新製品レポート コブラ キング スピードゾーン ドライバー “クラブスピード”を徹底追求した ..
Fomula1(F1)からインスピレーションを受けたドライバーですスピードをアップに特化したテクノロジーを多く盛り込んだモデルで「SPEED WITH NO LIMITS(制限なしの速度)」というのがキーワードです6つの特性に分類し、それぞれを最適化することで飛距離アップにつなげようと目指したのが「スピードゾーン」と呼ばれるもので、モデル名にもなっています6つの分野とはといったもので、スピード、飛距離、安定性といったパフォーマンスを最大化するといったところが、メーカーが意図しているところですコブラSPEEDZONEドライバーのラインナップは、「SPEEDZONE」と「SPEEDZONE XTREME」の2種類XTREMEの方が、深い重心設計で慣性モーメントの高い安定性重視のモデルとなっている 試打には、コブラKING LTDに標準装着されている、オレンジのTourAD 6Sを使用しましたというのも、ハザーダススモークグリーン装着モデルをさんで購入したのですが、硬すぎてぼくには扱えなかったというのが理由です正直なところ、シャフトが硬すぎてヘッド性能を確認することもできませんでしたなので、しなりに比較的癖がなくて、ヘッドの性能がわかりやすいシャフトを改めて装着して試すということになりました
コブラゴルフ KING キング スピードゾーン エキストリーム ドライバー
コブラのフェアウェイウッドは、ニーズに合わせた重心設定を施しています。そのため、ソールのウエイト位置が異なります。
『スピードゾーン フェアウェイ』は、低く深い重心設定のため、ウエイトはソール後方に設定されています。高い打ち出し角で、理想的な高弾道をもたらします。
『スピードゾーン ツアー フェアウェイ』は、浅重心で前へ前へと飛ばせる強弾道をもたらすために、ソールのフェース寄り、前重心設定になっています。
そして、ストロングロフト設定で強弾道をもたらす『スピードゾーン ビッグツアー フェアウェイ』も前重心設定で、ウエイトはソールのフェース寄りにセットされています。
自分が打ちたい弾道に合った重心設定を選ぶようにしましょう。
コブラ スピードゾーン フェアウェイウッドは、過去モデルと同様に、ロフトが増加するにつれて、フェアウェイウッドのレールは、ロフト角の番手に一致するように別形状で設計されています。 (レールはすくないロフトではより浅く、より大きなロフトではより急勾配です。)
【コブラ/COBRA】ハイテク満載!?コブラ「KING RADSPEED アイアン」をヘッドスピード42m/sが試打!
重たいヘッド重量と小さいリアルロフト角が、コブラが考える飛びの流儀と言えそうですね。『ダークスピードLS』ドライバーはどんなゴルファーにおすすめですか。
コブラ キング スピードゾーン ハイブリッドでの平均キャリー180.5ヤードとトータル距離196.6ヤードでした。
自然につかまる。コブラ「キング ラッド スピード XD」ドライバー
コブラ スピードゾーン フェアウェイウッドのもう1つの特徴として、フェアウェイウッドのソールにあるCobraの商標「baffler バフラー」デュアルレールの改良です。bafflerレールは、引き続き重心を下げて発射弾道を改善し、最も重要なのは芝の抵抗をスムーズにする一方で、新しいデザインではレールの前面がくり抜かれています。
ネックにはロフトとライ角を調整できる弾道調整機能を搭載。形状は、ややトウ側とヘッド後方に角を持つ丸みのある三角形のフォルムで、投影面積は大きめだが「黒いカラーリングで鈍重さはないですね」と小倉氏。実際に小倉氏がスピードゾーンドライバーを試打した感想を聞いてみよう。
【コブラゴルフ】キング スピードゾーン エキストリーム ドライバー
そもそも飛距離性能に加えて、寛容性、正確性、打感をも兼ね備えたアイアンなど、ネッシーなみに非現実的だ。しかしコブラはスピードゾーンでそのネッシーを現実のものにできたと信じている。
そしてこのページでは、「」を使ってのデータ計測をもとに、コブラSPEEDZONEドライバーの性能について「クラフトマン」である私が正直に試打評価していきます
コブラ キングコブラ スピード フェアウェイウッド カーボンシャフト
コブラ 2020 KING SPEEDZONE フェアウェイウッドの標準モデルは、バックウェイトと浅めのフェースを備え、ツアーモデルはよりコンパクトな形状に設計されており、前方の重心が低いスピンとフライトを実現しています。 3番目のモデルであるビッグツアーもあり、より大きな形状と低いロフトが特徴で、低スピンと高発射でバックアップドライバーとしてもプレー可能です。
コブラ スピードゾーン フェアウェイウッド レディース 3w 5w ヘッド ..
