『キングコブラ』の映画レビューです。評価レビュー 27件、全国からの口コミ、感想、ネタバレが一覧できます。
JOE: RETALIATION 』のフィルモ&トリビアにはネタバレが含まれている場合があります。映画『G.I.ジョー バック2リベンジ』をまだご覧になっていない方はご注意ください。
Trivia items below here contain information that may give away important plot points.
コブラネタバレの映画レビュー・感想・評価一覧。映画レビュー全4件。評価3.5。みんなの映画を見た感想・評価を投稿。
この記事では映画『G.I.ジョー: 漆黒のスネークアイズ』のあらすじや登場人物をネタバレも含めてくわしく解説しました。
・最初の覇王は誰だったの?
結局132話のバードマンの「お前がヤツに代わり覇王として」の『ヤツ』は誰だったの? というの気になってる。その後十代が覇王になったのはその『ヤツ』を倒したからなの? それともブロンが支配者でそれを倒した十代がその後支配者になった感じ? なんかこの辺がわかんない……。最初にいたはずの覇王って誰だったの……?
うーん132~136話を見直すとズールが十代と戦う前「こいつもしやあの……? こんなガキがそうだというのか?」って考えてるな。その後は「十代」の名前に反応するしこの世界には「覇王十代」は「まだ」いなくてそのうち現れるみたいなのだったのか? だけど次のブロン戦では特に言及がない。超融合を拾ったあとに十代に話しかける覇王は最初は十代とは違う姿で、十代と話すうち十代の姿に変化しているのでそれが先代覇王ということになるのか? でも覇王の力ってもとから十代にあったものだし話しかけてるのも最初から十代の内側の声なのかなあ。でも「精霊の命を超融合のカードの材料に」みたいなの十代が絶対思いつかない(手段が外から来た情報としても絶対選ばない)タイプの思想なのに……いや、ブロン戦でもう「何を犠牲にしてもヨハンを救う」になってるからそこの倫理ハードルが壊れてしまってるのか? でもヨハンの死を聞いた(虚偽情報だが)以上もう力求める理由や超融合作る理由なくない……? 「覇王の力」っていうのが「何をしてでも力を求める心」みたいなので、それをきちんとコンできないと覇王十代のように殺戮を行う存在になってしまう……のかな? それをきちんとコン下に置けば「正しい闇の力」にできるみたいな……? ちょっと覇王の力については別に考えてみる。
138話ではもう十代が覇王になってて、その前に誰か支配者がいたとかそういう話はもう出てこなかったような……。
いろいろ読み取れてないかなと思って見直すけど本当この辺見るのがしんどいんだよな……。
う~ん、三年生155話までのことがだいたいの思惑で動いてることを思うと、バードマンの言う『ヤツ』はだったのかもしれない。ズールの反応もから十代の名前を聞いていた? でも超融合作ってる(たぶんの命令で)ブロンは十代に反応ないんだよなあ……。謎……。
DCコミックス映画を時系列で徹底解説【DCEU編】~ネタバレあり!
阿部譲二、曰わく『世界一面白いギャン
ブル。相手の癖(キズ)を見抜く。』
賭けかた、配当、推理のしどころ、など、手本引きのスリルを、伝えて欲しかった。
カイジのように。
主人公が、ギャンブルで失敗した上、病死、という、悲劇は?。
当たり前過ぎるストーリーではないほうが、良かったと思う。
広島弁『こらえてやってね』、胴元降りる時の『わるいこと、しました。』が心に残った。
でも、良い映画で、昭和感も良く、全体的には、人に勧めたくなる、見て良かった映画。
漫画・アニメの感想・反応など、気になる話題を紹介するまとめブログ(最新話ネタバレ注意!)
