真面目にツッコミを入れましたが、実際のところコブラ会はかなり楽しめます。


シーズン1・2の感想記事に書いてたけど、沖縄のシーンが予告編に登場してサイが床に刺さる修行シーンから予想がついてたんよね。


やはりベスト・キッド映画シリーズのなかで1作目が1番面白いですね。

一方の世間的に善人として確立できているはずのダニエルも先生になるのにまさかの苦戦。師であるミヤギの言葉を思い出しながら一歩一歩、娘のサムやジョニーの息子・ロビーに技を伝授していきますが、なかなか道場を人気にはできません。やっぱりジョニーの見栄え重視のコブラ会の方がこのSNS時代ではウケる。しかも、ミヤギ道はあげくにだとか、だとか言われてしまう。このへんの非アジア系の人間がアジア・カルチャーを全面に出すときの今の世間の反応が風刺されているところも笑えました。

ミゲルは、厳しすぎるジョニーに忠告をし、ジョニーも「コブラ会」に出会うまでは、自分も友達がいない変人で苦しんだ事を思い出し、生徒達に「重要なのは、カッコいいかどうかだ!」と伝えます。

で空手が強くなるというアイディアを超える面白さは、2作目以降なかったです。

当時としては、最高レベルの作画、演出、音楽を揃え、声優陣も素晴らしい役者が揃いました。

一応、未完とは言え、ストーリー的にはキッチリと締められているのでアニメ作品として見る分には問題ありません。

コブラの活躍だけでなく、コブラを取り巻く人々を巡るヒューマンストーリー。
そして、好敵手でもあるクリスタルボーイとの死闘など、どれを取っても面白いのですが、その中でも特にネルソン三姉妹との出会いからラグボール編終了までは最高に面白いので、ぜひ見ていただきたいです。

多分、大人も子供も楽しめて、なおかつこんなにドキドキするアニメはもう見れないんじゃないかと思います。

最初こと面白かったが、ひたすら誰かがもめごと起こす→和解しそうになる→誰かがもめ事起こすのループで飽きた。
洋ドラマで一度ヒットすると引き延ばすのだけが目的になってクソ化するよね。

'bg-neutral-200 dark:bg-neutral-800' : ''" 面白いですよね。クラブハウスを考えるとね。

サムは事件のトラウマに苦しむようになり、ダニエルは評判が落ちて店を売ることを検討しなければならなくなります。

ですが、集まったのは変人ばかりで、かつての、街の女性の憧れだった「コブラ会」を目指すジョニーは、失望した様子を見せ、生徒に厳しく指導します。

1作目でミヤギ&ダニエルに敗れたコブラ会道場は生徒がいなくなった状態。

ではここからはドラマ『コブラ会』の感想になります。ネタバレも含んでいるので未視聴の方はご遠慮くださいな。

やっぱり面白いですね!!
1話30分前後と短いので、全10話があっというまです。正直もっと見たかった。


しかし、実際見てみるとそんなに面白くないわけではなかったです。

エースはステルス青ベンですが、方向性、ボール高さ、平均飛距離、そして何より寛容性がコブラの方が良かったです。

1発の距離はステルスに軍配ありますが、ボール安定性の良さはLTDのほうが良いです。
ステルスも良いヘッドですが、予期せぬドロップ(特にドロー球時)が出ることがたまにあり…これは打ち手の問題ですが、LTDシリーズはドローフェード共に安定しています。

先日プーマゴルフさんの練習場での試打会に参加、担当の方がとても寛容で色々な事を教えて貰ったり、自分に合うシャフトをたくさん試させて貰いました。
販売チャンネル、日本での認知度が少ないのが寂しいですが、それをさし引いても良いクラブだと思います。
コスパも競合よりも高いです。
青ベンも良かったのですが、UBとの相性も良かった為、UBで購入しました。

