第53回(H30)理学療法士 国家試験解説【午後問題66~70】


膵臓の内分泌部はランゲルハンス島(膵島)という。A(α)細胞からはグルカゴンが、B(β)細胞からはインスリンが、D(δ)細胞からはソマトスタチンが分泌される。


内分泌(計15問)【歯科医師国家試験】(2023年2月6日更新)

;)。そこでMUSEの方のポートを「7788番」に変更して、対応したシェルスクリプトとMaxパッチも変更した。これは今後のテーマである、「表情筋センサのMUSEとダブルMyoとマルチUniUniの競演」のために必要な設定なのである。ここで昼食を挟んで、午後もマルマル空いている(碧風祭のメディア造形3回生有志企画の設置は明日の朝9時)ことを利用して、満タン充電したMUSEと2個のMyoをずっと身体に装着しつつ、さらに「お触り楽器」(MultiiUniUni)も接続して、これらのセンサ情報を統合する、という実験を行うことにした。大きな目的としては、今後のツアーに備えて、どのくらいバッテリが連続使用に耐えるか、という測定という意味がある。とりあえず以下のように、ほぼ13時にMUSEとMyoの動作を開始させた。MUSEは午前中にも使っていたのでフル充電でなく「94%」であり、2個のMyoは満タンである。そして約1時間かけて、jitterによるグラフィックを外してMSPのサウンドだけでMultiUniUniのサウンド生成をしつつ、これまでの「2個のMyoの9軸センサと8ch筋電のダブル表示」と「MUSEの4ch脳波と3軸加速度」のセンサデータまでを1個のMaxパッチに合体させて連続して動かしてみた。その結果、以下のように1個目のMyo(先に買って使っていたのでバッテリ寿命はより短い)がわずかに減ってきた表示となり、MUSEは「67%」まで減った。小型のリチウムイオン電池なので、いずれも妥当な減り方であるが、リハと本番を合わせて1時間以上は余裕で連続使用できそうだ、というのは体感的に安心できる容量である。その後、さらに全てのセンサをそのまま装着してMaxパッチを走らせてBluetoothセンサ通信を続けていると、上のスクリーンショットからさらに15分後には、2個のMyoがいずれも2割~3割は減ってきて、MUSEも「62%→61%」になってきた。とりあえずの心証としては、「満タン充電しておけば連続90分~2時間はほぼOK」というところだろう。この間、Xcodeで自作した「ダブルMyo→OSC」というプログラム、さらに「MUSE→OSC」というシェルスクリプトは、それぞれのBluetooth接続が落ちることなく継続した。Myoの方は、このHTMLをキーボードで打つ、という通常の筋電センサの動作でないために、両手のMyoがバイブで「どーなっているの??」と聞いてくるが、とにかくsleepせずに動き続けるというのが大事であり。、ライヴComputer Musicの道具(新楽器)としての条件として、重要な確認となった。11階から出会いの広場を見下ろすと、明日の設置日を前に、碧風祭のステージが出来上がっていて、いよいよ週末は「お祭り」である。午前から午後にあれこれ進めて疲れたので、夕方までの2時間ほどは、フト1106本棚の萩尾望都の名作2冊「11人いる」と「百億の昼と千億の夜」をじっくりと読んで過ごして、今日はオシマイである。明日は朝9時から、マルチメディア室の買い取りMacのIPアドレスを明示的に設定して、「6台のMacでOSCによりフレーム同期させて6種類の映像を再生する」というMaxパッチをその場でアドリブでプログラミングの予定であるが、他には何も予定がないので、さらに何か、合間に進めていってみよう。

いきなりの解剖図であるが(

112C42
臓器と産生するホルモンの組合せで正しいのはどれか。2つ選べ。
a 膵 臓 ーーー バソプレシン〈ADH〉
b 副 腎 ーーー コルチゾール
c 下垂体 ーーー 成長ホルモン〈GH〉
d 甲状腺 ーーー プロゲステロン
e 松果体 ーーー サイログロブリン

