松崎しげる Daydream Romance 歌詞&動画視聴
第76弾は「」からオープニング曲です。
Aメロの"街をつつむ"のあとのコーラスの歌詞は
と"What's going on?"らしいのですが、
どうしてもそうは聞こえないので、
とりあえず聞こえた通りに歌わせてます。
意味は不明(笑)
スペースコブラ/前野曜子/アニソン/アニメ/歌詞付き/大野雄二_. アニメ映像は流れません。 イメージ映像に音楽を乗せています。
No time to loose, see throught her heart
Preparing to fight, rage in the calm
Diving for pearls, wishing on stars.
Near to an end, always to far.
Do you hold the key to her past time drive?
【翻訳】
インクが空に落ちた時、悪魔が踊りに来る。
彼女の心に深くもぐり、過去の秘密を固く閉ざした。
アンタも見ただろう。闇の中へ彼女が消えていくのを。
鋭い爪で彼女を暗い地獄へと引きずり込んだのさ。
月の影と死……何かが光を吸っている。
ブラックホールは死を隠し、
命を引き込もうとしている。
その近くを走っていると、恒星は怒ったように火花を散らしたんだ。
時間は失われ、終わりを告げた。
だが、必ず君を見つけ出す。
真珠の中に飛び込んだとき、俺はお星さまに祈っちまった。
終わりは近く程遠い。
彼女の時間がない。
俺は戦う準備をし、荒れ狂う静けさの中に飛び込んだ。
アンタかい?彼女の過去のカギを握っているのは。
理由なんて忘れちまったさ。情熱なんて鼻っからない。
ただ、君の抱いている未来を狙って、悪い奴がドアの前に居るからさ。
アンタも見ただろう。闇の中へ彼女が消えていくのを。
鋭い爪で彼女を暗い地獄へと引きずり込んだのさ。
終わりは近く程遠い。
彼女の時間がない。俺は戦う準備をし、荒れ狂う静けさの中に飛び込んだ。お星さまに祈りながらな。
終わりは近く程遠い。
アンタかい?彼女の過去のカギを握っているのは。
【言い訳】
えぇ~っと……最初に謝ります;;
コブラファンの皆様、またこの翻訳を読んでくださった方々、すみません(土下座)
歌詞があまりにもステキなので、日本語化できないかなぁ~と思って、素人のくせに勝手に翻訳してしまいました^^;
翻訳するにあたって、どーも視点であてはめないとしまりが悪い……
ということで、
「COBRA THE SPACE PIRATE」はレディの視点
「TIME DRIVE」はコブラの視点
をイメージしました。
特に、「TIME DRIVE」ですが、ところどころに「俺」という一人称を入れてしまいました^^;
もちろん原文では全くないのですが、コブラの視点にあてはめたらこんなもんかなあと。
コブラを見たことない方々から見れば、「TIME DRIVE」の歌詞は「ナンジャコリャ?」と思うかもしれませんので、簡単な解説をば。
「TIME DRIVE」は「COBRA The Animation Time Drive」(長)という話のOPテーマ。
その話の内容に深ぁ~くかかわっているのです。
コブラの一番の想い人であり、最高のパートナーでもあるレディーの存在が消えていく……
その理由を探るため、コブラは彼女の過去へと潜ります。
もちろん、彼女が完全に消え去ってしまう前に理由を見つけなければなりません。
そこでコブラは、その原因がブラックホールにあるということを掴みます。
生きて帰れるかどうか分からないブラックホールへ、彼女を助けるためにコブラは身を投じます……
DVD発売&レンタルしています!
