428コブラジェットを搭載した68年型フォード・マスタング・ファストバック
こちらのお車は、アメリカンスペシャルティカー、フォードマスタング(FORD MUSTANG)で、パワートレインが改良し一新され大幅にパワーアップされた、新設計の5L V8 DOHCエンジンを搭載し、そのエンジンはパワーアップと燃費改善を両立するTi-VCT(吸排気独立可変バルブタイミング機構)が採用されております!!
最高出力は前モデルより8馬力向上させた418馬力を発揮します!!
またトランスミッションも従来の5速ATから新たに6速ATへと進化し、セレクトシフトトランスミッションが新たに採用されシフトレバー横に装着されたサムシフトスイッチを操作することで、シフトアップ、ダウンが可能となり、マニュアルモードでの走行も楽しめます!!
パワーステアリングも油圧式から電動式(EPAS)へと変更され、駆動時のエンジン負荷が低減しております!!
このほかボディ剛性の向上、ブレーキディスクローターの大径化、スタビライザー径の拡大などのチューニングが施され、このお車のV8「GT」モデルのエンジンルームにはタワーバーが標準装備されており、フォード独自の車両安定化装置「アドバンストラック」を装備するなど、最新の技術によって、高い安全性を確保しながら、よりダイナミックでエキサイティングな走りを楽しめるお車となっております!!
そしてこちらのお車は、一目でわかるようにシェルビーGT500ルックにカスタムされたインパクトのあるカスタムが施されており、エアインテークが設けられたボンネット、大きく口を開いたシェルビーGT500フロントバンパー、シェルビーGT500カーボンフロントリップ、中央から両サイドへ移設されたシェルビーGT500フォグランプ、サイドデカールとマッチングするようなカーボンサイドステップ、カーボンミラーカバー、トランクスポイラーに加え、サイドマーカーブラックアウト、シェルビールックコブラエンブレム、ストライプラッピングと完璧なまでのカスタムが施されたエクステリアとなっております!!
また見えない部分のカスタムもされており、ロールを抑えてくれる強化スタビライザーが組み込まれていたり、ラウシュ製ダウンサスにて程よくローダウンまでも施されております!!
エキゾーストシステムでは、マグナフローエキゾーストシステムがインストールされており、アメ車のV8ドロドロサウンドを増幅させた、豪快で爽快なサウンドを響かせてくれます!!またこだわりのエンジンサウンドを室内に取り込むインダクション・サウンド・チューブが標準装備されております!!
インテリアではデザインが一新されており、左右対称のインストルメントパネルや、3本スポークステアリングに加え、メーターパネル中央の情報ディスプレイが4.2インチのカラー液晶化されたインフォメーションディスプレイが配置され、このディスプレイ上に、0-60MPH加速のタイム計測等、パフォーマンスを実感し、楽しむことが出来る新たな装備として、Track Apps機能(サーキットなどの周囲の安全が確保された場所でのみ使用可能)も搭載されております!!
またMyColorイルミネーション機能で、カップホルダー、スカッフプレート、ドアポケット、足元のアンビエントライティングを基本色7色(アイスブルー、ホワイト、グリーン、パープル、ブルー、オレンジ、レッド)を含む125通りの色の調整が可能な機能も搭載されております!!
ステアリングホイール中央やセンターコンソール、フロアマットにはシェルビーコブラが配置され、インテリア空間でもシェルビーを感じさせてくれるカスタムが施されております!!
ブラックレザーシートには、シートヒーターも完備されており、オープン時に肌寒く感じられる時にも重宝されます!!
メディアにはカロッツェリアHDDナビゲーションが搭載され、再生可能メディアではCD・DVD・ミュージックサーバー・フルセグTV・Bluetooth・SD・ミラーリング接続と多彩なメディアをお楽しみ頂けます!!
またバック時には、ナビ画面にバックカメラ映像を映してくれる為、安心して駐車もできます!!
シェルビー500GTルックにカスタムされ、豪快なサウンドを響かせオープン時でもクローズ時でも周囲からの熱い視線を集める、アメリカンスペシャルティカーの魅力を満身で表現している、大変おすすめな フォード マスタング V8 GTコンバーチブル プレミアム です!!
是非、ご検討下さいませ!!
