爆走兄弟 レッツ&ゴー!!WGP 第21話 燃えろ藤吉!スピンコブラの逆襲
鉄心からグレートジャパンカップへの出場を要請された豪たち。GPに専念したいと烈は断るが、お調子者の豪は引き受ける。GPレーサーとして鼻高々の豪は慢心のあまり準備を怠る中、ジュンたちは徹夜でマシンのチューンナップをする。ついにレースが始まり、豪は前半から快走するも、思わぬアクシデントに巻き込まれる!
爆走兄弟 レッツ&ゴー!! WGP 第21話 燃えろ藤吉!スピンコブラの逆襲
練習場でディオスパーダの走りを研究するビクトリーズ。豪はロッソストラーダの違反行為を主張するも、メンバーの同意は得られない。結局謎をかかえたままレース開始。今回のレースは3人の代表選手がリレー形式で走るバトルリレー。一度は選にもれた豪だが、Jに交代を頼み込みアンカーを務めることになる。
藤吉の妹チイコは、TOKICHIカップで烈とソニックの勇姿を見て一目惚れ。烈と豪が私設コースでマシンを走らせていると、気球に乗ったチイコが「烈様~!わたしの愛を受け取って~!!」と手を振っている。藤吉はチイコに、烈に迷惑だからやめろと言うが、烈とのレースに一度も勝ったことがないことを指摘されてしまう。藤吉は兄のメンツを賭けて烈に挑戦状を差し出す。コースはスピンアックス有利に作るはずだったが、なんと兄のいない間にチイコがコースを変え、異常にメルヘンチックなコースになってしまっていた!
爆走兄弟レッツ&ゴー!!WGP 第21話 燃えろ藤吉!スピンコブラの逆襲
スイス留学中の藤吉の妹、チイコが緊急帰国! WGPでのビクトリーズの活躍はチイコの耳にも届き、チイコは烈が女の子にモテモテになっているのではないかと気が気ではなかった。そんなチイコは休暇を利用して日本で特別レースを開催することにした。各国のレーサーがチイコの変なルールに従って、変なコースで戦うのだ!
大神を離れ、土屋博士のもとにやってきたJだが、自分にはレースをする資格がないと、豪にレースを誘われても断る。一方リョウはトライダガーを何者かに盗まれてしまう。それを聞きつけた藤吉は、トライダガーを盗んだ犯人を探し出そうと言い出す。いろいろ考えた末、Jが怪しいということになり、Jの後をつける豪たち。影からJを見ているとなんと修理してあるトライダガーをリョウに渡しているではないか!
ミニ四駆 スピンコブラ 三國藤吉 当時物 カードダス アマダ タミヤ こしたてつひろ 爆走兄弟レッツ&ゴー!
ロッソストラーダ戦に破れマシンもボロボロになった豪は、ショックから立ち直ることが出来ない。 悔しがる豪にリョウとJは、ロッソストラーダの不正を暴くことよりも、正々堂々とレースに勝つべきだと主張する。 納得のいかない豪のもとにアイゼンヴォルフのミハエルが訪れ、ロッソストラーダの卑劣な手に屈しない自信を見せる。 そしてアイゼンヴォルフ対ロッソストラーダ戦が始まった!チーム一丸となって戦うアイゼンヴォルフ。 先頭を走るミハエルのマシンがディオスパーダの「死のダンス」の毒牙にまさにかかろうとしたその時、 シュミットとエーリッヒのマシンがその攻撃を妨げる。「死のダンス」を免れたベルグガイザーはゴール直前でディオスパーダを抜き、 トップでゴールイン。ロッソストラーダが仕掛けた卑劣な攻撃に対し、チームワークで勝利する。 正々堂々と勝負したアイゼンヴォルフを見て、豪はマシンの修理に取りかかり、次の試合に向けて練習を始める。
三国藤吉主催のTOKICHIカップに烈と豪はニューマシンでエントリーをしていた。魂を受け継いだ2台は奇跡の猛攻をみせ、あっという間に2番手のスピンアックスを抜き、1位のプロトセイバーにグングン迫っていく。プロトセイバーの空気砲に一時は危うく遅れをとるが、風を見方につけ、プロトセイバーに追いつく2台。レースの行方は果たして…!?
スピンコブラはスピンバイパーのGPチップに走法を全て継承させた後 ..