0111 コモド VS キングコブラ | B級映画ジャケット美術館
Kowalski
公開:1976/9/18
あらすじ
・生物学を専攻するデイビッドは、講義の終わり際にとある教授から助手にならないかと声をかけられる。
蛇について数十年も研究し続けているストーナー博士に誘われたデイビッドはこれを快諾。
博士の娘であるクリスティーナとも親密な関係となり、順調な日々が続いていくはずだった。
しかし耐性をつけるための血清を投与して日が経つにつれ、デイビッドの身体には恐ろしい異変が起き始めていた__。
感想
・今から40年近く前の映画です。
製作はリチャード・D・ザナックとデイヴィッド・ブラウンが手掛けています。
名前にピンと来た人は映画スキルが高いですよ。
この二人はかの有名なサメ映画である『JAWS』を製作したペアです。
「おぉ、じゃあこのヘビ映画も隠れた傑作かもしれんな!」と思いますよね普通。
全然そんなことはないので今の話は忘れて結構です。
・あっ、ネタバレします。
ネタバレしなくちゃ何も書けないというか。
それくらい書いてやっと記事1本ぶんになるかなって内容ですので……
・なんだこのタイトル(真顔)
『Sssssss』ってコレ、どうなのよ。
おそらく「沢山のヘビ」と「ヘビの鳴き声」をかけたんでしょうけども……
もうちょっとこう、内容が端的に推測できるタイトルだと嬉しいなって。
それに比べて邦題はわかりやすいですね。
『怪奇!吸血人間スネーク』ですって。
でもいくつか誤解が生じそうな点は補足しておきますね。
まずヘビは吸血動物ではないね。
それに蛇人間であるスネークも吸血しません。
あと、パッケージを見てこの蛇人間がなんかすると思いますよね。
違います、暴れるのはキングコブラ(モノホンのヘビ)です。
蛇人間は泣いてるだけです。
おぉ、もう……
・まず冒頭のシーン。
ストーナーという博士と見世物小屋の人が何やら重そうな箱を運び出していまして。
それをトラックにつんでいます。
博士曰く「失敗作が褒められるとは」とのこと。
どうやら箱の中身は博士の作り出した失敗作のようです。
・場面は変わってとある大学。
ストーナーが知人であるダニエルズに「助手を紹介してくれ」と頼んでいます。
今までの助手はどうしたのか聞かれると「突然辞めた」とのこと。
もうこの時点で怪しい臭いプンプンですね。
そんなことを露も気にかけないデイビッドはストーナーにホイホイついて行くワケで。
ハリー(でっかいボア)とクリスティーナと一緒に住み込みで楽しく過ごします。
腕に噛まれたとき対策の血清を打ちつつね。
あ~、これは先の展開が読めてきたぞ……
・ちゃっかりクリスティーナといい感じの関係になってたデイビッドは一緒に川で泳いだりカーニバルに行ったり。
なにイチャついてんだオラ!とジャイアンに絡まれつつもリア充を満喫します。
そのカーニバルの中で見世物小屋(今ではもう無いんですかね)がありまして。
テントの中にはシャム双生児やらやたらデカイオッサンとかがいまして。
ついでに蛇人間もいます。
あぁ、冒頭の箱の中身はコイツだったのね……
この蛇人間が一昔前にやってたアイフルのCMに出てくるチワワみたいな目で見つめてきたりします。
まぁデイビッドはスルーするんですけどね。
・理不尽にもジャイアンにハリーが殺されたりします。
ハリィィィィィィィィ!!!!!!
この作品中唯一の常識人、もとい常識蛇だったのに……
許さんあのクソDQN!と思ってたらストーナー博士が毒蛇けしかけてジャイアンを殺害したりします。
が、ここら辺のやりとりはこの後の展開に全く影響しないので気にしなくて結構です。
だが無実のハリーを殺した罪は重い(憤怒)
・で、いろいろありまして。
クリスティーナの外出中にストーナー博士はマッドサイエンティストの本性を現しまして。
体調不良のデイビッド(この時点で全身半分緑色)を拘束してヤク漬けに。
なんとデイビッドはキングコブラになります。
蛇人間はどこだよ!!!
そんなこんだしてるうちに異変に気付いたクリスティーナおよび保安官'sが家へ向かってきていまして。
飼ってたキングコブラを外に出しつつデイビッドコブラを檻に入れようとするストーナーですが。
もとからいた方のキングコブラに噛まれて博士は絶命。
その死体に駆け寄ったクリスティーナも噛まれかけますが保安官がキングコブラを射殺。
研究室へ駆け込んだ一行が見たのはマングースに喰われたデイビッドコブラ。
その様子を見たクリスティーナの「イヤァァァァ!!!!デイビィィィィィィィィド!!!!」の悲鳴でオシマイ。
・あっ、これはB級ですねぇ(ニッコリ)
これと言ってどうという感想が浮かんでこないのは困りますね。
なんというか『ザ・フライ』の最後を彷彿とさせる虚しいラストだったので……
褒めるべき点?
