<HiGH&LOW〜THE STORY OF S.W.O.R.D.〜に対する視聴者の感想>
;)
・優しさを繋げていくような曲を歌えないかなと思いまして。今の時代って人の優しさがすごく身に染みると言うか。
・自分が優しさを受けると、いつか誰かに優しくしてあげようって思うじゃない?そうやってきっと優しさって繋がっていって愛という大きな輪になっていくのかなと思います。そんな想いを歌にしました。
・良かったら一緒にクリック(指パッチン)しながら歌えたらなと思っております。
・では聴いてください。『Be Kind』。
【12日】
・新年最初のライブ、皆さん楽しんでいただけてますか?
(Miya-Y:そういえば11日がMISIAにとって新年初ライブだったのですけど、11日は新年挨拶や紅白話なかったですね。ツアー初日ってことでMISIAいっぱいだったのかもしれない。)
・暗くて皆の事が見えないけど、みんなお席の方にゆったりしてますか?してる。あぁ良かった。
・昨年末、紅白歌合戦に出させていただきまして。見ていただきましたか?
(オーディエンス拍手)
・ありがとうございます。今回は矢野顕子さんと一緒に出させていただきまして。
・昨年は1月1日に能登半島で大きな地震が起こって。炊き出しに行ったのですけど、その時に『紅白に出た人が来てびっくりした』ってすごく言われたの。
・地震の思い出と一緒に紅白があるのかと思って。だから今回の紅白は…紅白を見た時に地震を思い出すんじゃなくて明るい未来を思い描くような、明るい気持ちになってもらえたらいいなって。
・そして矢野さんにオファーしたら快諾してくださって。『これですごく大きなエネルギーを届けることができるっ』って歌わせていただきました。
・『希望のうた』から『明日へ』。いつも紅白は緊張しますけど、初めて1週間ほどあまり眠れないぐらい緊張しました。でもリハーサルよりも本番が一番集中できたかな。
・今回も大トリで歌わせていただいたんですけど、普通はステージ袖で本番を待つんですけど、大トリの人だけはステージ裏に待機で。
・最後エンディングでみんな出てくるでしょ?みんなもステージに裏のほうにいて。
・みんなは歌い終わってるから和気あいあいとリラックスモードなのね。そんな中MISIAはこう(笑)。
(カチカチに緊張した様子を表現(笑))
・今回は矢野さんも一緒だったから2人でこう(笑)。
(カチカチに緊張した様子を表現2(笑))
・でも始まったら背中からもすごいエネルギーを感じて。
(Miya-Y:矢野さんの演奏の事ですね)
・信じられないぐらいすごい力がみなぎってきて、それで最後にあの『明日へ』のフェイクが出てきちゃったの。
(Miya-Y:ライブでも聴いたことないパターンでしたね。自然に出てきたって言うのがMISIAらしい。)
・歌い終わってホッとして。本当は前に並ばなきゃいけないのですけどステージ後ろのに矢野さんを迎えに行って。
(Miya-Y:TVでその様子は確認していました。オープニングでは石川さゆりさんをエスコートしていましたよね。)
・そうしたら出演者の方がバーっと出てきて、どこに並ぶのかわからなくなっちゃって。本当は福山さんの隣だったみたい(笑)。
・あたふたしていたらTHE ALFEEの高見沢さんが『MISIAこっち!』と言って案内してくれたのですけど桜井さん達は気づいてなくて。気づいたらALFEEに挟まれている感じになって(笑)。
・『MISIAちゃんALFEEになってるよ!』って。
(Miya-Y:爆笑。そのシーンは残念ながら確認できませんでした。)
・で、やはりALFEEの3人は並んでもらって。最後には皆で蛍の光を歌って。
(Miya-Y:それでALFEEの隣にいたんだ(笑))
・結果は白組が勝ったんですけど、でも赤組も良かったでしょ?