コブラのフェアウェイウッドは、可変式のロフト設定がされています。求める弾道に合わせて、ロフト調整が可能です。それぞれのモデルでのロフト設定の度数が異なるので、球を上げたい人は多めのロフト数で設定されているものを選ぶようにしましょう。
『スピードゾーン フェアウェイ』は、3Wが14.5度を基準に13~16度までの設定が可能です。楽に球を上げたいと思うのなら、こちらを選ぶと良いでしょう。
『スピードゾーン ツアー フェアウェイ』は強い弾道で飛ばしたいと考えるプレーヤー向けで、3Wは14度を基準に12.5~15.5度までの幅でセッティングできます。
『スピードゾーン ビッグツアー フェアウェイ』は3Wの基準が13.5度、12~15度設定。ストロングロフトになっているので、とにかく強い球で飛ばしたい人向けです。
コブラ KING SZ スピードゾーン ドライバーの試打・評価・感想
「スピードゾーンドライバーは、ソールのフェース寄りと後方にそれぞれ重量の違うウェートが搭載されていて、これを入れ替えることで重心深度を調整でき、好みに合わせて弾道を調整することができます。さらには別売りで重量の違うウェートが用意されていますので、シャフトの重量や長さに合わせてヘッド重量を調整することもできます。より自分のスウィングに合った仕様にチューンナップできるようになっているのが特徴です」
コブラ スピードゾーン アイアンセット レフティ speedzone
本当に真っ直ぐ飛ぶクラブですが、使いこなすには程度(H40以上)力のある方に適していると思います。
力が無いと高さが出ませんので注意が必要です。
左に引っ掛かりずらいドライバーですので無理なく降れば本当にまっすぐ飛んでいきます。
ただ、裏のバランス(赤・白)を前後に交換することで多少は改善しますし、シャフトの角度調整も行えは遅い人も自分に合ったクラブに変えることができると思います。
残念なのは、中の取説にはバランス、ライ角、ロフト角の変更シートが無いことです。
ロフト角は+-1・5度変更できます。
送料無料】 コブラ フェアウェイウッド キング スピードゾーン Speeder ..
