コブラ・プーマゴルフはドライバーに限らず、FWやアイアンもかなりハードな作りになっています。


全米アマチュア選手権を制した、今後活躍が期待される新人ゴルファーのブライソン・デシャンボー選手がプロ入りの際に選んだ、コブラ・プーマゴルフのF6+ドライバーの試打の感想を紹介します。


それでは、ここからはコブラ「LTDx」ドライバーシリーズの3モデルをチェックしていこう。

HOT LIST JAPAN2015で機能性の高さでゴールドを受賞した、コブラ・プーマゴルフのFLY-Z+ドライバーを試打の感想を紹介します。

いつも行くゴルフショップで購入しました。コブラドライバーの飛距離比較をネットで発見、AMP CELL、BiO CELL、FLY-Z、F6、F7の5本で比較していた中で1番はBiO、2番がF6でした。BiOは打感がイマイチでF6にしました。シャフトをアルディラのrogueの60TSに変更して正解でした。9度にして重りは初期のままで少し高めの弾道でぶっ飛びです。

コブラ「LTDx LS」ドライバーは、9度と10.5度がラインナップしている。

調整機能を使い、球の高さをスピン量で大きく変えることができるので、方向性の安定、左のミスを減らしたいゴルファーにはかなり魅力的なドライバーです。

メチャメチャ安かったので3本色違いを買いました(笑)

YouTubeでマン振りマンが良い評価をしていたのと

アメリカのリックシールズが良い評価、結果を出して

いたのとマイキャディユーザーのコメントが良かったので

まず間違いないだろうと言うことで調子にのっちゃって…。

で、自分で打ってみた結果、これまた大正解!(^∇^)

今までコブラはS3MAX、S3、S2、ZLアンコール、

アンプセル、バイオセル、フライZ+を打ってきましたが

名器ZLアンコールを彷彿とさせる出来の良さがあります。

打感はバイオセルより柔らかくて、打音は大人しい感じ。

飛距離の違いよりも球の伸び方、弾道に違いを感じます。

コブラは基本的に飛びます。あとは見た目と打感、打音が

許容範囲内かどうかだけで、フライZ+だけはすぐに手元を

離れました(笑)3本あるのでシャフトを入れ替えながら

色違いを楽しみたいと思います。良い買い物をしました!

コブラ「LTDx」ドライバーシリーズの価格は499ドル(ジュニアモデルは399ドル)。

女性ゴルファーでコブラ・プーマゴルフのドライバーを使っていたら、ちょっと格好良く感じませんか?

・まずは「安い!」

最新モデルでも3万円でドライバーが買えちゃうのはコブラくらい。アイアンセットも5万円台から購入できます。

もっと言うなら中古になるとさらにお手頃。2~3年落ちのドライバーなんて運が良ければ中古ショップで1万円以下で入手可能ですよ!

・そして「飛ぶ!」

5万、6万もする誰もが知っているメーカーのドライバーと飛距離は変わらない! むしろ飛ぶ!?

価格対飛距離のコスパは最強クラスです。

現行とは行かなくても、マークダウンしたKING F8やF7、F6でも十分やさしくて飛距離も十分通用します。

かく言う私もセカンドセットでKING F6+を使用中ですが、一発の飛距離はKING F9を上回ります。

・しかも「やさしい」!

ツアーモデルでなければ基本的に他のメーカーに引けを取らない十分なやさしさ・寛容性があり、オフセンターにヒットしても結構飛びます。

特に国内仕様として売られている製品は日本人向けにシャフトの仕様やヘッドの重さが調整されていますので初心者にも安心デス。

・被らない!

ラウンド当日の朝、自分のキャディバッグが載ったカートへ行ったら4人とも同じメーカーのドライバーだった、なんてことは100%ありません!

むしろ同じだったらうれしくなっちゃうくらいレア。

・カッコイイ!

私見ですが、見た目カッコイイです。

それ以外でも飲み会や仕事中のゴルフの話題で「クラブは何使ってるの?」って聞かれて「コブラです」って答える自分が最高にカッコイイ(笑)。

口コミ・評価|キング F6 ドライバー Speeder(ドライバー)

コブラは、「LTDX」ドライバーが2022年の市場にある他のドライバーよりも最も飛ぶと考えている。

少し前まで、私はいわゆるコブラドライバー派だった。きっかけはコブラが青いドライバーを出した時。


ゴルフ クラブ コブラ KING F6 ドライバー(ホワイトヘッド) / Speeder ~円 ..