(Miya-Y:MISIA意外と負けず嫌い(笑))
・ちょっと言いたいのですけど…B'zさんとか、玉置さんとか、米津さんとか~みんな特別枠だからねっ。白組じゃないですからねっ。
(Miya-Y:爆笑。まぁそれは私も思っていました。)
・あれで白組にいったんじゃないかなってちょっと思っているんですけれども。
(Miya-Y:MISIAかなり負けず嫌い(笑))
・でもそういうこと抜きにしてB'zさんも出てくれて。矢野さんも来てくださって。みんなで新年を祈り合ったというか、そういう紅白に出場できて本当に嬉しかったです。
(Miya-Y:個人的にも昨年の紅白、とっても好印象でした。)
・ここ数年はコロナ禍だったり、世界情勢も不安定になったり、日本では震災が起こったりと不安な気持ちを多く感じてしまうような年だったと思うんです。
・そんな時はやっぱり一緒に手を繋いだり、抱きしめあったりしたいけれども、ソーシャルディスタンスがあってそういうこともできなくて。
・せめて音楽でそばに、ギュッと抱きしめることができたらって、そんなことを願いながら歌っている数年でした。
・そんな中、音楽を作り続けていたんですけれども、昨日発表となりましたが、NEW ALBUM LOVE NEVER DIESのリリースが決定いたしました。拍手ぅー!
(Miya-Y:MISIAからの拍手要求もあって、昨日よりリラックスモードな印象。)
・次はそのNEW ALBUMに収録する曲で、今回のこのツアーをサポートしていただいているSTARTSさんのCMソングとして書き下ろした曲です。もうすぐCMも流れる予定です。
・なんかこう優しさを…寛容な社会を歌いたいというか、優しさについて歌いたいなーって思ったんです。
・人から優しくされると自分も人に優しくしたいなって思いませんか?だから色んなことがあるけど、誰かを想う気持ちは忘れないでいたいなって。そうやって優しさが繋がって愛になると思います。
・で、さっきのちょっと気づいちゃったんですけど、優しいっていう字は~…なんかちょっと武田鉄矢さんみたいですけど(笑)。人って書いて百の愛って書きますよね?
・だから優しい気持ちって沢山の愛を呼ぶと思うの。どんな時も優しい気持ちを忘れずに生きていきましょう。
(Miya-Y:良い話です)
・では聴いてください。『Be Kind』
という感じでした。ちなみに武田鉄矢さん原作の漫画では~
自分の悲しみだけではなく、他人の悲しみや痛みを感じる心を『憂い』と言って
人が憂える心を持つことを『優しい』と読む。そしてこの字は『優れている』とも読む。
優しい事は人間として優れていること…
なんて書かれていたりします。
●Be Kind
という事で宇宙初?の『Be Kind』。
SOUL JAZZ2024河口湖が初登場。2daysで2回歌いました。
その時はMCで『完成していない』&『少しだけ~』って言っていてショート版でしたね。
今回は完成版かな?河口湖レポでは~
・いかにもSOUL JAZZメンバーによるサウンド。『あなたとアナタ』(Live Ver.)ライクな感じでしょうか。
なんて書きましたが、今回はアコギからのイントロ。変えてきた感じですね。
まぁSOUL JAZZではギターいなかったんですけど。
そのアコギが暖かみあってとても良い感じ。
12日はイントロでMISIA軽く声出しするようになりました。さっそく変わってきています(
<HiGH&LOW THE RED RAINに対する視聴者の感想>
