コブラゴルフ/KING/キング スピードゾーン ドライバーの口コミ評価


つかまりのよさを実現した「ラジアルウエイティング」 ロフト角(ライ角)は±1.5度の範囲で調整できる。また、後方の6グラムのウエイトを交換することでヘッド重量、打ち出し角、スピン量を調整できる。標準シャフトはコブラオリジナルの『Speeder EVOLUTION』。ラウンド中のショットを記録できる「アーコスセンサー」は標準装備されている。 つかまりのよさ、ミスに対する強さ、そして飛距離性能。すべてを兼ね備えたドライバーを目指して設計された『RAD SPEED XDドライバー』の飛びとやさしさについて高橋良明が実打テストで検証した。 『RAD SPEED XDドライバー』は兄弟モデルの『RAD SPEEDドライバー』や『RAD SPEED XBドライバー』同様とてもきれいな顔をしているのでつかまり系の割にはアドレスがさっと決まります。

『RAD SPEEDドライバー』との違いはライ角がアップライトに見えることで、かまえたときから明らかにつかまる感じがします。とくに12度はかなりアップライトなので、右に飛ぶ不安はまったくありません。

また、ライ角のせいなのか、ヘッドが割と大きく見えるのもこのモデルの特徴です。見た目から来る安心感がかなり大きいので初心者や中級者にも使いやすいでしょう。 アップライトなつかまり顔の『RAD SPEED XDドライバー』ですが、打ってみるとかまえたときの印象通りの球がいきなり出ました。球がオートマチックにつかまって打ち出し角もまあまあ高めです。ヘッドスピード40m/sくらいの人には、ひょっとしたらもう少し打ち出し角があった方がいいかもしれませんが、基本的にはかなり易しいドライバーです。

とくにヒールのミスに強い印象です。右に切れていくボールでも耐えフェアウェイやラフに残ってくれて、飛距離も出ます。けっこうなスライサーが使っても球が右に行きながらも飛んでくれそうです。 『RAD SPEED XDドライバー』も兄弟モデルと同じようにとても弾きの強い打感で、実際に初速もかなり出ています。球離れが速いけれど、ヘッドの戻りがよく、フェースの滑りもほとんどないので思ったよりもボールがつかまります。

また、重心が深いからか、『RAD SPEED XBドライバー』と変わらないくらいスイートエリアが広く、芯を外したときでも十分初速が出ている感じがします。

スライスの曲がり幅もかなり抑えられるので、その分だけ球が前に行ってくれます。スライサーに多いヒールのミスにはとくに強い印象を受けました。 見た目も球がつかまりやすそうで、実際にボールを打ってもやさしくつかまえられる『RAD SPEED XDドライバー』はスライスを解消したい人におすすめします。

ただスライスの曲がりが小さくなるだけでなく、ボール初速が出るのでスライサーでも飛ばしたい人には最適です。また、直進性も高いのでスライスだけでなく左のミスも出てしまう人にもおすすめできます。

ヘッドスピード45m/s前後で振ったときには『RAD SPEED XBドライバー』の方が球が上がりますが、40m/sくらいでゆっくり振った場合はつかまりのいい『RAD SPEED XDドライバー』の方が上がりやすい印象を受けました。ヘッドスピード40m/s前後のアベレージゴルファーがキャリーで飛ばせるドライバーです。


コブラ KING SPEEDZONE(キング スピードゾーン)ドライバー

コブラの2020年モデルである、SPEEDZONEドライバーを実際に購入して試打を行ってみました試打できる機会もそう多くないモデルだと思うので、気になっている方は是非参考にしてくださいSPEEDZONEドライバーを試打してみて感じたおおまかな性能は以下のとおりそしてこのページでは、「」を使ってのデータ計測をもとに、コブラSPEEDZONEドライバーの性能について「クラフトマン」である私が正直に試打評価していきますFomula1(F1)からインスピレーションを受けたドライバーですスピードをアップに特化したテクノロジーを多く盛り込んだモデルで「SPEED WITH NO LIMITS(制限なしの速度)」というのがキーワードです6つの特性に分類し、それぞれを最適化することで飛距離アップにつなげようと目指したのが「スピードゾーン」と呼ばれるもので、モデル名にもなっています6つの分野とはといったもので、スピード、飛距離、安定性といったパフォーマンスを最大化するといったところが、メーカーが意図しているところですコブラSPEEDZONEドライバーのラインナップは、「SPEEDZONE」と「SPEEDZONE XTREME」の2種類XTREMEの方が、深い重心設計で慣性モーメントの高い安定性重視のモデルとなっている 試打には、コブラKING LTDに標準装着されている、オレンジのTourAD 6Sを使用しましたというのも、ハザーダススモークグリーン装着モデルをさんで購入したのですが、硬すぎてぼくには扱えなかったというのが理由です正直なところ、シャフトが硬すぎてヘッド性能を確認することもできませんでしたなので、しなりに比較的癖がなくて、ヘッドの性能がわかりやすいシャフトを改めて装着して試すということになりました計測にはを使用し、使用球はコースボールです