コブラのドライバーは日本では認知度は高くありませんが、デザインも凝っていて、ヘッドの性能もパフォーマンスが非常に高いです。

cobra コブラ 中古ドライバー KING F6 (付属無)の商品詳細

「AMP」と「BIO Cell」でコブラに興味を持ち、「FLY-Z」の頃にはすっかり虜になった。(ブルーではない)「LTD」、「F6」、そして「F7」は全て良かったが、その後は…、まぁ、そこまでではない。だけど、「LTDx」ドライバーシリーズがローンチすることで、改めてコブラドライバー派を名乗れそうだ。

コブラ KING F6/F6+ ドライバー | 電車で酔いどれゴルフのブログ

オグさんです。今回は、コブラの「ダークスピード(DARKSPEED)」ドライバー3モデルの試打インプレッションをお届けします。

【女性用】コブラ cobra KING F6 レディース ドライバー ピンク

別に皆さんは気にしてないだろうけど、私とコブラの円満な別れは「F8」から始まった。ドライバー自体には特に問題はなかったが、「F8」と『CNCミルドフェース』がお披露目される頃は、ピンの「G400 LST」に心を奪われていたのだ。

コブラ『DARKSPEED TOUR LENGTH』ドライバー トラックマン試打

「LTD」のストーリーは、コブラが宇宙に行って、ソールにクラブ内部をのぞける窓のようなものがありヘッド内部に落書きが散らばっている画期的なドライバーを引っさげて帰還したというもの。このドライバーには、重心が中心軸にあるという視認できないことに注目させるという意図があった。

コブラ『DARKSPEED TOUR LENGTH』ドライバー トラックマン試打 · Comments12.

F6ドライバーはシンプルなフロント/バックCG調整機能を持ったドライバーで、コブラの中ではもっとも遠くへ優しく飛ばすことができる可変調整式ドライバー。CG調整式のオールチタン製ドライバーの中では、飛距離と打ちやすさを高次元で実現した唯一のドライバー。

コブラのドライバーは日本では認知度は高くありませんが、デザインも凝っていて、ヘッドの性能もパフォーマンスが非常に高いです。

これはちょっと型にハマった言い方だが、キャリーとトータル飛距離、そして「LTDx」ドライバーシリーズの寛容性の向上によるさらなる飛距離を計算に入れれば、コブラは、このドライバーが2022年の市場にある他のドライバーよりも最も飛ぶと考えているのだ。

コブラ COBRA 912600-1 キング F6 ドライバー

今回は比較のクラブがないので、赤◯のみです!

左右ブレ・平均飛距離ともに安定しています( ´ ▽ ` )

試打した感想は

①曲がりにくい、やさしいドライバー
少し右に飛んでいるボールと、距離が出ていないボールはミスショットの感覚がありましたが、フェアウェイをキープしていてびっくりしました!

ZL ENCOREを使用していたときにも感じましたが、個人的にコブラは曲がりにくい安心感があります!

そして、私は浅・低重心ドライバーを使うと、低スピンになり過ぎてドロップする傾向がありますが、KING F9は安定したバックスピンがかかってくれるので、曲がる怖さをあまり感じなかったです( ´ ▽ ` )

②打感が良い
打った感触が非常に柔らかくて、気持ち良かったです!

テーラーメイドのM5・M6もそうですが、個人的に海外ブランドの打感・打音が良くなってきていると思います!

これまでのクラブの傾向は、
「《感性(フィーリング)》の国内ブランド、《慣性(直進性)》の海外ブランド」というイメージでしたが、海外ブランドも感性を気にしてクラブを作るようになったのかなと思います( ´ ▽ ` )

③コストパフォーマンスが高い!
純正カーボンシャフトのメーカー定価が5万6000円+税です!

これだけ様々な技術が詰まっていて、この価格はお買い得だと思いました( ´ ▽ ` )

最後まで読んでいただいて、ありがとうございます!

それでは、また次回をお楽しみに!

