スペイン? へーぇ、そう。やっぱりねぇ。という感想しか出ないわwそういう国でしょ!


中国の殲撃十型でもコブラ出来るらしい。推力偏向実証機とのことだから、やはりベクターノズルでしょRTJ-10B推力偏向実証機が「落ち葉」「コブラ」などの動作を行った。


ここは、機体ごとにクルビット、コブラができるかどうか確認したら追記していきます

車も前にしか進めないのをドリフトすると横に移動しながら車体の向き変えられるけど、ロシア機の変態機動ってドリフトに近いかもねRTTOP GUN トップガン マーヴェリック 戦闘機のあの飛行は現実に可能なのか 実機で検証【本物映像】 Air Combat Manoeuver... より

こっちの動画は更に変態度アップ。最初プガチョフさんがやった技だからプガチョフ・コブラと名付けられたのに、次に別のパイロットも苦もなくやったんで「パイロットじゃなくて機体のおかげじゃん」とただのコブラと言われるようになりました。プガチョフさんかわいそう。

F-18でもユーロファイターでもないんじゃね?特に2つ目の動画、単発にみえるんだけど。。

そう言えば第五世代戦闘機ってステルス機能が特徴の大きな部分占めてるけど、何故か敵軍のSu-57レーダーに丸写りでしたね。「何時方向から敵機接近!」とか無くて、対空ミサイルが飛んできて気が付くイメージ

エンジンにスーパーチャージャーが搭載されているため、出場出来るレースが無い。ちなみにお値段は300万強だったが、2024年時点ではプレミアが付きまくって600万辺りが相場。

今回のミッションに限れば海兵隊のシーハリアーが最適なんじゃないかって思う

⑨ 吹替版になって顕著に気になったのはルースターの「マジかよ!」連発。ひょっとすると元から”Oh my god!”等言ってたのかもしれませんが。軍人でもエリートな飛行機乗りが口にするには俗っぽい若者言葉に思えました。F-14への信頼の差か主人公そこまで口数多くない。

”5th Gen Fighter"ってSu-57とは一言も言ってないみたいな事を…RT『エースコンバット7』と映画『トップガン』のコラボDLCが実現!“空を愛する人々“へ制作チームが送る熱い想い | アソビモット

まるでマーヴェリック!F/A-18Fのコブラ機動!目の前で ..

スーパーホーネットの飛行隊は、装備機種が単座と複座ではっきりと分かれています。どちらの飛行隊が投入されるかは、そのミッションが単座向きなのか複座向きなのかで決まります。

解説ありがとうございます!
バックストーリーも相当つくりこまれてる感じがしますね〜 もう一回ぐらい見に行こうかな


これが本物のコブラ機動です!本物のコブラは高度変化が殆どありません ..

グラマンF-14トムキャットは、遠距離から艦隊を攻めてくる、対艦ミサイル装備の爆撃機の脅威から艦隊を護ることを任務とした、防空および空対空戦闘が主体の戦闘機です。長距離で敵機を発見・捕捉できる高性能のレーダー、最大で150kmの射程を持つAIM-54フェニックス空対空ミサイルを搭載し、一度に24個の目標をレーダー追跡しながら、その中から、後席の兵器システム士官が選んだ6目標に対してフェニックスを同時に発射し、別々に命中させるという、1970年代当時としてはどの戦闘機も真似できない能力を有しました。なおこの能力を完全に発揮するため、F-14は全機が複座型ですが、後席からの操縦は行えず、レーダーや兵器など操作専任の搭乗員が乗り組みます。これに加えて中射程のAIM-7スパローと短射程のAIM-9サイドワインダー領空対空ミサイルも搭載でき、さらには接近戦闘用に20mmバルカン砲も備えました。フェニックス以外の兵器の照準や発射などは、前席のパイロットの役目です。

ノースロップ(現ノースロップ・グラマン)社がアメリカ空軍の軽量戦闘機計画向けに開発したYF-17 コブラ ..

④主人公がやってたのって山本五十六大将が言ってた教訓みたいだなと。実際無理って判断した上層部は日和った作戦に変更しようとしたのを自分自らが限界突破してみせて初めてGOが出た訳だし。(でもさピンポイントで飛行場攻撃出来るならSAM無効化も可能なんじゃない?)

プガチョフ・コブラとは、ロシア人テストパイロットのヴィクトル・プガチョフが披露した空戦機動の一つ。 単にコブラと呼称する場合も。

ですが、前に1世代違うと大人と子供ほどの差があるといいました。
しかし、あれは遠距離・接敵前の話であり、あの距離で戦闘に入ったならば、まさに「最後はパイロットの腕」で、互角かそれ以上に戦えます。
F-14は現代でも通用する機動性を備えており、劇中のようなコブラ機動(厳密にはコブラ機動じゃないんですが難しい話になるので割愛)も可能です。
F-14は平べったい胴体が特徴ですが、あの胴体からも揚力(飛ぶ力)を発生させるため、高機動が可能なのです。
また、胴体は同時にストレーキ(F-18の翼から操縦席にかけて胴体に沿って伸びている、細長く平べったい部分)の役割も果たしています。これも機動を行う際に揚力を増す設計です。

元々はノースロップ社がアメリカ空軍向けの新型戦闘機として開発した「YF-17 コブラ ..