ピークスパイダーに傷つけられたマグナムを修理してもらうため、豪は土屋博士のもとを訪れた。博士はマシンを預かり傷口を調べるが、Jは同じ傷を大神研究所で見たという。土屋博士はビークスパイダーは大神が作ったものだと豪たちに告げる。豪たちは、黒沢にもビークスパイダーに注意するように伝えるが、マシンの破壊はアメリカでは当然と、黒沢は受け付けない。ミニ四駆のあり方に悩む烈たち。その前に再び現れたカイに呼び出されるまま、缶詰工場に着いた烈、豪、藤吉だったが…。
藤吉が作ったMIKUNIファイブスターランドのオープニングセレモニーとして、大ミニ四駆レース“TOKICHIカップ”が開催されることになり、全国から集う挑戦者を烈と豪は迎え撃つことに。新マシンの調整に余念がない二人。烈と豪もモーターはミニ四駆の魂だと、古いセイバーのモーターを積んだ。レースには一般参加の他に、土屋博士、ファイター、大神博士とJの姿も。土屋博士とファイターが Vマシンのレースデビュー戦を見守る中、ついにレースの火蓋は切られた!
リアルミニ四駆No.4 スピンバイパー 藤吉くんの第3のマシンでげす。 可変 ..
練習場でディオスパーダの走りを研究するビクトリーズ。豪はロッソストラーダの違反行為を主張するが、 他のメンバーは認めようとしない。結局謎のままレースは始まった。今回のレースは3人の代表選手がリレー形式で走るバトルリレー。 ビクトリーズは選手をあみだで決め、くじの結果リョウ・藤吉・Jが選ばれるが、豪はJに選手の交代を頼み込み、 アンカーは豪になった。リョウ・藤吉ともディオスパーダの攻撃を運良くくぐりぬけ、豪にバトンタッチ。 コースはマグナムの苦手なダウンヒルコースだ。苦戦するが壁走りで一気に迫るマグナム。豪が抜こうとしたその時、 ディオスパーダは「死のダンス」を仕掛けてきた!ボロボロになりながらも走るマグナムは遂にディオスパーダを抜くが ゴール寸前で止まってしまい、その間にディオスパーダにゴールインされてしまう。カルロは“次の勝負が楽しみだ”と 不敵な笑みを浮かべたのだった……
2004.10.29 sideさんから頂いた、スピンコブラ・バイスイントルーダーを追加しました。
ビクトリーズはシルバーフォックスを破り、8勝目をあげる。一方。 南国オフロードコースではロッソストラーダがクールカリビアンズを相手に大苦戦を強いられていた。 しかし突然コース上に赤い閃光が走り、ピコのジャミングRGは異常音を発して停止してしまう。 結局、ロッソストラーダが逆転勝利、17勝目を得る。試合後ピコがジャミングRGを分解してみると、 一番頑丈なはずのプロペラシャフトが変形していた。豪はロッソストラーダが裏で何か仕掛けていることを直感する。 折りしも、ビクトリーズの次回の対戦相手がロッソストラーダに決まる。ビクトリーズ戦を前に、 ロッソストラーダはアストロレンジャーズと対戦するが、レース中アストロレンジャーズは全車リタイヤ、 豪はロッソストラーダの卑劣なやり口に激怒する。
タミヤ リアルミニ四駆 スピンコブラ 塗装済 完成品 ミニ四駆
藤吉所有のゲームセンターでセイロクを空気の刃で切り裂き弾き飛ばすビークスパイダー。ゲームセンターのコースでそんなことをするのは許せない、と怒る藤吉だが、カイはレースに勝つためには邪魔なマシンはクラッシュさせるのが正当と主張する。藤吉はカイの挑発に対し、スピードだけの勝負でレースをすることを決意。コースのルール決定権を賭けて、レースは一週間後に行われることになり、藤吉は新マシンでの参戦に向けて動きだすのであった。
ミニ四駆フルカウルミニ四駆スーパーⅡシャーシスピンコブラプレミアム三国藤吉爆走兄弟レッツ&ゴー!
WGP参加チーム10チームが5カ国ずつに分かれ、2レース5チームで争うドリームチャンスレースが開催される。ビクトリーズはBグループ。アストロレンジャーズ、アイゼンヴォルフ、光蠍、サバンナソルジャーズと戦う。優勝チームには4勝が与えられるが、レースには各チーム2名しか出場できない。一体誰が出場するのか?
