レヴェリー後のコブラ王はまだ描かれていないため、死亡の真偽は謎のままです。


メタ的には、あるいはゾリラバのワンピ感覚では、サボがコブラ王を殺したはずはないと断言できます。


では、コブラが死亡したと思われる理由を考えてみようと思います。

ワンピ―スのサボがコブラ王を殺したという記事が世界経済新聞に掲載され、世界中に広がりました。記事によると、アラバスタ王国ネフェルタリ家のコブラ王は世界会議(レヴェリー)が行われた聖地マリージョアで殺されたということです。ここでは、犯人とされたサボは本当は殺してないという考察と、なぜ、サボが犯人にされたのか?その理由を考察します。また、コブラ王が生きてる可能性を考察し、コブラ王死亡の真相に迫ります。

レヴェリーの4日目には、革命軍の軍隊長たちがくま奪還のため、海軍大将の、と激突したと報じられました。その戦いの結末は分かりませんが、レヴェリーが終了後にはさらに衝撃的なニュースが各地に知らされることに。世界経済新聞社の社長モルガンズは、レヴェリーで起きた事件について、「死者」が出たこと、「議決結果」が最高なこと、「殺人未遂」が起きたことを語っています。モルガンズは断っているものの、世界政府はこの事件に関して情報操作を依頼してきており、事の重大さが伺えます。肝心の内容ですが、議決結果が「“王下七武海”制度の撤廃」であること以外ははっきりしていません。ですが、記事を読んだ革命軍のメンバーを始め、サボを知る者たちは一様に彼の名を口にしながらショックを受けている様子でした。トップのドラゴンですら、焦り、困惑している様が見て取れたので、モルガンズが口にした「死者」がサボのことではないか、と読者の間でも衝撃が走りました。

「ワンピース」のあのビビのお父さんでアラバスタ王国の国王、コブラ王!

独自ルートで「コブラ王の死」を入手したモルガンズ

世界政府が「コブラの死」を隠蔽するように命令

それを拒否したモルガンズ

ワポルから事件の詳細を聞く

世界の禁忌(タブー)に触れ過ぎている為、ややウソを混ぜて記事にする

ホールケーキアイランド編の直後、サボの動向が描かれました。ルフィたちが、から逃げ切り、ワノ国へ向かっている頃、聖地マリージョアでは各国の王たちが集まる「世界会議(レヴェリー)」が開かれようとしています。サボが参謀総長を務める革命軍は、その機にに対して「宣戦布告」しようと計画。その作戦の詳細は語られていませんが、サボに加えて3名の軍隊長モーリー、リンドバーグ、カラスの計4名がマリージョアに潜入しました。このとき、モーリーやカラスは自身の能力を使って潜り込んでいましたが、サボはゴア王国の王となった、義弟ステリ―の護衛に扮して侵入しています。そして、サボは革命軍の仲間であるバーソロミュー・くまが天竜人の奴隷となり、弄ばれている現場を目撃して激昂していましたが、仲間になだめられて落ち着きを取り戻すと、今回の作戦に「ヘマはない、成功か……、死かだ」と覚悟を固めます。しかしその後、悲報が……。

今回はそんなコブラ王が死亡しているのか?についてまとめました!

ワノ国編がひと段落した後のにて、滅ぼされる様子が描かれたルルシア王国。
カマバッカ王国へのサボの通信を傍受していた「海軍本部」は、と判断していました。
このやり取りから、ルルシア王国にいたサボは死亡したかと思われましたが、することに。

コブラ王が殺害されたという事件も驚きですが、それと同時に起きたのがビビ失踪事件。そしてコブラ王を殺したのはサボだという大きな報道をルフィたちが見ることになります。ルフィは「サボはそんなことしねえ!」と否定していますが、その報道に一味は半信半疑。

死亡の説も出ていましたがニュースではサボについて語られます。⇒

今回はONE PIECEのとその"第12代国王ネフェルタリ・コブラ"について考察して行きたいと思います!

だからサボがコブラ王を殺害したという新聞を見た時にドラゴンが「まずは、事実確認だ!!!」と発言したのだと思います。


まず、ワンピースのコブラ王の殺害の真犯人は誰か?について考察してみます。

コブラ王が殺害されたという事件も驚きですが、それと同時に起きたのがビビ失踪事件。そしてコブラ王を殺したのはサボだという大きな報道をルフィたちが見ることになります。ルフィは「サボはそんなことしねえ!」と否定していますが、その報道に一味は半信半疑。

ワンピース1054話ではサボがコブラ王を暗殺したというニュースが報じられました。

個人的にコブラ王の死因は””もしくは””だと思います。

コブラ王を殺害したと報じられたサボですが、その後していました。

サボはエースと同じくルフィの義兄で、打倒世界政府を掲げる革命軍に所属しています。もともと、サボは幼少期に海軍からの砲撃によって「死亡」扱いをされていましたが、「ドレスローザ編」にて生存していたことが明かされます。あのとき、近くを通った革命軍のモンキー・D・ドラゴン(ルフィの父)によって助けられ、面倒をみてもらっていたのです。

コブラ王を神の騎士団が殺してサボにすべてを擦り付けたのかもしれません。

そんなサボは、「世界会議(レヴェリー)編」にて、再び絶体絶命のピンチに陥ります。サボは仲間であるバーソロミュー・くまを助けるため、レヴェリーが開催される聖地マリージョアに潜入しており、「くまの開放」は達成したものの、アラバスタ国王のネフェルタリ・コブラ殺害の濡れ衣を着せられてしまいました。

