コブラスピードゾーンドライバー購入時に付いていたシャフトになります。グリップはまだ使用可能かと思います。 ご検討よろしくお願い致します。
「2つのシャフトは、純正シャフトにしてはややハードめというか、ちょっとアスリート系のシャフト。ロフト選びやウェイトポジションの変更によって、打ちやすさも弾道も違ってきます。フィッティングを利用して、自分に合ったクラブを探してみてください」(小島プロ)
送料無料 コブラ 3W シャフト FUBUKI K50 フレックス R 三菱レイヨン
「『ダークスピード X』の純正シャフト『スピーダー NX』 だったらHS40m/s前後の人、『ツアーAD』だったらHS45m/sまで使えるシャフト。選ぶときにロフト角9度と10.5度の両方を試打してみて、合うものを選んで欲しい」(癸生川プロ)
装着シャフトは、オリジナルの 『スピーダー NX for COBRA』と『TOUR AD for COBRA』で、まずはスペックを比較する。
コブラ レディース エアロジェット MAX 10.5 ドライバー Lシャフト
今回はコブラ『ダークスピード LS』ドライバーを前モデルの『エアロジェット LS』ドライバーと比較しながら分析していただきます。カラーリングも白から黒に変更された今モデルですが、ヘッドデータに違いはありますか。
※下記はアメリカのスペック。MCA「Tensei 1K Black」、「PX Denali Charcoal」、そしてAretera「EC1 Blue(追加料金100ドル)が純正シャフトとなっている。
コブラ KING LTDx ドライバー 【シャフト2本セット】 クラブ
純正シャフトは「ELYTE」と同じだけど、MCA「Vanquish」にRフレックスが追加されている。
※下記はアメリカのスペック。純正シャフトは「ELYTE」と同じだけど、MCA「Vanquish」にRフレックスが追加されている。
今年は「MAX」がラインナップにない代わりに、キャロウェイは「MAX FAST」を特に軽量化によってヘッドスピードを向上させたいゴルファー向けのモデルと位置付けている。このクラブは、最も「初速」が出やすい設計になっているという。となると、「ELYTE MAX FAST」ドライバーはシンプルに「軽量モデル」ということになる。「ELYTE MAX FAST」は基本的に「ELYTE X」の軽量版なので、その位置づけには納得できる(やや混乱もするが)。個人的には「ELYTE MAX FAST」の方が丸みを帯びているように見える。さらに、『可変式ウエイト』を犠牲にすることなく軽量化を実現していることも注目ポイントだろう。「ELYTE MAX FAST」のロフト角は、9.5度、10.5度、12度。シャフト:LIN-Q GREEN 40 for Callaway(S, SR, R)グリップ:GOLF PRIDE CLUBMAKER ブラック/グリーン バックライン有り価格:¥ 107,800 から(税込)2月7日発売予定。詳細はで。
※下記はアメリカのスペック。「ELYTE MAX FAST」のロフト角は、10.5度と12度。純正シャフトはMCA「Vanquish PL」とMC「Eldio」がラインナップしている。純正グリップは、他の「ELYTE」シリーズに採用されているゴルフプライド「Tour Velvet」ではなくWinn「Dri-Tac 2.0」だ。
ご存知の通り、「トリプルダイヤモンド」は、これまでキャロウェイの最も低スピン設計で主に「競技志向者(上級者)」に向けたモデルだ。ただ今回のモデルには、注目すべきポイントがいくつかある。まず、キャロウェイは「ELYTEトリプルダイヤモンド」をこれまでで最も“扱いやすいトリプルダイヤモンド”として位置づけている。つまり、今回のモデルに関しては、これまでのように「上級者専用」として考える必要はないということだ。これまでの「トリプルダイヤモンド」モデルには、フェードバイアスが多少なりともあったが、キャロウェイによれば「ELYTEトリプルダイヤモンド」はニュートラルバイアス(ニュートラルもバイアスと言えるが)に設計されている。つまり、まっすぐな弾道を狙いやすいモデルで、より多くのゴルファーに対応できるようになったということだ。サイズは他のモデルより少し小ぶりで、低スピンを求めるゴルファー向けという特徴は残しつつも、最も“扱いやすいトリプルダイヤモンド”として、幅広い層にフィットするモデル仕上がっている。
コブラ KING LTDx ドライバー 【シャフト2本セット】 クラブ ; 終了まで
純正シャフトは、Project X「Denali Charcoal」とMCA「Vanquish PL」(R2)で、プレミアムシャフトとして、Aretera「EC1 Blue」が100ドルの追加チャージで装着可能となっている。他のラインナップの追加チャージは320ドル程度になることが想定されるが、この新しいAreteraシリーズはキャロウェイ専用ではないが、お財布には優しい。
ちなみに純正シャフトは少し硬いモデルが装着されているため、スペックダウンするのが良いでしょう。
コブラ「LTDx」ドライバーに驚いた! 球が強くてミスにも強い!!
