ルフィにとっては身に覚えが無い話だし他人に諭されても自覚は無い。


見えているよね ライトオン / すもも

その光 あなたへの 命綱 / ぜっつぅー

反射板 ピカッと光って あなたを守る / やまちゃーーーん

ライトつけ ボクの姿に 気付いてね! / よしキング

ライトオン ここにいるよと 自己アピール / カナマナ

暗くなったら 心も車も ライトオン / 山田親子(嫁)

家族の待つ 明るい家庭に 無事帰ろう! 早めのライトオンで 車も明るくね! / ゆじ

車輪が付いている自転車も 帰宅時は ライトオン / 夢はfdaパイロット

黄昏に光る 貴方の存在感 / 旅する床屋

朝の霧 みんなつけよう ライトオン / ケセラセラ

夕焼けが きれいに見える時間 道路は見えにくい 早めのライトオン / 山奥の猫ママ

暗いかな? 感じる前に ライトオン / かわいい魚屋さん

見えないよ! ヒヤッ無灯 火の車 / くーみん

自転車も 早めに ライトオン ヘルメットに 反射シールを / 座衛門

光る安心 見える安心 ライトオンと反射材 / 座衛門

急いでも いのちが大切 安全意識 みんなの心に ライトオン / コブラ

暗くなってきたら 安全心がけ 運転しよう / しらたき

かえりみち おかあさんとの あいことば 「ライトつけた?」 「もうつけてるよ!」 / パクこ

早めのライトオンは 皆の心の安心を 照らす光 / たまちゃん

車から 見て気付く 反射材の存在感! / 郵便屋めっちゅんちゃん

反射材 付けて守ろう! 自分のいのち!! / 郵便屋めっちゅんちゃん

反射材 付けて目立つぞ 私が通る / リオカカナタ

自己主張 前のめりで行こう ライトオン / ルオカッチ

ライトオン 夕方もだけど 濃霧もね / ルオカッチ

ライトオン 私ここに居るよと アピール中 / ルオカッチ

夕暮れ時 危険がいっぱい ライトオン / ピンク×さけっこ

黒目の服こそ 反射板! ライトが守る あなたの命 / まも

反射材で キラッと光る 僕と私 ピカッとライトオンで 視界良好! / 花色衣

私の灯 誰かにつなぐ 早めのやさしさ / ぐりまま

点けよう 思いやりと 車のライト / ぐりまま

早く点けよう 車の灯 私の相棒 光らせて / ぐりまま

発見と 存在アピール ライトオン / 六文 JIRO


期間 / 令和6年10月1日~11月30日

主催 / FM長野

後援 / 長野県、長野県警察本部、(一財)長野県交通安全協会

協賛
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何年先になるかはわかりませんが、楽しみに待ちたい映画ができました。 ^ ^

寺沢武一ファンのみなさまへ(訃報)心筋梗塞でした。ここに生前のご厚誼に深く感謝し、謹んでお知らせいたします。なお、葬儀は家族のみで行います。寺沢武一の冥福をお祈りください。2023年9月11日株式会社寺沢プロダクション 代表 古瀬 学

道の駅に到着すると暗い中、出発準備をしている単独女性発見
あの方しか居ないだろうと声を掛けてみる
やはりそうyukionnaさんでした。
よくお会いしますね~
出発も同じタイミングとなりご一緒させてもらう
久々の自転車は結構きつい
途中、鉄チン君パーティと遭遇
チェーンが切れても走って自転車を押していた(元気印)
尾根裏の沢筋からは直ぐにスキー歩行可能
雪も固くなく快適に歩行出来ましたが体力の落ちで度々yukionnaさんをお待たせした(申し訳ありません)
おまけに2000を超えると大腿部が今シーズン初自転車が効いて痙攣
なんとも情けない
県境尾根はアイゼン
斜度が緩くなると間もなく山頂
奥社にて参拝
暫く休憩後下山開始
上部はナイスザラメで楽しいスキー
下部はストップあり縦溝ありでしたが春スキーを楽しめて満足でした
帰りのダウンヒルは初夏の陽気でお喋りしながら温い風を切り、道の駅まで
yukionnaさん一日お付き合いしていただき有難うございました





嫌煙厨はほんま死んでほしいそいつの家族含めてできるだけ苦しむ方法で

個人的に心震えた、漫画『コブラ』の登場人物の名言・格言を、五十音順に掲載しています。

2023年9月8日にSF漫画『』(集英社)で知られる漫画家・寺沢武一さんが亡くなった。寺沢さんといえば綿密に描き込まれた作画、独特な世界観とデザイン性、そしてグラマラスな美女を描く作家だが、訃報の後、SNSでは寺沢さんの遺した『コブラ』ならではの名セリフの数々を懐かしむ人も多かった。

Itabasihausussu どうして「ここにいるぜ!」ってコブラごっこしないんだ?

