コブラがラーテルに勝てないやんけw食べ物だぞ #キリングバイツ


キリングバイツ 6話、コブラキャノンwそして速攻ぶった切られる;無修正で局部晒しちゃイカンでしょwwチンピラ感丸出しでいいキャラだったわ。 作画悪くないし戦闘も熱い、エンタメ感満載なのに各々のバックボーンまで織り交ぜイイ話風になってたり息もつかせずスゲェ面白かった(^^ #KB_anime


TV アニメ『キリングバイツ』第6話あらすじ&先行カットが到着!

キリングバイツ 6話。くぅ~ラーテルちゃん容赦ねえ!完全にぐへへフェイズ入ってたのにナニをぶった切るシーンで変な声出ちゃったよ。このへんキリングバイツが大人のお楽しみ色出しててグレイトだよね!しかも2本、2本だかんね。コブラくんの今後のご活躍をお祈り申し上げます。

キリングバイツ
カバは速いぃ!な投げやり解説ナレで糞ワロタ。ヤモリの本気獣人化はザーボンさんみたいね。コブラのチンコがモルゲッソヨで草。B級アニメだけどやっぱ面白いわ。Cパートのオシエちゃんも地味に現実に忠実で好きw

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#キリングバイツ 6話視聴。
祠堂さんが黒幕すぎる。石田財閥はキリングバイツの良心か。まさかのコブラキャノン無修正w 獣化形態なら放映可能という神判断。なんというケモナー養成アニメ。戦闘シーンは基本的には特性VS特性のじゃんけんバトルなのだが、テンポよく畳み掛けてくるので飽きがこない。

ヒトミは野本の大学で出会った「狩猟豹(チータ)」の獣人・中西獲座(エルザ)とのキャットファイトを経て、四大財閥間の闘争「牙闘獣獄刹(キリングバイツ・デストロイヤル)」の開催を知る。ヒトミは、岡島と共に石田財閥からの参戦を決意するが、獣獄刹は三人一組のチーム戦。参加するにはあと一人、獣人が必要だったが、メンバーの獲得に苦戦する。そんな中、岡島は「兎(ラビ)」の獣人・稲葉初に連絡を取る。

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ヒトミは野本の大学で出会った「狩猟豹(チータ)」の獣人・中西獲座(エルザ)とのキャットファイトを経て、四大財閥間の闘争「牙闘獣獄刹(キリングバイツ・デストロイヤル)」の開催を知る。ヒトミは、岡島と共に石田財閥からの参戦を決意するが、獣獄刹は三人一組のチーム戦。参加するにはあと一人、獣人が必要だったが、メンバーの獲得に苦戦する。そんな中、岡島は「兎(ラビ)」の獣人・稲葉初に連絡を取る。

【『キリングバイツ』Blu-ray、アレはこの巻!】第2巻は4~6話を収録。「獣獄刹(デストロイヤル)」開幕! 爬虫獣人により、ヒロイン達は窮地に。特に「壷舞螺(コブラ)」が大活躍! “緊縛”“巨砲(キャノン)”! 「コブラ頑張れ~!」と応援?するならこの巻!

キリングバイツ. 原作:村田真哉/作画:隅田かずあさ. 冴えない青年・野本は謎の少女・ヒトミと出会い、とある廃棄場へと連れてこられる。

キリングバイツ 6話、今週も勢いのまま駆け抜けていった。テンション高い実況は、ほんと盛り上げ上手で楽しいな。コブラキャノンさん、あんたは良くやったよ……。どんどん展開されていくバトルとアクションは熱く、「そんな事、私が知るか」も言ってることめちゃくちゃだけど、面白いんだよなぁ

【2年後メインキャラ外観チェック!⑧-1】再登場キャラの変化に注目するこの企画、ここでついに主人公・野本裕也! 外見的な変化は前髪をおろしたぐらいですが、だいぶ印象が変わりました。服装はシンプルなシャツ一辺倒から、ロンTに半ソデのパーカーへ。ちょっとお洒落に?


「killing bites」(キリング・バイツ)は、fripSide ..