スカイトラックでH/SとB/Sでないから、自分でもおかしいなと思っていましたその数字でそんな飛距離出る訳ないと、クレームくるので設定を「ノーマル」にしたらこうなりましたコースボール打ってたので設定で「コースボール」にしてたんですけど、それがダメだったみたい申し訳ありませんでした — まさ@ゴルフブログとYouTubeの人 (@masa_golf05)
形状的には割とオーソドックスな形をしていますややシャローな形状で、見た目からくる安心感はあって威圧感はそれほどありませんが、フェースアングルがややオープン気味になっています見た目的に気になるのが、リーディングエッジまで施されているミーリング部分空力を改善するためのミーリングみたいですが、アドレスした時にこの場所が若干気になりますとはいっても見た目は一瞬で慣れるので、問題はそれほどありません飛距離性能:キャリー250ydという当サイトの基準値は見事にクリアしてきたので、飛距離性能的には優秀なドライバーだと言えます特にボールスピードも1球目では70m/sを超えてきているので、スピードアップを図るというメーカーの意図したとおりの結果が出ていますねメーカーの開発背景を見ていくと、今作も重心設計には非常に注力されているらしいフェード回転ながらスピン量が2400台に収まるのはかなりの低重心化が施されているのを感じますねまた、試打した印象では重心距離の長めのドライバー一般的に重心距離の長いドライバーの方が、ヘッドをターンさせるのにエネルギーを要するので、まだまだ飛ばせそうなポテンシャルを秘めていると感じられます弾道&方向性:方向的にはフェードイメージで、打球も右方向へと集まるという結果になりました個人的にもここ最近のコブラのドライバーは、重心距離が長くてフェースが返りにくいモデルが多い印象ですが、SPEEDZONEもそういったタイプでした標準の設定で、オープンフェース気味なのもありますが、スイングでボールを捕まえられないスライサーには扱いにくいモデルただ打球が左右に散らばるということもなく、一定の方向に集まるので、再現性の高さはありますここはやはり慣性モーメントの高さからくる安定性なのかなと実感できる部分で、コブラSPEEDZONEドライバーの強みです打感&打音:反発力を強く感じる打感ですが、結構硬めです硬めが好きなら良いのですが、日本製のドライバーを特に好んで使う方には違和感ありまくりだと思います個人的にはあまり好きではない感触でした優しさ:日本で大人気のゼクシオとはまさに真逆のドライバーといえるドライバーで、優しさに対して過度な期待しないほうが良いでしょうというのもやはり捕まりにくいのは、ゴルファーの多くがスライサーというのもあるので、難しさに直結すると個人的には考えていますと言った面を考えても、対象者はヘッドスピード45m/s以上で、自分の意志でドローが打てるスイングレベルの方ですスピン量も比較的少ないので、スイングスピードが一定水準ないとキャリーが出にくく、逆に飛距離が出ないといった弊害が出てくるでしょう反面、ヘッドスピードの速いゴルファーなら恩恵を多く受けられるドライバーです今回試打に使用した、コブラのTourADですが、これは2015年発売モデルのKING LTDに装着されているシャフト中調子で、若干先端に動きはあるものの癖のないしなり感があるタイプとなっています購入時のシャフト(ハザーダス)が硬すぎたので、急遽用意したシャフトです現状SPEEDZONEはUSモデルのみの展開なので、シャフト選択には慎重になったほうが良いですねハザーダスのイエローやグリーンが選択できるケースが多いですが、はっきり言ってヘッドスピード50m/s以上ないと使えないほどの硬さですぼく程度のスイングスピードでは、全くしなってないのではないかと思えるほど硬さを感じたので注意してください上記画像のHeliumというUSTマミヤ製のシャフトがありますが、カスタムシャフトを選ばずに標準のラインナップの中から柔らかめを選択したい場合ならおすすめかなと思いますただこれは結構な高トルクシャフト(5.0とか)なので、ヘッドとの相性を考えると微妙な選択かなと思います対してTENSEI AVブルーがありますが、もう少しパリッとした感じが欲しい場合は最適です試打レビュー記事もあるので参考にしてみてくださいヘッドが返りにくいタイプであることと、バックスピン量も少なめなので、候補としては「トルクがあまりないけど、先端に動きの出るシャフト」が良いでしょう低トルクと聞くと右に行きそうなイメージがありますが、実はトルクの多いシャフトの方がヘッドが開く方向に働くので右に行きやすくもなりますヘッドの特性を考慮した上で、新しめのモデルの中から個人的におすすめなのは「」、「」です先端にあまり動きは出にくいですが「」も捕まりは悪くないですし、おすすめできるシャフトです以上、コブラSPEEDZONEドライバー試打・評価|左へのミスが出ない強打者向けドライバー。という話題でした現在では日本国内モデルの販売がない状況で入手自体は困難ですそこでおすすめなのがUSモデルのゴルフクラブを専門に扱っている老舗のさんぼくも普段USモデルを購入する際に利用しているショップで、今回のコブラSPEEDZONEドライバーや、昨年にはEPIC FLASHドライバーなども購入していますメーカーから直接仕入れを行っている正規ライセンス品取扱い店なので安心感が違います