Xv1900cuの純正バックレストとコブラのキャリアをどうにか同時使用したくて長いこと検討した結果、
今日ついにキャリアを穿孔してピースをボルト留めする結論に至りまして。

ホームセンターでステーやらいろいろ買ってみたのに最終的に使わなかったなぁ。

DIY感が薄い感じに仕上がって良かった^o^

カネはないけど毎日おもろい!アラフォー貧乏猟師 spinickerのブログ。狩猟、バイク(クロスカブ)等のアウトドア関連やジビエ・B級グルメなど、ナウいヤングな世代向けコンテンツを発信しています!

コブラからの伝言・X68Kユーザー寺沢武一先生|サイボーグMSX

道の駅でチャリを組み立ててあれこれ支度してたら偶然にもo36さんにお会いし、本日ご一緒させていただくことに。嬉。
今季初の長いチャリは脚、腰、肩ぜーんぶ大変でだいぶお待たせしてしまいました。スミマセン。
取り付き地点到着でもう今日の100点出たなって感じの疲労でしたが、山へ行くんだったわと気を取り直してスタート。お天気良くて気持ち良いけど身体は正直でどこ歩いてても微妙に辛い。
鞍部から先はアイゼン履きましたが、ストックで行けるかな、と安易に判断したら見た目より結構急でo36さんにステップ切ってもらい、いろいろ助けていただきながらどうにか登りました。
ちゃんと最初からピッケル出して行くべきでした。反省。
帰りはいわゆるナイスザラメを初体験!
縦溝出てきてからは転ばないように慎重に。
何とか降りてきて、あとはぬるい気温の中をチャリ乗って無事に道の駅まで。良い一日でした。
o36さん、今日はありがとうございました。