世界観は現代の日本だけど、闇賭博場みたいな場所で
遺伝子強化手術によって獣人となった獣人の人達が戦うという開始
舞台説明は一瞬ですませて、いきなりバトルしているので
単純なバトルアニメだなと思いました。

そしてバトルにプラスアルファ的要素でエロやグロや犯罪まがいの行為など
いわゆるエログロをやりながらの作風で深夜アニメらしい内容
あからさまな堂々とした遠慮がないパンチラシーンは
この作品をものがたってましたね。
他にも陰部アップしたり今の時代にはそぐわないエロの描写も多かった。
こういったシーンは人を選びそう。
グロシーンは血なまぐさかったり、血しぶきが飛び散ったり
描写は過激でしたね。
特に終盤は体の一部がふっとんだり描写が過剰になるので
耐久性がない人は苦しいと感じました。
ただ、生々しいシーンは妙にリアリティがあり泥臭く戦っている
シーン作りは出来ており
こういったシーンは好きな人には楽しめるでしょう。
グロですが泥臭い描写は良い。
犯罪まがいの行為については戦闘中は何をしてもルール上問題ないのかもしれませんが
女の子に暴行シーンやレイプまがいの行為など
描写的には厳しいシーンは多かったですね。
酷いな・・・とは思いました。

戦闘シーンはナレーションで、その獣人が何の動物の能力を持っているのかを
イチイチ説明してくれるので親切仕様でわかりやすいのが特徴かな
ライオンだったらその雄たけびを受けたら相手は恐怖で動けなる設定とか
ハリネズミだったら身を守るトゲが相手にとって脅威とか
主人公の女性の能力はラーテルで怖いもの知らずで相手に立ち向かうとか
設定は単純だしかつ理由付けがない戦闘てわけでもなくて
ちゃんとした理由付けの描写が出来ているので
わかりやすく、きちんと設定されたキャラ同士が戦うことにより
ある程度は楽しめるバトルになってました。
作画的にもバトルの作画の枚数は多くてスムーズに動くし
各動物の特徴をいかした攻撃シーンは中々で迫力のある
バトルに仕上がってました。
肉弾戦も多く、肉体がぶつかり合う戦闘シーンはお互い死力を尽くして
戦っているなとヒシヒシと伝わってきたので
見応えもありました。
ナレーションは戦いの解説もしていましたが
戦っている時に「ん?」と疑問に思えるケースで入れることが多く
動物の特徴で上手くフォローしていて
これを入れることによってある程度は疑問が納得出来る作りにもなってました。
ただある程度なんで説明されても「えっ?」と思えることはあるので
誤魔化している感じもありました。
自分は動物のことは知らないのですが流石におかしいかな・・・と思えることはある。

ストーリー的には仲間集めてバトルの大会に参加する感じで進んでいて
わりと普通に進んでました。
加入するキャラは短い時間ながら、癖の強い女の子だったり萌えぽくて能力が低い女の子だったり
わかりやすので、どういうキャラなのかはよく伝わってきたので
印象に残りやすかったし個性も出ていたのでキャラクター性も楽しめました。
逆に主人公の女の子の相方の男性は能力がない普通の人間ですが
こういうキャラは普通なら空気になりがちだけど
能力がない普通の人間なりのポジションに立たせて
キャラが立つ描写があり、その描写も意外性があったのでいいキャラしているなと思いました。
他のキャラも最初使い捨てのキャラかと思ったら
最初チョイ出しして、その後見せ場のあるシーンが用意されていたり
各キャラの配置は使い捨てにせず意外にしっかりしていました。

ただテンポは早くていきなり出てきたキャラが会話や戦闘に絡んだりして唐突なことがあったリ
ストーリー展開はあまり丁寧ではないですね。
勢いで進んでいたと思います。
やっていることはあまり難しいことではなくて単純なバトルアニメなので
そのおかげでストーリーに付いていけないことはないですが
勢い重視だなと思いました。
ストーリー自体は大会が始まってからはずっとバトルロイヤルしているので
それ以下でもそれ以上でもないですね。
色々な陰謀が渦巻いていたけど権力の強い連中が
その権力があることがいいことに好き勝手やっている内容で
ストーリーはあまり重視はしていなかったかと
あくまでもバトルアニメでした。

声優さんについては見た目が癖の強いキャラは多かったですが
声質はそれぞれのキャラに合っていてピッタリだなと思いました。
演技自体も癖の強いキャラの演技作りは面白くて
聞いていていい味を出しているキャラだなと伝わってきたので
このアニメの演技は素晴らしかったのではないでしょうか
個人的にはかなり感心してしまいました。

まとめると泥臭さはいいのだけどエロやグロは過剰で人を選びそう
ストーリーはずっとバトルしているのでたいしたストーリーではないが
動物の特徴をいかして工夫して戦い死力を尽くして肉体がぶつかるバトルシーンが良く楽しめたのと
どういうキャラなのかがよく伝わってくるキャラクター性が良かったし
各キャラの配置もしっかりしていた。
演技自体もいい味を出しているキャラは多くそれも楽しめました。
ただ正直ストーリー展開自体も丁寧でないので
あまり人には勧めづらいしストーリー自体はあまり高い評価は出来ないでしょう
あくまで娯楽として楽しめる出来だったかと

【キリングバイツ】 第5話『どんな風に犯ろうと、自由』 キャプ感想

全国セブン-イレブンで【月刊ヒーローズ7月号】発売中! 掲載の『キリングバイツ』54話で「壷舞螺(コブラ)」大沼電、再登場! あの「獣獄刹(デストロイヤル)」でヒトミと戦った彼の、2年間にあったこと、そして「獣獄祭(デスティバル)」出場の目的が明かされる!!

