-----■ 鬱フラグブレイカー、鬱クラッシャーズ ■-----





映画館の話でいうと
実は先日もある映画を(過去作品の再上映)新宿の劇場へ
観に行ってきたばかりでして、
25年ぶりの再上映とあって懐かしすぎる当時の(25年まえの)ことが
蘇ったり、その頃から25年の歳月をかけて育んだり、遂げてきたり
反対に失ったり手放してきたもののことが浮かびましたし、
何より映画に描かれた歴史的背景やその中でに人生を翻弄された人々の
凄まじい生き様をスクリーンで観たときに圧倒されるものがあり、
溢れてしまって上映後はしばらく動くことができませんでした。



そのとき同時に思ったのが
映画は「映画館」で観るものだ、と。
それってあたりまえなんですけれどネ、日々忙しさに甘んじてつい
あとでDVDで観られればよいかナ、なんて
上映中のチャンスを流してしまう時が私にもありまして。
けれどDVDは、やっぱり映画とは別物。
映像もストーリーも音楽も、すべて総合的にも
映画館で観るためにそもそも作られているのですものネ。
「ライヴ」は会場へ行って聴くもの、空気に触れてはじめて
感性を揺さぶられる、そこで初めて「文化を体感できる」
んだということと等しく今さらながら実感を深めた瞬間だったのです。


鬱フラグブレイカー (うつふらぐぶれいかー)とは【ピクシブ百科事典】



こんにちは。



Norikoチャンネルをご愛聴いただき
いつも、ありがとうございます。




今日は一昨日からとうとう一般公開のスタートをきりました
映画「徒花ADABANA」の話題から。
公開と同時に早々、劇場へお運びくださったみなさん
心よりありがとうございます。
劇伴で弾かせていただいている私へも、公開祝福のメッセージ
観劇後のご感想など寄せていただきまして、恐縮の思いでおります。
「ふだんは、情景を思い浮かべながら演奏を聴いていますが、
今回は弾いている姿を浮かべながら聴き入りました。」
と言ってくださった方がいらして、いろいろな方の視点が面白いなと
コンサートを聴いていただいた後のコメントとは一味ちがうみなさんの
ご感想にしみじみ、わたし自身も思いを抱いております。


12月のLIVE会場と同じところで、
身が締まりそう・・
時期的にも、ちょうどひと月前のいいタイミングかナと
リハーサル自体、スタートすると
相手の音が入ってくることでお互いの演奏がどんどん
変化し始める、それが加速するんですネ変化が。
そういう変化の出足タイミングで、ホールを踏むことは
きっと刺激剤とよきバランス感覚を把握できそう、と期待中。。
たくさんのプロセスをふみながら、本番をめざして歩いてます。
まずは、動画制作、どんな様子になるか
みなさん、お楽しみに・・!

【ヒソカvsネテロ会長】ヒソカ「一番戦ってみたいのはアンタだけどね♠」←コレ




ここでひとつ疑問に思われている方もいらっしゃるかも。
話すことはできても、聞きとりはどうなのですかと。
実は、わたしも現地で英語をつかうまではそのことを心配していたのです。
・・・・ですが、その点も驚くような変化が自分の耳に表れていました。




文法英語ではない、「会話英語」が自分のなかに入っていると
相手の会話英語へもすっと理解が近くなったんです。
わたしたち日本人が、ふだん相手の日本語をきくとき
まるで文法が正しいか一字一句確かめるかのようにがちがちに
聞き取ろうとはしませんよネ?
それと同じラフな、今までより前のめりにならずとも
相手が「~、~。」と、ワンフレーズ言い終わるまでは
一語一語を追いかけなくても、ざっと大きな意味でとらえるようになる。


相手の句読点がおわった瞬間、疑問形なのか、同意されたのか、
それとも意見を求められたのか、などなどざっと。
それと同時に細かい単語をあたまのなかで繋げて
相手の言葉の全体をいつのまに聞き取っているというわけなのです。