後期型マスタングに追加されたハイパフォーマンスモデルのBOSS302
1967年型にはパワフルで豪華さを高めたGT500が追加されたが、1968年からは、キャロル・シェルビーがレースに専念する一環で“コブラ”の商標はシェルビー・アメリカンからフォードに売却された。すなわち、68年以降の「シェルビー・マスタング」はフォードプロデュースとなり、GT500KRがラインナップに加わり、GT350&GT500も含め、いわゆるカタログモデルとしてラインナップされることになったのだ。
SCCAの純スポーツカーばかりで競われていたクラスにおいて、市販マスタングをベースとしたワークスカーで参戦することで注目度を高めるという戦略をとったのだ。クラブマンレース色が強く、弱小メーカーに対する配慮もあって、ホモロゲカーの最低生産台数は100台程度と、大手自動車メーカーのフォードには無理のない台数ではあったが、サスペンション、ステアリング関係、ブレーキ、吸排気系、重量配分等、細部に渡りレースでの戦闘力を高めるためのアレンジがされた。
フォード マスタング gt500の中古車一覧(1~10件)【グーネット】
シェルビー・マスタングというと、本国アメリカではとくに65~66年型GT350に人気が集中している。それだけに、雑誌などでの露出やダイキャストのモデル化されるケースにおいても片寄りがちではある…。しかし、実際の出荷台数だけで比較すると、1968 年型がもっとも多いのだ。また、ルックス面では歴代のフォード車の中でも戦闘的でトップレベルのストロングマスクだし、搭載エンジンにおいても、ビッグブロック、コブラジェット428といったストロングモーターが設定されるなど、重要なファクターを持ち合せている。
シェルビーGT500には、ブルーカラーにレーシングストライプが映える「ヘリテージエディションパッケージ」、カーボン製リヤウイングやカーボンファイバーホイール、ミシュラン・パイロットスポーツカップ2タイヤ、レカロシートを装着する「カーボンファイバートラックパッケージ」が用意され、エクステリアをカスタマイズ可能です。
ボディカラーでは、2022年よりフォードパフォーマンスモデル専用のコードオレンジが追加されています。
「フォード マスタング シェルビー GT500 価格」の中古車
ワイズプロジェクトさいたま(カーワイズ さいたま店)では 国産車やベンツやアウディやBMWなど輸入車をはじめ、高級車、 カスタマイズ車、などの車種を問わずにどんな車...
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伝説のマッスルカーを作る フォード マスタング 1967 シェルビー GT500 組立パーツ Vol.53 · ¥4,970¥4,970.
そうした「GT500KR」ならではの仕様は、正に最高峰のGTカーに相応しく、歴代マスタングの中でもっともプレミアムな存在だ。コブラジェット428の公表スペックは控えめながらも、近年アメリカの自動車専門誌が行なった1/4マイルの実測データでは、13.9秒を記録しポテンシャルの高さを証明している。
また、最新情報としてトヨタなどのメーカー発表やBMWなどの海外メーカーのプレス発表を翻訳してお届けします。
誌面が主の時代から培った、豊富な中古車情報や中古車購入の知識・車そのものの知見を活かして、皆さまの快適なカーライフをサポートさせて頂きます。
2007年型 フォード マスタング シェルビー GT500 #アメ車 #ShelbyGT500 #シェルビーマスタング.
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16967 フォード マスタング シェルビー Gt500の無料画像
1960年代後半、フォード・マスタングはデビューと同時に爆発的にヒットしたが、スペシャルティーカーとしてのイメージが強いモデルだった。そこで、よりスポーティなイメージを高めるべく、モータースポーツでの名声を獲得するためのプロジェクトをキャロル・シェルビー率いるシェルビー・アメリカンに託した。
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車名になったマスタングとは、アメリカ原産の野生馬のことで、スペイン人が北米大陸に持ち込んだ小型馬が野生化したものです。
有名な「シートン動物記」の中の一作、「だく足のマスタング」に詳細な生態に描写されています。
フォード マスタング V8 GTコンバーチブル プレミアム 新車並行車 シェルビーGT500 ..