『コブラ会』のメインストーリーは、映画版とそれほど変わらず、ベタとも言えます。学校で”イケてない”男子のミゲルは、イジメてきた男子を見返してやろうとジョニーに空手を教わります。ミゲルは、稽古を重ねるうちにどんどん強くなり、彼女も出来ます。ミゲルのストーリーはそんな感じで、それほど目新しいものではないかもしれません。
しかし、悔しさを抱えたダニエルはという空手の達人の高齢者に技を習い、少年空手選手権で再びジョニーと対峙することになります。意外にも強くなっていたダニエルに苦戦するジョニー。けれども「先生」であったコブラ会のから反則に近い悪質な技を使えと指示され、躊躇うものの、ダニエルに一撃を加えます。ところがダニエルの闘いへの意欲は挫けることなく、華麗な反撃を受け、ジョニーは敗北してしまいました。ダニエルが勝利の栄光に喜ぶ中、
ところがコブラ会の復活を見て、昔のトラウマが蘇って敵対していくって感じ。
そんなジョニーが近所の高校生ミゲル(ショロ・マリデュエニャ)を不良から助けたことから手ほどきを依頼され、最初は渋っていたのですが、身の上でもいろいろあってコブラ会を再建することが当シーズンの骨子となります。
ウエストバレー高校で起こった乱闘事件は大々的に取り上げられ、地域住民たちは騒然となる。ロビーとトリーは学校を退学処分になり、ミゲルは今も意識不明の重体だった。
ジョニーは酒に酔って喧嘩沙汰を起こす。ダニエルの評判はガタ落ちになり、店は客足が遠のいてしまう。ホークたちコブラ会とディミトリたちミヤギ道は一触即発だったが、学校では教師たちが目を光らせていた。
ジョニーはミゲルが入院する病院に潜り込み、意識不明のミゲルに「戦い続けろ、諦めるな」と声をかける。乱闘事件に責任を感じたダニエルは、警察よりも先にロビーを見つけ出して自首させようと、ジョニーに協力を持ちかける。
<HiGH&LOW THE MOVIE2/END OF SKYに対する視聴者の感想>
それだけではありません。『コブラ会』には、『ベスト・キッド』オマージュが満載です。コブラ会の教えである「Strike Fast. Strike Hard. No Mercy.」の再考や、ミヤギの教えを受け継ぐラルーソーの存在など、端々から映画版に対するリスペクトが伺えます。映画版の「正統な続編」に相応しく、設定だけでなく、になっています。
興味深いのは、もう一人の主人公であるジョニー・ロレンスの物語です。彼は、『ベスト・キッド』でダニエル・ラルーソーをイジメる嫌な奴で、いわば”悪役”でした。『コブラ会』が面白いのが、このジョニー視点でも物語が展開していくところです。
<HiGH&LOW FINAL MISSIONに対する視聴者の感想>
しかし、『コブラ会』に関しては全くそんな心配はいりません。『ベスト・キッド』で感じた興奮が、さらにパワーアップして帰ってきました。『ベスト・キッド』を観て誰もが感じたであろう「自分も空手をやってみたい!」という気持ちを、『コブラ会』でも感じることが出来ます。
。
しかしコア層からは『希望~』含めて過食気味って声も結構あるのですね。
『明日へ』はご存知の通りMISIAがずっと歌い続けている曲。
星XIIでも歌っていますが歌う会場を選んでいた感じでした。
(宮城・福井・新潟・香港)
12日はMCで紅白話もあって、その後に聴けたのも良かったと思います。
個人的には現在の『希望のうた』、『明日へ』はMISIAの音楽の根本にあるものだと思っています。
紅白と同様の流れと書きましたが、紅白よりロング版です。
ラスト、11日は従来通りでしたが、
(明日ぁ~~…明日へ~ぇぇ~~の2回構成もなし)
12日は『紅白で出てきちゃった』と言うフェイクがきましたっ!