みなさん、長文お読みいただき
今日もありがとうございます。
右脳は直感の脳といわれますが、音楽脳とも結びついています。
弦楽器のひとは、指板に、メモリがついていないので
日々楽器を触ることで、自動的な音程感覚を手が覚えていますし
練習そのものも、直感的な表現と緻密な計算を両方積み上げることによって
豊かな音楽性を育むことにつながっています。
「よい稽古」つまり、効果を奏する練習のしかたは
正しい順番と感覚を身体感覚に覚え込ませること。
運動機能として脳が信号をだせるようになっていると
OKだけど、弾けるようにならないときはどこで何が起きているのか
ゆっくりひも解いて、もう一度正しく積み上げる。
そのすべてのプロセスを脳は記憶しているという点で
なんという素晴らしいミラクルな仕組みなんでしょう。


結論をいうと、ですからいかなる時も
焦りは禁物なんですネ。
これは今自分に言いきかせてますネ(笑)
ライヴが近くなってきて、もっと音をこう、
もっとこんな風に、もっともっとになっていく。
そこをぐっとこらえて、今ひとつひとつ地に足をつけて
リハーサルを重ねています。
明後日、Live演目からYouTubeを公開する予定です。
ぜひお楽しみに!

民族舞踊の優雅さや軽やかさの織り交ざった
独特のリズムをもった曲で
メロディを追っているだけで、踊りの姿が
浮かぶような華やかさを放つプログラム。


しかも来月の本番と同じ場所というわけで
わたしたちにとって、「ここでの感触をゲットしよう!」
という思惑もあって
貴重なプレイヴェントでした。


実はこの動画では、わたしが使っている弓はモンゴルの馬毛
なのですが、というのもこの1年
バルトークのルーマニア民族舞曲やファリャの
スペイン舞曲の公演準備中に急遽モンゴル産に変えてから
ふさふさのぎっしりつまった柔らかい毛質が新鮮で面白かったのですこし
使いつづけてみようといくことで、半年まえの「トリオボウズ」で
コダーイ民族舞曲を弾いたときも、この弓毛を使用していました。



そして、今回の動画までと同じスタイルでひた走ってまいりましたが
結論からいうと、
12月のライヴでは、フランス産のブルーにもどすことになりました。
サロンヴェーラでの音色は温かみも柔らかさも出しやすく魅力ではあったのですが、こまわり効きには少々弾力が柔らかすぎて、音に俊敏さを求めたい
となったとき悩みどころだったのです。





弓を扱うとき、(そもそも弦楽器で難しいのは、左手よりも
弓をあつかうテクニックだといわれますが)
ヴァイオリニストたちが最も練習しなければならないのは
弓先、と弓元で、まんなかは無難な場所として基本とらえています。
弓元は、重量が重いのでかろやかにしていくコントロール技術。
弓先は、逆にかるくて音がのりにくいので腕がいちばんのびた状態でもきちんと
音を入れる(のせる)ことが求められます。

モンゴルの毛は、打点ともいわれる「立ち上がる」まえの
エッジがふとく、がしっと弦をつかんでくれるのでふくよかな音色にもつながり
気に入っていた点でもありました。
それにくらべると、フランス産のほうは
そこまで太くはないけれど、パシッと素早いエッジの入り方で
繊細な表現につよく音量も華やかにだしていかれる良さがあり
職人のパオリさんとも相談して今回はそれに決めました。



みなさん、長文お読みいただき
今日もありがとうございます。


弓自体にも大きなメンテナンスもはいり
数日間、別の方角というか、タイプの異なる
カーボン弓を使用していたのですがこれまた面白かったです。
3種類、それそれの得意、不得意を奏法でつかいわけていくので
バランスや、歌いまわしなどもそれなりに変わっていくんですネ。
よい勉強になりました。
とくに重量感と立ち上がりかたが変わって、それゆえに
メロディの流れていくさまも隠れていたぶぶんが明瞭に。


華麗なるポロネーズと並んで
サンサーンスの「序奏とロンドカプリチオーソ」も
舞踏の要素の大きい曲ですが
どちらも繊細で優雅な美しさを抱いた大曲ですから
さまざまなプロセスをふめてよかったと思っています。
ふみなさんとの初回全曲リハーサルは15日に予定しており
この日の音をウェルカム動画として会場へご来場のみなさまに
お届けしてまいります。

さんが1番目にブックマークした記事「鬱ブレイカーコブ...」が注目されています。




みなさん、長文お読みいただき
今日もありがとうございます。
ひとつひとつリハを越え、録音に耳を傾けながら
新しい練習メニューを書き連ねていると
生活のすべてが音楽に染まっていき「ライヴ期間だなぁ」と。
はやく会場でみなさんに会いたいナ、と楽しみ倍増です。
ウェルカム動画もどうぞ楽しみに観てくださいネ!