相手に噛みつきその毒牙によって攻撃をする。 ・壷舞螺毒霧(コブラミスト), 大沼電

翌日、学校に登校した純と佑は何時の間にか名前で呼び合うほどの仲になり、管理局の「試闘」部門の役員となった獣闘士「河馬」・岡島壱之助から「牙闘」の本大会予選の選出を発表され、純と佑、そして体力測定で体育に駄々をこねていた生徒・護藤ハイジが選出された。本大会予選出場が決まった日の夜、公園で純が野本の特訓を受ける中、瞳と野本は2年ぶりの再会をすることになった。殺意を隠そうともしない瞳に警戒する純だが、野本と瞳は互いの意志の齟齬を確認して牙闘での決着を誓うこととなる。様々な思惑が交差する中、「獣獄祭(デスティバル)」と冠された牙闘大会の第1次予選が開催されることとなる。

:キリングバイツ(Killing Bites)略称:-ジャンル: ..

【2年後メインキャラ外観チェック!③】今日はもう一人。「獣獄刹(デストロイヤル)編」では、ヒトミとエルザを翻弄した歴戦獣闘士「守宮(ゲッコー)」風真楓。肩の傷は「獣獄刹」で「虎」に負わせられたもの。それ以外は、2年前と変わりない姿を見せてます。この方も年齢不詳!

そして野本もまたヒトミと出会ったことで、この獣闘士たちの熾烈な戦い「牙闘(キリングバイツ)」に飲み込まれていく――。 ..

原作は未読。
内容的にはデスケーム系(キリングバイツは殺害が勝利条件ではないのでデスゲームそのものでは
ない)に動物擬人化要素を加えた異能バトルものといった感じ。
動物擬人化作品はこれを書いている最近でも毎クールあって、すっかり流行りといった印象だが、
本作に関しては動物の能力を戦闘に使用するという点では、過去作だと「テラフォーマーズ」
(以後、テラフォと表記)なんかが近いのかな。
テラフォ同様に随所随所に動物の能力説明のナレーションが入るが、本作のナレーターである
諏訪部 順一氏のそれは無駄に力が入っていてなんかおかしい。

他の要素も本作の中心イベントであるデストロイヤルが財閥間の代理戦争である点などは
「ケンガンアシュラ」を思い起こさせるなど、設定自体は既存作品に似たようなものがあるために
それほど目新しくはない。
深いテーマ性や人間描写などは感じられず、全体にB級感が漂うが、B級の楽しみ方を追求して
いるようで、その辺の割り切ったような内容がとにかく楽しい。
エログロバイオレンスも避けることなく、むしろ見どころの一つといった感じで、下世話だが
見世物的楽しさもある。
テレビ放映アニメに関して、午前や夕方などはキッズ向けなのに対して、幅広い層に向けている
感なのが深夜アニメ。
そのため色々なジャンルやテイストの作品があり、自分自身も色々なタイプの作品を視聴するが、
本作のような子供に見せたくない要素盛り沢山なタイプの作品が、一番深夜アニメらしいなと
思ってしまう。

主役である宇崎 瞳はラーテルのブルートだが、作中でも語られるように大型肉食獣も恐れない
生態など、ラーテルはジャイアントキリングを起こすバトルものの主役には相応しいチョイス。
これに匹敵するのはクズリぐらいか。
ラーテルに関しては他にもエピソードにしやすい特徴が多々で、よくキャラが立っているという
感じ。
本作以外に「アフリカのサラリーマン」や「群れなせ!シートン学園」でもラーテルのキャラが
登場したが、それほどメジャーな動物でもないのに多用されるのも納得。
瞳役の雨宮 天氏。可愛らしい女性やクールな役なども多いが、個人的に一番好きなのは本作の
ようなガラの悪そうな役どころで、そういう点でもなかなか楽しめました。

この瞳のパートナー的存在だったのが平凡な大学生だった野本 裕也。
力も財力もない者なりに、瞳を信じることが野本の戦いである点や、メタ的には視聴者に近しい
視点を持つキャラである点など、「ケンガンアシュラ」の山下 一夫や「賭ケグルイ」の鈴井 涼太
などに通じるキャラといった感じ。