問題 57 肺癌患者にみられる所見と浸潤部位の組合せで正しいのはどれか。 答えを見る

Aさんは、3か月前に の状態で腎代替療法(血液透析)が必要であると腎臓内科の医師から説明された。シャント造設のための入院を予定していたが、仕事が忙しく延期となっていた。1週前から感冒症状があり、体重増加、全身浮腫、全身倦怠感、呼吸苦が出現したため、緊急入院となった。透析用のカテーテルを挿入し、緊急血液透析を行った。
入院時の身体所見:体重73kg(1週間で4kg増加)、血圧178/105mmHg。
入院時の検査所見:Hb9.5g/dL、血清尿素窒素72mg/dL、血清クレアチニン9.0mg/dL、血清カリウム6.8mEq/L、血清ナトリウム138.5mEq/L。
緊急入院時のAさんの胸部エックス線写真(別冊No.5)を別に示す。
Aさんが緊急血液透析となった病態で正しいのはどれか。

)。
報告した筋電パターン認識のネタは、もうあまり発展は無いと思い込んでいたが、脳に障害があると色々なポーズをとっているつもりが全て同じ筋電になるとのことで、個人差が大きくて一般化が困難だったのに、「ポーズのバリエーションの豊富さ」そのものが障害の程度のバロメータとなる、という話は目から鱗だった。そしてお昼に、昨夜の「じんじん」に続いて河野夫妻と昼食(トルコレストラン)、そして遂に琉球大に行った。あれこれイベントがあって参加学生は少なかったが、さすが情報工学科、これまで何度となくMaxの紹介をしてきたが、今日の質疑はこれまで一度も無かったようなものばかりだった。例えば「Maxのパッチのデータはどうなっている?」という質問であり、textセーブしてこれを見せる、というのは初めてだった。那覇に帰るバスを待つ間に広大な琉球大の一部を見学して(たまたま博物館も開館していた)、渋滞のバスが牧志に帰ってくるのに1時間を要した。以下は謎のリスト、昨夜の13曲(順不同)である。

今夜もこれから「じんじん」で夕食と泡盛、そしてまたまた河野先生とどこかに飲み歌いに行くだろう。一昨日の晩は10曲、昨夜は重複ナシに13曲、歌ったが、今日もマイリストで重複なく歌う予定である。
いまこれを書いているのは、夕方17時半、ホテルの部屋である。昨夜も例によって「じんじん」に行ったのだが、さすがに土曜日となってお客さんも入ってきた。そんな中、ちょっと離れたカウンターに座った女性2人組が、なんと僕の小中学校の同級生、永井さんとその娘さん、と判明した。こんな偶然があるだろうか(

脊髄係留症候群の好発年齢は 2 〜 3 歳である。 33 癌治療と合併症との組合せで正しいのはどれか。 1. 化学療法. 末梢神経障害.

入院後3か月が経過した。Aさんは体重が41kg まで増加し、主治医と相談して、退院の準備をすることになった。看護師に対して、Aさんは「退院後はすぐに仕事をしたい」と話したが、母親は「ゆっくり自宅で休養してほしい」と話した。母親の面会時に、今後の仕事や生活に関する話題が出ると、Aさんはイライラして母親と口論になることが多くなった。父親は仕事が忙しいことを理由に、面会に来たのは一度のみであった。
今後導入する必要性が最も高いのはどれか。


Aさん(73歳、女性)は夫(73歳)と2人暮らし。6年前にと診断され、レボドパ〈L-dopa〉を1日3回内服している。Hoehn - Yahr〈ホーエン・ヤール〉重症度分類のステージⅢ、要介護1である。夫が付き添い神経内科外来に月1回、杖歩行で通院している。外来受診のとき、Aさんは足がすくんで転びやすくなったことを主治医に相談し、レボドパ〈L-dopa〉を1日4回に増量して様子を見ることになった。Aさんと夫は薬の副作用〈有害事象〉について外来看護師に尋ねた。