'bg-neutral-200 dark:bg-neutral-800' : ''" なるほど面白い。

シーズン2はついにジョニーが「コブラ会」の、ダニエルが「ミヤギ道」の先生として活動を本格化させ、対決が白熱します。

'bg-neutral-200 dark:bg-neutral-800' : ''" いやー面白かったー。

今までコブラとは無縁でしたがなんとなく試打。とても良い。打感、打音も好き。球も曲がらない。そして飛んでる。
シャフトが軽く柔らかい為当方の技術では上手く打てなかった時もあったが、これは自分に合ったスペックにしたら相当な武器になるかも、、、。
所有感がなんとなく個人的にないのがなぁ。飽きるかもやけど絶対良かった、、、、ハズ。

'bg-neutral-200 dark:bg-neutral-800' : ''" 面白かった。本当に面白いね。

一方のダニエルは一見すると勝ち組。でも別に億万長者ではないし、盤石なキャリアというわけではない。大手企業にゴマをすらないと危ういですし、言ってしまえばです。結局、ダニエルもダニエルでいかにもありがちな中年オヤジの停滞期に突入しているんですね。家庭においても。彼が日本の武道を信念としてこうなった男と考えれば、この状態も日本の保守的な家庭観すらも風刺できていると言えなくもないですが、そこまで作り手が想定したのかは曖昧です。

'bg-neutral-200 dark:bg-neutral-800' : ''" しかし面白い小倉海人

宮城生地と鷹の牙のような住民は、平和のために休戦をしようとし、コブラカイは窓から出産を投げて戦争を起こします。

'bg-neutral-200 dark:bg-neutral-800' : ''" めっちゃ面白い

宮城生地と鷹の牙のような住民は、平和のために休戦をしようとし、コブラカイは窓から出産を投げて戦争を起こします。

'bg-neutral-200 dark:bg-neutral-800' : ''" 面白さかっこよさみたいなのがあって

宮城生地と鷹の牙のような住民は、平和のために休戦をしようとし、コブラカイは窓から出産を投げて戦争を起こします。

'bg-neutral-200 dark:bg-neutral-800' : ''" 面白いと思って

元々はYouTubeプレミアムかなにかで放送されてたみたいなのでNetflixの人気作って言うにはままだ人気が足りない気がしますが、めっちゃ面白いです。マジでもっと人気になってほしい。

'bg-neutral-200 dark:bg-neutral-800' : ''" 周りの評判も人気もすごい高い

ジョニーはカルメンと今後の自分たちの関係について話し合うことを約束する一方で、実家に戻っているアリと再会。昔話に花を咲かせ、ランチを楽しむ。ジョニーが失敗続きの過去を打ち明けると、アリも夫と離婚したことを話す。
ミゲルはミヤギ道の道場でサムとキスしているところをダニエルに見られ、気まずい思いをする。ダニエルから貧しかった高校時代の話を聞かされたミゲルは、サムとともに互いの師を和解させようと考える。
サムは自宅でクリスマスパーティーを開き、ミヤギ道の道場生とイーグル・ファングの道場生を集める。コブラ会に立ち向かうためには協力する必要があると説くミゲルとサム。
ロビーはホークやカイラーたちコブラ会の仲間とともに動物園に忍び込み、ヘビを盗み出すことに成功する。ロビーの勇気を褒めるクリーズ。トリーはミゲルとサムが一緒に行動していると聞いてショックを受ける。
ジョニーとアリは懐かしい〈ゴルフン・スタッフ〉でデートをし、盛り上がる。アリに誘われてクリスマスパーティーに出席したジョニーは、そこでアリと楽しそうに話すダニエルを見つける。

