スペースコブラ ドミニク・ロイヤル; ヒュー!見ろよあのドヤ顔を!! Cobra and Jane
ドミニクとコブラの最後の会話からです。原作やアニメ、原作の追加シナリオで設定が若干違うのですがジャンプ版として最後です。
コブラの相棒の女性型アーマロイド。 その体はライブメタル(生命金属)という超合金から成っている。
原作において、謎めいた女性のシークレット・サンダースが登場しました。彼女はドミニクに非常に似ており、後に「ブルーローズ」編で再登場します。コブラは彼女の身体的特徴について尋ねる場面があり、その特徴はドミニクと一致していました。
コブラは伝説の宇宙海賊キャプテン・ネルソンの財宝の鍵を握るロイヤル三姉妹と運命的な出会いを果たします。しかし、キャプテン・ネルソンの財宝が最終兵器であることが判明した後、スノウ・ゴリラの首領サンドラとの決戦を経て、ドミニカは銀河パトロールに力は必要ないと判断し、財宝を放棄することを決意します。そして、最終兵器をコブラ自身の手で砂漠に葬るのでした
概要:【ドミニク・ロイヤル】<DOMINIQUE・ROYAL>とは 『COBRA』のメインヒロインで、『ロイヤル三姉妹』の一人。
アニメ「スペースコブラ」のストーリーにおいて、ドミニクは死んでおらず、彼女の記憶は操作され、エルラド教会の首長ミラールの代役として再び登場しました。その後、彼女はサラマンダーとの戦いを経て自分の記憶を取り戻しましたが、ドミニクとしての記憶は失われてしまっています。
彼女は、父親であるネルソン・ロイヤルの財宝を巡る騒動でコブラと出会いました。三姉妹の中で唯一生き残った彼女でしたが、後に海賊ギルドの最高幹部サラマンダー一味に拉致され、入れ墨のある背中の皮膚だけが剥がされて晒され、衝撃的な退場をしました。
コブラを見つめるレディからコブラへの愛情を感じますよね。 ..
この記事では、アニメ・漫画沼20年のたかねぎがスペース・コブラ:漫画・アニメ・映画・名言・海外の反応・ネタバレをファンが徹底解説!のご紹介をしています。 スペースコブラとは 「スペースコブラ」は、1982年に放送されたSFアニメで、今でも多くのファンが存在する作品です。作品の魅力は、ユニークなキャラクターと、ストーリーの展開にあります。 主人公のコブラは、クールで魅力的な海賊であり、相棒のレディは、美しくパワフルな女性型アーマロイドです。また、様々な惑星や宇宙船など、作品内に登場する世界観も非常に魅力的で ...
「スペースコブラ」は、再スタートを切りたいときに観ることで、自分自身を取り戻すためのきっかけを与えてくれる作品です。
しかし、マーメイド退治後にパトロール基地の金庫室の天井を撃ち破り逃走したことで、ドミニク ..
主人公のコブラは、クールで魅力的な海賊であり、相棒のレディは、美しくパワフルな女性型アーマロイドです。また、様々な惑星や宇宙船など、作品内に登場する世界観も非常に魅力的です。
「スペースコブラ」は、1982年に放送されたSFアニメで、今でも多くのファンが存在する作品です。作品の魅力は、ユニークなキャラクターと、ストーリーの展開にあります。
スノウ・ゴリラの隊員も一皮コスチュームを剥けばビキニの可愛い子 ..
怒り狂うサラマンダーは、部屋内をコブラもろとも破壊していく。
サラマンダーの言葉から、うすうす正体に気付いたコブラは、
部屋内に鍵十字…ナチスのマークの場所を発見。
サイコガンで打ち抜くと、部屋も静かになり、サラマンダーも
現れなくなった…。
マサのフィギュアペインティングワールド : ドミニク その2(最終回)
サラマンダーの正体は、ミイラになったナチス独裁者の怨念が
サイコパワー増幅装置で力を持った、思念であったのである。
色の上に肌の皮が薄らと存在する入れ墨は違和感なく仕上げなければ ..
