針が定まらずにいろいろ試した結果として中途半端な性能になってしまう危険性もあります。ステータス成長ではさらに特化型のキャラクターには及ばないことも……。個人的には「とある最強体術」の閃き適性があるため、体術で育成する場合が多い印象です。とりあえず初期装備のハンドブラスターには頼らないことをおすすめします。技は格好いいんですけどね、ハンドブラスター。

ついに登場しました。最強ディーヴァ、その名は「デウス・エクス・マキナ」。
D・X・Mのアルファベットをモチーフにしたインパクトのあるビジュアル、敵を完膚なきまでねじ伏せる圧倒的なパワー。まさに王者にふさわしい貫禄ですね!


ノースフェイス ヒューズボックス 30ℓ 限定 廃盤 希少カラー バックパック

三浦建太郎のベルセルクとスクェエアのサガフロ2は、世界設定が似ています。両方とも北欧神話系列のアニミズム(モノに霊が宿るという考え)的なストーリーなので、神話に関する似たような出典があるのではないかな…と思いました。ご存知の方がおりましたら教えてください。もしくは似たような設定のゲームがあったら教えて下さい。(ラグナロクオンラインとかヴァルキリープロファイルって、やってみたいのですが、雰囲気は似ていますか?)私はベルセルクの方は2/3位の量を流し読みしただけなので、間違っているかもしれませんが…ベヘリット=エッグ、大きな剣を持つ戦士、骸骨っぽい幽玄の戦士の登場など…ある掲示板では「卵と剣」のお話という共通点を見出していた人もいました(調べて得た成果はこれだけでした)。「卵と剣」の話は北欧神話にありますか?(卵型の宝玉か何かを手に入れたら、世界征服できるみたいな類のお話)そういえば「キリストの聖杯を手に入れたら世界征服できる」みたいな、"モノを手に入れたら絶大な力を得られる"というような言い伝えは多いですね。それと同じ類のものじゃないかと思っています。上記に関することならば微妙な手がかりでもいいので、何か教えて下さい。

☆スペースコブラ 設定資料: 8,000円: 6,800円: 4.6(628).

あまり関係ないですが、エッグといえば、FFのグロウエッグを思い出します。それから大昔のことなので記憶があやふやですが、『コブラ』という宇宙を舞台にしたアニメで、ある秘宝が確か瞳のある卵の形をしていたと思う。確かピラミッド状の遺跡にそれがあったので、ピラミッドアイがモチーフになったかどうかはわからないけど。それを手に入れると宇宙を支配することができるとされ(だったと思う)、それを手にした敵(?)が巨大化して主人公がピンチに陥るという…。そういえば、このアニメの主人公コブラは片方の腕が義手になってて、もんのすごいビーム砲がついてたっけ。北欧神話に卵って…。いくつか北欧神話の本を読んだことはあるけどそーゆーのはなかったと思う。ただ、ユグドラシルの崩壊が世界の滅亡を意味しているのは、ユグドラシルが卵型の宇宙を暗示していることは考えられると思う。卵がシンボリックに世界と結び付けられるのは、その中に全てがつまっているというイメージがあるからで…。たとえば天動説の宇宙観では、世界は《ドーム状の天》によって覆われているわけで、これはそのまま卵形です。宇宙の発生を語る神話でもときどき卵が登場するので、卵=世界なんだと…。卵=世界とは、つまり《傷ひとつない無欠の状態》、《完成されたもの》の象徴なので、最強の武器は、卵=世界を別の形で言い換えたものであるわけです。つまり、同じもの。つけくわえると、天に向かって直立する樹木は武器の象徴にもなると思う。ギリシア神話に登場する、ある背信の王は、自分の武器(槍)を神として崇拝させた。そういえば、ギリシアの英雄たちが使う槍って、ときどきトリネコの槍って言われるんだよねー。『ラグナロックオンライン』はしたことないけど、『ヴァルキリープロファイル』(前作)はどちらかといえば、《ハート・オブ・ザ・ワールド》(世界の中心)って感じでした(なんか訳分からん評ですな)。