そうですね……
B級、とは言いましたがテンポは悪くなかったですよ。
くだらない話をダラダラ続けて同じようなカットを延々繰り返すような冗長性はあまり感じられませんでしたし。
最初からB級だと食って掛かるぶんには十分見れる内容でした。
むしろそういうテンポの良さがあるためB級入門編としては手ごろな作品かと思います。
まぁわざわざ観るべきかと言われると首を縦には振り難いですが……
あっ、あと登場しているヘビは本物らしいです。
ありきたりなCG感から離れたい人はぜひ。
勝手に数値化
・ホラー度数:40%
・蛇人間が活躍する度数:5%
・DVD購入検討度数:1%
=============================================
JOE: RETALIATION 』のあらすじ・ストーリーにはネタバレが含まれている場合があります。映画『G.I.ジョー バック2リベンジ』をまだご覧になっていない方は、どうかネタバレにご注意ください。
Plot synopsis and storyline items below here contain information that may give away important plot points.
映画レビューを更新。ネタバレも含まれるので注意を。 脳内ミニシアター改 ..
人気の海外ドラマやおすすめ映画のあらすじやネタバレをボブ江が描く下手絵と共に紹介します
You may not want to read any further if you've not already seen this title.
【映画『G.I.ジョー バック2リベンジ』あらすじ/ストーリー】#01 ネタバレ配慮
史上最強の国際機密部隊“G.I.ジョー”が悪の組織“コブラ”と再び壮絶バトルを繰り広げるハイパーアクションのシリーズ第2弾!
開始5分で全滅!?最強チームG.I.ジョー絶体絶命!
最強の助っ人初代“G.I.ジョー”をむかえ、かつてないリベンジがはじまる!
【映画『G.I.ジョー バック2リベンジ』あらすじ/ストーリー】#02 ネタバレ配慮
アメリカ大統領から信じられない言葉が発せられた。
【映画『G.I.ジョー バック2リベンジ』あらすじ/ストーリー】#03 ネタバレ配慮
機密組織G.I.ジョーが国を裏切-ったとし、彼らの処刑命令を発令したのだった。
【映画『G.I.ジョー バック2リベンジ』あらすじ/ストーリー】#04 ネタバレ配慮
パキスタンで極秘任務中のG.I.ジョーは大統領の陰謀にはめられ、襲撃を受けて開始5分で全滅してしまう。
【映画『G.I.ジョー バック2リベンジ』あらすじ/ストーリー】#05 ネタバレ配慮
すべてはテロ組織コブラが仕掛けたワナだった。
【映画『G.I.ジョー バック2リベンジ』あらすじ/ストーリー】#06 ネタバレ配慮
奇襲攻撃を受け、生き残ったメン-バーはわずか数名...。
そしてG.I.ジョーの解体によって、再び勢力を広めはじめるテロ組織"コブラ"。
【映画『G.I.ジョー バック2リベンジ』あらすじ/ストーリー】#07 ネタバレ配慮
大統領を操り、アメリカ政府を乗っ取る最強のテロ組織"コブラ"の最終目的は、世界侵略──。
【映画『G.I.ジョー バック2リベンジ』あらすじ/ストーリー】#08 ネタバレ配慮
東京に始まり、モスクワ、上海、ワシントンDC等と世界各地に脅威は波及し、遂にはロンドンへ核爆弾が落とされ、世界は彼らにひれ伏すしかなくなってしまう。
【映画『G.I.ジョー バック2リベンジ』あらすじ/ストーリー】#09 ネタバレ配慮
そんな孤立無援、絶体絶命のG.I.ジョーのメンバーは一人の男に助けを求める。
【映画『G.I.ジョー バック2リベンジ』あらすじ/ストーリー】#10 ネタバレ配慮
その男とは、伝説の初代"G.I.ジョー"であるジョー司令官だった。新たなボスを迎えた新生"G.I.ジョー"チームが最強のリベンジに挑む...。
【映画『G.I.ジョー バック2リベンジ』あらすじ/ストーリー】#11 ネタバレ配慮
しかし、リベンジを企む彼らの前に立ちはだかるのは、甦った冷酷な暗殺者ストームシャドー。
【映画『G.I.ジョー バック2リベンジ』あらすじ/ストーリー】#12 ネタバレ配慮
今、最強の助っ人率いるG.I.ジョーVS 最悪のテロ組織コブラの頂上決戦が始まる。
果たして、世界を戦場に互いの総力を結集した決戦の行方は──?