私からのオススメの作品です^^
寺沢武一先生原作のSF漫画「コブラ」は、
1982年夏にまず劇場版アニメ「スペースアドベンチャー・コブラ」が、
続いて数ヶ月遅れて10月にはTV版が「スペースコブラ」と題されて製作、
フジテレビ系列で毎週木曜夜7:00~に放映された。
映画・TVとも監督は出崎統氏、作画は杉野昭夫氏
という鉄壁のゴールデンコンビ。
音楽は映画版では(「さよなら999」で
アニメファンには知られた)東海林修氏が担当したが、
TV版では主題歌を新ルパンの大野雄二氏、劇伴(BGM)を
マクロスや宝島の羽田健太郎氏の両名で分担し、
放映当時にはLPレコードで、1枚のBGM集と
2枚のドラマ編アルバムがリリースされた。
その音楽集のLPレコード(1982.11.21 CX-7074)は、
1枚のアルバムとしてはバランスの良い選曲・構成で完成度が高いものの、
本編劇中で屈指の名場面を彩ったり、毎回のように
多用されたという、
ファンにとっては断腸の商品であった。
以来、多くの熱心なファンを擁する「コブラ」は、
映像商品に関しては、いつの時代も手軽に
入手可能な恵まれた環境であるにもかかわらず、
こと音楽面では不運が続く。
* * * * * *
「スペースアドベンチャー・コブラ(TV版)」(=「スペースコブラ」)は、
バンダイからの初ビデオソフト(LD-BOX)化の際に、
(「より良いステレオの音質で」という考えからか)
オープニング・エンディングが、「レコード版フルサイズを編集して
つくられたステレオ版という、改竄をされたことがある。
この当時、ビデオソフト化に際し、どういう訳か
オープニング・エンディングをステレオ音声にする、
という余計なお世話を施すケースが立て続いていた。
( そもそもTVアニメの多くがステレオ音声となるのは、
1990年代半ばのことであり、それ以前はモノラル音声が当たり前だった。)
もちろん、オリジナルのTVサイズのステレオ音源(作品によっては
なぜか作られていた)に差し替えてくれるのならまだしも、
よりにもよって
この時期そうした被害にあってしまったのが、
「超時空世紀オーガス」「銀河漂流バイファム」、
そしてこの「スペースコブラ」であった。
「どっちでも変わんないんじゃないの?」と言うなかれ。
「コブラ」や「オーガス」「バイファム」に限らず、
しばしばこれらのだ
極端に判りやすい例として、「ナディア」や「ヤマト(パート1初期)」
「旧ルパン(パート1初期)」のオープニングを思い浮かべて欲しい。
TVで(実際の作品で)流れた主題歌と、レコードやCDに収録されていた
フルサイズの主題歌とではイントロやアレンジ、歌唱がまるで違う。
そもそもTVサイズとフルサイズは全く別物なのだ
(だ。)
よって単純にフルサイズ版を編集しても
同じモノは再現できないどころか、
新規にニセモノを作成してしまうことになる場合さえあるのだ。
(もちろんもともとの作品自体において、フルサイズとTVサイズを
別々に製作せず、レコード用フルサイズを現場で編集して、
オリジナルのTVサイズを作成するケースもあるにはある。
とりわけ近年の特撮ヒーローものでは、割と多い傾向らしい。)
「スペースコブラ」のオープニングで言えば、
イントロのサックスのアドリブ演奏からして、
本来のTVサイズとフルサイズではメロディが全く違う。
↑どちらかと言えば私はTVサイズの
アレンジの方が好きなので、なおさら腹立たしかった。
さらに不幸なことに、後年
「東京ムービーアニメ主題歌大全集」というLDの
第3巻(ビームエンタテイメント社 BBLA1133)では、
(オーガスともども)このまがい物TVサイズのほうが収録
されてしまって、またも大ショック!
このままこのニセモノがTVサイズとして
後世に定着してしまうのか!?と苛立ったものだ。
さて、その「スペースコブラ」のオープニングTVサイズ…、
上述のとおり放映当時リリースされたドラマ編LP
「スペースコブラ ワンダー・スペシャル
復活!サイコガン~最終兵器の秘密」(CX-7094)に、
そのオリジナルのTVサイズのステレオ版が
ちゃんと収録されていたのだ…!
にもかかわらず、あえてまがいものを
作って宛がってしまうなどと…!