オーディエンスからは長い拍手。スタンディングオベーションする人も少しずつ増えてきていますね(
<6 from HiGH&LOW THE WORSTに対する視聴者の感想>
あの見るからに優しそうなダニエルさんが悪くなったり、極悪非道なコブラ会の先生ジョニー・ロレンスが人間味を見せたりするところに魅力を感じましたね。
<HiGH&LOW THE WORST Xに対する視聴者の感想>
ダニエルの店の業績は悪化し、ライバル会社のトム・コールから店を買い取りたいと持ちかけられる。コールは日本の大手メーカー〈ドヨナ〉と独占契約し、ダニエルとの契約を打ち切るよう手を回していた。
ジョニーは高校時代の友人で牧師をしているボビーに会う。ボビーは「結果がどうあろうと子供たちのそばにいるべきだ」と助言し、ロビーとの面会に立ち合うことを約束する。
ミゲルは手術の日取りが決まるが、成功の保証がないことや、手術費用を借金しなければならないことに不安を感じていた。サムは手術費用を稼ぐため、ミヤギ道のメンバーたちと洗車のボランティアをして募金を集める。
ジョニーは就職活動がうまくいかず、継父シドに金を無心しにいくが口論になってしまう。そこでシドの屋敷の彫刻を密かに持ち帰り、質屋に売ってミゲルの手術代を用立てる。病院に金を届けたジョニーは、ミゲルの祖母に一緒にいてほしいと頼まれ、手術を見守ることに。だがその日はロビーとの面会日で、ジョニーを待っていたロビーは裏切られたと思い込んでしまう。
ホークはサムたちが洗車で稼いだ金を奪い、ミヤギ道の仲間を痛めつける。コブラ道のやり方に怒りを募らせるサムは、ダニエルに内緒で仲間たちと空手の稽古を始める。
ダニエルはコールの申し出を断り、〈ドヨナ〉と交渉するため東京を訪れる。
。ホントいろんな人の感想聞けるのは嬉しいです。KAZANEさん情報も感謝☆
面白クイズは、暇つぶしや、会話のネタに困った時のアイスブレイクなど、さまざまな場面で役立ちます。クイズの中にはちょっとひねったものもあり、頭の体操にもきっと役立つことでしょう。
「コブラ会」シーズン5 過去1泣けた!最悪な悪との闘いで見せる勧善懲悪ストーリーに超感動! ..
普通に考えれば、前作の主人公やその弟子が主人公となりそうなものです。しかし『コブラ会』は、前作の悪役が主人公なのです。『ベスト・キッド』では、徹底的に嫌な奴だったジョニーですが、『コブラ会』を通して、実はジョニーもそれほど悪い奴ではなかったことが明らかになっていきます。悪かったのはそのときのコブラ会の先生であり、少年であったジョニーが悪かったのではないという解釈なのです。
『コブラ会』シーズン1 感想 | 日々是(ひびこれ)デス・ロード
一事が万事そんな感じでかなり雑だし、決してクオリティーは高いとはいえないんだけど、ストーリーの意外性と登場人物の人物描写はなかなか味があって面白かったです。
『コブラ会』シーズン2 感想 | 日々是(ひびこれ)デス・ロード
面白いクイズを50問、答えと解説付きで用意しました。小学生でも楽しめる簡単なクイズから、大人でも意外と解けない難問まで、コラムニストのみくまゆたんさんに紹介してもらいます。暇つぶしやコミュニケーションの一環としてぜひ使ってみてください。
結果、ジョニーとハグしたラストシーンは結構感動した。文脈もクソも無かったので唐突すぎたけど。まあいいじゃないかコブラ会なんだから。
ダニエルは〈ドヨナ〉の会議に出席し、契約打ち切りを回避すべく交渉するが、決定事項は変えられないと言われてしまう。意気消沈するダニエルは、師匠ミヤギの故郷・沖縄へ足を伸ばす。だがかつて訪れたトミ村はすっかり様変わりし、モダンな街になっていた。
ジョニーはロビーとの関係を修復しようとするが、自分よりもミゲルを優先したと知ったロビーは態度を硬化させてしまう。再び酒に逃げるジョニーだったが、クリーズがミゲルに近づこうとしていることを知り、ミゲルに会いにいく。もう二度と歩けないと泣き言を言うミゲルを叱り飛ばし、「俺はずっとお前のそばにいる。永遠にお前の先生だ」と告げるジョニー。
学校でのコブラ会とミヤギ道の対立は激化し、サムはサッカーの試合でコブラ会への逆襲を試みる。だがミヤギ道の道場生のみが校長から注意を受け、不満を募らせる。
沖縄でクミコと再会したダニエルは、彼女が保管していたミヤギの手紙を読み、師の知られざる思いに触れる。クミコに「きっとうまくいく」と励まされるダニエルの前に、かつて闘った相手チョーゼンが現れる。
コブラ会(シーズン5)_シリーズ最低のつまらなさ【5点/10点満点中】(ネタバレあり・感想・解説) ..