※参考資料:『G.I.
映画『コブラ』のネタバレあらすじ結末と感想。コブラの紹介:1986年アメリカ映画。「コブラ」の異名を持つ型破りな刑事の活躍を描く。
ブレント・コリガン(ギャレット・クレイトン)は芸名だ。電話帳で見つけたその名前を使わせてもらっている、とスティーヴン(クリスチャン・スレーター)に説明した。本名はショーン、彼はスティーヴンの家でゲイポルノの撮影をしている。彼の家で夏の間過ごすブレントは一切の面倒を見てもらう代わりに、スティーヴンの作るゲイポルノに出演するのだ。彼はその世界では有名な人間だった。「コブラ」というゲイポルノサイトを運営し、通称「キングコブラ」と呼ばれていた。
映画「コモドvsキングコブラ」見ました。アレ…意外と面白…い…?
JOE: RETALIATION 』の更新記録
◆ファイル作成:2013年5月28日(火)
作成者:小沢栄三(Ben)、安藤奈津(Ann)、F・恭子、幸田幸
ファイル作成して、〔textreview〕の2013年フォルダに格納
◆映画データと解説とWikipedia欄作成:2013年5月28日(火)
◆ディテイル&トリビアの調査:2013年5月28日(火)
◆ディテイル&トリビア修正・追記:2013年5月28日(火)
◆<もっと詳しく>の日本語訳(ネタバレ満開)ファイル作成:2013年5月28日(火)
★G.I.ジョー バック2リベンジ@映画の森てんこ森チャート作成
※フィルモグラフィー 2013年6月21日(金)更新
ネタバレカテゴリでもさすがに無粋かな…と思って…) あと他のラニヨン作品の話題に逸れるのも大歓迎 ですが、こちらはネタバレ ..
この解説記事には映画「キングコブラ」のネタバレが含まれます。あらすじを結末まで解説していますので映画鑑賞前の方は閲覧をご遠慮ください。
『KING COBRA』注目すべきは【二人の愛】なのだ! | 主腐の徒然BL
こんにちは☺️
こちらはネタバレ・BLラノベについての投稿です。
ご了承下さい☺️
昨日(9/22)ジョシュ・ラニヨン先生の「殺しのアート」シリーズの5巻『ムービータウン・マーダーズ』が発売されましたね!
楽しみ過ぎて、数日前から1〜4巻読み返して「ウィンターキル」も読み返して日付変わってから虎の子の30%クーポン使って購入しました🤭
せっかくネタバレカテゴリーが出来たことですし、ラニヨン先生のファン同士で『殺しのアート』1〜5巻の内容について語り合いませんか?好きなシーン、疑問点、好きな脇役…などなど。
ネタバレカテゴリとしてどの程度のぶっちゃけトークが許されているのか分からないので、作品内の重要なワードとか、核心に触れる部分とかは、読んだ人同士ならわかる感じでちょっとぼかしたり伏せ字にしたりページ数で表したりして頂けると助かります。
(ミステリ作品だし「犯人はあいつだ!」みたいなのそのまんま書いてあったらネタバレカテゴリでもさすがに無粋かな…と思って…)
あと他のラニヨン作品の話題に逸れるのも大歓迎💕ですが、こちらはネタバレしないように気をつけて下さい🙏
今読み放題にラニヨン作品がたくさんあって、読者さんも益々増えてる感じがするので、ラニヨン作品お好きな方が来てくださると嬉しいです☺️
スレ主記憶力が悪く、コメント返しも下手ですが、どうぞよろしくお願いします。
ビデオに出演し、生活の全てをみてもらうブレントは、母に嘘をつき夏の間スティーブンの元で過ごす事にします。
映画「キングコブラ」のあらすじをネタバレ解説。予告動画、キャスト紹介、感想、レビューを掲載。ストーリーのラストまで簡単に解説します。
衝撃の実話!!「キングコブラ」がリアルすぎた | みそのブログ
映画「コブラ」のあらすじをネタバレ解説。予告動画、キャスト紹介、感想、レビューを掲載。ストーリーのラストまで簡単に解説します。
ライオン・キング ムファサ. 【全世界史上最高ヒット“エンタメの王”】この“超実写”は何がすごい? 魂揺さぶる究極映画体験!