他のブランドと同じように、コブラもボールスピード(CT値)の限界に挑んでいるのだ。時々ツアーでCTテストに適合しなかったといった議論が持ち上がるが、この意味にも触れておきたい。

【コブラゴルフ】キング スピードゾーン エキストリーム ドライバー

コブラの近年のドライバーはとにかくボールスピードが速く、低スピンの強弾道となっていて飛距離性能が高いのが特徴的

コブラゴルフから2020年の新作ドライバーがついに発表されましたモデル名は「コブラ KING SpeedZone」と「コブラ KING SpeedZone Xtream」という2種類のドライバーです

The holidays have come early. 💯We’ve teamed up with and to give away the brand new KING SPEEDZONE driver. Enter now for your chance to win: — Golf Digest (@GolfDigest)
なんでもということで、コブラゴルフのもつ技術力を惜しげもなく投入しているようですキャッチフレーズは「No Limits」とのことで今までの限界をさらに押し上げるということでしょうかコブラの近年のドライバーはとにかくボールスピードが速く、低スピンの強弾道となっていて飛距離性能が高いのが特徴的そこでこの記事では、コブラの「SpeedZone」と「SpeedZone Xtream」ドライバーの特徴について紹介していきます:USモデル専門店「」にて取扱いがスタートしました。納期は2020年の1月上旬予定です

コブラゴルフ KING キング スピードゾーン エキストリーム ドライバー

正直、後に競合メーカーに真似されそうなアイディアだが、コブラによるとリーディングエッジのミーリングラインは“ミニ エアロダイナミクス”として機能し、引っかかりを減らしボールスピードを維持するという。

今までコブラのドライバーはなんとなく敬遠していましたが、使ってみると飛距離や寛容性は他のメジャーなメーカーと比べても遜色ないと感じました。こちらのヘッドは比較的重量が軽くてシャフトが6Sでも総重量が303g程度と軽めだったので、他のクラブとのバランスが心配でしたが、むしろ振り易くヘッドスピードも出ているようです。正直シャフトが気になっていてヘッド自体にそんなに期待していませんでしたが、暫くエースドライバーとして活躍してくれそうです。デシャンボーが一時期使っていたこともあるので、ネタとしても◯です。

エクストリームなドライバー!コブラ キングスピードゾーンエクストリームレビュー! MYGOLFSPYでの高評価

ここまで2020年最新のコブラのフェアウェイウッドを紹介してきました。

その名の通り、「スピード」をコンセプトに作られたフェアウェイウッドは、フェースに精密なCNCミルド加工を施した反発性能の高い構造を取り入れるなど、ボール初速を最大限に引き上げる工夫を随所に取り入れ、高い飛距離性能を発揮します。