(後年「東京ムービーアンソロジー」CDで
かろうじてオリジナル版が良い音質で収録されるのだが、
惜しいことに今度はモノラル…u
まぁオリジナルだったことは救いだが。)
しっかし、なんでステレオ素材があるのに
偽者やモノラル版を入れてしまうのか…、
まぁ担当者がその存在を知らないんだろうけど。
ちなみにCD「東京ムービーアンソロジー 3」
(エアーズ AYCM639 1999.2.21発売)と
CD「東京ムービーアンソロジー 4」
(エアーズ AYCM654 1999.5.21発売)ではどういうわけか
「コブラ」や「オーガス」のみならず、
やはりステレオ版のオリジナルTVサイズが存在する
「(太陽の使者) 鉄人28号」や、「あしたのジョー2」まで
モノラルで収録されている。
前者はビデオソフトに収録されてた程度なので
あまり知られていないのは判らなくもないが、
後者は放映当時からステレオ放送の先駆けであり、
過去何度もビデオソフト化され、すべからく
ステレオで商品化されてるくらいなので、
わざわざモノラル素材を採用してしまうあたり、理解に苦しむ。
さて、前述のごとくバンダイからの
初ビデオソフト(LD-BOX)化の際に、
まがいものの疑似TVサイズに差し替えられた
「スペースコブラ」オープニングだったが、
後にソフトの販売権がKSS社に移り、
リニューアル発売されるに際して、
という声を聞きつけた担当者が、
「KSS版の売りになる」と判断して
。
(「そんなものはない」という関係者の思い込みから
なかなか取り合ってもらえず、オリジナル音声を
探してもらうのに苦労したというエピソードが、
当時のKSS社の告知チラシで紹介されている。)
そして現在流通しているDVD版コブラ・TVシリーズでは、
KSS社が再発売したLD同様に、
。
しかもである。
…長い道のりだったが良かった、良かった。
* * * * * *
ようやく本題である。
「スペースコブラ」放映当時、コロムビアから
2枚のドラマ編LPがリリースされたことは先に述べた。
そのうちの1枚目、
「スペースコブラ ワンダー・スペシャル 復活!サイコガン~最終兵器の秘密」(CX-7094)
には挿入歌が3曲(加えて「コブラ」TVサイズSTEREOオリジナルヴァージョンも)収録されていたのだが、
これもまたおいそれとは聴くことが叶わぬ不遇の歌曲たちであった。
挿入歌のうち2曲、「さよなら Man's World」と
「甘い出来事」はシングルカット(AH-299-A)されたものの、
3曲目のので、
この「レディー」や「コブラ」TVサイズSTEREOオリジナルヴァージョンに
至っては永らく素の状態で聴く機会が全くなかったのだ。
(私、この曲好きだったので、どんなに商品化を望んだことか…。)
特に「レディー」のあまりに疎外された扱いに、
ひょっとしたら純粋なコブラの曲ではなく、
なにかからの流用という可能性さえ考えたこともあるくらいだ。
以前、試しにネットで検索をかけてみたところ、
(例えば歌ってたアーティストが自分のアルバムなり
何なりに収録していたりしないかとも考えたのだが)
全くヒットせず、この曲の存在そのものがコブラファンや
アニソンファンにすら話題にされてないくらい、
ほとんど認知されていないこともあらためて確認してしまった。
(なお歌手であるTOMO氏も全く正体不明。
「ゴールドライタン」の主題歌を歌ってる方が同名であるが
別人である。何せ性別がちがうので。)
ちなみに2枚目のドラマ編LPタイトルは
「スペースコブラ コブラ、シー・ユー・アゲイン」(CX-7106)
1枚目が第1エピソード「最終兵器」編を再構成したアルバムだったのに対して、
こちらはTVシリーズの最終エピソード「サラマンダー編」をまとめたものである。
これらドラマ編LPはもとより、「スペースコブラ」は
音楽集アルバム(CX-7074)すらCD復刻化されず、
当然ながら挿入歌3曲もオムニバスCDに収録という形でさえ
デジタル化の機会に恵まれずにいた。
ITデジタル全盛の時代において、いざ「スペースコブラ」の音楽に
触れようとしても、おいそれとは叶わぬほど苦労する
と言う冬の時代が続いていたのだ。
(一方、担当レコード会社がビクターであった
劇場版のサウンドトラックは、
LD-BOXの特典CDとして…また単品としても
ドラマ編とカップリングでのデジタル復刻が
すでに実現していた。)
そんな折、降って湧いたのがであった。
幸運にも「スペースコブラ サウンドトラック」はそのラインナップに選ばれ、
かつどうやら好成績のセールスを記録したらしい。
このANIMEX1200シリーズは、既に完全版ともいうべきCDが
リリース済みの「マジンガーZ」や「キャプテンハーロック」
といった作品をも、重複して発売していたことから、
『既発売や今後の発売との重複に関係なく
リストアップしているらしいこのシリーズで
もし高売り上げを達成したならば、その作品の
完全版CD商品化への道が開かれるのではないか?