まるで、現世代マスタング最終章を演出するように、2019年のSEMAにもハイパフォーマンス系マスタングがズラリと並んだ。その中心に鎮座するのは当然、シェルビーGT500だ。最新モデルの正式発表は2019年1月。その時点ではエンジン出力は700馬力+とされていたが、2019年6月に発表では760馬力という数字が公になった。
2007年型 フォード マスタング シェルビー GT500 #アメ車 #ShelbyGT500 #シェルビーマスタング
1977年の中古車情報誌GOOの創刊以来、中古車関連記事・最新ニュース・人気車の試乗インプレなど様々な記事を制作している、中古車に関してのプロ集団です。
グーネットでは軽自動車から高級輸入車まで中古車購入に関する、おすすめの情報を幅広く掲載しておりますので、皆さまの中古車の選び方や購入に関する不安を長年の実績や知見で解消していきたいと考えております。
マスタング エコブースト プレミアム シェルビーGT500仕様フルカスタム ..
GT500KRのファストバック(ほかにコンバーチブルも存在する)の出荷台数は、僅か933台と相当希少なモデルとなるが、この個体は、レストアをせずして、工場出荷の点検チェックや、タグ類も含めて完璧なオリジナル状態をキープしている。しかも、新車時から近年まで所有していたオーナーは、フォードの関係者であり、今日までの素性が明確なうえ、オリジナルであることがきちんと証明されている点で極めてレア。従ってそのバリューはスーパーカーを凌ぐレベルなのだ。
フォード マスタング gt500の通販 200点以上 | フリマアプリ ラクマ
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マスタング シェルビーGT350 GT350Rフロントスポイラー/GT500リアトランクスポイラー(ガー二ーフラ
また、第2次世界大戦を連合軍勝利に導いた傑作戦闘機・P-51マスタングにそのイメージを重ねたとも言われています。
マスタング・シェルビーGT500新型 最新画像 写真13枚 フォード
フォード・マスタングの1968年型シェルビー・コブラGT500KRを紹介。キング・オブ・ザ・ロードとして知られるこの車は、パワフルなコブラジェット428エンジンとラグジュアリーなデザインが魅力だ。わずか933台の限定生産で、工場オリジナルの状態を保ち、高い価値を解説。
1968 SHELBY COBRA GT500KR
2007 シェルビー マスタング GT500 カタログ PDF · 2007 フォード ..
コーナーリング性能では、サスペンションジオメトリーの変更に伴い、スプリングのバネレートの最適化。その上で、フォードの最新技術、MagneRideを採用した。電動パワステについても路面からのフィードバックがしっかりと分かり、さらにクルマ全体とドライバーの一体感がさらに増すように大幅な見直しを図った。
2013年モデル フォード マスタング シェルビースタイリング
チャレンジャーやカマロといった、実質ライバルともいえるモデルがハイパフォーマンスモデルを登場させる中、沈黙を続けたマスタング。しかし遂に2020年モデルとして、シェルビーGT500が登場する。
いずれも高回転域での数値です。 2010年「マスタング・シェルビーGT500」― 4.6秒. image.
428CJのポテンシャルは、まさに「マッスルカー」だ。ビッグブロックならではのトルクが軽快に立ち上がる独特なフィーリングが得られる。この個体の実際の車重が、ビッグブロックエンジン搭載車ながらも、1.6tを切っているだけに、パワーウェイトレシオは相当高い。コンディションや実際のフィーリングからしても、エンジンは本来のポテンシャルが発揮されていることが体感できるが、装着タイヤが純正のバイアスゆえに、そのパワーを路面にあますことなく伝えるだけのトラクションは得られないし、路面状態によってはキックバックも大きい。
フォード マスタングにコブラジェットスタイルレーシングストライプをカーラッピング施工しました。 ..
4本出しのマフラーのエグゾーストノートも凄い。4段階のうち最も騒々しい設定では、筆者が運転したクルマの中で最もうるさい公認のロードカーなのではないだろうか。共振でダッシュボードからスイッチが外れるのでは、と心配してしまう。
フォード マスタング コブラ 1998年モデル コブラ V8 DOHC 5MT 左ハンドル ..
当初は「トリノ」という車名が有力候補とされましたが、フォード社の会長を務めていたヘンリー・フォード2世が当時イタリア人のクリスティーナ・ベットーレ・オースチンと不倫関係にあったこともあり、スキャンダルを避けるためにイタリア風の名前を避け、最終的に「クーガー」(ピューマ)とマスタングのふたつの目が残り、最終的にマスタングが選ばれました。
なお、フォード社はのちにトリノをフォード・ディビジョンの中型乗用車に、クーガーをマーキュリー・デビジョンのラグジュアリーカーに命名しています。