⑤笑ってしまったのは主にコレ。曲芸飛行ならいざ知らず、実戦で本当にコレをやりますか?みたいな。「コブラ機動禁止」って台詞にも有ったから、意図的にやったよね。本当にコレF-18で出来るんか?Su-27系のベクターノズル搭載機でないと無理な筈なんだが。

フライト・トゥ・ユー1話~4話感想/鷺州航空とは,スピットファイア,コブラ機動,琅琊榜から転生キャスト · フライトトゥユー

作中世界でも現実でも、前作の時点では米軍の戦闘機パイロットは女性に門戸を閉ざしていた。

【質問】トップガンマーヴェリックのコブラ機動はF-15でできる?#Hachi8

※本ブログのトップガン解説その4にF-14のコブラ動画を貼っています

ただ実は、敵の5世代機にはIRSTという赤外線センサー(操縦席の前にポコッと飛びだしてる丸っこいやつ)がついてるんで、低空に逃げられてレーダーを攪乱されてもミサイル撃てちゃうんですよね。この辺はいい意味のご都合主義ですね。

ほいで、5世代機の横方向にクルクル回るアレや、クイッと小旋回する機動。あれも実は可能なんですよ・・・。
Su-57は推力偏向ノズルというものを装備していて、ジェット排気を360度任意の方向に噴射できるので、ああいうことが可能なんです。ロシア戦闘機はこの推力偏向ノズルが十八番で、Su35等の4.5世代機でもできます。
これも嘘だと思うならこちらをご覧あれ↓

何故F/A18はコブラ機動が出来るのか? カナードもベクタースラストも持たないスパホが失速下機動を行うにはある物が必要不可欠になってくる。


これらから、ドッグファイトシートで再現する開始速度、コブラ後の速度、コブラ実施時間を決めます。
開始速度は200kt程度(M0.3なのでエネルギー機動からは、よろしくない状態)。コブラ後の速度は、デモンストレーションではなく実戦ならば100kt程度が妥当と(素人)判断。コブラ実施の時間は、3秒の前後を含めてトータル時間5秒とします。

コブラ」機動は本当に役に立たないのですか?多くのドッグファイト ..

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そして3日後に発売されるスケビはホーネット特集。
表紙はマーベリックカラーのスパホがコブラ機動してるシーンときてる!
抜群のタイミングだけに前回のF-14特集号と同じくまた売れるだろうなあ。






もちろんぽちりました。
今回は久しぶりに藤田幸久先生も寄稿してるし楽しみ♪





それとネットじゃどこも売り切れですが、ハセガワのF/A-18Fトップガン仕様は本日10日メーカー出荷です。





明日以降実店舗覗いてみたら入荷してるかもね。


《外部リンク》

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1 枚の画像元米海軍パイロットのトップガン・マーヴェリック予告編解説観てはじめて気がついたシーン。 推力偏向ノズルを使ってコブラ機動 ..

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HVAAを搭載できる機体で、この機体は運動性能ダントツで高いし、ステルス性考えるならF−22ーQAAMに印象取られますけどね

AOAが90°を超える機動は、コブラ機動と呼ばれる。 主に航空ショーで披露される ..

コブラが90度立った状態から機首下げで戻すのに対して、こちらは機首下げせずそのまま後ろにくるりと回転させる機動です。

1:37 · Go to channel · 【ウォーサンダー】誰でも簡単!コブラ機動のやり方を解説!

カンのいい方は気づいたかと思いますが、原作でマーヴェリック・グース機が墜落したのも、戦闘中の高スロットル時にジェット後流で片方のエンジンがいきなり停止し、フラットスピンに入ったからです。

駆け出しマーヴェリックはフラットスピンを回復させることができず、上に書いた通り一基ずつ順番にエンジンが停止、回復不能に陥り、フリスビーのように回転しながら墜落してしまいます。

トップガンマーヴェリックでは、これらを乗り越えて神がかったパイロットとなっているマーヴェリックにより、敵が予想しえない(普通のF-14乗りはやらない。しかも今回の敵は元々F-14乗りなので、なおさらそう思い込んでいる。)トリッキー機動をかましているわけですが・・・いやマジでマーヴェリック凄すぎます。

しかも、さりげなく原作の伏線&エッセンスになってるんですよね。そりゃタイタニックの興行収入超えるわ。

ほんでもう一つ、原作のジェット後流について。

これは後方乱気流と言われるもので、航空機の後方に発生します。大まかに言えばジェットエンジン排気と、翼端渦によるもの。

航空機は、簡単に言うと翼の上下面を流れる気流の速度差により翼上面に負圧を作り、それに吸い上げられる力(揚力)により飛んでいます。

このため、翼の端っこ付近の下面側空気は負圧になっている上面に流れ込んでいきます。これが翼端渦。

翼端渦は左右の翼から発生し、ジェット排気と共に内側に渦巻く気流=後方乱気流を機体後方に残します。これに巻き込まれると、航空機は失速したりジェットエンジンがサージングを起こして停止してしまいます。

空港において、連続離着陸は必ずある程度の時間をおいて行われますが、あれは後方乱気流が収まるのを待っているのです。

原作においてマーヴェリックは後方近距離で強引な操作をしたため、この後方乱気流に巻き込まれました。

もちろん、マーヴェリックも天才的パイロットですから後方乱気流の存在は知っているはずで、注意もしていたはずですが、戦闘機動中は予想しえない位置にそれが発生したりするので、予期せず巻き込まれたわけですね。