コブラ ウェッジ 2023 スネークバイト について質問です。 ブラックと ..


コブラの新作「KING COBRA」ウェッジが、スピンを最適化する「スネークバイト・グルーブ」で新風を吹き込む。


KING Cobra Snakebite - Chrome - Black - ONE Length.

コブラは古くはグレッグ・ノーマンが愛用したことで人気を博したメーカーです。現在はリッキー・ファウラー、ブライソン・デシャンボー、レキシー・トンプソンなどの有力選手が看板プロとして活躍しています。先進的なクラブを世に送り出し、他メーカーとは異なる独創性がクラブマニアに評価されています。今回は、コブラから発売されているアイアンとその選び方を紹介します。

コブラのアイアンは現在、「KING フォージドテック」「KING フォージドテック ワンレングス」の2機種、「KING ラッドスピード」「KING ラッドスピード ワンレングス」の2機種、そして「KING ツアー MIM」の1機種、合計5機種がラインナップされています。

特徴的なのは「ワンレングス」といって、シャフトの長さが同じアイアンセットがあることです。これは契約プロであるブライソン・デシャンボーが愛用するワンレングスアイアンのアイディアを採用したものです。

コブラのアイアンは、テクノロジーを駆使した複合構造に特徴があります。斬新なアイディアで機能性を高め、また「アーコスキャディ」という、自分のラウンドデータを集積し、AIでアドバイスを貰う事ができるデバイスも装備されています。

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ウェッジ 左 コブラ cobra trusty rusty SW(55°)のサムネイル

コブラ「KING COBRA」ウェッジは、このカテゴリーの新作として期待されるものが全て詰まっていると言える。まず名前が新しい。アップデートされた「KING COBRA」のロゴは、“革新”という同社の伝統を想起させる。

コブラのアイアンは、初の3Dプリント技術によるパーツをヘッドに採用し、最適重心設計を追求した「KING ラッドスピード」と、クラシックな外観に中空構造を採用した中上級者向けアイアン「KING フォージドテック」があり、それらにそれぞれアイアンセット内の長さが全て同じ『ワンレングス』モデルがラインナップされています。

『ワンレングス』アイアンは、他のメーカーにはほとんどラインナップされていないので、『ワンレングス』が使いたいということであれば、コブラのアイアンを選ぶことになるでしょう。

コブラSNAKEBITE Wedge(60°)」…1名様※シャフト DG S200 ・応 募: ..

マッスルバックを思わせる外観でありながら、中空構造を採用した「KING フォージドテック」は、7番アイアンのロフト角が29.5度と、中上級者向けアイアンとしてはかなりロフト角が立っており、飛距離性能が高いモデルです。

しかし、新たに発売された「KING ラッドスピード」アイアンは、7番アイアンのロフト角が27.5度と、さらにストロングロフトになっています。

さらに「PWRSHELLテクノロジー」と呼ばれるコブラ独自の設計により、スイートエリアの拡大と優れた初速性能を備えています。コブラのアイアンの中から飛距離性能重視のアイアンを選ぶなら「KING ラッドスピード」が良いでしょう。

今回の主な特徴は、ハイロフトのウェッジにおいて「フェース全面の溝」と、コブラが名付けた「スネークバイト・グルーブ・テクノロジー」への仕様変更となっている。どこのメーカーも同じことを言うように、どんな溝も「スピンを最大化」するために開発されているのだ。

イノベーティブなクラブを開発し続けるコブラブランド(COBRA GOLF) ..

『ワンレングス』アイアンが、コブラのアイアンの大きな特徴のひとつです。『ワンレングス』とはアイアンの各番手の長さが全て同じであることで、ブライソン・デシャンボーはすべての番手を6番アイアンにそろえているといいますが、市販されているコブラの『ワンレングス』アイアンは、7番アイアンの長さに全て揃えられています。

アイアンの長さを同じにすると、どの番手も同じような感覚で打つことが出来るので、番手を変えても同じスイングで打てるのが最大のメリットです。コブラには「ラッドスピード ワンレングス」と「KING フォージドテック ワンレングス」がラインナップされているので、この2機種から飛距離や形状の好みで選ぶといいでしょう。

また、コブラでは他メーカー同様に、ロフトごとの弾道とスピンを最適化するため「プログレッシブグルーブ」という手法を採用。ロフト48度から54度までは、(フェース全面ではない)従来の溝を採用し、溝の幅は狭く深くなっている。


バンカーショットで使用するウェッジは、サンドウェッジ(SW)という名称で呼ば ..