人気952位! コブラ会の評価と感想 | Netflixオリジナルドラマ

日本におけるスペースオペラの代表作といえば、銀河英雄伝説(祝2017年再アニメ化決定)ですが、本来のスペースオペラという言葉の意味で言えば、このスペースコブラが代表作と言えるのではないでしょうか
で、その内容ですが、タイガーマスクの夢よ再びと、新日本プロレスが急遽登場させたものの、デビュー戦でやっちゃって観客を失笑させたコブラ(おいっ)じゃなくて、スペースコブラの方でしたね(汗)
そ~れ~は~まぎれもない~や~つさ~♪こ~ぶら~
という主題歌が印象的な作品です。
コブラがアニメ化されるなら山田康雄さんしかいないと思ってましたけど、さすがにルパンになってしまうため、野沢那智さんが演じられましたが、結果としてこれは大正解でした。
三枚目(整形したためですが)で女好き、普段は冗談しか言わないがとにかくカッコいいコブラにピッタリなんですよ。
ピンチになる事はあっても、負ける姿を想像できないというか、とにかく左手にサイコガンを持つ男は強い!まさにヒーローです。
そしてその相棒のアーマロイド・レディ(声はハマーン・カーンこと榊原良子さん)、登場する女性はアメコミ風というか、肉感的で露出の高い服装(原作通り)の美女ばかりでしたね。
ただ、アニメ化にあたってタートル号が、ヘビみたいに変形する宇宙船になったのはうーんとなってしまいました。
敵である海賊ギルドも個性的で魅力がありましたが、個人的には全身がクリスタルで出来ており光線が効かないクリスタル・ボーイとの闘いが一番でした。
(やっぱり主人公の一番の武器が効かない相手ってのは、燃えます)
ギルドの首領の正体が、彼ってのは原作でビックリしましたが、まさか我が闘争が3千年も続くとは思ってもいなかったでしょうね。
最後は、うっかりするとあれっ、最終回だったのっていうような、次回に続く的な感じでしたが、それもこの作品らしいかも知れません。

ミゲルは生死をさまよい、ロビーは行方不明、そして、ダニエルとジョニーの評判は地に落ちる。

70年代末から80年代前半にかけての少年ジャンプを代表する人気作品の一角。全30話。
ジャンルはスペースオペラの痛快冒険活劇、左腕にサイコガン(超強力な光線銃)を持つ不死身のヒーロー・コブラが宇宙狭しと大暴れ!
アメコミ(アメリカの漫画)風味なダンディーさが魅力でしょうか。

…あにこれでは1982年秋期で堂々のトップ、今なお評価が高い。
華のある主人公が無双、当時としては申し分のない作画、分かり易い痛快活劇。
最近gyao!で再視聴しましたが、今でも通用する面白さでした。
「殺人野球回」が一番面白かった…爆笑w

『物語』
無敵のヒーロー・コブラが毎回無双します。
敵は宇宙全体の支配を企む海賊ギルドなどかなり巨大なのですが、コブラは異能生存体並みに無敵&不死身で、普通なら絶体絶命な状況でも殆どピンチにならない。
アメリカンな軽口やジョーク飛ばしながら陽気に敵を蹴散らし美女を救いお宝かっさらうコブラの大活躍は痛快です。
美女とのロマンス、敵の大軍相手の無双、バケモノじみた強敵には色々と工夫も面白い。
5話のスナイパー相手の頭脳戦は燃えました。

モブ(だけでなく男女問わずゲストキャラ)に厳しい作風であり、コブラ以外はヒロインでもあっさり退場しがちなのは、今の感覚だとちょっと辛い面も。
80年代的なサツバツ!な雰囲気…でもコブラ陽気なのでシリアス感は少なかったり。

16~19話の「野球回」が一番面白かったですw
アメフトと野球とその他色々をごっちゃにして「試合中に相手をブッ殺しておK、いやむしろ直接攻撃でブッ殺す方が主流」というトンデモスポーツ!
ピッチャーが自分の肩では無く謎マシンで投球したり、打った後は猛タックルで相手守備をブッ殺しに行ったり、守備側もブロックの際に走者撲殺しに来たり。
な、なんじゃこれは~~~!?宇宙の野球ってコワイ!
試合中、両チーム次々と死亡していくのだった。サツバツ!
本人たちは大真面目でプレイしているのですが…正直、大爆笑でしたwww
…爆笑もののトンデモペースボールなんですが。
コブラとチームメイトの友情深まったり、死闘の末に相手チームのリーダーとも認め合ったり、ストーリーは意外と熱い。
コブラの活躍で殺された仲間の仇討っていく展開は普通に盛り上がるのが困る…。