当時は今以上に、さらには必要以上にそういうことに敏感だった時代だったのでしょうね。
2013/08/27 12:44 PM by サディ
サディさんへ
天坊は字が違いますが、野口英世博士が幼少期に囲炉裏で火傷し指がくっつき、「手ん棒」を連想するからでしょう。
70年代後半にOAされた故・長浜忠夫監督の長浜ロマンロボシリーズのコン・バトラーVは前半の敵が奴隷獣 で、ボルテスVは有角人種が支配階級で無角人種が奴隷の人種差別、ダイモスは味方の中の敵・三輪防人(さきもり)長官の非国民を初めとする数々の問題発言と、それぞれの要因で地上波では再放送困難になり、ダイモスに至ってはDVD‐BOX迄映像ソフト化が見送られたのも、三輪長官のせいでした。
話は変わりコブラは追加発注されただけ幸運で、80年代にフジテレビでOAされたアニメは打ち切りやトラブルが多くありました。
コブラ、テン丸、イタダキマンを除き知りうるパターンは
視聴率不振による打ち切り フーセンのドラ太郎、テクノボイジャー、ストップ!ひばりくん、モスピーダ、コアラのブリンキー、
トラブルによる打ち切り みゆき(作り手と声優のトラブル)、ドルバック(スポンサー倒産)、ふたり鷹(製作プロ倒産)、魁!男塾(内容にフジ上層部が激怒)、F(スポンサー降板)
後めぞん一刻は監督が二回交替、陽あたり良好!は後半の蛇足展開で視聴率が低下し、2年目以降に予定していたであろう「明条高校が甲子園出場を目指す」伏線を引きながらも、展開を放棄した丸投げドン引きエンドで、劇場版はパラレルストーリーで逃避した為、駄作と化し、悪く言えば未完の駄作と言いたいです。
サディさんへ、もし陽あたりが2年目以降も続いていたら、明条高校は高2の88年夏か、高3の89年夏のどちらで甲子園出場を決めたと思いますか?
話を広げて収束を放棄したのは、ガンダム種運命より17年も早く陽あたりは悪しき前列を作ってしまいました。
2013/10/11 12:10 AM by ジョバンニ
>ジョバンニさん
天坊→手ん棒、ですか。非常に敏感な時代だったのですね、言葉使いに。
さて、いろいろと教えてくださりありがとうございます。
好きで再放送やビデオで見ていた「めぞん一刻」が、放送中に二回も監督が交代していることに驚きました。また、「魁!男塾」はてっきり視聴率不振による打ち切りだと思っていました。まさか、内容にフジ上層部に激怒というのが原因だとは、う~ん、男塾だねぇ(笑)
0312 名無しか・・・何もかも皆懐かしい 2022/05/11(水) 14:47:02.57
制御ルームのコンピューターで、シドの女神像を止めようと、
コンソールに近づくが、何かのエネルギーで跳ね返されてしまう。
コブラは、部屋内にサラマンダーの幻影が現れることから、
エネルギーの元が強い精神エネルギーであることを悟る。
ついに完結『スペースコブラ COMPLETE DVD BOOK』VOL.3
海賊ギルドの大幹部にして、コブラの宿敵。
特殊偏光ガラスでできたボディのサイボーグで、コブラのサイコガンが効かない。
ロイヤル3姉妹の背中の刺青を入手するために動く海賊ギルドたちを監視する役割で、任務を失敗する人物を殺害していった。
コブラには手を焼いていた。
コブラもサイコガンが効かないためにコブラでさえ倒せない相手かと思われた。
だがコブラは、普段サイコガンを覆い隠している義手の左手をクリスタルボーイへと発射し、それがクリスタルボーイの胴体に貫通した。
基本的にコブラが血を流すような傷を負うことはないにも関わらず、クリスタルボーイの右手の鉤型のアームでコブラの胸元に傷を負わせるほどに、強敵であった。
コブラから逃れるために小型宇宙船に乗り込んで離陸したが、胴体に貫通したコブラの義手が急所に入っていたらしく、バランスを崩し、地面に落下して爆発四散した。
なお、本番組の次番組は「ベムベムハンターこてんぐテン丸」だったが、此方も視聴率低迷のため全19話で打ち切りとなった。
ロイヤル3姉妹の長女(原作では末娘)。
ジェーンと瓜二つの容姿をしている。
コブラと初めて出会った時は、海賊ギルドの傘下である「スノウ・ゴリラ」という賊の一人であった。
しかし、それは銀河パトロールの仕事として、潜入捜査をしていたのだった。
それが発覚して「スノウ・ゴリラ」のトップに殺されそうになるも、コブラとともに脱出に成功する。
コブラと出会った時にはすでに二人の姉妹は死亡していて、そのことに非常に悲しみ、怒りを覚えていた。
