コブラSNAKEBITE Wedge(60°)プレゼント企画伊澤プロが試打した ..
シニアツアーきっての飛ばし屋として知られ、通算3勝を挙げている柳沢伸祐も『エアロジェット LS』(10.5度)を購入して使っている。ソールのフェース寄りとトウ側に鉛を貼っているのは、叩いても球の吹き上がりや引っかかりをより抑えるためだろうか。
「4月に行われた『ノジマシニア』で、飛んでる細川和彦のドライバーを借りて打ってみたんです。それがスゴい飛んだんですよ。それから試合後にゴルフショップへ行って、すぐに買ってしまいました。ボクたちプロはメーカーさんからクラブを支給されていますが、買ってしまった。プロになって初めて買ったクラブです(笑)」
また、クラブ契約の都合上、選手の名前は出せないが『エアロジェット』(9度/スリーブを回して+1度)をこっそりバッグに忍ばせて「最近のお気に入りはコブラ。飛びますね」と話すベテランプロもいた。
クラブをビュンビュン振り回して300㍎を飛ばすPGAツアーや男子ツアーのプレーヤーは、フィジカルもヘッドスピードもアマチュアとはかけ離れている。それよりもシニアプロのクラブ選びが、我々アマチュアにとってホントの意味で参考になるかもしれない。
COBRAウェッジ #shots #プロコーチ伊澤秀憲 #ウェッジ試打
ファウラー:大体1年前、昨年のリヴ(リビエラCC)で僕らはグラインドやリーディングエッジをあれこれいじっていて、かなり良い感じがする形状の落とし所を探っていたんだ。と言うのも、僕はグラインドを大胆に変えるのは好きじゃないから。超多用途になるものが好きなんだ。ソフトなコンディションから(硬い)全英でも使えるようなね。柔らかいバンカーだと僕はソールがよりワイドな56度を使うでしょ?でも、60度が好きなんだ。自分のクラブを把握して、それがあらゆるコンディションでどう反応するかを知っておきたい。だから、とても良いものを手に入れたし、かなり気に入っている。バックアップや複製を作ろうとしたけど、手で作るのは難しい。近いものを作れるけど、時として少しずれる。だから、(フェデックスカップ プレーオフの)後にベンが僕のウェッジを自宅に持ち帰って、完全にスキャンした上で、CADファイルを製作したんだ。
ちなみにロフトは9度のヘッドをネック調整で1度増やして10度で使用している。シャフトはディアマナのプロトタイプ表示で、コスメは真っ黒。同担当者に確認すると、このシャフト自体は、ディアマナホワイトボードで、ペイントしていないものを挿しているとのこと。ホワイトボードとは日本ではディアマナD(白マナ)に当たるモデル。ロースピン系のシャフトで、ファウラーはPGAツアー初
参戦した2010年から使い続けている。
コブラ「SNAKEBITE X」ウェッジが総合2位を獲得。注目度 ..