寒い冬が本格到来。
みなさんご自愛忘れないで。


Noriko.T◎NOTE






録音と録画をもちかえって、聴くのにまた5時間・・は
かからないかれど、ウェルカム動画どこを抜粋しようかナ
などなど「思考」をさしはさみながら何度も聴いていたら
結局そのくらいかかってようやく「ウェルカム音源」が完成。




このウェルカム音源制作は
ご来場のみなさまによりライヴを楽しんでいただこうと
3年まえよりスタートしたんですが、わたしたち自身にも
非常にモチベーションになっていまして
本番前に動画に音を落とし込むことで「コンサートイメージ像」
が格段にクリアにみえるよき緊張感を生みますし
外からもう一度演奏を客観視することで本番までさらに
拡げたり深みを作っていくきっかけにも直結していますネ。



リハーサルでともに考えたことは
本番の瞬間瞬間にみえない花を咲かせていきます。
舞台上の姿にはみえない演奏家たちの心に咲く花。
わたしたちの花もいますこしづつ色を付け始めたところで
この初回リハーサルのもようを収めた「ウェルカム稽古部屋」は
今週金曜日に公開、週末にはご来場のみなさまへお届けする予定です。

待てよコブラ。その運(出遅れ、かかり)ってやつに見放されたらどうするんだ

それはできるだけ幼いころから「良いもの」「良い体験」に触れさせて
おくという大人たちの働きかけによって、(現時点ではわからなくても)
大人になっていくプロセスにおいて自力でよいものを直感的に見分ける
感性を備えさせる意味があり、もっといくと「良いものを求めて人生そのものが
構築されていく」精神的な高さへと繋がっていく人生の基礎力のようなものだと考えると、「ある、文化に触れる機会」をほかの多くの雑多な情報と入り混ぜて取り逃がすのはとても惜しい出来事であると、今さらながら気づいたわけなんです。


みなさん、長文お読みいただき
今日もありがとうございます。
12月の稽古部屋LIVEへ向けた稽古も一日づつ
進んでいます。これもあたりまえで、「とにかくひとつづつ」
やっていくしかない、項目多くも、決してはしょらず
芸を深める秋を過ごしていく所存です。
気温下がってきました、いよいよ。
みなさんお風邪ひかないようにネ。



「稽古部屋」のリハーサルは
前半はとくに「自宅で何を練習するべきなのか」という点を
重要視しています。ひとつひとつの曲について
今回の舞台ではどんな方向性にもっていこうかとか
演目の順番から、今回はライトなテイストで、とか
重箱の隅をつつく感じの作りが必要だネ、とか
ライヴで並んだときの情景を常にかたすみにおいて
一緒に譜読みしていくので、リハのまえのワンクッションで
「音出し」Dayももうけています。





ちなみに初回リハは、5時間近くかかって終了しました。


鬱ブレイカーコブラでシスターのヤツの元ネタってなんでしょうか?

みなさん、長文お読みいただき
今日もありがとうございます。
稽古部屋LIVEは、毎回常連さん同士がだんだん顔なじみに
仲良くなり、わたしたちもご一緒させていただいて
終演後の撮影を楽しんでいました。
そんなわけで、各シーンの素敵な写真をこのページでも
ご覧いただいております。
心に残る思い出に深く感謝しております。
来年も稽古部屋でみなさんにお会いできることを願って。

【ヒューッ!】コブラのコラ画像が鬱展開を打ち砕くまとめ #サイコガン #鬱フラグブレイカー ..