ホルモンと産生部位との組合せで正しいのはどれか。 1: プロラクチン放出ホルモン - 下垂体

103C117
臓器と産生するホルモンとの組合せで正しいのはどれか。1つ選べ。
a 副 腎 ――― インスリン
b 膵 臓 ――― エストロゲン
c 肝 臓 ――― カルシトニン
d 卵 巣 ――― テストステロン
e 腎 臓 ――― 活性型ビタミンD3

511 King Street West, Suite 303 Toronto Ontario Canada, M5V 1K4そして「ちんすこう」をコーヒーでいただいている時、フト、昨日の「筋肉ゲーム」の改良案を思い付いてしまった。気付いてみれば当然だがこれは絶対に改良すべき、というポイントであり、忘れないうちになんとかやっつけよう、と決意した。ただし、明日は東京での中学校の同窓会のために午前から浜松を発つし、月曜(祝日)はその東京から帰ってくる日なので、ここ1週間ぐらいが目標となりそうだ。

一昨日の土曜日に帰宅すると、ピンクのデジカメのうち、「ジャンク」でなく(こちらはあと2日)、落札した「中古品」の方が届いていた。そして昨日の朝、研究室で作動させてみると、いつもの「埃の影」を発見して、朝からを行って新品同様となったので、以下のように試運転を兼ねて、に持っていった。行きの新幹線の中では、十一元三先生の著書「」を精読/読破して、これまで曖昧だった概念が奇麗に整理できて、今後の研究の礎として役立つことを確信できた。そして、初めての靖国神社、初めての東京スカイツリーを「はとバス」で巡って、晩には飲み会を経て、今日の昼前に浜松に朝帰りしてきた。すると、昼のニュースで「靖国神社で爆発騒ぎ」と流れてきて驚いた。を777枚の写真とともに整理してアップしていると、なんと午後にはジュビロ磐田がアウェイの大分の最終戦だ、という情報が流れてきてネット中継にかじりつき、後半ロスタイムで劇的なゴールにより無事にJ2からJ1に昇格する、という瞬間に立ち会えた。清水エスパルスがJ1からJ2に降格するので、ちょうど入れ違いとなる。するとほぼ同じ頃、今度は上のような情報が届いて、渚園(浜名湖)でやっていた「ゆるキャラグランプリ2015」で、地元の露骨な動員組織票によって「みきゃん」を逆転して、「家康くん」がようやく念願の1位になった、というニュースも知った。なんだか静岡県西部地域としては、ラグビーの五郎丸に続いて、盆と正月が一緒にやってきたような日となった。これは、さらに元気にお仕事やっていけ、というお告げなのだろうか。
連休明けの火曜日は、午後にTOYOTA、放課後にアカペラという日常に戻った。そして宿題だった「筋肉ゲーム」の改良を、午前中3時間ほどかけて、以下のように遂に完了した。改善点の第一は、マルチメディア室でのデモの際に、jitterで2画像を重ねて表示する処理タイミングによってはゴーストが出ていた(研究室でゼミの時にやった際には全く起きなかった現象)のを、triggerオブジェクトできちんとコントロールした事である。メインの改善点として、「顔写真を撮る」→「顔写真の周囲を塗りつぶしてマスクを作る」→「ゲーム開始」となっていた仕様があまりにかったるいと気付いたので、最初からマスクのかかった状態で顔写真を撮り、スグにゲームに入るように全面改編した。これは気付いてみれば簡単だが、全体のフェーズ数が変更になったこともあり、なかなか慎重な改良デバッグ作業が必要となった。しかし出来てみれば以前のものよりスッキリと美しくなっていて、まぁ、プログラミングというのはたいてい、そんなものである。午後にもTOYOTAの人とMaxプログラミングをしたので、今日はほぼ「Max漬け」の日となった。「BluetoothとMax」という文脈の話題となったので、1ヶ月ぶりにMUSEのメンタルエクササイズをやってみたところ、向かいに人がいるという環境(ゼミでやった時にはまったく鳥が鳴かず)にもかかわらず、10回も鳥が鳴いて、リラックスの好成績だった。
明日のゼミでは、金曜の「サウンドデザイン演習」の3グループから依頼されている下請け仕事でも進めてみよう。ゼミの皆んなの作業もぼちぼち佳境に入らないと完成してこないので、油断することなく進めていこう。
今日の朝は、またまたヤフオクからスタートした。壊れたデジカメの補充にと2台入札していたうちの、上左の「ジャンク品」を1500円で落札できたが、これは最悪、使えなくても、修理の部品取り用としてキープしていこう。また、1円スタートだった上右のジャミネータは昨日、920円で落札して発送手続きに入っているが、こちらは北海道からなので送料の方がずっと高い。そして、ジャミネータの出物は時期的にまとまる傾向があるが、以下のジャミネータについても入札中であり、あと2日でどうなるか(入札額より高くなったら競り合わずに放置)、見守りモードである。そして、昨日のTOYOYAの後の夕方には、今週末に基礎心理学会に出張して鶴橋に2泊するので、その晩に行くお店について調べていた。旅好き酒好き歌好きの僕としては、これまで出張先で開拓して「また今度出張したら行く」と決めたお店があるのは、網走・札幌・小樽・函館・盛岡・仙台・新潟・宇都宮・池袋・新宿・名古屋・京都・大阪(野田)・三宮・岡山・広島・山口・博多・久留米・鹿児島・那覇あたりだが、ここに大阪生野区の新しい拠点を・・・という事だった。昨日の段階で6件のカラオケスナック・カラオケ喫茶を発見していたが、たまたま今朝には、閑散としているmixi内コミュを検索していて、「キムチBAR GURUGURU」という面白そうなお店を発見してしまった。これはなんとしても行ってみるしかない。(