三國藤吉くんが駆るのは三國コンツェルンの総力を結集した走る最先端技術! スピンコブラ! 三國 藤吉
優勝候補と目されていたドイツのアイゼンヴォルフは、ここまで6位と振るわない。そんな中、豪と藤吉はアイゼンヴォルフのトランスポーターから、「スタートダッシュに賭けろ!」という監督の声を聞く。良い情報を得たと豪たちはチームに報告。対アイゼンヴォルフ戦のスタートをブッちぎることにするが...。
ふらっと動画 | 第24話 スピンコブラ発進! ニューマシン開発指令
対アストロレンジャーズ戦は二郎丸から藤吉、烈へとリレー。烈が走るのは干潟コースで、先行するハマーDとの差をどんどん縮める。しかしアストロレンジャーズはサテライトシステムを駆使。リードしたままハマーDはアンカーのブレットへ繋げることが出来るはずだったが、その計算は崩れ、レースは読めない展開に!
コースを攻略し、三国藤吉のスピンコブラをゲットしよう! ルール説明 ..
レースの合間、山にキャンプに来た豪たち。ところが、忘れ物を取りに戻ろうとした烈、豪、藤吉の3人は道に迷ってしまう。その身を案じた彦左は救助隊を出動させるが、救助ヘリが3人の真上を通りかかった時、豪たちは縦穴から鍾乳洞へと転がり落ちてしまう。絶体絶命の3人はその運命をミニ四駆に託すことに...。
全10チームで世界グランプリ優勝を競いあうのだ! 第72話 燃えろ藤吉!スピンコブラの逆襲
対アストロレンジャーズ戦は二郎丸から藤吉、烈へとリレー。烈が走るのは干潟コースで、先行するハマーDとの差をどんどん縮める。しかしアストロレンジャーズはサテライトシステムを駆使。リードしたままハマーDはアンカーのブレットへ繋げることが出来るはずだったが、その計算は崩れ、レースは読めない展開に!
スピンアックスに代わる藤吉の2代目のマシン。 ではレビューは下からどうぞ。 パケ横。
WGP戦以降、活躍のない藤吉のスピンコブラ。その理由は搭載したハイテクパーツが多すぎ、GPチップが学習しきれないからだった。藤吉はサンダードリフト走法にかわる新しい技の練習に入る。そして迎えたオーディンズ戦、マグナムとトライダガーが相手にブロックされる中、藤吉とJがトップを目指す!
スピンコブラはスピンバイパーのGPチップに走法を全て継承させた後、グランプリ ..
ビクトリーズのメンバーは激戦の疲れを癒すため、藤吉の全天候型トロピカルドームでつかの間の休息を楽しんでいたが、そこには鷹羽兄弟の姿はなかった。リョウは佐上模型店でサマーレース出場の次郎丸を訓練していたのである。そこへ、連戦連敗の弱小チームクールカリビアンズのメンバーが現れる。
『爆走兄弟 レッツ&ゴー』 スピンアックスの藤吉がメッチャデブになってるwwww
ビクトリーズのメンバーは激戦の疲れを癒すため、藤吉の全天候型トロピカルドームでつかの間の休息を楽しんでいたが、そこには鷹羽兄弟の姿はなかった。リョウは佐上模型店でサマーレース出場の次郎丸を訓練していたのである。そこへ、連戦連敗の弱小チームクールカリビアンズのメンバーが現れる。
Go to channel · 【爆走兄弟レッツ&ゴー!!】スピンアックス誕生秘話、スピンコブラ誕生秘話、スピンバイパー誕生秘話
ドリームチャンスレースも後半に入り、各チームはオフロードセクションを走っていた。 オフロードではトルク重視のハリケーンソニックがぐんぐん追い上げる。 一方サイクロンマグナムはスピード重視の設定で逆に最下位になってしまう。 アイゼンヴォルフの2台は淡々と走り、各国のマシンに次第に抜かれていく。 アクティブサスペンション機能でトップにたったアストロレンジャーズはそのままの位置をキープ。 そして最後のホームストレート。トップはビクトリーズの2台。そのままゴールかと思いきや、 パワーブースターで猛追してくるバックブレーダー、轟音とともにゴール前抜き去り優勝するのはアストロレンジャーズと 誰もが確信していたそのとき、一本の矢が4台の傍らを突き抜けていった!アイゼンヴォルフのベルクカイザーである! ベルクカイザーは2台が近づいて走ることにより、空気抵抗を極限まで減らし空気を切り裂く矢となるのであった。 烈・豪たちは更なるライバルの出現に、また闘志を燃やすのであった。
【爆走兄弟レッツ&ゴー!!WGP】ミニ四駆 超速グランプリ好き必見
スイス留学中の藤吉の妹、チイコが緊急帰国!WGPでのビクトリーズの活躍はチイコの耳にも届き、チイコは烈が女の子にモテモテになっているのではないかと気が気ではなかった。そんなチイコは休暇を利用して日本で特別レースを開催することにした。各国のレーサーがチイコの変なルールに従って、変なコースで戦うのだ!