いやひょっとしたらそもそもそういった市場調査や
テストを兼ねたシリーズなのでは?』などと
勘繰ったりもしていた。
だが2004年5月現在 実際にそうしたケースが生まれつつあるようだ。
そう!
「Columbia Sound Archives Series スペースコブラ コンプリート・サウンドトラック」の
発売決定である!
* * * * * *
COCX-32609~32610 2枚組/,990(税込),800(税抜) ◆2004年4月21日発売
満を持して登場の決定版!
現存する劇伴(BGM)全てと主題歌・副主題歌はもちろん、
幻の挿入歌3曲にそれぞれのカラオケを加え、
オープニングTVサイズのオリジナルステレオ版までも網羅した、
まさに完全版である。
およそ1年半ほど前に、これまた念願だった
が
リリースされた折、『何かと符丁を感じる「スペースコブラ」も
このシリーズで商品化してくれないかな~。』
などと夢想したりもしたものだが、よもやその日が来ようとは!
嬉しいよ~!
これで幾多の対決シーンやここぞという決めシーン、
多くのラストシーンを飾ったコブラファン垂涎の
最重要BGM「死の行進」を完全な形で聴くことができるのだ!
また「名探偵ホームズ(TV版)」の「ドーバー海峡の大空中戦」などでも
流用されていたお気に入りの危機的アクションBGM
「正義の鼓動」がついに手に入ろうとは!
(このテンポアップヴァージョンのBGMが発見できず、
未収録になってしまったというのは残念だが、
そんなことは些細な問題である。
何ならPCに取り込んで、ピッチコントロール可能な
オーディオアプリケーションを駆使すれば、
自前で作成することもできるのだから。)
>それぞれがどんな曲かは、。
惜しむらくは20年という長い年月を経たために、
ことだ。
なかでも目玉のひとつであった挿入歌「レディー」の
と
なってしまったことは痛恨の極み。
つくづく不遇な楽曲である。
とはいえ現時点での最善を尽くしたアルバムであるのは間違いなく、
今はただ「スペースコブラ」の音楽世界に
存分に浸れる幸せを満喫するばかりである。
いつの日か「レディー」ステレオ版素材が発見されることを祈って。
さて、「スペースコブラ」と同じく
ANIMEX1200での売り上げ結果からリリースが決定し、
後は6/23の発売を待つばかりなのがだという。
個人的にはぜひ頓挫している「ダイナミックプロ
エターナルエディションシリーズ」での
「ゲッターロボ&G」のリリースを願っているのだが、
ANIMEX1200シリーズでの「ゲッターロボ」の成績は
あまり良く無かったのか(振るわなかったという噂すらある)、
前途多難な印象も受ける。…何とか実現して欲しいものだ。
蛇足;
他にもオリジナルのTVサイズが、
ステレオ化によって改変されてしまった事例としては、
CAV 2枚組「劇場版 めぞん一刻 LD-BOX」(ポニーキャニオン・ファイブエース
PCLA-00013 1993.9.1発売 税抜,369)の特典映像のために作成された、
TVシリーズ「めぞん一刻」のOP&ED集がある。
(現在流通してるソフトでは、劇場版DVDに特典映像として収録されている。)
商品の形態として音声をステレオ化する必要から、各OP・EDそれぞれが
フルサイズを編集して作成した疑似TVサイズに差し替えられた。
その結果、「悲しみよこんにちは」や「シ・ネ・マ」などにいたっては、
オリジナルとは明らかな別物になってしまっているのだ。
また一見(一聴?)するとオンエアされたものと変わらぬTVサイズに聴こえる
ステレオ版の楽曲も、、モノラルのオリジナル音源とフルサイズを巧みに編集して、
それらしく仕上げていたりするので、これまた本来の
オリジナル音源ではない。(←ただしこれらはオリジナルと
聞き間違うほど遜色がないので、ある意味 アッパレではあるが。)
ちなみにそのOP&ED集では、ギルバート・オサリバンの「アローン・アゲイン」
「ゲット・ダウン」は版権の都合からか、音声そのものがまるまる未収録!
