Cobra コブラ 漫画, 千早, アメコミ風, コブラ, 昭和時代, 切り絵. もっと見る.
先に紹介した通り、コブラは宇宙海賊というアウトローな存在ではあるが、一般的なイメージや作中に登場するその他の海賊とは異なり、私利私欲のために残虐非道な行ないをすることを良しとしない。身にまとった軽薄極まりない雰囲気によって普段は鳴りを潜めているが、己の信条を曲げず、それを貫くために戦う男というのが彼の本質だ。マンガ「コブラ」の見どころは、そんなコブラというキャラクターの魅力を様々な角度から楽しめるところにある。
765プロ所属アイドルのひとり。超強化されたサイボーグ(メカ千早)で、テレビ番組「ゲロゲロキッチン」にて脱獄囚の死刑執行を担当している。
アイドルマスターとコブラのコラボ?動画ですw
「コブラじゃねーか」や「なんだアイマスか」などなど
コメントが訓練されているかのごとく統率されてて笑えますw
もうこれは様式美ですね。。。ww
回をおうごとにアイマスとコブラのコラボに違和感がなくなって。。。w
不意をつくようなネタもしこまれてるので油断すると爆笑します(油断しなくても爆笑するかもですがw)
7話目のクリボー登場シーンは笑えますw
「コブラ」が連載開始になった1978年は、その前年にSF映画の金字塔「スター・ウォーズ」シリーズの第1作目である「エピソード4/新たなる希望」が公開された(日本では1978年6月公開)タイミングであり、船ひとつで広大な宇宙を股にかけるスペース・オペラの機運が高まった。そんな世相もいち早く取り込んだ本作──寺沢氏は当時まだ珍しかったCGを用いた作画手法も取り入れるほど先見の明があったが、それはまた別の話──では、コブラの健在を知った海賊ギルドの面々や、彼の力を借りようと依頼を持ちかけてくる警察機構・銀河パトロールなどを軸に、実に多種多様な宇宙人や勢力との関わりが描かれる。
久々にアニマス(コブラ)が来ていたので作りました、大体いつも ..
それ故に本作を読んだことはないものの、作品の存在自体は知っているという人も多そうだが、それ以外にもコブラが発するシニカルでユーモアに富んだセリフがSNSなどを中心に話題になることがあるので、そこから作品を知ったという人も少なくないだろう。
・コブラじゃねーか!
・いやまて、この孤独なsilhouetteは…?
・3回も言った!あのやずやでさえ2回なのに!
・だからPさんって誰だよ!
・これはリマスター版でしょ
・素晴らしすぎる
おすすめ順, 新しい順, 価格の安い順, 価格の高い順, いいね!順
そんな作品を彩る名言の数々については枚挙にいとまがないが、筆者が特に好きなのはコブラが「運てものは力ずくで自分のほうへむかせるものさ」と持論を語った後、「その運てえやつに負けた時はどうするんだ」と返された際にウインクしながら発した「笑ってごまかすさあ!」というセリフ。自身の固い意志はありながらも、それに意固地にならない余裕があり、コブラというキャラクターを端的に表現している名台詞だと感じる。
;)作品。
再生数が多く、カテゴリランキングに多数ランクインしており、前から気にはなっていましたが、まとめて見てみました。
◇
もう第10話まであるのですが、アイマスとコブラの融合具合が凄い。
最初の頃は力業でくっつけた感じがあったのですが、だんだんと自然になってきています(
ジョー Cobra Commander(コブラコマンダー) ..
寺沢氏によるハイセンスな言葉選びはもちろん、コブラの軽口は逆境になればなるほど切れ味が増すような、“痩せ我慢”的なスタンス(その後キッチリと自身の力で状況を打破するので、厳密には痩せ我慢ではないのかも知れないが)が見え隠れするのがそのカッコよさを際立たせるスパイスになっている。このピリリと効く名言の数々は、思春期を過ぎた大人にこそ刺さるのではないだろうか。ジョンソンのように刺激に飢えた諸兄たちにこそ、読んでほしい作品だ。