高い寛容性で幅広い層が使える『スピードゾーン』、ツアープロや上級者に向けた『スピードゾーン ツアー』、とにかく飛距離性能に特化した『スピードゾーン ビッグツアー』と、どんなパフォーマンスを発揮してくれるかがはっきり分かれているので、自分が求めるものを選びやすくなっています。

また、それぞれ、洗練されたカッコイイデザインを採用しているので、見た目にもこだわりたいプレーヤーに使って欲しいモデルです。

最新作であるスピードゾーンシリーズのドライバーラインナップは、スピードゾーンドライバーとスピードゾーンエクストリームドライバーの2モデル。それぞれどんな性格分けがされているのだろうか。


コブラの2020年モデルはKING スピードゾーン(SZ) ドライバー

コブラの最新モデル、スピードゾーンシリーズのドライバー2モデルをクラブフィッター・小倉勇人氏が試打した

コブラ・ダークスピードドライバー3モデル試打評価(2024年)

空力性能といえばテーラーメイドのSIMが前面に押し出し、キャロウェイのマーベリックも空力を意識するなどにわかに話題になっているが、実はコブラは前作のキングF9から空力性能にフォーカスしている。いずれにせよ“スピード”にこだわったクラブだ。

コブラ KING SZ スピードゾーン ドライバーの最新情報まとめ

コブラ フェアウェイウッドの『スピードゾーン ビッグツアー フェアウェイ』は、大きなヘッドシェイプでミスを気にせず振っていきたいモデルです。ストロングロフトで、ソールのウエイトはフェース寄りの浅重心設定。純粋に飛距離を出すために、高弾道・低スピンの最適なコンビネーションを生み出しています。

ロングホールで2オンを狙いたいというニーズにも応えているモデルですが、狭いコースのティショット用に採用するプレーヤーも少なくないようです。

とにかく飛ばしたい!そんなニーズに応えるモデルです。

コブラ「キング スピードゾーン ドライバー」2020/04/02発売クラブスピードを徹底的に追求したドライバー。

そんなコブラの最新ドライバーが、スピードゾーンシリーズ。個性豊かな契約プロが結果を出し続けるコブラの最新作は一体どんなクラブなのか!? 早速クラブフィッターの小倉勇人氏に解説をお願いした。

コブラの2020年最新ドライバー「スピードゾーン」を、ギアオタク店長ことクラブフィッター・小倉勇人が試打。性能比較・解説してもらった。

コブラ フェアウェイウッドの『スピードゾーン ツアー フェアウェイ』は、飛距離を犠牲にすることなく、低スピン、強弾道、操作性を求める上級者向けに設計されたモデルです。

小さめのヘッドシェイプでプロや上級者が構えやすく、ソールの「バフラーレール」が、どんなライからでも抜けの良さをアシストし、球を操作しやすくなっています。

高い精度で削り出されたCNCミルドフェース採用で、ボールスピードを最大限に引き出します。ソールのウエイトはフェース寄りにセットされているので、浅重心となり、低く強い弾道で前へ前へと飛ばせます。

コブラの「SpeedZone(スピードゾーン)」をマジ試打!ウェイトの位置を変えると完全な別モノに……!! · Comments2.

コブラ フェアウェイウッドの『コブラ スピードゾーン フェアウェイ』は、バックウェイト&シャローフェースで、幅広い層に対応できるモデルです。インパクト時の弾きを高めるために、フェース寄りのレール内部を空洞化した新構造を採用し、速いボール初速を実現。カーボンクラウンの採用と、ソールのウエイトを後方にセットしたこととの相乗効果で低く深い重心となり、高い打ち出し角で、理想的な高弾道を描くことができます。

ソールに配された「バフラーレール」が接地面積を減らし、ライの状態にかかわらず、抜けの良さを実現します。寛容性が高いので、できる限り、オートマチックにショットしていきたいと考えるプレーヤーにおススメです。

口コミ・ユーザーレビュー 4.4点(17件) · 低スピンドライバー · ヘッドスピードの遅い方にも · 食わず嫌いでした。

コブラのフェアウェイウッドは、ニーズに合わせた重心設定を施しています。そのため、ソールのウエイト位置が異なります。

『スピードゾーン フェアウェイ』は、低く深い重心設定のため、ウエイトはソール後方に設定されています。高い打ち出し角で、理想的な高弾道をもたらします。

『スピードゾーン ツアー フェアウェイ』は、浅重心で前へ前へと飛ばせる強弾道をもたらすために、ソールのフェース寄り、前重心設定になっています。

そして、ストロングロフト設定で強弾道をもたらす『スピードゾーン ビッグツアー フェアウェイ』も前重心設定で、ウエイトはソールのフェース寄りにセットされています。

自分が打ちたい弾道に合った重心設定を選ぶようにしましょう。

コブラSPEEDZONEドライバーの試打評価です。中々試打できる機会のないモデルなので、気になっている方は是非参考にしてみてください.