公演を目前になかなか動かない残席状況をご心配くださった方も
多かったと思いますし、わたしと史奈さんもどう考えたらよいか
2人で話し合った状況もありました。
さまざまな手法で当日のご来場者数を単に増やす、という選択肢も
ありましたが、そうはせず最終的に私たちがたどりついたのは
「今回のこの空間」をこのまま「音楽会の原点にたちかえる場」として
大事な機会にしていきたいというものでした。


エロ漫画の鬱展開にコブラが乱入して解決するコラ一時流行したけどアベンジャーズが乱入して悪を倒して一気に解決してほしい映画も沢山ある.


まず今回の公演は、Noriko.Tと史奈さんが
8年ほどまえに共演をスタートして以来の
驚くほど少ない集客数のLIVEとして幕を開けました。
「稽古部屋のLIVE日程」は、毎回1年まえには決定し
Noriko.Tのウェブサイトでいうと、「プロフィール」の
大ページをスクロールしていただくと
一番左下に「今後の出演予定」という小さな欄に
まず掲載することになるのですが、ここから今夏以降になって
「正式なschedule」としてscheduleページに大きく掲載するまえに
は、すでにその兆候がみえはじめていました。


Noriko.T個人的な経験談をいうと
30年以上の演奏活動中、10年に1度くらいはそのような
「超がつくほどアットホームな回」というのが巡ってくるんですネ。
ちょうど10年まえ、別のアーティストと共演で
5人のお客様のまえで2時間LIVEを行なったことがあるのですが
先日の稽古部屋LIVEも、夕方のステージがまさにそれと同じ状況でした。
14時の回にしても、いつもの半数ほどのご来場者数だったと思います。




スカッとしたいからコブラのコラ画像貼ってけ : ゴールデンタイムズ

「発信する」ということに社会的責任がともなうという意味においても
自分自身が何にアンテナを張り、何を取り込み、何を感じて何を捨て、
何を拾って何に取り組んでいくべきなのか、考えるきっかけを
もう一度与えてくださる、そういう大切なひとときでした。







みなさん、長文お読みくださり
今日もありがとうございます。
今日はやっと甲斐監督とお写真を撮っていただくチャンスに
恵まれまして、嬉しい一枚。
チャーミングでお優しくお人柄の素晴らしい
惚れ惚れするほど素敵な監督さん。
映画「徒花」に出逢えて、本当によかった。
今月まだまだ上映つづいてます。
まだご覧になっていない方も、ぜひシアターのスクリーンで。

鬱フラグブレイカー「コブラ」 | 世田谷のマンガ喫茶「ダンサン」




話は変わりまして
本日Noriko.T ,映画「徒花ADABANA」を観てまいりました。
今日のシアターは下北沢トリウッド。こじんまりとしたレトロな劇場で
今となっては愛着を感じずにいられない甲斐さやか監督の描く世界観を
「今日は今日の新たな気持ちで」堪能してまいりました。
今日めがけていったのは、実は上映後のトークイヴェントが予定されていたから。

対談は、甲斐監督と、ジャーナリスト望月衣塑子さんによるもので
告知で知り、それはもう楽しみにしていたひとときでした。
鋭くもとても冷静さと客観的な眼差しで世の中をみていらっしゃるお二人の
女性がどんなお話をしてくださるんだろうと。
わくわくしながらお話を聞き、対談が終わったときには
もうなんというか、本当に貴重な機会をいただいたとあらためて思いました。


お話のセンス抜群のお二人がそれぞれのストレートな視点から
各分野を内包した「社会文化」そのものへの現代の印象やお考えを
お話してくださったのですが、
さまざまな角度から切り込んだ見識を伺っていると
わたしたちの社会のなかでマスメディアからどのような情報や影響を受けて
そこから人々の認識、世相がどのような方向へ流れてゆくのかということについても、クリアにみえてくる。

鬱クラッシャーみたいなイメージで語られがちだけど結構取りこぼしてる側 ..

1番おおきな違いは)(ふつうの自宅部屋とコンサートホールでの)
「「響き」にわかりやすくでてきます。
ヴァイオリンの場合、弓をプッシュするように力づくで音をだして
いる部分があると、部屋ではよく音がでているように聴こえても
ホールでは音が鳴らず響かないためイキイキとした声量にきこえないのです。
これは、小さな音量で弾くぶぶんも同じです。
逆にいうと、正しい練習が機能するとホールでは、たとえ小さくでもしっかりと
芯のある音がお客さんの耳にも聞こえる空間の作りなので
「ホールリハーサル」はここまでの練習がしかり機能しているかチェックできる
大切な機会なのです。


llil コラ/ 画像改変/ コブラならきっとなんとかしてくれる! ..