クラブは使えるなといった印象です。松山選手がF8+を試打したらしいし(変更はないと思うけど(

では、コブラ「LTDx」ドライバーシリーズを構成する3モデルについて説明する前に、全モデルに共通する主要テクノロジーについて紹介する。

KING F6 ドライバー(ホワイトヘッド) / Speeder

試打クラブはノーマルポジションでロフト角9.5度、ウェイトは標準ポジション。アドレスするとフェースはほんの少し右を向く。シャフトは標準装着される、フジクラの「Cobra Speeder」のSフレックス。ワッグルすると、シャフトは手元が硬めで中間部分がややしなる。

1発目はやや軽めにスイングしてみた。「スパーン」と鋭いインパクト音とともに、ボールは素早く飛び出した。フェースの弾き感が強く、それに呼応するかのようにボール初速が出ている。2発、3発と続けて打ってみると、フェース反発の強さが手に伝わる。

弾道は、ストレートに打てばストレートな弾道。前作「F6」はつかまりづらさが少しあったが、「F8」はそれが改善されている。スライサーがドローを打てるほどつかまるわけではないが、右にスッポ抜けるような球は出にくい。これまでのモデルと同様、「F8」も直進性が高い弾道がオートマチックに打てるタイプのドライバーである。

スイートエリアの広さはコブラらしく、打点が少々ずれてもヘッドはブレにくい。加えてボール初速の落ち込みも少ない。ミスヒットしても弾道と飛距離が安定し、ミート率が低いゴルファーにはお助け度が高いクラブだ。

スピン量はやや多めで、低スピンで飛距離を稼ぐというよりも、キャリーで飛距離を稼げる。ヘッドスピードを45m/s前後に上げて弾道計測すると、ボール初速は66.5~67m/sで、スピン量は2800~3100回転。ヘッドスピードに対してボール初速がしっかり出ている。

標準装着シャフト「Cobra Speeder」は、オーソドックスな中調子。先端が鋭く走るタイプではなく、挙動が落ち着いているのでタイミングが取りやすい。

フェースの弾き感は明らかに前作を上回り、ボール初速が上がっている。ヘッドが重めなので非力な人向けではないが、キャリーで飛距離を稼ぎたい人にとっては、飛んで曲がらない弾道が打てるドライバーである。

【話題の新製品 試打データ取ってみました!!】コブラ KING F9編

そこでコブラは、AI、スパコン、機械学習、少し前まではキャロウェイが独占していた全てを活用。個別にサイズ変更、移動、肉厚化、薄肉化、または焼きすぎたり耐久性を損なうことなく各エリアの「CT値」を最大化するため、ドライバーフェースを15 のポイントに分割し、それぞれのポイント毎に個別の厚さを持たせる設計を採用した。

試打インプレッションつき! 【13ブランド16モデル】 ブリジストンゴルフ ..

まずは前作KING F6との違いからです!

私がZL ENCORE以来、しばらくコブラのクラブを注目していなかったせいか、今作ですごく変わった印象があります。

①SPEEDBACK TECHNOLOGY(スピードバック テクノロジー)
リーディングエッジに丸みを持たせ、空気抵抗を軽減し、ヘッドスピードを上げる。

②CNC PRECISION MILLED FACE(シーエヌシー プレシジョン ミルド フェース)
従来の5倍の手間をかけて磨いたCNC(コンピューター制御)加工のフェースで、従来のフェースの厚さより薄く、速いボール初速を生み出す。

③DUAL ROLL TECHNOLOGY(デュアル ロール テクノロジー)
打ち出し角の高低やスピン量の大小といったミスショットの影響を最小限に抑え込み、ドライビングディスタンスを向上。

フェースの部分部分でロールとバルジを変えて、より曲がりにくいドライバーになった。

……という感じです。

いろいろと新技術が詰まっている感じで、わくわくしますね( ´ ▽ ` )

では、試打データを載せます!

今回の試打スペックは

【モデル】KING F9
【ロフト】10.5度
【シャフト】スピーダー エボリューション for COBRA(純正カーボンシャフト)
【フレックス】S

です。

どうして使わない!?「コブラのススメ」 | Gridge[グリッジ]

コブラの主力ドライバーシリーズでは過去数回『T-Bar』シャーシを搭載している。このデザインにすることで、より軽量なカーボンファイバー・スカートがクラブを覆い、「SPEEDBACK」の形状を構成していた。