※「ニンジャスレイヤー」の原作「ノーホーマー・ノーサヴァイヴ」のニンジャ暗殺野球回思い出しました。
こちらも読むとNRS(ニンジャ・リアリティ・ショック)起こす程にトンデモ野球。

…序盤の美女とのロマンス、クリスタルボーイとの決戦、中盤の殺人野球回が面白かった。
全般的に軽妙な主人公無双でスカッと楽しめるのが良い感じ。
今の感覚だと雑な面もあるのですが、十分面白い娯楽作品です。


『作画』
1982年のアニメとしてはキャラデザもアクションも中々良いです。
美女は可愛い系ではなく、セクシー系。今の感覚だと萌えは期待できず。
止め絵多用も手抜きではなく、演出の一環として活きている。
派手なアクションと、ここ一番のサイコガンのメリハリも良い。
OP映像も非常にカッコイイ。
古いですが、今でもヒケは取らないレベル。
…2008年放送の「COBRA THE ANIMATION」の方が綺麗なんですが、相対的に元祖の方が迫力を感じる。

『声優』
コブラはやっぱり野沢那智さん最高ですね。ヒューッ!
レディの榊原良子さんのミステリアスな美女ステキ。
ジェーンの藤田淑子さん、ドミニクの高島雅羅さん、クリスタルボーイの小林清志さん他豪華。

『音楽』
OP「コブラ」がコブラのテーマソングとしてバッチリでカッコイイ。
やっぱり主題歌はこうでなくては♪
BGMも十分盛り上がります。

『キャラ』
いつも軽口叩いて美女を口説くハンサムボーイ、でも戦えばサイコガンで無敵!
不死身の無双ヒーロー・コブラの魅力高いです。
サイコガン一本槍ではなく、格上の強敵相手には作戦練ったり工夫する賢さも強い。
…当時少年ジャンプでもトップクラスの人気キャラでした。
サイゴガンごっこしたり。
私はそこまで思い入れ強くは無いのですが。

コブラの相棒のアーマロイド(機械人間)のレディは見た目は不気味ですが、非常にエレガントで素敵な女性でした。
意外とあまり活躍できないのは残念。

ドミニクの方がヒロインとしての出番多し。
活発な美女良いですね~。

敵は宿敵クリスタルボーイの他にも不気味さやカリスマ高い名敵役多し。
コブラの仲間では野球回のチームメイトが良い奴らであった。
終盤の仲間たちは個性派で頼れたが…イマイチ活躍する前にやられたのが惜しい。
…コブラをもって5点満点か迷いましたが、個人的にそこまでの思い入れは無いのと、コブラ以外は扱い雑な点を考慮。{/netabare}

『コブラ会』シーズン1 感想 | 日々是(ひびこれ)デス・ロード

ジョニー、ダニエル、クリーズはそれぞれの方針で弟子を鍛える。ロビーが出所する日、ジョニーとダニエルは少年院へ迎えに行くが、2人を見たロビーは「俺に関わらないでくれ」と告げて立ち去る。
乱闘事件を受けて、今年のオールバレー大会は中止になる。ジョニーとダニエルは決定を受け入れるが、子供たちは大会に出たいと訴える。2人は公聴会に出席して市議会を説得しようとするが、その場にはクリーズの姿もあった。
公聴会の席で言い争う3人を見て、市議会はますます空手大会に不信感を募らせる。しかしミゲルとサムの心からの訴えを聞いて態度を軟化させ、大会開催を許可する。
行くあてがないロビーはミヤギ道の道場を訪れ、サムとミゲルが仲良くしているのを見てショックを受ける。そのままコブラ会の道場へ向かうロビー。
ジョニーはカルメンと一夜をともに過ごす。