限定品 リアルミニ四駆 スピンコブラ J-CUP HG コンデレ 通販
いやー買ってしまいました。リアルミニ四駆スピンコブラ!作るのが楽しみ〜(´。~ω~。`)でも最近したい事が多すぎて作る暇ないかも(-_-;そして本題です!(´,,・ω・,,`)なんと買ったお店でミニ四駆のコンデレが開催されるみたいです。まー9割そのエントリーが目的だったんですけどね。リアルミニ四駆はおまけです(笑)て言うかコンデレ、スピンコブラでよくね?素組みでも充分かっこいいよ(笑)さてさてコンデレマシン何にしようかな〜?暇ないけど(笑)
スピンコブラ リアルミニ四駆 日本製 J-CUP HG 絶版品 コンデレ 通販
小学生の頃、次世代ワールドホビーフェア(懐)でレースに出たお気に入りのマシンのスピンコブラ。結婚して断捨離時に捨てずに残った唯一のマシンです。子供が産まれ飾ってあるのがバレて手転がしで遊んでいたらボディが真っ二つに粉砕。そこからミニ四駆復帰したキッカケの車両です。(瞬着で繋ぎました)色がサフェにマッキーで塗り分け。小学生なりに頑張っていたんだなと(泣)8枚目参照大人の本気を出してもう一台制作して、当時物マシンと並べてみようと製作開始。私のメインマシンはMAシャーシですがまず載せるのに一苦労。肉抜いてサイドプラ板延長、ウイング延長、限界ローダウン。ボディ提灯になるよう基部製作。カラーはスバルでお馴染みラリーレプリカ。ライトポッドにプラ板フードを切り出し取付。フルカウルコンデレとJC2024公式戦で戦うメイン機にする予定。
その後のスピンコブラは実質プラモデルになったし、スピンバイパーもベースはプラモデル。両方ともボディを通常のシャーシに乗せれば走行できるというのが良かった。
限定品 リアルミニ四駆 スピンコブラ J-CUP HG コンデレ
一応、昔再販されたスピンバイパーのボディとかも所有しているけど、あれはあれでレアな感じがして使うに使えないという変な現象が起きてたりします。
スピンアックスはねえ、好きなマシンのひとつなんですよ。マグナム系の次に好きかもしれない。なんせフルカウル!て感じだったんで。あの流れるような曲線曲面ボディがね、速そうに見えるのよね。
これを期にスピンコブラ・スピンバイパー用の改造をしようかな( ´∀`)
で、タイトルにあるように、今唐突なんだけど「スピンアックス」系統のマシンが作りたいなあと。
ミニ四駆から「スピンコブラ プレミアム(スーパーIIシャーシ)」のレビューです。
『爆走兄弟レッツ&ゴー!!』に登場するミニ四駆。
三国藤吉のマシン。
スピンアックスに代わる藤吉の2代目のマシン。
ではレビューは下からどうぞ。
パケ横。
かつてはディスプレイモデルのリアルミニ四駆でしか発売されなかったスピンコブラ。
リアルミニ四駆のボディは塗装前提のクリアーだったので、初の成形色再現・・・のはずだったのですが、なんと成形色不良。
ブルーメタリックをうたっていますが、謎の緑がかった青色に。
ステッカーの青色が思いっきり浮いてしまっています。
シャーシはスーパーIIシャーシ。
ただ普通のスーパーIIとは異なり、モーター周辺のギアボックスがスイッチのようなロック式に。
タイヤはリアルミニ四駆のイメージを引き継いでいるのか、トレッドパターンが入った物になっており少し高級感が。
ステッカーとステッカーなし状態。
サイクロンマグナムと。
適当に走行イメージで。
レースイメージ。
以上、ミニ四駆のスピンコブラのレビューでした。
レッツ&ゴー放送当時はリアルミニ四駆のみの発売だったスピンコブラが、プレミアム版として通常のミニ四駆で発売。
成形色でボディカラーが再現されるのは初だったはずなのですが、どうしてこんな色に。
成形色としては普通の青のほうがメジャーだろうに。
標準装備では珍しいトレッドパターン入りのタイヤなど良いところもあるので、ボディカラーだけが残念な出来でした。