ワンピース1054話ではサボがコブラ王を暗殺したというニュースが報じられました。

それで。何を見たの?ワポル。言えるか!お前には一番言いづらいわ!お前国の船に戻る!いいえ相手は”CP0”だった皆と合流してもきっと力尽くで連れ去られるわ…電伝虫貸して!私も父に連絡しなきゃ…!心配性だから。やめろ!絶対ダメだそれだけは!何でよ!とコブラ王が殺害されたのを見たワポルはビビにコブラの死を隠す。

本当にサボ死亡記事でないとしたら、黒ひげの動きもまた違う説ができる。

一時的にルルシア王国に潜伏したサボが、革命軍に「コブラ王を殺害したのは自分ではない」と報告した直後に世界政府の最高権力者であるイム様によって、上空から複数の光が落とされ、王国ごと消されるという絶望的な展開になります。

はたしてサボが犯人なのか、コブラは本当に死んでしまったのか…?

「全員連絡が途絶えたままです」「どう確認すれば…」というのはサボの生死ではない可能性が高いかもしれないと。ビブルカード見れば生死なんて一発だからね。まるでサボ死亡記事が出たかのように見せかけた、高度なブラフであるということかえ。

サボ死亡!?それとも…マリージョアで起きたサボに関する事件について

場面は壁に隠れながら話を聞いているサボ。なんだこの状況明らかに異常だろ。コブラは話を続ける。こう書いてあった800年前アラバスタ王国を治めていた女王の名は…ネフェルタリ…”D”リリィと答えた瞬間イム様の目付きが変わり”D”と一言を聞いただけで黒い影の矢印のようなものでコブラを攻撃、コブラは体を貫かれてしまう。

以上、「ワンピース」のサボの死亡が確定しているのかについてまとめました!

サボは、『週刊少年ジャンプ』の大人気海賊漫画『ONE PIECE(ワンピース)』の登場人物。打倒・世界政府を掲げる革命軍の革命軍参謀総長であり、No.2。ルフィとエースの義兄弟であり、幼少期にある事件をきっかけに記憶を失っていた。しかし皮肉にもエースの死により記憶を取り戻し、エースの食べた悪魔の実「メラメラの実」の能力を受け継いだ。世界会議編で聖地・マリージョアに侵入した後消息不明になっており、その生死についてさまざまな考察がされている。

以上、「ワンピース」のコブラ王の死亡が確定しているのかについてまとめました!

というゾリラバの予想は当たったものの、まさかサボにコブラ王殺害の嫌疑がかけられているとは思ってもみませんでしたよ。

何人もの ”D” に囲まれ、コブラ王からは、”D” の伝言も託されました。

それを見たサボらすぐにコブラを助けに飛び出て”火拳”で五老星全員を攻撃。そのまま”王手飛車”という攻撃を出すもイム様も陰で炎をバクンと食ってしまう。イム様はどこから入った…!と怒っている。

本題はやはり、サボが死亡したのかどうかより、サボが何を知ったのかではないでしょうか?

コブラは、アラバスタ王国の12代国王で、王女のビビの父親。また、奥さんのティティは、お亡くなりになっております。コブラは、The・王。という感じ(笑)で、貫禄があり、かっこいいですよね!

そもそも、サボにとってコブラ王を殺すことにメリットはありません。

また「イムという名を知っている 偶然とは思うが…“最初の20人”に…」というコブラに対し、「詮索するな…答えやせぬ…」と言っておきながら、速攻で「─しかし知りたいことを教える…」と言い出すやりとりも意味不明です。詮索はされたくないけど「知りたいこと」は教えてくれるそうで、しかしコブラの「あんたは誰だ」という「知りたいこと」には答えてくれなという…笑

さらに、コブラ王の死体も発見されていないので、生きている可能性もあります。

ネフェルタリ・コブラとは、『ONE PIECE』の登場人物で、アラバスタ王国の国王。
家族や身内には明るく気さくな顔を見せる一方、王としては厳格で時に容赦のない一面も見せる高潔な人物。「国とは国民あってこそのもの」との思想を持ち、家臣や国民からは名君として絶大な支持を集めている。サー・クロコダイル率いるバロックワークスに王国を乗っ取られそうになったところを、娘のビビや彼女が連れてきた麦わら海賊団に救われた。世界会議にてイムと出会い、ネフェルタリ家が「Dの一族」だったことを知り、暗殺された。

コブラ王の死亡理由はビビを庇ったからということも考えられます。

サボはルフィを弟として大切に思っており、作中でも彼を気にかけている場面がよく描かれています。また、革命軍の仲間たちにも優しく接しているため、周囲からは深く慕われている様子。このように心優しい性格をしているサボですが、実は自分勝手で自由人な一面も持っています。彼は電伝虫などで会話をする際、自分の言いたいことだけ言ってすぐに通信を切るクセがあります。相手の意見を聞かずに自分の要件だけを伝えるため、一部のファンからは「要件人間」という不名誉なあだ名で呼ばれているようです。また、革命軍の中心メンバーでありながら、その立場を顧みずに無鉄砲な行動をしてしまうこともしばしば。一見落ち着いて見えるサボですが、「ワンピース」のキャラらしい破天荒な部分も持っているのです。

私も気になります。(あ、コブラって愛され王ではないでしょうか)

レヴェリー編で、みんなが「サボ…ウソだろ…」などのリアクションをしていたが、その内容はサボの死亡や投獄ではなく、サボが王を殺害したという内容だった。