今から約30年前の1990年に「トータル・リコール」は公開された。真の意味でアーノルド・シュワルツェネッガー(以下シュワちゃん)をスターダムに押し上げた大傑作SF映画である。時が経つほどに存在感を増していくような凄みがこの映画にはある。内容は「脳が現実と区別出来ないほどのヴァーチャル体験が可能になった2084年の未来。仮想の火星旅行を楽しむ為にリコール社を訪れ記憶装置にかけられたクエイド(シュワちゃん)は、過去に消されたはずの火星の記憶を呼び覚ましてしまい謎の組織に追われる身となってしまう。コレは夢か現実か?」といった内容。原作はブレードランナー、マイノリティーリポートの原作等で知られるフィリップ・K・ディックの「追憶売ります」、脚本はエイリアンのダン・オバノン、ロナルド・シュゼットら、監督はオランダ出身でエロ・グロ・ヴァイオレンス(ナンセンスではない)の天才ポール・ヴァーホーヴェン。音楽は巨匠ジェリー・ゴールドスミス、特殊メイクは業界の第一人者ロブ・ボッティン!この布陣で傑作にならない訳がない。そして主演はシュワちゃん(以下シュワ)である。オーストリア出身でボディビルダーだった彼は69年に「SF超人ヘラクレス」で映画デビュー。キワモノ作品の上、酷いオーストリア訛の為に吹き替えも行われた。その後シュワは鳴かず飛ばずの状態が続いていたが「コナン・ザ・グレート」シリーズで一躍名を上げる。しかしコレもマッチョが売りのアクションでセリフも殆ど無し。とにかく訛がひどく「シュワに喋らせてはいかん」ということになってしまったそうな…知らんけど。しかしその後ジェームズ・キャメロン監督の「ターミネーター」で悪の殺人機械T-800役に抜擢されコレが大当たり。機械だからカタコトのセリフが逆にピタリとハマり、その後のシュワ人生を一変させたのである。「サラ・コナーか?」「アイル・ビー・バック(戻ってくるぜ)」「F○○K YOU ,A○○ HOLE!(バカ野郎!)」「GET OUT!(降りろ!)」ぐらいしかセリフらしいセリフもない最高の悪役であった。どこがセリフらしいセリフなんだ?…とにかくここからシュワの快進撃が始まった。「コマンドー」「ゴリラ」等スタローン映画(ランボー、コブラ)の亜流みたいなのが続いたのはご愛嬌として「プレデター」「バトルランナー」とSF怪作が続き、演技はともかくシュワを出せば売れる!と次々と主演映画が放たれた。88年にはアクション大作「レッドブル」とコメディ「ツインズ」をダブルでヒットさせ映画会社上層部のジジイは誰も文句を言わなくなった。それまで英語でアーノルドという名前は「マヌケ」という意味があったそうだが、シュワのおかげでそのイメージも払拭された。そして満を持して長年シュワが切望していた企画「トータルリコール」が制作され、めでたく主演と相成った訳である。大物プロデューサー、ディーノ・デ・ラウレンティスがこの企画を頓挫させた瞬間、シュワが映画スタジオのカロルコに映画化の権利を買い取らせ、監督ヴァーホーヴェンを逆指名するほどの熱の入れっぷり。ディーノに主演をダメ出しされていただけにシュワはその反動で全身これリコールと化してしまったのである。まさにトータルリコール!!はぁ…?設定も主人公を気弱な会計士からマッチョな肉体労働者に変更!まさにシュワのシュワによるシュワの為の映画、それがトータルリコールだ。映画は超ド級のアクション超大作かつヴァーホーヴェン節のエロ、グロ、ヴァイオレンスが炸裂した大傑作に仕上がり超特大ヒットを記録、シュワを正真正銘のハリウッドスターに押し上げた。この作品後のシュワの快進撃については皆さんがご存知の通り(「T2」「トゥルーライズ」等の大ヒット、カリフォルニア州知事に就任等)。


(寺沢武一)です。普段何気なく読んでいる漫画にも、人生100年時代のヒントが隠れている ..

さて「メイキング・オブ・トータルリコール」は金を死ぬほどつぎ込んで製作されたこの映画の興味深い制作過程について、シュワ、ヴァーホーヴェン初め、脚本のシュゼットや特殊メイクのボッティンがその舞台裏を解説している。まずこの企画は長年かかっているだけに脚本は40回以上書き直されたそうな。しかも決定稿ですら後半部分の話が破綻しており、あのどんでん返しに次ぐどんでん返しは制作と並行して練り上げられたものとの事。プロダクションについては最後のアナログ特撮が冴え渡り全編見どころだらけだ。未来世界は「ブレードランナー」に比べると雑で安っぼく下品であり、ワーゲンのシャーシを利用したという自動車等はハリボテ感満載だがそれがこの作品のテイストによく合っている。撮影はメキシコで行われ、コンクリートむき出しのニューブルータリズムという建築様式の建物は映画でそのまま使用され、世界観の構築に役立った。ロブ・ボッティン渾身の特殊視覚効果+特殊メイクではロボットのタクシー運転手が作り物であるにも関わらず豊かな表情で軽快なトークを繰り出し笑える。また火星の空港でデブリンチョのオバハンに変装したシュワの変装がバレて正体を表すシーンは劇中1番のSFX(特殊効果)の見どころと言えるだろう。係員に「いつまで火星に滞在しますか?」と聞かれ「Two Weeks(2週間)」と答えたまではよかったが、変装装置が壊れ何を聞かれても「Two Weeks」としか答えられず周囲の人々が啞然とする。するとオバハンの顔が10分割し、中からシュワが登場する。こんなキテレツな道具必要あんのか…?なんちゅうアホな設定。滅茶苦茶なんだけど…。コレは分割する頭、中のシュワともにダミーヘッドとの事。言われなければわからない程の完成度である。火星の住人であるミュータントの造形、火星の地表に放り出されたシュワの目玉が飛び出すシーンもボッティンの仕事。素晴らしい出来だがこの辺の下品さとやりすぎ感がヴァーホーヴェンテイストなのだ。またアナログ全盛のこの時代にCGも取り入れ、地下鉄の荷物検査のシーンで通行人とシュワがX線装置によりガイコツを透過されるのも見どころである。コレはモーションキャプチャーで制作しようとしたが上手くいかず結局アニメ処理等したとの事。クリエイターのティム・マクガヴァーンによってその苦労話が聞ける。莫大な予算を投じ緻密な絵コンテを忠実に再現したこの作品は特撮場面の宝庫だ。

[1-3話]スペースコブラ(1982) 寺沢武一の大人気コミック ..