それでは弾道計測器GCクワッドの詳しいデータを見ながら、コブラ エアロジェットドライバーについてレビューしていきます。
コブラ(Cobra)(メンズ)ダークスピード X ドライバー(1W
先に言及した微調整は、ロフト角8度のモデルではさらにアグレッシブな空力形状が提供されているということだ。コブラのロボットテストでは、同じ力を加えた場合、8度の初速は9度のモデルよりも平均で0.44m/s速かったらしい。
純正『スピーダー NX』と『ツアーAD』をHS45m/s前後で比較
前作LTDxシリーズも評価が高く、飛距離性能はかなり優れているのが最近のコブラなのだけど、さらに空力性能とボールスピードの向上を狙ったのが今作です。
コブラ史上最高レベルのエアロダイナミックス性能が、かつてない初速スイングと超飛距離を実現。 ..
ゴルフ雑記帳のまさです。今回はコブラの2023年モデル、「エアロジェットドライバー」の試打評価です。
AEROJET ドライバーの形状と弾道の表記で自分のクラブをセレクト。
ライ角とは、ドライバーのスコアライン(フェースに刻まれた溝のこと)が地面と水平になるように置いたときに、地面とシャフトの中心線が作り出す角度のことをいいます。スイングの軌道にもよりますが、身長の高い方はライ角が大きいアップライトなもの、そうでない方はライ角が小さめのフラットなものを選ぶのが一般的です。
コブラの2024年モデルのドライバー3種「ダークスピード MAX」「ダークスピード X」「ダークスピード LS」の試打レビュー。
エリートシリーズから純正シャフトのラインナップが、60Rから70Xまで増えたのも嬉しいポイントです。
コブラ(cobra)/ダークスピード シリーズ ドライバー 一覧・比較
さらに多くのゴルファーの最大飛距離を実現するため、新スペックで設計された3種類のシャフトラインアップ。
スペックの違い ; 55.7°, 56.2°, 58.2° ; 55.7°, 57.2°, 59.2°.
新クラブは大体全部買って試すのですがこのドライバーと出会ったことで奇跡的に2年間くらい買い替えせずにいます。
最新モデルも一度は買ってますがこれが最良でした(私にとっては)
クラブチャンピオン3連覇目(6回目)ですが、これを使い始めた直近2回は余裕を持って勝てています。
ティーショットの不安が無いからですです。
競技は7000ヤードを超えるので、飛ばしたいけど曲げたくないと思いますが
このヘッドとシャフトの組み合わせは、まさに飛ぶのに曲がらないです。
フェードでもバカッ飛びするのでコントロールして、2打目を良い位置に運べます。
コブラは広告も少ないし、有名メーカーに見劣りするように感じるかもしれませんが、使わないのはもったいないです。
コブラRADSPEED スピードゾーンエクストリーム KING F9 SPEEDBACK ドライバー用 世界ドラコン大会優勝モデル アキュ
飛距離は間違いなく最高峰です。平均キャリーでは(平均キャリー274.7)に次ぐデータとなり、早くも2022年では最強ドライバー候補に入ります。前作では今ひとつ飛距離が伸びなかったのですが、1年でここまで仕上げてくるのはやばい。をはじめ、コブラ使用プロがスイッチするのも納得です
ドライバー シャフト カイリホワイト コブラスリーブ付き ゴルフ
ロフト角:9° 種類 : 純正シャフト フレックス:S 長さ:45.5インチ 利き手 : 右利き用
ドライバー シャフト カイリホワイト コブラスリーブ付き ゴルフ ; 終了まで
アクシネットジャパンインクは、独自のフェースアングル・セッティング・テクノロジー「3方向可変・弾道チューニング」(Adjustable Flight Technology=AFT)を搭載し、最適な直進弾道で最大飛距離を可能にするフルチタンの「S2」ドライバーを、レディスモデルと合わせて発売いたします。S9-1の流れを引き継ぐ「S2」ドライバーは、有効反発エリアをフェース全体に拡大するコブラ独自のフェーステクノロジー「9ポイント反発エリア」とロンバス・フェースインサートを引き続き採用。「直進弾道」を可能にする3タイプのフェースアングル・セッティングとの相乗効果で最大飛距離を実現します。また、当ドライバーはJLPGAツアーで活躍する馬場ゆかりプロが使用を予定しています。
