コブラ~ アントーニオ本多 vs サンティーノ・マレラSpecial ..
この卍固めという技は、プロレス技のなかでも屈指の「芸術品」であると言っても過言ではない。相手の体勢によっても着映えが変わってくる。それでは、猪木の卍固めアラカルトをご覧いただこう!(笑)
コブラツイストと言えばプロレス技の定番、プロレスに興味のない人でもコブラ ..
初めに言っておきますが、決してプロレス批判ではありません。プロレス技は基本的に相手との意思疎通、会場全体に伝わる大きく見せる技が基本です。卍固め、コブラツイストなどは見た目ハデでいいのですが、効きません、掛りません。掛かると笑えます。しかし、個人的にはプロレスラーには是非、PRIDEマットでこれらの技にチャレンジしてもらいたいものです。
英名オクトパス・ホールド。アントニオ猪木がコブラツイストに代わる必殺技として習得。70年のNWAタッグリーグ戦ではニック・ボックウィンクルをこの技で仕留めて優勝した。75年、ビル・ロビンソンとの名勝負では試合終了間際まで1-0でリードされたが、この技で2本目を奪ってタイに。参院選に立候補した際のキャッチフレーズも「国会に卍固め」だった。
元プロレスラーのコブラツイスト解説#shorts #プロレス ..
プライドなどで腕ひしぎ逆十字や三角締めなどの関節技やしめわざがありますがプロレスのコブラツイストや卍固め、キーロックなどの技ってプライドでは効かないものなのでしょうか?単純な質問ですいませんがおしえて下さい。
コブラツイストと足4の字固めには共通点がある。プロレスごっこのレベルでも、痛いことは痛いのだが、骨が折れたりすることはない。それにイタタタッと声を上げると、相手は必ず力を緩めてくれる。掛ける側と掛けられる側には無言の信頼関係があり、殺生は許されない。だからこそ「国民的必殺技」にまで昇華したのだろう。さて足4の字固め、コブラツイストに続く第3の「国民的必殺技」は生まれるのか。
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<1>「うでひしぎぎゃくじゅうじ」は立派なプロレス技です。「十字固め」「腕拉ぎ十字固め」等と呼ばれて使われています。<2>グラウンド・コブラツイストの有効性については過去にも紹介しましたが、(1)ハーフガードで上にいる→(2)わざわざポジションを捨てて自ら横になる、という点に不合理性があるのではないでしょうか。コツコツ殴ったり、サイドをとりに行ったほうが遥かに合理的です。とはいえ、アマチュアの大会等で誰かに使ってほしいところです。<3>立ち関節技全般(卍固め、コブラツイスト等)立ち関節技は難易度がものすごーく高いです。合気道(立ち関節技の体系が存在する)の演舞を見ても何の実践性も感じられないでしょう?いや、合気道にもすばらしい点はいっぱいあるのですが、マッチョな格闘家にグワッ!っとこられたら、殴ったりタックルしたり四つに組んで膝蹴りをしたほうが遥かに合理的なのです。あえて言うと脇固めを青木真也選手が修斗の試合でしました。()リンク先に写真が載ってます。地味ですが、極まってます。(脇固めは藤原喜明の得意技だ、と手元の本に書いてあるので紹介します。)<4>キーロック相手を押さえ込まずにクルクル回るキーロックは意味不明です。(テリーマンがアシュラマンにやった方法)押さえ込んだままでのキーロックは可能だと思います。(バイタル柔術などを参照)ただ、相手が抵抗している間にキーロックから十字固めに行ってしまうことが多いだろうと思われます。プライドでは、実況の人が気付いていないだけでしょう。十字固めに行こうとするとき、上腕二頭筋に圧力をかけるのは、セオリーとは言わなくても常套手段のうちの一つです。<5-1>その他「ボディ・スラム」は関節技やガードから抜けるためのすばらしい技術だと思います。ブラジリアン柔術の公式ルールでは採用されていませんが、その他の組技では技として認識されています。外人は「スラム」と言い、国内では「バスター」と呼ばれます。というか、逃げ技・防御法こそが格闘技の真髄に最も近いものだと思うので、ボディ・スラムはかなり良い技です。マットの上でも有効であるということが近年証明されつつあります。クイントン・ランペイジ・ジャクソンがプライドで使いましたし、今年のアブダビの日本予選でも小室選手が使いました。<5-2>その他(2)体の柔らかい・硬いは人それぞれです。たとえばブアカーオは打撃系選手ですが開脚が苦手だったりします。(格闘技・技の大辞典131ページ)ただし、体の硬さに関係なく、相手がどんなに柔らかくても極まるのが技です。つまり、コブラツイストは効きます。(ただ、相手にかからないだけです。)効かないと言っている人は、コブラツイストをやったりやられたことがなかったか、素人か、八百長格闘家か、だと思います。個人的な例を出すと、私は肩が柔らかいのでオモプラッタにはかからないと思っていましたし、実際かかりませんでした。しかし、柔術紫帯以上の人のオモプラッタだと一発でタップします。<まとめ>>プライドでは効かないものなのでしょうか?