元々、寺沢が希望していたのは山田康雄であり、山田が声を充てていることをイメージして台詞を考えている程であったが、アニメ制作を担当した東京ムービー新社では、同社のヒット作である『ルパン三世』とのイメージ被りを避けるために野沢那智の担当となった。野沢はルパン三世のパイロット版で声を充てる等、声質や演技に通じるものがあった。上記の様にアニメ版を経て寺沢も野沢コブラが好きになったようだが、当初の希望であった山田版コブラも上記の様に名作と名高いPCエンジン版にて実現している。

腰掛椅子 アイマスEXPO両日 on X: RT @oginomatomewiki

まずは「黒竜王」編より。客船で宇宙へと出かけた主人公・コブラは、停泊中に捕鯨船「ジゴル」に船ごと飲み込まれてしまう。巨大なジゴルの体内は脱出不可能とされ、コブラと同じように飲み込まれた人々が街を作り暮らしていた。コブラは脱出路を知るという黒竜王に会うため宮殿に潜り込むが、そこでは背中に「竜のイレズミ」を彫られた竜の一族たちが黒竜王に恐怖で支配されていた。コブラを捕らえた司教ヨーコ・オブライエンもその一人で、生贄を欲する黒竜王の咆哮に怯え、蹲ってしまうほどだ。そんな彼女にコブラが投げかけたのが次のセリフ。

下アゴから上がキレイになるぜ!」 A「あの女には俺なら近づかないぜ若いの、彼女はここのボスの女だ」

強敵スナイパーは?』で

ジェーンを操った奴、めっけたらお尻ぺんぺんしちゃう
そう思った矢先、俺の寝込みを襲ってきやがった
おかげで野郎の正体がわかったよ
ターベージって奴で仇名が魔術師だと
けっ、要するに人間もどきの植物じゃねぇか
だが次々殺し屋仕立ててくれるよもう
急がしいじゃないの、あらまったく!
次回、『魔術師の正体!!』で

ターベージの野郎、タンポポの綿みたいなの飛ばしやがった
これが強力な麻酔薬で、レディまでがあわやお陀仏
おかげで野郎の弱点はわかったがね
となりゃあ早く野菜サラダを作ってやれ…と思ったんだが、変な仕掛けにがはじかれた
その隙にジェーンはクリスタル・ボーイに決闘仕掛けちゃうし、やばいよこれ!
次回、『ジェーンの仇!』で

ネルソンの財宝ってのがどうもわかんねぇ
金だのダイヤだのに海賊ギルドが血道をあげるがねぇ、ボーイの奴、なんか隠していると睨んだね俺ぁ
で、一対一のサシの勝負で、ボーイからその秘密を聞き出そうと思ったわけよ
だからまいったぁ、は奴の体を素通りしやんの
次回、『激闘!対ボーイ』でまた会おう

三人姉妹の最後の一人は一体どこだ?
しょうがないから神頼みってんで占ってもらったら、なんとスノウ・ゴリラ隊にいるって出た
これ、ギルドの海賊で怖~い姉さん達の集まり
やっと中に紛れ込んですんなり本人とご対面ってとこまでが良かったが、この人銀河パトロールの隊員さんだって
参ったねぇ~
次回、『出現!!海賊スノウ・ゴリラ』でまた会おう

雪の中の大立ち回りって奴は疲れるねぇ~
相手がゴリラの姉さん達じゃ余計だよ
しかし、ま、俺も、何とかしよう
ところでお楽しみの三人姉妹の地図の秘密ってやつだが、コンピューターにインプットしても画面は真っ黒
どうなてんのこれ~?
おまけに海賊ギルドの船団がドンパチ撃ってきやがって、大変
次回、『イレズミの秘密』でまた会おう