JOE: RETALIATION 』の「テキストによる映画の再現」レヴュー(あらすじとネタバレ)です。
:映画『 G.I.ジョー バック2リベンジ (2013) G.I.
G.I.ジョー | あらすじ・内容・スタッフ・キャスト・作品情報
この解説記事には映画「コブラ」のネタバレが含まれます。あらすじを結末まで解説していますので映画鑑賞前の方は閲覧をご遠慮ください。
では、この仕組みはどのように生み出されたのでしょうか? 監督が以下のインタビューで語っています。(↓)
JOE: RETALIATION 』の<ネタバレ/もっと詳しく>
<ネタバレ/もっと詳しく>は映画『 G.I.ジョー バック2リベンジ (2013) G.I.
COBRA THE ANIMATION-コブラ ジ アニメーション(TVアニメ動画)
鑑賞はするけれども…映画の感想&考察です。前半パートはネタバレなし、後半パートからネタバレありの構成です。
映画の感想文のコーナーです。 映画を観るのが大好きで、語るのも好きな私 ..
・『今』見てよかったかもしれない
リアタイ時は三年生の途中で見なくなったけど、当時それでよかったのかもしれない。結構しんどい話だし、共感しすぎたり変わる十代のこと受け止められなかったりしたかも。今だと、もう十代(年齢)の子の物語ってなんか「子供の成長を見守る気持ち」みたいなのになってて……逆に受け止めやすいかもしれない……。
映画の『劇場版 遊☆戯☆王 ~超融合!時空(とき)を越えた絆~』を先に見てたのもよかった。との和解がわかってたし、十代が笑顔に戻れるのもわかってた。だから三年生編のつらい部分も見れた。何十話もきつい話が続くから、先に見てなかったら途中挫折したかもしれない……。
あとこれ定額配信だから全話見れたと思います。もし単話レンタルだったらつまらないなあと思った時点で「面白く感じられないものにお金は払えない」になりそう。前作の見れたのもよかったです。リアタイ時は一切見たことなくて、たぶん見る手段もなかったかな? いや、当時ならとかあったのかな?(曖昧な記憶)それにしても200話越えてるのをで見るのは大変だったと思う。定額配信のおかげ。
あと十代との関係性も昔なら理解できなかったかもしれない。別に今だって完璧に理解してるわけじゃないけど、「前世の十代を守るために二目と見られない醜い竜の姿になる」(己のすべてをなげうつ献身的な愛)に対して「ぼくはきみだけを愛し続ける」(からの献身と愛に全力で応える→今生の十代も同様にのことを愛する)って関係、二人が融合するのがすごいすっと入ってきたんだよなあ……。どうやって和解するのかなあと思いながら見てたからかな。
コブラと相棒のトニーの元に、モンテとシアーズがやってくる。シアーズは街の異常者を洗うよう、コブラに命令した。
これ最初に見たときはまだ二年生編の途中で見たから、「知らない精霊()がいる……ちょっとネタバレだったな……まあそのうち仲間になるんだろうな……」って思いながら見た。なので三年生の途中で出てきたとき「映画の子じゃん!?」って衝撃があって面白かったですね。
GX見終わってから改めて見ると、十代が「万丈目グループのデータベース」とか使ってるの逆に「それどういうこと!?」ってなった。最初見たときはGX中でこの先万丈目グループになんか頼まれて~みたいなのあるのかなって思ってたけど最終回までにそんな話はなかった。卒業後になんらかの理由で万丈目グループと協力関係になったってことなのかな。それか「カードが消える事件を調べてた」っていうのが万丈目からの依頼なのかな。ヨハンのレインボードラゴンも盗まれてるし十代にとって他人事じゃない事件だよね。