その後もコブラと時折共闘する。
その後、サラマンダーにコブラへの犯行声明として背中の刺青を剥がされた。背中の皮はコブラと落ち合う場所であったホテルの壁に貼り付けられていた。その際に死亡したと考えられていた。これは、コブラが最も怒り、初めて号泣した場面であった。
しかし、実際は死んでおらず、最終話で記憶操作され、教祖ミラールとして再登場した。
サラマンダーが倒された後に記憶を取り戻し、ドミニクとして蘇った。
こんな美女に追いかけられるコブラは幸せ者ですね。
ロイヤル3姉妹の末娘(原作では次女)。
他の姉妹の居所を吐かせるため、シュルツという海賊ギルドに所属する人物の刑務所に収容されていた。
コブラによって救出されるも、操られたジェーンに撃たれ、瀕死の状態になってしまう。
コブラやアーマロイド・レディがなんとか助けようとするも、弱っていくばかりであった。
そこで、種子に侵されたジェーンを助けるため、キャサリンはわずかな生命力をジェーンに託した。
結果としてキャサリンは死亡したが、ジェーンは種子の呪縛から逃れることになった。
サラマンダーとコブラの最後の戦い。
スペースコブラの最終エピソード・シドの女神編は、当初4クール全52回だったと仮定した場合、その他諸々のエピソードで3クールを使い、最終第4クールを丸々使う予定だったのではと思います。
しかし、一度全2クール83年3月終了予定に短縮されるも、83年4月改編までに新番組が間に合わず、一度お蔵入りしたシドの女神編が短縮の上追加発注されたのではと考えます。
と言うのも最終エピソードが第27話から31話の全5話だった為、1ヶ月強分の放送延長で辻褄が合います。
因みにスペースコブラの後番組は、07年に廃刊となったコミックボンボン連載だった「ベムベムハンター こてんぐテン丸」でしたが、原作の「天坊」が差別表現になるため「天丸」に改名され、視聴率不振で全19話で打ち切られ、同時期のタイムボカンシリーズ イタダキマンも視聴率不振で全20話のうち19話で打ち切られ、タイムボカンシリーズに終止符を打ちました。
正にフジテレビが視聴率三冠王の為に、無情な鉈を振るった出来事でした。
2013/08/25 11:14 PM by ジョバンニ
>ジョバンニさん
コメントありがとうございます。
なるほど、そうだとすると、最後の「シドの女神」編の急展開も納得できます。ありがとうございます。
コブラ一向は、ギルドの元帥サラマンダーを倒したのだ…。
ロイヤル3姉妹の次女(原作では長女)。
離れ離れになった姉妹を探すために、賞金稼ぎをしていたところ、コブラに出会った。
銃についてはかなりの手練れで、コブラより少し劣る程度である。左利き。
コブラに姉妹の捜索の協力を依頼するも、クリスタルボーイに捕まり、ターベージという植物人間によって脳を操られてしまう。
ターベージは自らの種子を人に植え付けることでその人物を操り、最終的にはその種子が人物を死に至らしめる。
操られた彼女は、コブラが発見してくれた妹であるキャサリンを殺害しようとしてしまう。
その後、なんとか自我を取り戻した彼女は、操られ、妹殺しをさせられたことに怒り、クリスタルボーイに復讐を挑むことを決める。
コブラに止められたが、彼女は諦めずクリスタルボーイに挑んだが、クリスタルボーイに敗北し死亡し、復讐は失敗に終わった。
コブラ(COBRA) (こぶら)とは【ピクシブ百科事典】
殺し屋は倒したが、殺し屋達の目的は、コブラ達の他に
車内で乗り合わせた、エルラド教の教祖ミラールという女性
にも目的があることを知り、銀河系最大の教団、エルラド教を
利用し銀河大戦を引き起こそうとするギルドの陰謀を嗅ぎ取る。
そして、そのような大規模な作戦を指揮できる男…
サラマンダーがまだ生きていることを悟る。
【2025年最新】コブラ ドミニクの人気アイテム
コブラのサイコガンをコピーし、最強の宇宙軍隊を作ろうと企んでいた、海賊ギルドの手下。
自らの体の原子構造を変化できる能力を持っている。ゆえにどんな物質の壁でも通り抜けることができる。
基地に乗り込んできたコブラに、自らの軍のサイコガンを持つ隊を差し向けるも、コブラのサイコガンには敵わず、全滅した。
追い詰められた際には部屋の壁に同化し、コブラが狙えないようにし、コブラのサイコエネルギーが尽きるまでと隠れたが、気配を隠しきれず、気配を悟ったコブラに撃ち抜かれて死亡した。