との質問は、「総合格闘技で仕掛けることが可能か?」というレベルと、「かかったとして相手がギブアップをするのか?」というレベルに分けることが出来ます。前者の問いについてはたいていの場合ノーです。後者については一応イエスです。問題を混乱させている要因を補足させてもらうと、「プロレスのリングで使われている技には全く効果がない上に大抵のプロレスラーは格闘家として見ると素人である」ということが挙げられます。素人が手加減してかけている技を見ても、総合格闘技で使おうとは思わないでしょう?(無論、総合格闘技にチャレンジしようとしているプロレスラーや格闘家としてのバックボーンがあるプロレスラーが強いのは言うまでもありません。しかし、それにしても彼らはプロレスのリングの上では手抜きをしすぎです。)
プロレス好きのバイブルとして知られる『四角いジャングル・ブック』(村松友視、小野好恵共著。冬樹社)にデストロイヤーに関するくだりがある。<あの頃、四の字固めって皆マネしましたでしょう。桃井かおりが、よく弟に掛けたと言ってたよ。(笑)>(小野)<一番真似される技って、コブラツイストと四の字固めですよね、プロレスの技では>(村松)
プロレス技の卍固めとコブラツイストどっちが関節技として強力ですか
確かに、サソリ固め、逆サソリなどは足の筋肉が痙攣を起こす程です。しかし、我慢すると死ぬとかでは無いようです。腕ひしぎ逆十字の場合、我慢=脱臼。三角締の場合、我慢=失神。効果は絶大でしょう。もし、脱臼しても戦う意思があっても、プライドだけで戦い続けているだけです。確実に勝てる技を使う。プロレスの場合、力の競い合い。互いの技の競い合い。速度の競い合い。精神力の競い合い。と、見せる所が違うのではないでしょうか?プライドは、落とし合い。プロレスは戦う事に意義があり、戦いたいので立つのを待つ。勝つ判断を、殺と1本とすると、プロレスは、ほぼ中央に位置します。1本では勝利かどうかは分からない。殺のような、刀での真剣勝負は不要だ。こう考えれば良いと思います。
相手の両肩がマットにつくまで転がってピンをとるのが一般的ですね、猪木が昔この技で長州をフォールしたことがあります(引退試合ではドン・フライをギブアップさせました)。いずれにしても「プロレス」技ですよ。スタンドのコブラと違い、決まった場面、脱出できた場面のいずれも絵になりにくいのでほとんど使うレスラーはいないようですが。
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9日付けの本紙に寄稿したザ・デストロイヤーへの追悼文に対する反響の大きさは想定していた以上だった。1963年5月24日、東京体育館の天井裏から宮崎仁一郎カメラマンが撮影した写真のインパクトに依るものだろう。デストロイヤーの2本の太くて短い足でロックされた力道山の両足は確かに「4」の字を描いていた。<照明器具の放つ熱でリングに大粒の汗を落としながらシャッターを切った>。写真の下には宮崎カメラマンの証言が添えられていた。技を掛ける側も掛けられる側も、そして、その瞬間を切り取る側も皆、命がけだったのだ。昭和プロレスの尋常ならざる熱量を示して余りあるエピソードだ。
【ライガー道場】プロレス技は本当に痛いのか検証!コブラ、卍固め
「(34年前の夜8時の生中継以来と言われても)ボクが生まれる前ですからね。今のプロレスファンはほとんど知らない人が多いと思います。もういいよ、過去は。2020年7月3日から始まったと思えば。
国民が選んだ大好きなプロレス技集第二位、コブラツイスト第一位、キャメルクラッチ(それしか知らない )
こんにちは。グラウンドコブラツイストはもともとはアマレスの技術で四つんばいの状態の相手に手足を絡ませ仰向けにひっくり返しフォールを狙う技です。この技がプロレス技として導入されたときにスタンド技になりました。どこにどういうダメージを与えるかというとtanyukiさんのおっしゃる通り「脇腹に訳のわからない痛み」だけです。タップをとるのはかなり難しいと思います。ただ普通にフォールを狙うよりも身体のコントロールが掛け手にあるので返しづらいです。ちなみにプロレス技としての「コブラツイスト」のアメリカでのもともとの名前は「腹筋ストレッチ」です。
▽コブラツイスト 相手の足や首にまとわりつくようにして、ひねり上げる技。フィニッシュホールドに多様した。
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――異様な展開の連続だったザ・コブラvsザ・バンピートですが、試合中にさらなるあり得ないことが起きたそうですね。
「当時、俺はこの試合を大阪の自宅で見ていたので、映像はテレビ朝日系列のABC朝日放送で流れていたんですが......その試合映像が途中で止まったんです。試合がストップして、コブラのテーマ曲が流れて、フォトムービーみたいに試合の模様が写真で紹介されました。あの有名なCMのように、小田和正さんの『時をこ~えて』という歌声が聞こえてきそうな感じですよ」
――試合の映像が止まって、写真が画面に映ったんですね?
