レガシーホーネットでも、中速域の運動は得意です。 コブラというか60度近い迎え角でローパスとか得意中の得意です。


エースコンバット7でポストストールマニューバができる、といっても全ての機体でできるようではないようです。今回 F-22A ラプタと、F/A-18F スーパーホーネットで試してみました。なお、やってみたらスタンダード操作でも同じようにできました。
オレは F/A-18F で何度やってもクルビットができず、それならと F-22A を買ってしまいましたーー
そしたら、F-22A では簡単にできました。まあ現実的に、F/A-18F の推進力と推力偏向なしではクルビットは出来んかーーーー。だがしかし安心してください、F/A-18F でコブラは出来ます!


愛称は、ホーネットを超越しているという意味を込めて「スーパーホーネット」(Super Hornet)に変更された。 ..

アメリカ海兵隊が運用するF/A-18C/D型、通称「レガシーホーネット」の近代化改修に向けたレーダー換装試験がカリフォルニア州のミラマー海兵隊航空基地で2018年8月2日(現地時間)に行われ、良好な結果が得られたとメーカーのノースロップ・グラマンが8月13日(現地時間)に明らかにしました。 アメリカ海兵隊ではすでにF-35Bが実戦部隊で運用されていますが、これは強襲揚陸艦で運用されていたAV-8BハリアーIIの置き換えが主目的。このため、F/A-18C/D型はしばらく現役を続けることになっています。 とはいえ、海軍がF/A-18をほぼ別物と言っていいほどアップグレードしたE/F型スーパーホーネット(通称:ライノ)に機材を更新したのに対し、海兵隊のC/D型は基本的に運用を開始した1980年代のまま。このままでは高度化している兵装の運用など、任務遂行能力が劣った状態になってしまいます。このため、任務遂行能力の最重要部分であるレーダーを換装し、能力向上を行おうという訳です。特にF/A-18C/Dは機械的にアンテナを動かしてスキャンするタイプのレーダー(1983年使用開始のAN/APG-65)ですから、これを現在主流のアクティブフェイズドアレイ(AESA)レーダーに換装することが求められました。 今回アップグレード用の試験に供されたのは、ノースロップ・グラマンのAPG-83。高拡張敏速ビーム・レーダー(Scalable Agile Beam Radar)の頭文字をとって「SABR(セイバー)」という愛称がついています。本来はF-16のアップグレード用オプションとして開発され、現在空軍のF-16に順次装着されている第5世代レーダーです。もともとアメリカ空軍の軽戦闘機(LWF)計画でF-16と争ったYF-17コブラを原型とするF/A-18も機体規模が同等であり、大きさの面では取り付けが可能でした。 あとは、レーダーの電力消費や発生する熱を冷却するシステムが適合するかを確認する必要があり、ミラマー海兵隊航空基地で実機に取り付けて、実際の状況を試験したのでした。結果は良好で、APG-83がF/A-18C/Dで運用可能なことが証明されたのです。 APG-83はF-35に搭載されているAN/APG-81のアンテナを用い、新規開発の機器と組み合わせたレーダーなので、F-35とほぼ同等の能力を持つことになります。しかも換装までの時間もわずかで、改修から戦列復帰までの時間が短いのも特徴です。 アメリカ海兵隊では、保有するF/A-18C/Dのうち100機あまりをアップグレードさせる計画です。どのレーダーに換装するのか、選定のコンペはこれからですが、F-16での実績などを考えると、このAPG-83 SABRが有力候補となるでしょう。Image:Northrop Grumman(咲村珠樹)


<RC-135コブラボール>
アメリカの軍用機には、だいたい愛称がある。
たまに派生型で名前が変わることもあるけど、
F-18ホーネットがスーパーホーネットになったり、
F-86セイバーがになる程度で、
それなりに関係性は残されていることが多い。
でも、RC-135だけはさっぱりわからん。

<RC-135リベットジョイント>
RC-135は派生型によっていちいち名前が違い、
他にもコンバットセントとかコブラジョーとかいろいろある。
ある機体が改修されると名前も変わったりするので、
古い資料も頼りにならない。
なので、僕はまとめてRC-135とだけ呼んでいる。
秘密性の高い偵察機なので、
わざとサジを投げさせるのが狙いかもしれない。

コブラ」という軽戦闘機の開発に着手していました。 ノースロップは ..