発売当初から目を着けていた商品ですが、1年経って大幅なマークダウンでしたので、最初57°と53°を購入しました。元々がキャロウェイのウェッジで56°と52°だったのでこのロフトにしました。57°はサンドウェッジとして飛距離はほぼ同じでしたが、53°のアプローチウェッジは100Yに届かなくなりました。微妙な距離の違いですが、アイアンからの流れがあるので51°を購入し直しました。
先に使っていたキャロウェイのウェッジはシャフトがメンフィスのM10Bでしたので、今回NS950になるので少しクラブが軽くなるかと思っていましたが、このウェッジはヘッドが重いためか総重量が全く同じでした。その分ヘッドの効いたクラブになっています。
ウェッジの形状として、バンスの真ん中に凹みがあるので構えた時の座りが非常によく構えやすくなっています。特に下が硬いライでもリーディングエッジが浮き上がらず、ミスが出にくくなっています。
最近のウェッジはバンスの幅が広いウェッジが主流ですが、このトラスティはその点幅が狭いので、硬いバンカーの時に弾かれること無く性能を発揮します。バンス角自体はしっかり付いていますので、フェースを開いて打てる方は柔らかいバンカーでも問題無いと思いますが、バンカーショットが苦手な方は合っていないかもしれません。どちらかと言うとアプローチ専用のウェッジとしたほうが合っていると思います。
スピン性能は抜群に良いと思います。キャロウェイのウェッジはあまりスピンがかからなかったので、転がしてアプローチしていましたが同じ感覚でアプローチするとスピンで止まってしまいほとんどショートになるくらいです。デッドに攻めてスピンで止める感じで打つことが出来ます。

コブラ アイアンの選び方|ワンレングスアイアンを使いたいならコブラで決まり ..

コブラ「KING ラッドスピード」アイアンは、初の3Dプリント技術によってパーツを製造したヘッドを採用した極めて珍しいアイアンです。複雑な内部構造のヘッドを精密に製造することができる3Dプリント技術を採用することで、理想的な重心設計のヘッドを見事に具現化しました。

優れた寛容性を発揮する理由は、トップラインには前作よりも2g軽量化したブラックカーボンを採用してさらなる低重心化を図るとともに、トゥ側に10g、ヒール側には3gのタングステンウェイトを配置することで大きな慣性モーメントを実現しました。これによりボールが上がりやすく、ミスヒットに強いアイアンとしています。

SW 230V gaur · SW 320V gaur · ESPADA 110 · Empathy 90 · Empathy 120

中小メーカーのコブラは、大手に比べると体力的に劣るが、今回の「KING COBRA」ウェッジのラインナップとして3つのグラインドを用意している。

PUGACHEVS COBRA · PUGACHEVS COBRA 60

GD:アイアンセットは軽量スチールで、ウェッジは「ダイナミックゴールド」や「モーダス3」という人も多いですね。

Cobra ウェッジ – 海外カスタムクラブ専門店PEAKGOLF

コブラ「KING ラッドスピード ワンレングス」アイアンは、「KING ラッドスピード」の『ワンレングス=均一なクラブ長さ』バージョンです。すべての番手がカーボンシャフトでは37.5インチ、スチールシャフトでは37.25インチというふうに、一般的な7番アイアンの長さに統一されています。番手ラインナップは4番アイアン(19.5度)から9番アイアン(37度)、PW、GW、SWがありますが、ウエッジ3本も同様に7番アイアンの長さです。