コブラのアイアンは、初の3Dプリント技術によるパーツをヘッドに採用し、最適重心設計を追求した「KING ラッドスピード」と、クラシックな外観に中空構造を採用した中上級者向けアイアン「KING フォージドテック」があり、それらにそれぞれアイアンセット内の長さが全て同じ『ワンレングス』モデルがラインナップされています。
『ワンレングス』アイアンは、他のメーカーにはほとんどラインナップされていないので、『ワンレングス』が使いたいということであれば、コブラのアイアンを選ぶことになるでしょう。
グリップの性質を判断する基準は「柔らかさ」「太さ」「重さ」「粘着性」「グリップ力」「バックラインの有無」があります。
一番大切なのは、自分が握ったときに“しっくり”くること。
ゴルフショップなどで握り比べるとよくわかりますが、「アライン」の特徴は、適度な握りやすさです。
ゴルフグリップのシェアNo.1グリップは、ゴルフプライド社の「ツアーベルベット」ですが、「アライン」には、そのきっちりしたラバー感に加え、裏のラインでしっくり握っている感覚のつかみやすさがあるのです。
プロの中でも、1つのアイテムを変わらず愛用し続ける方や、最新の技術はとにかく何でも試してみるという研究熱心な方までさまざま。
グリップを覚えたての初心者にも、変わらないグリップの安定感を求める上級者にも、ぜひ試してほしい一品です。
「ゴルフ女子が試してみた!」動画はこちら↓
各テスターは、メーカー在庫(ストック)で追加料金でのオプションなしのウェッジを使用。
簡単に言うと、コブラは溝をミーリングする研削器具を頻繁に交換しているということ。「そんなことか」と思うのは分かるが、これは、コブラがドライバーにも採用している“ミルドフェースの理論”とも一致する「公差」の話。各ヘッドの溝をその前にミーリングされたものと同じレベルでシャープにするという考えなのだ。
アイアンはバックフェースにコブラTOUR、ホーゼルにFORGEDと刻印されたモデルで、市販のラインナップにはないが、今後、日本を含めたグローバルで発売予定のアイアンだという。
コブラの新作「KING COBRA」ウェッジが、スピンを最適化する「スネークバイト・グルーブ」で新風を吹き込む。
コブラのアイアンは現在、「KING フォージドテック」「KING フォージドテック ワンレングス」の2機種、「KING ラッドスピード」「KING ラッドスピード ワンレングス」の2機種、そして「KING ツアー MIM」の1機種、合計5機種がラインナップされています。
特徴的なのは「ワンレングス」といって、シャフトの長さが同じアイアンセットがあることです。これは契約プロであるブライソン・デシャンボーが愛用するワンレングスアイアンのアイディアを採用したものです。
コブラのアイアンは、テクノロジーを駆使した複合構造に特徴があります。斬新なアイディアで機能性を高め、また「アーコスキャディ」という、自分のラウンドデータを集積し、AIでアドバイスを貰う事ができるデバイスも装備されています。
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スピードゾーンコブラ3w、ヘッドのみ。 新品未使用 cobra KING RADSPEED ONELENGTH アイアンのサムネイル
マッスルバックを思わせる外観でありながら、中空構造を採用した「KING フォージドテック」は、7番アイアンのロフト角が29.5度と、中上級者向けアイアンとしてはかなりロフト角が立っており、飛距離性能が高いモデルです。
しかし、新たに発売された「KING ラッドスピード」アイアンは、7番アイアンのロフト角が27.5度と、さらにストロングロフトになっています。
さらに「PWRSHELLテクノロジー」と呼ばれるコブラ独自の設計により、スイートエリアの拡大と優れた初速性能を備えています。コブラのアイアンの中から飛距離性能重視のアイアンを選ぶなら「KING ラッドスピード」が良いでしょう。
Photo by 伊澤秀憲 on December 19, 2024. May be an image of 2.
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52度58度のウエッジとパターはマスダゴルフを使用しています! ..
ティーショットでも多用している3Wは、RADSPEEDフェアウェイウッドシリーズの中でも大きめヘッドのビッグツアーを使う。ロフト14.5度を12.5度に立てていて、シャフトはアルディラSYNERGYプロトの75X。3Wの飛距離はトータルで290ヤード。
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グラファイトデザインの「ツアーAD」シリーズは、徹底した生産管理・製品管理はもちろんのこと、
ツアープレーヤーからのフィードバックを元に、プロ・アマ問わずすべてのゴルファーに
「気持ちよく振れる」1本を届けたいという姿勢から生まれています。
ギア検索 · ドライバー · FW・UT · アイアン · ウェッジ · パター · ボール · シューズ · 距離測定器
ウェッジは、COBRAの特許取得済みのプログレッシブ、スピンテクノロジーを採用しており、グリーンの周りで多様性と精度の高いウェッジショットをプレーヤーにもたらします。
コブラ キング ブラック ウェッジ KING Black Wedgesは、COBRAの鍛造8620鋼とDBM仕上げを使用して、この独自の仕上げにより、光を拡散させ、黒い仕上げにより、より長持ちするプレミアムなブラックサテンの外観となっています。その結果、長持ちし、見栄えの良いウェッジとなります。
SHOPブログ · アメリカ西海岸をモチーフにしたパター!!! 名古屋錦通店
グラファイトデザインの「ツアーAD」シリーズは、徹底した生産管理・製品管理はもちろんのこと、ツアープレーヤーからのフィードバックを元に、プロ・アマ問わずすべてのゴルファーに「気持ちよく振れる」1本を届けたいという姿勢から生まれています。日本男子ツアーでの高い使用率という結果はその証拠であり、それはとりもなおさず一般アマチュアにとっても強力なパートナーとなれることの証明でもあるのです。
2025.01.15 · LIFATH TRADPRO(リファース トラッドプロ)取り扱い開始!