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私は今後も目を閉じる事にしよう。
MISIAの美しく強まっていく声の響きが相変わらず良いです。そしてやっぱり生弦は良いなぁ♪
2番からはサトシさんのエレキが入ってくるのですけど、11日はここの音が妙に大きくてバランス悪い印象あり。
12日は改善されていましたが、ここはもう少し落としても良いかな~。
ホーンの入りが星XIIから少し変わっている印象あり。間奏はサトシさん。
最後の『愛をありがとう~』の響きがまた美しいっ!
歌いつづけているだけあって完成度高し。特に12日はすごく良かったです。
●MC
MCへ。11日はまずサトシさんのアコギ演奏開始。
『お、新曲かな?』と思ったら、これをBGMにMCでした。
ここでは~
【11日】
・この数年はコロナ禍だったり、世界情勢だったり、日本では震災も起こって不安な気持ちになってしまう日々が多いと感じています。
・少しでも皆さんのそばに行けないかなと思う反面、コロナ禍ではそばに行けない、抱きしめることができないっていう状況でした。
・何とか音楽で皆さんのことを抱きしめることはできないかな…と思う日々でした。
・そんな中楽曲制作を続けていて、今日発表となったんですけれども
(Miya-Y:昨日既に発表されていたような(笑))
・NEW ALBUM、LOVE NEVER DIESがリリースされることが決定しました。
(Miya-Y:Yes!!
しかし「コブラ会」は、単なるオールドファンに向けただけの作品ではなく、むしろ過去の映画シリーズの価値すら昇華させるような1作となっている。
チョーゼンはダニエルを道場に連れて行き、ミヤギ道に伝わる“敵を殺すための秘密の技”を披露する。その技を受けると手足が痺れて動けなくなり、戦うことができなくなるのだ。ダニエルはチョーゼンに教えを請い、技を習得する。
ジョニーは車椅子のミゲルをライブコンサートに連れて行き、存分に楽しませる。やがてミゲルは音楽に合わせて足でリズムを刻んでいることに気づく。
ダニエルはかつて自分が救った少女ユナと再会。ユナは〈ドヨナ〉の営業部門で専務取締役になっていた。ダニエルのために力になりたいというユナ。
サムはミヤギ道の仲間クリスがバイト先でホークたちから嫌がらせを受けていると連絡を受け、クリスの職場へ向かう。コブラ会の面々と乱闘になり、トリーとも再会。乱闘事件のフラッシュバックに襲われたサムは動けなくなり、ホークに襲われるディミトリを助けることができず、ディミトリは腕を折られてしまう。
サムから話を聞いたアマンダはコブラ道の道場を訪ね、クリーズに「やめさせないなら警察に行く」と忠告する。クリーズの異常性に気づいたアマンダは、この道場は絶対に閉めさせると宣言する。
ジョニーはミゲルのトレーニング方法を考えるため、再びパソコンに挑戦することに。Facebookを開いたジョニーは、高校時代の恋人アリから友達申請が届いていることに気づく。
ネタバレ感想【コブラ会】シーズン3に登場するのはアリじゃなくあのキャラ!
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SOUL JAZZ2024ではキーボードが新鮮でしたが、今回は通常通りピアノ(正確にはキーボードのピアノ音色)。
特にアレンジはない感じです。
この曲の初登場はPPark2023河口湖。それ以降のMISIA単独公演では歌われている曲です。
NEW ALBUM枠&スポンサー枠(湖池屋さん)的にはくる曲ですね。
上記の事がなかったとしたら過食気味との意見もあるし、NEW ALBUM発売前なら他曲のほうがウケが良いのかな?