最終兵器を追っかけて、とうとう砂の惑星ザドスまで来ちまった
砂ってのは好きになれないんだな~、口の中ざらざら
だけどもっと好きになれない奴が来ちまいやがったよ
スノウ・ゴリラのサンドラ
まったく抜け目のない姉さんだよ~
さて、王の棺室まで競争だ
しかし姉さんもやるね~、色々仕掛けてきやがったよ
王室の変な番人は出てくるし
次回、『砂の惑星ザドス』でまた会おう

最終兵器が目ん玉つきの玉子たぁ恐れ入ったぜ全く
その上進化する兵器ときやがったよ
おまけにサンドラの奴まで巨大化して俺に迫ってくる
これじゃいくらでも処置なしってところだよ~
一体どうやったらいいのかね~?
次回、『恐るべし最終兵器』でまた会おう

輸送中の金塊が船ごと盗まれちまった
こいつは誰がなんて言ったってギルドの仕業に違いねぇ
そう睨んだ俺は、レディとラスベガスステーションに乗り込んだってわけ
最も本心は賭け事がやりたかったんだがな
ところがここにハンマーボルトジョーっておっそろしく強いのがいて、金はめっけたもんの、ややこしい事になったよ~
次回、『死のルーレット』でまた会おう

全く何が起こるかわかんないぜぇ~
光る玉がタートル号に飛び込んだと思ったら、これがなんと可愛い子ちゃん
ついてる~って喜んだら、付録がいたよ、ガルタンって変な魔法使いのオジン
こいつが何故か俺に家来になれとしつこいんだ
で、もち断ったさ
そしたら奴のアジト、ハーレムに連れ込まれた
レディを稼ぎにするんだと
どうしたらいいのこういうの?
次回、『大魔王ガルタン』でまた会おう

八年前、俺はウイング星のベガって男に命を助けられた
そいつは今見る影もなく落ちぶれていた
だがたった一つの事にだけ、凄い情熱をかけていたよ
ウイング星のシンボル、竜水晶をギルドの手から奪い返そうってんだ
俺は手を貸す事にした
が、そいつが置かれているところがまたすさまじかった
そこでとんでもないトリックを使う事にしたんだが…
次回、『竜水晶の友よ!』でまた会おう

ラグ・ボールってゲームがあるんだ
フットボールと野球を足して二で割ったやつだと思えばいい
ところがこのゲーム、殺しもあるって物騒なシロモノでねぇ
あんまりやりたいスポーツじゃない
そんなプロのチームに入って、ギルドの麻薬の出所を探れって注文だよ
頼みにきたのがドミニクじゃ断れないよな
しっかし恐ろしいねぇ~
次回、『地獄へ!ラグ・ボール』でまた会おう

ラグ・ボールってのは、荒っぽいのを通り越して殺人ゲームだね、本当
俺の目の前で一人殺されちまったよ
試合だから罪はにならないってんで、気に入らねぇ奴はどんどんどんどん殺していいってわけ
恐ろしいね~、まったく
ところで一軍チームと二軍チームが試合する事になった
俺は二軍の中でも手のつけられない悪どもを選んだんだが、さて
次回、『ならず者チーム』でまた会おう

さぁて、いよいよ一軍対二軍の試合の始まりだ
相手にとって不足はない
とはいうものの、俺達はなんせにわか作りのならず者チーム
どう贔屓目に見たって勝ち目はない
ま、ランドオーナーにしてみりゃあ、俺達全員があの世に行こうがお構いなしというわけ
だがこっちにだって意地がある
見てろよ
次回、『デスゲーム!0078時』でまた会おう

後半戦だ
俺達人間チームとしちゃあ、よくここまで持ちこたえたってところだろう
だが俺には別の仕事がある
ロド麻薬の出所を突き止め、銀河パトロールに知らせなきゃあならない
試合を中断する事はできないし、参ったねぇ~
ところが一軍の奴らが二人がかりで俺に襲いかかってきやがった
チャンス到来だ、オーナーの鼻を明かしてやる
次回、『なるか!?逆転ホームラン』でまた会おう

どこまで行っても砂だらけ
そういうところの事を普通は砂漠と言う…なんて教科書で習ったよな?
ところが今度俺達が辿りついたのは、そんな生易しい所じゃなかったよ
砂の海
寄せては返す波が砂でできてるって寸法だ
おまけにソード人なんて訳のわからない奴らが、俺達に襲い掛かってきやがった
次回、『死闘!砂の海の恐怖』でまた会おう