ヘッドの特徴は「KING ラッドスピード」と同様に優れた飛距離性能と寛容性を備えています。4番〜6番の長めの番手は、ヘッドの入り方が甘くなってもボールにヒットしやすくなるよう、他の番手よりもソール幅が厚くなっています。

i530アイアン CLUB PING【PINGオフィシャルサイト】

増田:流れを重視して、アイアンと同じ軽量スチールにするのもひとつの方法だと思いますが。ウェッジは飛距離を出すクラブではないので、軽くする理由はあまりないんです。重さがある方が、ゆっくり動きやすくヘッドの軌道も安定しやすいでしょう。100y以内の短い距離なら、バックスウィングを上げたのと同じスピードで下ろしてほしいくらいなので、少し重めにしたほうが安定するのではないかと思います。

コンパクトヘッドで、精悍な顔つきのアイアン。見た目と性能にこだわった飛び系ツアーアイアン「i530」製品情報。

『KING フォージドテック ワンレングス』は、その名の通り、コブラの中上級者向けモデル『KING フォージドテック』のワンレングス仕様です。アイアン番手の長さを全て7番アイアンに統一することによって、アドレスやスイングでの再現性が高くなり、番手間での一貫性や正確性が高まります。長さは「アーコスキャディ」センサーがない場合、37インチ(スチールシャフト)です。

『KING フォージドテック ワンレングス』は、一般的なアイアンとは逆に、長い番手ほどライ角がアップライトになる独自のフロー設計を採用しています。さらに、短い番手になるほど重いシャフトを採用し、同じ長さでありながら、各番手の弾道がさらに最適化するように、工夫された仕様になっているのが特徴です。

KING cobra SB WEDGE 58°/06°(WIDELOW)

コブラ「KING ツアー MIM」アイアンは、初のMIM製法をヘッド全体の成形に採用したアイアンです。MIM製法とは、粉末状の金属をベースとした素材を金型に射出し、焼結して成形する製造法のことです。この製法により、軟鉄鍛造と同等以上の軟らかい打感を実現します。小型で複雑な形状の金属加工に適した製法であり、正確なショットが求められるアイアンという道具には最適な製造法と言えるでしょう。

そうしてできたヘッドは、コンパクトかつスマートなルックスのキャビティヘッドとなっています。丸みを帯びたシェイプ、ほんの少し感じられる程度のオフセットで、ボールを包み込むような顔をしており、コントロールショットがしやすい印象を持たせてくれます。ロフト角は7番アイアンで33度、この設定からも操作性を重視する中上級者向けのアイアンということがわかるかと思います。

カテゴリ:コブラ KING MIM ウェッジ シリーズ,【Cobra】コブラゴルフ,特集ページ ..

DGツアーイシュー装着品がセール品ということと、定期的に参加しているコンペのコースで、残り100〜110yにマッチするウエッジがほしかったので購入。

当方、タイトリストAP2 710とTVD-Rを使用していますが、距離の打ち分けをできるほどの腕前でもなくPW(46°)とAW・SW(52/58°)のギャップを埋めるべく道具に頼ってしまいました。

まだ練習場だけでの使用ですが、顔つきも違和感無く使用できています。

・打感:カーボンスチールを使用しているだけあり柔らか目。

・スピン性能:フェースのミーリング?さび加工?のような工夫もあり練習場のくたびれたボールでもしっかりバックスピンがかかります。50yのアプローチでも、「トン、ト、ト、ト」といった止まり方をしました。

・ソールの抜け:練習場ではトライバンスの効果はあまりわかりませんでしたが、平均点だと思います。


何より感動したのはシャフト!
AP2 710には普通のDGS200を装着していますが、打球のイヤな振動も少なく、気持ちの良いしなりが感じられ、操作する感覚がわかりやすいので打っていて楽しいです。

奇数ロフトのクラブは少なく46°52°のスキマをちょうど埋めれました。

AWSWも気になり始めています。

手入れは面倒そうだけど、金額も安いので買って損は無いと思います。

コブラ KING SB WEDGE (2023)のスペック詳細

これまで紹介してきたコブラ アイアン5機種の価格比較表を紹介します。

価格は、モデル別でも変わり、カーボンシャフトとスチールシャフトでも大きく違うので注意しましょう。カーボンシャフトの方が、金額が高価になることが多くなります。

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まずはロフト角です。
バッグに入っているクラブの中で一番フェースが寝ているのがサンドウェッジです。