また、コブラでは他メーカー同様に、ロフトごとの弾道とスピンを最適化するため「プログレッシブグルーブ」という手法を採用。ロフト48度から54度までは、(フェース全面ではない)従来の溝を採用し、溝の幅は狭く深くなっている。
ツアープロ情報 CLUB PING【PINGオフィシャルサイト】
ドライバーは最新もテストしているようですが、現在は過去モデルのコブラ エアロジェットLSを使用中。
ミズノJPX925ホットメタルHL試打評価|寝かせただけじゃない
コブラは古くはグレッグ・ノーマンが愛用したことで人気を博したメーカーです。現在はリッキー・ファウラー、ブライソン・デシャンボー、レキシー・トンプソンなどの有力選手が看板プロとして活躍しています。先進的なクラブを世に送り出し、他メーカーとは異なる独創性がクラブマニアに評価されています。今回は、コブラから発売されているアイアンとその選び方を紹介します。
プロゴルファー・原英莉花選手のクラブセッティング(2023年版)
新しいコブラ キング ブラック ウェッジ KING Black Wedgeのフェースは、各溝を最高の精度で成形しており、精度と安定性の高いスピン性能を実現します。
プログレッシブスピン技術を利用して、ウェッジロフトごとに調整されたスピン性能を提供し、寝ているロフトのウェッジ(56,58,60)の溝はより広くしていて、強いロフトウェッジ(50,52,54)は、溝はより狭く、CobraのエンジニアがRA(平均粗さ)とRY(最大ピーク深度)の両方をUSGA限界まで最大化し、より多彩なコントロールと精度を提供できるように、最適化された可変フェースラフネス(VFR)フィニッシュ仕上げとなっています。
メジャー選手達が使用するアメリカの地クラブ!( ARTISAN )
まず、LSを選んだのは、スピン量が増えすぎず飛距離が出ること。そして、彼が求めるローンチ(打ち出し)角と最も合ってイメージどおりの弾道になる点です。結果、方向性の良さにもつながっています。プロパーモデルはブラックフェースですが、リッキーから『構えた時にロフト角(フェース)が見えにくかった』と言われ、その対策として、フェースを研磨してPVDコーティングを取ってシルバーのフェースに仕上げたのです。「ドライバーのロフト角が良く見えるようになった」と言ってくれたのを覚えています。(コブラプロ担当者)
軟鉄ヘッドで、構えたときにリーディングエッジが角張って見えるので、これは好みが別れるところかもしれない。
また、コブラ キング ブラック ウェッジ の溝は、ロフトによって異なります。
Cobra CNCは各溝をくさび面に加工し、各クラブのロフトに基づいて作成される溝のタイプを変えています。 56、58、60度のモデルの溝は、フェース溝から水や塵をより簡単に取り除くのに役立つように、幅が広く浅くなっています。 50度、52度、54度のウェッジの溝は、フルスイングのアプローチショットでより頻繁に使用されるため、より狭く、より深くなり、よりアイアンに近い仕様です。
実はこれ、ゴルフプライド社の新しいグリップ、「ALIGN(アライン)」なのです!
コブラは古くからのメーカですが、90年代においてトラスティラスティというウェッジが注目を浴びました。
ショートゲームを得意とするプレイヤーの存在により、コブラの名はその操作性のよさ、打感の良さと共に、広く知られていきます。
コブラのトラスティラスティウェッジは、対象ゴルファーが幅広く、だれでも難なく扱えるといった特徴をもっています。
また他にも、フェースの高性能のレーザーテクノロジーに加え、ノンメッキ仕上げを採用しています。