なんとで収録されている。
は、
パッケージソフトへの収録の際にもまた、とことん不遇であった。
(<この“1回きり”の事情については、“版権契約による”という説もあるが、
リンク先で紹介されているキティ・プレスの釈明を、私も当時
読んでいたので、「伝聞ではない」「出典が明らか」
ということから、真相はともかく、発表された公式見解として
とりあえずこちらの説を採ることにする。)
なお、この2曲は(おそらく契約の関係で)かろうじてTV版ソフトの
該当エピソード(第24話)のオープニング・エンディングにて、
音声のついたオリジナルの形で視聴可能(当然モノラル音声だが)。
全く観れ(聴け)ないという訳ではないのが救いである。
「めぞん一刻」においては「オーガス」バイファム」「スペースコブラ」のケースと違って、
全話ソフトの各エピソードのオープニング・エンディングを、
作成された「ステレオ版の疑似TVサイズ」に差し替える、という暴挙はされなかったようだ。
『コブラ -COBRA-』前野曜子 【スペースコブラOP】バンドカバー ..
高橋洋子の「コブラ」歌詞ページ。
「コブラ」は、作詞:冬杜花代子、作曲:大野雄二です。
後藤邑子の「コブラ」歌詞ページ。
「コブラ」は、作詞:冬杜 花代子、作曲:大野 雄二です。
前野曜子 コブラ カバー 歌詞付き / Yoko Maeno
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コブラ:野沢 那智「スペースコブラ」
アーマロイド・レディ:榊原 良子「スペースコブラ」
ユートピア・モア博士:安藤 麻吹「007 ダイ・アナザー・デイ」
ほか
The Department of Physics, one of the first three departments started in the college in 2004, is a resourceful center for scientifical studies.
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リオ・グランデ・ド・スル州トーレス市で昨年末、嫁が姑の家の小麦粉に猛毒ヒ素を混ぜ、知らずにクリスマスケーキを作った姑が自分の姉妹ら家族に食べさせた結果、3人が死亡、3人が入院した痛ましい事件の続報が続いている。それに先立つ昨年9月、姑の夫、舅のパウロさんは食中毒が原因で亡くなったとされていた。だが今回の事件を受けて、科学警察研究所の捜査官が8日、パウロさんの遺体を掘り起こし、検査した結果、ヒ素が検出されたと10日付地元紙メディアのゼロ・オラ(Zero hora)が報じた。嫁には計4人の殺人容疑がかけられ、更に波紋が広がっている。
昨年12月23日、故パウロさん一家が家族団欒中にヒ素が含まれたクリスマスケーキを知らずに食べて3人死亡、3人が入院する(2人が既に退院)事件が発生した。パウロさんの息子嫁デイセ・モウラ・ドス・アンジョス容疑者に、ヒ素を盛った疑いがかけられ捜査が進められている。
10日付CNNブラジル報道によれば、ケーキ事件に関して、デイセ容疑者が主な標的としたのは姑ゼリ・ドス・アンジョスさんであることを市警は明らかにした。その理由は、ゼリさんが600レアル(1万5千円相当)をデイセ容疑者に貸した際、数日後に返済したにも関わらず、その時の対応が同容疑者の怒りを引き起こしたという〝古傷〟にあると警察は見ている。
デイセ夫妻は、昨年8月31日に同州アロイオ・ド・スルにある夫の実家訪問時に、バナナと粉ミルクを持っていった。これを摂取した後に体調を崩したパウロさんとゼリさんは入院し、パウロさんは嘔吐、下痢、胃出血で死亡した。当時は食中毒の症状と解釈されていたため、警察は事件性を疑わなかった。
だが今回、ゼリさんの2人の姉妹と姪がクリスマスケーキを食べた後に死亡したことから事件の関連性を疑い、捜査を行った。毒入りケーキ事件の当初、警察はケーキを作ったゼリさんを容疑者として疑っていた。しかし捜査中、デイセ容疑者が「姑との不仲が20年以上続いている」と証言したことで嫁の方を疑い始めた。
警察が関係者に事情聴取した結果、誰に聞いても「ゼリさん姉妹の関係はとても良好」とされた反面、「姑ゼリさんと嫁デイセさんの関係は対照的」と述べられた。
ある証人は、容疑者のことを「人を裏から操る人」と称し、ゼリさん夫妻と息子(デイセ容疑者の夫)を遠ざけようとしていたと話した。別の証人によると、デイセ容疑者はゼリさんに対して「家族全員を棺桶で見ることになる」と言ったことがあるという。
デイセ容疑者は取り調べで、毒を盛ったことは否定したが、姑ゼリさんとの不仲については証言し、姑のことを「naja(コブラ)」と呼んでいたと認めた。ゼリさんが、自分の息子(容疑者の夫)や孫とではなく、自分の姉妹とその家族とクリスマスを過ごすことに腹が立ったと話した。
科学警察研究所によると、ケーキに使われていた小麦粉にヒ素が含まれていた。ある被害者の身体には、人を殺すのに十分な350倍の濃縮が含まれていたことがわかった。捜査の結果、同容疑者がヒ素をネット購入して郵送で届いたことが分かったと報道された。