話が全然ちがいますが
わたしたち人間は
およそ7割の脳で、きのうまで浮かんだ考えと同じことを
考えているのだそうで、
なにか人生に変化をもたらしたい場合は意識的に、



「きのうと違う行動を
小さくてもいいから、どこかなにか変化を]
/ by Noriko.T




みなさん、長文お読みいただき
今日もありがとうございます。

先映画「徒花ADABANA]をご観劇くださったみなさんの
わたしのもとに寄せていただいたご感想、とても嬉しく
みなさんの映画愛、音楽愛がじーんと伝わってまいりました。
あらためて、心よりありがとうございます。
私自身も何度となく映画館に足を運び、ときには現地で友人に遭遇したり
監督に久しぶりにお会いできたり、愉しい思いをさせていただきました。
「徒花ADABANA」はまだまだ上映がつづいております。
来年もさらに続くようです。シーズンごとにどんどん色味を帯びて
咲き誇る花の美しさをわたしも、まだまだみつめてまいりたいと思っています。



みなさん、MerryXmas!
素敵なイヴになりますように。

コブラについては、鬱クラッシャー、鬱フラグブレイカーなどと呼ばれており ..



年明け早々の「足の負傷」は、出鼻をくじかれた思いでしたが
スポーツ整体の先生から、足腰を丈夫にするための筋トレを
順番に教わることができたのと、弾くときはもちろん
ダンスやステップに大事な重心のかけかたを、これはずっと
専門的な視野から教えてくれる人を求めていたので
求めてたんだ、そういえばとある日突如思い出し
願ったり叶ったりの境地とはこういうことネと、素直に納得し
控えるようにいわれていたランニングを今月再開したときは
先生と神さまに花束を贈りたいくらい感謝の気持ちでしたネ。



そしてこれも今思いだしても
「お導き」にしかみえない出来事なのですが
(それによく全部きりぬけたなぁとしみじみ思うんですが)
2月のある週の、水曜日にシンセが故障、翌木曜日に録音機が故障、
金曜日にはパソコンが故障、という悪夢の連鎖!
パソコンにいたっては、保存していたデータも音源も全部失ってしまいまして
当時なんとか機能は回復したパソコンでしたが、なんと今度は夏に
Noriko’s宅に遊びにきていた友人たちのひとりがこのPCを誤って床に
落としてしまう出来事があったのです。
友人が大変あわててそれはそれは気にされていたので当時はあまり
みなさんに打ち明けなかったのですが、もうご本人も笑い話として
いまは承諾を得ていますのでオープンしちゃいました笑
そしてこれがまたウソのような本当の話ですが、落ちたパソコンは
液晶が壊れてつかえなくなりさて困ったという事態のなか、
ご本人が家にパソコンを2台もっていてそのうちの1台は
買ってからほとんど使わずに置いてあるので、よかったらこのPCを
さしあげますので使ってください、というお話でわたし自身も
長くつかってきて買い替えを考えていた矢先、
買わずに立派な1台をいただけたわけなのです。
いただいたPCもハイパワーで反応よく、日々の発信や制作に穴を
あけずにすみ、おかげさまで「Noriko Takayamaウェブサイト」は
今年で10周年を迎えることができました。

スカッとしたいからコブラのコラ画像貼ってけ - ゴールデンタイムズ ..

数年前にコブラがニコニコで蘇る‼と思ったら妙に絵が硬いし更新遅いしううんどういうことだと思ったら筆者が半身麻痺で筆を持つのも一苦労だったことに驚いてるうちに訃報を聞いて頭を抱えたのがこの俺…‼
クリボーとドつきあいしてる時が一番面白いと感じる尾崎健太郎よ

-----□ 鬱フラグブレイカー、鬱クラッシャーズ □-----.

ウム…鬱クラッシャーみたいなイメージで語られがちだけど結構取りこぼしてる側なんだなァ
ワシはカトリックで自殺は罪というのをコブラではじめて知ったらしいよ