「そうです。ワールドプロレスリングはテレビ朝日のネット中継なので、地方局であるABC朝日が独自に編集することはあり得ないはず。もしかすると、この試合の入場シーンで俺の脳がバグってしまったから、記憶が混濁しているのかもしれない。なので、本当に試合が止まって写真だけになったのか、誰かに調べてほしいんです」
――新日本プロレスの公式動画配信サービス『新日本プロレスワールド』は、ザ・バンピートがマスクを脱ぐシーンから、最後にコブラが勝つ結末まで流しています。試合映像が止まったことが事実なら、どうしてそんな放送になったのかが気になりますね。
「俺もABC朝日放送の関係者に聞いてみようかなと思ってます。とにかく、その時の記憶が本当なのかを解明したいんです。本当は最後まで放送されていたのに、混乱していた俺が『週刊プロレス』や『週刊ゴング』などで見た試合の写真のほうを覚えていて、フォトムービーで終わったという記憶にすり替わっている可能性もありますから」
アントニオ · 新日本プロレス · ジャイアント馬場 アントニオ猪木 コブラツイスト プロレス技, コブラ, レスラー
ご投稿ありがとうございます。なるほど。コブラツイストという技は相手にダメージを与える技ではないのですな。相手に体のコントロールがあるので、返しづらいと。なるほど。ありがとうございました。
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“燃える闘魂” アントニオ猪木が繰り出す技の中で、最も有名なものは何だろうか? コブラツイスト、卍固め、弓矢固め、ナックルパート、魔性のスリーパー……などなど、数多くの技が映える猪木だが、神々しいまでにサマになるのは「延髄斬り」であろう。
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グランドコブラは丸め込むための技です。ラ・マヒストラルやスクールボーイと同系統です。確かに丸め込むのにもあまり効果的ではないようにみえますが、この技を相手が走りこんでくるのに合わせて、素早くカウンターで出したりすると、ちょっとカッコよかったりすることがあります。以上が「プロレス」におけるグランドコブラの説明なんですけど・・・SAWというのは格闘技の団体なんですか??格闘家の方がグランドコブラを使うというのは正直ビックリです。格闘技で用いるグランドコブラについてはわかりません。すみません・・・
、池松が菅田にプロレス技・コブラツイストを仕掛けて満面の笑みを浮かべる仲睦まじい姿が披露された。
絶対にギブが取れるプロレス技はなんですか?
自分の知り合いは、自分と待ち合せしたとき、ちょうど待ち合わせ場所に立っていた自分と良く似た格好をした私服刑事にコブラツイストをかけ、ギブを取った伝説があります。自分が現れたときに技をかけながらキョトーンとしてました。
「何やってんだお前…」知り合いの下では顔を歪めて必死にタップしている私服刑事…。
その後派出所へ連れていかれて事情を話して許してもらいました。
その警察官は「いやー、でも君良かったよ、だってオレ、柔道二段だよ。まともに勝負してたら怪我してたよ」と優しく諭してくれたのですが、よけいなことに知り合いは
「あ、オレ柔道三段で空手二段です、大丈夫っすよ」と大笑。微妙ーな空気が流れました。
その知り合いは挨拶代わりにこういうことをすることで有名な人で、空手の門下生にコブラツイストをかけて泣かしていました。本当に泣くほど痛かったです。
というわけで。みなさんのギブが取れる技、教えてください
【超クマ対策百選 その11】 プロレス技のコブラツイストじゃなく
効く効かないではなく入れる入れないの違いだと思います。効かない技も確かに有りますが大抵は痛いです。ナガタロックだって物凄い痛いです。コブラだってもちろん痛いです。逆エビだって痛いです。ただ入れないし、入られたとしても抜け方が確立されてます。だからPRIDEでは使われません。プロレス技じゃなくても抜け方が確立された為に使われなくなった技だって有ります。例えばガードの上からの首固め(ネックロック)。マークケアー等が使ってましたが今は抜け方が確立され決まることは無いと言ってもいい位になりました。もちろん昔はそれでタップ取ってたんですから物凄く痛いです。あと個人的にはアキレス腱固めはプロレス技だと思います。あれを痛くないって言うのは経験が無い以外考えられませんね。
今回は古典的プロレス技であるコブラツイストです。日本名はアバラ折り、英語圏ではアブドミナ…
ご投稿ありがとうございます。貴重なビデオ情報ありがとうございました。なるほど。コブラツイストという技は相手にダメージを与える技ではないのですな。相手に体のコントロールがあるので、返しづらいと。なるほど。ありがとうございました。
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プライド等総合格闘技とプロレスの何が違うかと言えば前者は相手の攻撃をかわす、または出来るだけかけられないよう、かけさせないように逃げるというのが、基本ですが、プロレスは、相手の技を受けるのが基本です。何を言いたいかと言えば、例えば卍固めなどは、かけられるほうも協力しないと、絶対かかりません。コブラツイストもしかりです。なので、プライド等では、絶対かけることができません。