だが、コブラの「エアロジェット」はそれとはまったく異なる形で空に飛び立とうとしている。
前作のエアロジェットもそうでしたが、ダークスピードは他社のドライバーに比べると少しハードヒッター向けに設計されています。
この記事ではエアロジェットドライバーの評価や特徴、スペックをまとめています。
「エアロダイナミクス(空力特性)」は、「エアロジェット」ドライバーの軸となるデザイン。しかし、ドライバー設計で必要な「揚力」、「抗力」、「スカートの高さ」などについてはフェアウェイウッドやユーティリティーには当てはまらない。
LTDx、パラダイム、パラダイムX、zx5 ls、ローグST MAX LSとの比較となります。
飛距離:
エアロジェットが圧倒的No.1!
捕まり:
エアロジェットかパラダイムのウエイトを
1番フェードポジションにしたものが
捕まらなかったです。
寛容性:
LTDxかパラダイムXが1番簡単ですが、
エアロジェットは次点といったところです。
総評としては左を消せて飛ばしたい方はエアロジェットおすすめです!右だけ意識すればOBなくなるのでラウンドが簡単になりました。
COBRA(コブラ)AEROJET(エアロジェット) アイアン を試打しました。
タイガーがコブラを使用した理由のひとつにグレッグ・ノーマンの存在があった。コブラのドライバーはノーマンの放つ豪快なドライバーショットには必要不可欠な存在で、迫力のある弾道と飛距離で世界中のゴルフファンが魅了されてきた。
これが、コブラが「エアロジェット」のターゲット層に伝えたいメッセージである。彼らの言葉を借りれば、「アイアンで可能とされていたレベルを超える『初速』と『飛距離』を実現する」。
コブラ「エアロジェット」3種類のカタログ比較の記事はこちらどうぞ
そこでついに方向転換し、昨年の秋から本格的にフェアウェイウッドを探していたところ、ようやく見つけ出したのがコブラ エアロジェット LSの5番ウッドなのです。
それでは弾道計測器GCクワッドの詳しいデータを見ながら、コブラ エアロジェットドライバーについてレビューしていきます。
「エアロジェットMAXドライバー」を試打した感想をまとめてみたいと思います。
コブラは、クラブヘッド内の PWRSHELL インサートのおかげで、エアロジェットアイアンでボールスピードを解き放ち、インパクト時の柔軟性を高めました。
今回はコブラのドライバーを試打させてもらいました。
数年前まではゴルフショップではあまりコブラのクラブって見かけなかったんですが、最近は結構どこにでもおいてありますね。
標準モデルの「エアロジェット」ドライバーも機会があったら試打してみたいと思います。
ゴルフ雑記帳のまさです。今回はコブラの2023年モデル、「エアロジェットドライバー」の試打評価です。
メーカーにこだわりが無い方、もしくはコブラ好きの方には超オススメドライバーです。
前作LTDxシリーズも評価が高く、飛距離性能はかなり優れているのが最近のコブラなのだけど、さらに空力性能とボールスピードの向上を狙ったのが今作です。
私が試打したノーマルのエアロジェットドライバーの感想は、と思います。
プロ転向後、タイトリストと総合契約を結んだタイガーだったが、タイトリストにはタイガーが納得するクラブがまだなく、「Titleist」の文字の入ったキャッティバッグの中身はタイトリスト、ミズノ、クリーブランドなどが混在し、ドライバーはコブラの「キングコブラツアーメタル」だった。
今回は、コブラ エアロジェット ドライバーを試打評価してみました。
再投稿です。
2月から各メーカーの試打会に行きまくり、新作のドライバーを打ちまくってますが、今のところ『エアロジェット』の結果が1番良いです。
(キャロウェイ、テーラー、ピン、BS、オノフ、ヤマハ、)
ここ3年はずっとピンを使っていてコブラは『エアロジェット』が初めてだったので、
新旧3世代(LTdX、エアロジェット』DarkSPEED)×3機種×2ロフト(9度、10.5度)の打ち比べが出来る◯ルフパートナーさんに買う気満々で行って来ました。
結果は、今まで打った他社の新作よりコブラの新旧品の方が私には良く、コブラのレベルの高さを感じました。
そして一発の飛びはどの世代のLST品も良かったりはしましたが、安定性を含めると僅差にはなりましたが『エアロジェットのノーマル品』に軍配が上がり、その場での買い替えはせずに帰って来ました。
(最後はノーマル品同士の争いになりました。叩いて左に行かない安心感が『LTdX』より飛ばしに繋がり、格好良さは断然『DarkSPEED』でしたが私には少し『エアロジェット』の方が飛びも安定性も上回ってました。)
これで暫くは目移りすること無く『エアロジェット』と共にコースで戦っていけそうです!