コブラのフェアウェイウッド『スピードゾーン』シリーズは、高打ち出し、飛距離、操作性、またはそのすべてを求めるゴルファーに向けて、「Standard(スタンダード)」「Tour(ツアー)」「Big Tour(ビッグツアー)」の3つのパフォーマンスゾーンをラインアップしています。
「スタンダード」にあたる『スピードゾーン フェアウェイ』は、高弾道と寛容性を求めるプレーヤーに向けた設計。「ツアー」カテゴリーの『スピードゾーン ツアー フェアウェイ』は、コンパクトなヘッドで操作性の高さに重きを置いた上級者向け。「ビッグツアー」『スピードゾーン ビッグツアー フェアウェイ』は、ストロングロフトで浅重心。飛距離性能を重視したモデルです。
また、すべてのモデルでグリップ部分にArcossセンサーを内蔵。Arcoss Caddieアプリとペアリングすると、自身のショットデータなどの分析も可能です。
コブラ KING ドライバー 4本目 ついに買ったぞ スピードゾーン
今までコブラのドライバーはなんとなく敬遠していましたが、使ってみると飛距離や寛容性は他のメジャーなメーカーと比べても遜色ないと感じました。こちらのヘッドは比較的重量が軽くてシャフトが6Sでも総重量が303g程度と軽めだったので、他のクラブとのバランスが心配でしたが、むしろ振り易くヘッドスピードも出ているようです。正直シャフトが気になっていてヘッド自体にそんなに期待していませんでしたが、暫くエースドライバーとして活躍してくれそうです。デシャンボーが一時期使っていたこともあるので、ネタとしても◯です。
曲がりにくさピカイチ! コブラ「SPEEDZONE」ドライバー
『ラッドスピード ドライバー』は、速いボールスピード、低スピン、弾道制御による飛距離を求めるスイングスピードの速い人向けのモデルです。「EXTREME FRONT WEIGHTING(エクストリーム・フロント ウエイティング)」を搭載し、高い操作性と高初速、低スピンを実現します。3モデルの中で最も操作性の高いモデルです。
ソールの前方には、速いボール初速と低スピンを実現するために、24gのウエイト(16gの固定ウエイトと前後に調整可能な8gのウエイト)を搭載。ソール後方には安定性能を高めるために、10gのウエイト(8gの固定ウエイトと前後に調整可能な2gのウエイト)を搭載し、スピードと寛容性を実現しています。
ヘッドボディの約50%を覆うカーボンファイバー素材は前作より約30%軽量化。またボディ部分には軽量でありながら高い強度を実現するチタン合金素材を用い、洗練されたデザインのT-BAR CHASSISの採用で、前作より7g軽量化。軽くなった分を、ウエイトパーツに変換し、極限まで低深重心化を実現しました。
フェース面の全てにCNCミルド加工を施した「新インフィニティフェース」も、ボール初速を最大限に引き上げます。
ヘッド重量は193g。スリーブ込みなら200gくらいあるから重量級だね。よく飛びそう!
明らかに私はこのクラブに慣れていないので、おそらく慣れればこのクラブでの距離をもっと伸ばすことが可能でしょう。距離だけはなく安定性を求めているプレーヤーにもこのモデルを使用することで、飛距離を伸ばしより強いインパクトと安定性を実現できます。
これらのコブラ キング スピードゾーン ハイブリッドのテストは本当に楽しかったです。 スピードゾーン ハイブリッドは。フェアウェイウッドと多くの技術を共有しており、これも非常に優れた性能を発揮したと言えます。
ヘッド体積:460cc クラブ重量:333g ロフト角:9°、10.5°、12°
コブラ キングスピードゾーンフェアウェイウッドのラインナップには、3つのバージョンがあります。コブラ 2020 KING SPEEDZONE フェアウェイウッド
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コブラ キング スピードゾーン ハイブリッドは、洗練されたフェース形状を特徴とし、従来のハイブリッドよりもわずかに大きくなります。
前後に調整可能ソールウェイトが2つ付いていて、ウェイトも好みで変えられます。 ..
コブラ フェアウェイウッドの『コブラ スピードゾーン フェアウェイ』は、バックウェイト&シャローフェースで、幅広い層に対応できるモデルです。インパクト時の弾きを高めるために、フェース寄りのレール内部を空洞化した新構造を採用し、速いボール初速を実現。カーボンクラウンの採用と、ソールのウエイトを後方にセットしたこととの相乗効果で低く深い重心となり、高い打ち出し角で、理想的な高弾道を描くことができます。
ソールに配された「バフラーレール」が接地面積を減らし、ライの状態にかかわらず、抜けの良さを実現します。寛容性が高いので、できる限り、オートマチックにショットしていきたいと考えるプレーヤーにおススメです。