フェースにより、飛距離性能が大幅に向上し、より遠くのグリーンを狙えるようになりました。
高い寛容性: 中空構造と高moi設計により、ミスヒットにも強く、安定したショットが打てます。
操作性の良さ: 中空構造でありながら、操作性も高く、様々な状況に対応できます。
ソフトな打感: マイクロソフィア・ソフトフォームにより、柔らかく心地よい打感を実現しています。
スタイリッシュなデザイン: スタイリッシュなデザインで、見た目にも楽しませてくれます。
darkspeedアイアンに向いているゴルファー
飛距離アップを目指したいゴルファー: 飛距離アップをしたいけど、操作性も重視したいという方に最適です。
ミスヒットに悩んでいるゴルファー: 高い寛容性により、ミスヒットを減らし、安定したスコアメイクを目指す方に最適です。
初心者から中級者まで: 飛距離と操作性のバランスが良く、幅広いレベルのゴルファーにオススメです。
darkspeedアイアンの口コミ・評判
実際にdarkspeedアイアンを試打したゴルファーからは、以下のような声が聞かれます。

「飛距離が大幅にアップした!」
「ミスヒットしても曲がりにくい」
「操作性も良く、狙ったところに打てる」
「打感が柔らかく、心地よい」
darkspeedアイアンの選び方
darkspeedアイアンを選ぶ際は、以下の点に注意しましょう。

シャフト: シャフトのフレックスやキックポイントを、自分のスイングスピードや好みに合わせて選びましょう。
ロフト角: ロフト角によって、ボールの打ち出し角やスピン量が変わります。自分のスイングやコースに合わせて選びましょう。
グリップ: グリップも、スイングに大きく影響します。自分に合った太さや素材のグリップを選びましょう。
まとめ
コブラ darkspeedアイアンは、飛距離性能と操作性を両立させた、画期的なアイアンセットです。ai設計による高い性能と、寛容性、操作性のバランスが魅力です。ぜひ一度、試打してみてはいかがでしょうか。
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コブラ『KING SPEEDZONE 』ドライバー トラックマン試打

コブラのドライバーは、個人的にはヘッドが重く捕まりが抑えられているモデルが多いイメージがありますが、ダークスピードXドライバーも中間的な位置付けであっても捕まりが抑えられているモデルです。

リッキー・ファウラー、ブライソン・デシャンボー、レキシー・トンプソンなどのトッププレーヤーが愛用し、好結果を出しているコブラ。

コブラのフェアウェイウッドは、可変式のロフト設定がされています。求める弾道に合わせて、ロフト調整が可能です。それぞれのモデルでのロフト設定の度数が異なるので、球を上げたい人は多めのロフト数で設定されているものを選ぶようにしましょう。

『スピードゾーン フェアウェイ』は、3Wが14.5度を基準に13~16度までの設定が可能です。楽に球を上げたいと思うのなら、こちらを選ぶと良いでしょう。

『スピードゾーン ツアー フェアウェイ』は強い弾道で飛ばしたいと考えるプレーヤー向けで、3Wは14度を基準に12.5~15.5度までの幅でセッティングできます。

『スピードゾーン ビッグツアー フェアウェイ』は3Wの基準が13.5度、12~15度設定。ストロングロフトになっているので、とにかく強い球で飛ばしたい人向けです。

曲がりにくさピカイチ! コブラ「SPEEDZONE」ドライバー

2024年モデルのコブラダークスピードドライバーシリーズは3モデルのラインナップがありますが、コブラ独自の空力性能を最大限活かしてヘッドスピードアップを期待できるLSドライバー、中〜低スピン弾道で安定感をプラスしたXドライバー、ハイドローモデルのMAXドライバーがあります。