(NEW ALBUM発売後ならライト層が入りやすいとは予想。)
個人的には好きな曲。アレンジが2つある(Johnny Yimさんと船山基紀さん)と聞いているので、別アレンジも聴いてみたいところ。
で、ここでバレエダンサーがスッと登場。…私は目を閉じて曲に集中。
こちらはみー友さん達からの評判はよろしくなかったです。全然集中できなかったとか(
ネタバレ「コブラ会」シーズン1全話あらすじ・キャスト・感想・予告動画
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少し脱線しますが、改めて紅白での矢野顕子さんのピアノは新鮮ですね~。
そして紅白のギターは佐橋佳幸さん。サトシさんは紅白前にインフルになってしまったという話です。
佐橋さんのエレキも新鮮です。ライブ後に紅白聴いてみると面白いですよ。
●DJ EMMAさん&Yuiさんよるプレイ
11日は上記セットリストの流れで『TOUR OF~』色はまったくなく一幕終了。
アンコール中私は『この後DJ登場してRemixやってくれるのか…?』と思います。
で、デジタルサウンドが流れ始めます。EMMAさん登場っ。
ステージにはタツノオトシゴみたいなスタンドマイクが置かれます。
ステージの両サイドにはASCENSIONツアーのような『キラキラ回転昆布』が登場。計4本。ASCENSIONの時は人力だったようですけど今回は機械かな?
私は『ようやくTOUR OF~が始まったぁ~…遅いよっ!』
タイミングはともかく、ここからならそう長くないだろうな~と思ったもので。
ドラッグクイーンのHossy, Rachelも登場。お立ち台に立ちます。
このお立ち台も装飾とか凝っているわけではなく突貫で作った印象あり。
そしてエヴリ、GLORY、INTO~のRemix音源が一瞬入ります。
(以下これを『Remix匂わせ』と表記)
私は『これから、この過去の定番Remixとは違うものをやるよ!』
というメッセージかと思いましたが、結果そんな事はありませんでした(~_~;
4つ打ちサウンド開始、そしてYuiさんの生パーカスっ!
私はデジタルサウンドと生音の融合は大好物。
EIGHth WORLDのHybrid Breaksとか大好きなんで。この時間はかなり好き☆
少し時間長かった~と、みー友さんの意見もありましたがMISIAの着替えタイムも兼ねていますしね。
12日は『明日へ』後にEMMAさん&Yuiさんのプレイ開始。
『おぉ、早まったか! アンコール後のHOUSEは新鮮ではあったけど流石にタイミング遅かったかねぇ』
なんて思います。
私的に『明日へ』からテンションを徐々に上げていくのには良い展開。
また開始場所以外にも~
11日:Remix匂わせ→EMMAさん&Yuiさんプレイ→ノンストップでLOVE NEVER DIESへ。
12日:EMMAさん&Yuiさんプレイ→一度止まってRemix匂わせ→LOVE NEVER DIESへ。
と流れが少し違う感じでした。
●LOVE NEVER DIES
MISIA再登場します。そして曲は…この感じは『木洩れ陽』(木洩れ陽の記憶)!?
ツアー前、みー友さん達に
『今回の私の望みは木洩れ陽』
と話していました。EMMAさんだし、ほぼ『木洩れ陽』だと思った私は
『俺・勝・利!』(意味不明)とガッツポーズ。
そして私は『Oh~oh ohohohぉ~』後に咆哮するイメージ全開だったのですが、MISIAが歌い始めたのは知らない歌詞。
『Σ(゜□゜;)ッ!!…新曲でしたかぁ~』
いや、新曲嬉しいのですけどフェイクくらった感じで(汗)。
そして待望の『木洩れ陽』と曲調被っているので、
『これは今ツアー木洩れ陽はない…か。短い夢だった(T_T)』
と思いました。はい。気持ち切り替えて新曲に集中。
他記事でGUCCIさんも書いていましたが『木洩れ陽』ライクなのでEMMAさん作曲かもしれませんね。
そしてみー友さんからは昭和歌謡な香りがするとの感想多し。
歌詞聴いていると、これは曲名『LOVE NEVER DIES』でしょう。
数日後公式アプリで確認したところ、やはり『LOVE NEVER DIES』でした。
『仮面を外し~』というような歌詞があったと思いましたが、MISIAの衣装も仮面を外した(頭部の飾りが仮面)状態です。
この曲も生パーカスが気持ち良いです。複雑な気持ち(木洩れ陽被り)はありますが、このテイストの新曲は嬉しいです♪