◆3方向可変・弾道チューニング(Adjustable Flight Technology)
オープン・ニュートラル・クローズドのシンプルな3つのフェースアングル・セッティングを搭載。コブラが独自に開発した、シャフト先端部に装着されている「ホーゼルスリープ」を緩め、メーカー出荷時に設定されている
「N・・・ニュートラル」から反時計回りと時計回りにそれぞれ120度回転させて再装着することで「O・・・オープン」と「C・・・クローズド」へフェースアングルの変更が可能。あらゆるゴルファーに強い弾道をもたらし、効率的な最大飛距離を実現します。セッティングの方法は、ホーゼル部分の「AFT」マークに「O」を合わせると「オープン」に、「N」を合わせると「ニュートラル」に、「C」を合わせると「クローズド」にセッティングされます。
※メーカー出荷時は「N・・・ニュートラル」に設定されています。
※総重量は目安となります。
大きな慣性モーメントで高い寛容性も両立し、高い飛距離性能に、ミスヒットでも寛容
総重量 305.9g
ヘッド重量 199.5g
長さ 45.25インチ
バランス D2
振動数 236cpm(シャフトはコブラオリジナルツアーAD 6S)
リアルロフト 約9度(表示9度)
コブラ DARKSPEED LS / X / MAX ドライバーを試打
<試打モデルスペック>※メーカー公表値
●ヘッド素材/811チタン鋳造+カーボンファイバーラッピング(ボディ)、611チタン鍛造CNCミルドインフィニティフェース
●ロフト角/10.5度
●ライ角/58.5度
●長さ/45インチ
●シャフト/スピーダー エボリューション for ラッドスピード(S)
●総重量/約300g(S)
●価格/7万1500円
コブラ『DARKSPEED MAX』ドライバー トラックマン試打
さて、試打インプレッションだが、まず前述のようにアドレスでは投影面積が大きなヘッドなので、安心して構えられ、いかにも打ちやすそうな感じがする。そしてコブラらしい三角形ヘッドはスピード感を感じられ、ヘッドスピードが上がりそうなイメージもある。そして、フェース角が0.5度オープンと、ほぼスクエアフェースといえ、バルジが少ないフェース面、トウ側が高くアップライト感のあるヘッドで、球がつかまるイメージが出ている。
試打クラブのロフト角は10.5度でシャフトは標準『スピーダー エボリューション for ラッドスピード』のSフレックス仕様。シャフトは軟らかめの設定で、ヘッドスピードが40m/sくらいのゴルファーなら、このSフレックスで十分だと感じた。最近は、各メーカーの標準シャフトの長さが45.5~45.75インチが多いなか、45インチと長すぎないのが良く、ミート率も高くなって、アベレージゴルファーでもしっかり振り切ることができるだろう。
ヘッドは重心距離が長く、かつ重心深度も深いので、最近流行りの大きなヘッド慣性モーメントを狙った設計だ。そして、スイートスポットの高さが36.1㎜とやや高いので、適度なバックスピンがかかり、弾道は安定し、フェアウェイをキープしやすいモデルといえる。また、ネック軸周り慣性モーメントが非常に大きいのでダウンスウィングでのヘッドの返りが緩やかで、基本的には軽いフェード系弾道が打ちやすいだろう。
コブラ『DARKSPEED MAX』ドライバー トラックマン試打
自分のボールスピードに合わせて「X」「F」「M」の3つのタイプからセレクト。
ゴルファーに最適な性能を約束します。
より正確にドライバーをセレクトできるように「X」「F」「M」3つのタイプを用意。
ヘッドの形状、ロフト、シャフトのフレックス、グリップに至る迄ボールスピード別に調整され、 ゴルファーひとりひとりに最適な性能を実現するキングコブラドライバー。
ゴルファーはミスショットの不安を忘れ、目標に向かってただ振り切るだけで、期待通りの弾道でフェアウェイに大きく飛んで行きます。