問題32.上位ホルモンによる階層支配を受けるのはどれか。 答えを見る

;)

今朝のメイルチェックでは、もう1台のジャミネータ、さらに「魅惑のムード歌謡」CD5枚組、のいずれもヤフオクて落札した、との連絡が届いて、その後のステップに進めた。さらにロシアからDenisのメイルが届き、「2016ロシアツアー」についての情報交換を進めた。アルスエレクトロニカは毎年、9月初旬にリンツで、というのは決まっているが、2016年は国際会議SMCがハンブルクで開催され、その時期が8月末から9月3日まで、とのことであり、「ハンブルク→リンツ→ロシア」という概形がちょっと見えてきた。ハンブルクは2001年の欧州ツアー以来となるが、素敵な街である。好きなパリはテロがあったので、来年はちょっと避ける方がいいのかもしれない。そして鶴橋→京橋(JR)、京橋→丸太町(京阪)と乗り継いで京都に移動して、15分ほど加茂川べりでまったりしてから、京大医学部の十一先生の研究室を訪問して、某プロジェクトに関する意見交換をした。既に十一先生の著書も読んでいたし、このところの関心事ともうまく重なって、なかなかに充実したお話ができた。十一先生とはまた、来年1月に某プロジェクトでご一緒する予定である。京都市内はものすごい数の警官がうろうろしていたので、おそらく何かのイベントで皇族の誰かが京都に来ているのだ、と気づいた。これは何度も国体視察をしていた経験からの確信である。そして、川端丸太町から京都駅までの京都バスに乗ったが、「激混み京都」を満喫した。河原町から烏丸までの四条通が片側1車線になった、というニュースは知っていたが、なるほど「歩く方が早い」のだった。それでもバスは最終的に京都駅に着き、のぞみ→こだまの乗り継ぎが快調なため、なんと浜松駅には17時前には着いてしまいそうである。自宅にはネット環境が無いので、浜松駅観光コーナーのフリーWiFiで午後のメイルだけチェックして、今回もちょうど700枚になった写真をとしてWebにアップするのも、この日記をアップするのも、明日になりそうである。基礎心理学会の概要予稿を載せて、だいぶいつもよりもHTMLが膨れたので、この「post-Gainer日記(2)」はここまでにして、続きは「その(3)」にしていこう。