砂の海をかき分けて、ま、うじゃうじゃ出てきてくれるよ、ソード人どもが
しかし奴らの弱点が剣だって事はわかってるから、俺にも勝ち目はある
ところが偉いもんが現われちまった
サンドロークといって、砂の海底を自由に走り回る馬鹿でかい乗り物だ
俺とレディはまんまとこの中に捕まっちまった
そこにもう一人ソード王がいたよ
次回、『二人のソード王』でまた会おう

ジンゴロー爺さん、懐かしい名だ
五十五年前にタートル号をを作ってくれた頑固ジジイ
その町に降りてみた
ユウコって孫娘ももう二十歳になったが、一面荒れ放題
ギルドの仕業だ…と見る間に俺を襲ってきやがった
くっそー、爺さんを殺し、ユウコまでさらいやがって
見てろ
俺は爺さんのモグラに乗り込んで奴らの地下基地へ向かった
次回、『地底の客』でまた会おう

たまには南海の楽園でのんびりするってのもいいねぇ
まして俺の隣にいるのがドミニクときた
これで楽しくなけりゃ罰が当たるってもんだ
…と思っていた矢先、大変な事件が起こっちまった
五千人乗りの客船が何者かに爆破された上、ドミニクが海底に引きずり込まれてしまった
俺はシメン達に毒矢を撃ち込まれて意識はなくなるし、どうする?
次回、『海底の墓標』でまた会おう

銀河連合銀行っていう大きな銀行屋さんがある
ここの金庫は宇宙一硬いんじゃないかと言われているんだ
こいつをいっちょ破ろうって腹なんだが、やはり警戒が凄くて歯が立たない
そうこうする内、変なロボット買わされちまった
一体何の目的で作られたかわからなかったが、ロボット市場で大変な事が始まっていた
次回、『ロボットはいかが?

ラストでコブラの「いるぜここに1人な」のコマが頭の中をよぎりまくる。 そしてエンドロール後天丼ネタにふふってなりました。 #シャザム

モトクルはバイク好きな人、興味がある人のための写真共有SNSです。
ツーリング先の参考として見ることはもちろん、自分のおすすめスポットを投稿してみんなに共有してみましょう。また、同じバイクに乗っているユーザーや同じエリアのユーザーと繋がることで、情報交換やリアルでの繋がりを持つことができます。
この機会にぜひモトクルを使ってみてください!

精神力で軌道を変えられるサイコガン、洒落た台詞回し、彼を取り巻く美女たち――

「トータルリコール」は全編見せ場の連続で多少話の辻褄が合わなくもどんどん突き進んでいく。この疾走感が本作をシュワの最高傑作たらしめているのだ。ヴァーホーヴェンはハリウッドでSFかエロサスしか撮ってないが、SF作品「ロボコップ」「トータルリコール」「スターシップ・トゥルーパーズ」は連続で観るとまるで三部作のような統一感がある。キャストも一部被っているし暴力やグロのテイスト、映像のテンポ、未来世界の描写用に劇中で未来グッズのCMをバンバン流してみせる手法も同じである。ヴァーホーヴェンは作品が売れても「同じことはしない」と言って続編は撮らないお方。「ロボコップ」「トータルリコール」「スターシップ・トゥルーパーズ」とも別な監督で続編、TVシリーズ、リメイク等制作されているがテイストが変わって残念な作品も多かった。しかしヴァーホーヴェンはしっかりと別の作品で続編的に我々を楽しませてくれていたのである。筆者はコレをヴァーホーヴェンSF三部作と呼びたい。余談だか日本が世界に誇るSFコミック「コブラ」が記憶装置を使って自分を取り戻すシーンがこの映画に似ているが、どちらも傑作故、野暮な事はいいっこなしである。だったらわざわざ言うなーっ!

ライトオン ここにいるよと 自己アピール / カナマナ 暗くなったら 心も車も ..

「ある時は熱風が荒れ狂う水星の嵐の中で銀河パトロールと銃撃戦を展開し・・またある時は冥王星の氷の海でバーバリアンと戦い・・そして水蜜桃のような金星の女たちに愛された」