スピンが少なすぎた場合はエアロジェットMAXの方を検討しましょう。
ダークスピードは基本的に前作のエアロジェットシリーズのテクノロジーがブラシュアップされて進化したドライバーになります。
これまでエアロジェットドライバーの評価やスペック、それぞれの違いをまとめてきました。
HS41〜45m/s、体重70kg、hdcpi14、年齢65。
標準のスピーダーは少し軽くて柔らかく感じたので、同じく標準のtourADに変更して使っております。弾道が低いとの評価かネットで数多く見られますが、私には標準の9度では球が高過ぎて、-1.5で良い感じになりました。今まではG430MAXの9度を使っていましたが、左へのミスが多くてストレス溜まってました。エアロジェットは左の心配の必要がなくて、右だけ注意して振り切れば良いので、大変楽になりました。飛距離は少し伸びた印象がありますが、ミスが減ったので、平均距離では10ヤード近く飛んでいます。
おすすめポイントに当てはまる方は是非エアロジェットドライバーの検討を!
エアロジェットLSは前側に付いており、スピン量を低減するような構造で、MAXはヒール側に付いていて捕まりをアップするように調整されています。
おすすめポイントに当てはまる方は是非エアロジェットLSドライバーの検討を!
そして、今年に新しく登場したエアロジェットシリーズもユーザーからの評価がかなり高いです。
おすすめポイントに当てはまる方は是非エアロジェットMAXドライバーの検討を!
プロ転向からわずか10カ月、マスターズ初優勝から2カ月後の1997年6月、タイガーは世界ランク1位に登り詰め、絶対王者だったノーマンからその座を奪い取った。ノーマンからタイガーへ、主役交代のバトン的存在となったのが「キングコブラドライバー」だった。
コブラゴルフ/AEROJET/エアロジェット ドライバーのクチコミ評価
Cobra(コブラ)
AEROJET(エアロジェット) ドライバー
/2023年3月発売モデル
【ロフト】
・9°
・10.5°
【シャフト/価格】
・SPEEDER NX for Cobra (S)(SR)先中調子 45.75″/¥86,900(税込)
・TOUR AD for Cobra (S)(SR)中調子 45.25″/¥86,900(税込)
コブラ AEROJET ドライバー [SPEEDER NX for Cobra フレックス:S ロフト:10.5]のレビュー・評価 ..
PINGのG430MAXドライバーと比較すると、エアロジェットMAXドライバーの方がスピン量が少なく捕まりは同じくらいなので、普段スピン量が多めで捕まりの良いモデルが好みのユーザーには飛距離アップが期待できるかもしれません。
コブラゴルフ「エアロジェット MAX フェアウェイウッド」のスペックや価格、クチコミ評価。ヤフーショッピングの商品情報も掲載。
エアロジェットシリーズは飛ぶと評判ですし、当サイトでもドライバーの飛距離は高く評価していますが、フェアウェイウッドはまだ打っていなかったのでかなり楽しみにしていた1本。
【試打&評価】コブラ AEROJET(エアロジェット) ドライバー
これに出会うまでは、SIMが最長飛距離ドライバーでした。SIM2、STEALTH+, STEALTH2+と変遷してきましたが、規制がある以上、飛距離はもう限界に達しているなと感じていました。
そんな思い込みを軽々と打ち破ってくれたのがエアロジェットです。
ツアーADの純正シャフトがとても優秀で、今のところカスタムシャフトの必要性を感じていません。
ロフトを12度にした為、球は楽に上がります。
上がりすぎかなとも思いますが、とにかくロースピンの棒球が打てるので、高く上がった球がなかなか落ちてこないという現象が起こり距離が稼げます。
9度とか試していませんが、私が打つと多分高さが足りずドロップ球が多発しそうな気がします。
エアロジェット12度、超おすすめです。
マイナス1度くらいに調整するともっと飛びそうですが、振り勘が変わるのが嫌でまだ試していません。
【クチコミ・評価】エアロジェット LS ドライバー(コブラゴルフ)
コブラ「キング LTDx LS」ドライバー。「キング」は当時から改良が重ねられ、現在も愛用するゴルファーは多い。