先月23日に、ゼリさんによって作られたクリスマスケーキを食べた人は数分後に、嘔吐、下痢、出血の症状が出た。24時間以内にゼリさんの姉ネウザさん(65歳)、妹マイダさん(59歳)、ネウザさんの娘タチアナさん(47歳)が死亡した。
姑ゼリさんは10日現在も入院中で、亡くなったネウザさんの10歳の孫は一時、集中治療室に入院したが、退院許可が出されている。7日付ゼロ・オラ紙によればデイセ容疑者は逮捕される数時間前、何食わぬ顔で、姑ゼリさんを病院まで見舞に行っていた。
デイセ容疑者は、警察の「毒物を購入したか」という尋問に対して否定したが、「マタマト(農業用の除草剤)」と家用のネズミ駆除剤を購入したことを供述した。
警察が「人間に致命的な毒」をネット検索したか問うと「チュンビーノ(殺鼠剤名)」とネズミ駆除用毒物が検索結果に出てきたと話した。なぜ検索したのかと警察に理由を尋ねられ、同容疑者は「パウロさんは細菌感染で死亡したと診断されたが、ゼリさんは毒物による殺人だと疑ったため調べた」と主張した。これは9月の出来事だ。
12月24日に再度検索したことについて、義母や彼女の姉妹らが毒を盛られたことを知り、死因の症状を理解するために、ヒ素について調べたと供述している。そして同容疑者は「相続する財産も何もないのだから誰かに毒を盛る動機などない」と付け加えた。
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コブラ 歌詞 THEE MICHELLE GUN ELEPHANT ふりがな付
原作・寺沢武一によるTVアニメ『スペースコブラ』の主題歌として、1982年に前野曜子(元ペドロ&カプリシャスのヴォーカリスト)が歌った作品だ。
の何のスネアに粗相してステージでヘルプするとナオミさんが貸してくれてホンマ助かりました ありがとうございますキンコブ済みませんでした.
作詞・冬杜花代子、作曲・大野雄二による楽曲を周防泰臣がアレンジ。葉月みなみバージョンの「コブラ」が誕生した。
TVで(実際の作品で)流れた主題歌と、レコードやCDに収録されていたフルサイズの主題歌とではイントロやアレンジ、歌唱がまるで違う。 ..
残忍非道の海賊ギルドから逃れるため、顔を変え記憶を消していた一匹狼の海賊コブラ。ふとしたきっかけから記憶を取り戻し、相棒のアーマロイド、レディと共に再び危険な世界へと帰ってきた! ある日コブラは、背中に刺青を持つ女賞金稼ぎのジェーンと出会う。その刺青は莫大な財宝の隠し場所を表したものだった……! 左腕にサイコ・ガンを持つ不死身の英雄宇宙海賊コブラが銀河を駆け巡る痛快スペース・アドベンチャー!
(※各巻のページ数は、表紙と奥付を含め片面で数えています)
COBRA -/前野曜子】(English Lyrics)フル / 日英歌詞付き ..
As the Principal of this academic institution with a stellar reputation and a history of providing higher education to the students of the rural and educationally backward areas of Malappuram district in Kerala, I warmly welcome you to the Website of NCST College. The college aims to provide the best education to young men and women, so that they can fulfill their dreams of a glowing career.
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Student Induction Programme engages with the new students as soon as they come into the institution; before regular classes start. At the start of the induction, the incumbents learn about the institutional policies, processes, practices, culture and values, and their mentor groups are formed.
We Are One ‑ 曲・歌詞:Cobra | Spotify
TSE exam conducted by the Najath College of Science & Technology (NCST) for granting scholarships to meritorious students studying in class Graduation and post graduation