所々にコメディテイストはあるものの基本的にはシリアスバトルもの。
しかし、図らずなのか、狙ってかは判らぬがコメディシーン以外で笑ってしまうような部分が
多々。
まずは三門 陽湖の顔芸。これは大言壮語した挙句、結果が裏目に出た時が一番面白い。彼女に
関してはショーアップされたキリングバイツに嫌気が差しているようだが、よくアニメの萌え要素や
エロ要素に対して、品位が落ちるとばかりに憤っている方がおり、それに似たようなものを
感じてしまった。
他にもゴリラのブルートである矢部 正太が獣化した際に腕ばかり大きくなるアンバランスさも
おかしかったが、笑えたという点ではコブラのブルートであった大沼 電に尽きる。
中でもインパクト大だったのは「コブラキャノン」。必殺技のようなネーミングをしても、
所詮はただの男性器w。
この辺は中の人である吉野 裕行氏の演技もノリノリという感じで楽しい。元々、吉野氏の
チンピラ的演技は大好きだったりするんだけど。
その「コブラキャノン」も挿入前に瞳に切断されてしまうという・・・。なんか凄く痛そう。
それにしても獣化状態とはいえ、男性器を女子校生に切断されるシーンを描いたアニメは
あっただろうか?。

デストロワイヤル自体は参加者中最弱だと思われた稲葉 初が優勝するという形で終わり、更に
三門財閥に対するクーデターあり(陽湖さん哀れなり)、野本が瞳に殺害されるも数年後の世界に
登場するなど、気になる引きいっぱいで終わり。
2期を期待したいところだが、得てしてこの手の作品はこれで終わりだったりするからなあ。

作画は安定感があり、更に各話の引きもなかなか上手く、次回への期待を持たせるものでした。

2020/05/16
2020/06/01 脱字修正

TV アニメ『キリングバイツ』第7話あらすじ&先行カットが到着!

キリングバイツ全12話、視聴した直後の興奮冷めやらぬままに全力で感想を書いていこうと思います。

その前に注意点。
この作品の戦闘中の描写ですが、耐性の無い人にとってはとことんキツいものでしかなく、流血・部位欠損などのグロ、過剰に性的な描写とかほんと無理だよ! って方は視聴を控えた方が宜しいかと思います。

さて、本作の肝はなんと言っても、適正を持つ人間が獣の遺伝子を組み込む手術を施された、財閥vs財閥の駒である彼ら「獣人」です。
ライオンや虎などの有名な動物達はもちろん、見たことも聞いたこともないような動物までもが入り乱れ、血で血を洗う凄惨な、迫力のある戦闘を良質な作画で繰り広げてくれます。

ですが、彼らの魅力は戦闘だけではありません。
獣人の名の通り人としての一面も持つ彼らは、我々視聴者に様々な楽しい顔を見せてくれました。

例えば、逞しすぎる戦闘狂系女主人公・瞳も勿論魅力的だったのですが、私が最も好きになったのは兎娘のラビちゃん、この子が本当に可愛いんです!(ちゃんとした日本人の名前もありますがあえてこう呼ばせて頂く)

ラビちゃんは自他共に認める弱い獣人でありますが、実は秘められた力があって強敵をあっさり倒しちゃう……なんてことはなく、本当に悲しいくらい弱いのですが、弱いなりに今の自分に出来ることを全力でやって健気に主人公達を助けてくれます。
血みどろな戦闘描写が続いた後のコミカルなラビちゃんには、本当に何度も癒されました……。
彼女にはベスト清涼剤だったで賞を授与したい気持ちでいっぱいです。

…と、思わず熱くなってしまいましたが、本作に登場するキャラはなかなか濃いメンツ(濃い描写も合わさって最強に見える)が揃っている上に、あまりメジャーじゃない動物の獣人も諏訪部さんがナレーションで熱く解説してくれるので、一人は大好きになれるキャラが見つかると思います。

次にお話の展開に関してですが、正直既視感があったり、くどかったり、強引すぎやしないかと思う箇所がいくつかありました。
この辺りが「古臭いアニメ」だと言われる所以なんでしょうが、これが楽しめるか否かが評価の分かれ目なのでしょう。
私はどの展開も納得できたし、好きです。
特に最終話とか悶絶もんでした。

確かに粗も多く、一部のキャラの扱いが悪かったり妙な展開もありましたが、このどこか突き抜けた勢いのある感じに懐かしさを覚え、最後まで楽しめた私のような人間にとっては良作と言う価値のあるアニメでした。

2期、漫画を読みながら座して待ってます。

熾烈を極めるラーテルとチータたちの戦い『キリングバイツ』第7話

キリングバイツ6話、瞳がコブラの毒にやられた時は流石にヤバいと思ったけど、あそこから回復するとは野生動物の生命力って凄い。回復しなかったら、このアニメ放映できなかったねw ワニの回復力の速さとかチーターの動体視力とか、動物の生態をよく研究しているなあ。管理局の思惑も気になる。