F/A-18 軍用ヘリの定番ともいえるほど各国でよく使われるUH-1ヘリコプター。日本国内ではUH-1J(陸上自衛隊)、UH-1N(アメリカ空軍)、UH-1Y(アメリカ海兵隊)の3機種が飛んでいますが、それぞれ全くといっていいほど違う機体になっています。特にアメリカ海兵隊のUH-1Yヴェノムは、陸自のUH-1Jと比較すると全くの別機体といってもいい代物です。ローターが2枚→4枚という違いに留まらず、エンジンはUH-1JがT53エンジン単発に対してT-700エンジンの双発仕様に。T-700エンジンはUH-60系列に使用されているエンジンでもあるので、UH-1Yヴェノムは最早「外見と名前がUH-1のブラックホーク」と言ってもいいくらいです。陸上自衛隊で使用するAH-1Sコブラと、アメリカ海兵隊が使用するAH-1Zヴァイパー。共にAH-1という型式名を冠していますが、これも中身はまるで別物です。エンジンについては先のUH-1Yヴェノムと同様、GE社のT700エンジンを双発で搭載。対して陸自のAH-1SはT53エンジンの単発です。また陸自のAH-1Sの主武装が照準線一致誘導方式のTOW対戦車ミサイルであるのに対して、AH-1Zは目標標準システムや各種電子兵装によりAGM-114ヘルファイアミサイルが主武装となっています。最早、コブラというよりはAH-64アパッチに近い機体と言えます。なおAH-1ZはAH-1Wの後継機・改修型とされていますが
「AH-1Wの部品はコクピット周りにしか残ってない」
とまで言われます(機体の全部品のうち95%が新設計)しかし、これでも「AH-1」という名前を受け継ぐのですから面白いものです。アメリカ海軍及び海兵隊で艦載戦闘機として運用されるF/A-18。レガシーホーネット=レガホと呼ばれるF/A-18A/B/C/Dとスーパーホーネットまたはライノと呼ばれるF/A-18E/Fがありますが、これも似ているようで別物と言える代物です。スーパーホーネットはレガシーの「発展型」とされていますが、では実際にどのような「発展」がなされたのかというと更に大型化した機体を支えるために、エンジンはF404からF414エンジンへ換装。操縦システムもデジタルFBWへ変更されています。参考までに航空自衛隊のF-2戦闘機はベースとなったF-16と比較して胴体は50cm延長、幅が1mほど大型になっています。
レガシーホーネットとスーパーホーネットは、F-2とF-16の違いよりも更に大きな変更が加えられていますが、あくまでも「発展型」なのです。ここまで別物の機体なのだから、いっそ別物として「新型機」にすれば良いのではないかとも思います。しかしF/A-18の例を見ると、F-14トムキャットの後継機として開発が始まったのが1990年代前半のこと。
時は冷戦が終結し軍事予算に厳しい目線が向けられていた時代。
「新型機」の開発は政府・議会を説得させることが難しいとされたため「あくまでも既存の機体をアップデートする」ということで計画を進めたようです。恐らく多かれ少なかれ、他の機体についても似たような事情があるのではないだろうかと思います。※参考資料

B-1航過!去年はビビリまくりだったけど・・・今年は前座です。だってだって。B-52!でかすぎ!!でも前座!!だってだって、だって!!初めて出ました、VM-22オスプレイ!ティルトローター機は初めてです。すごいなあ、ほんとにヘリみたいに離陸して、プロペラをだんだん前に倒して加速するの。固定翼機モードではけっこうスピードも出るみたいですよ。(^^)ほら、意外に高機動だし!!こうなるとほんとにヘリみたいな音がするの。海兵隊機でした。ちょっと艶のある銀色って感じです。つづいてロイヤル・ヨルダニアン・ファルコンズでございます。ヨルダンのナショナルチーム?でも民間ですよー。エクストラEA300なんてスポーツ機でアクロチームだもん、そりゃすすごいっすよ。去年、泊まったホテルにこのチームも一緒に泊まってました。エレベーターホールでお話したのが印象的です。「君もチームで来たの?」って聞かれた。ちがうよ。(^^;)途中でソロと3機に分離します。ソロも元気いっぱい!そして出ました!!最近のエアショーで一番とんでもないヤツ!MiG-29OVT!推力偏向ノズル装備でぐるぐる変な飛び方します!これだもん、前のB-1とかは前座って言いたくなりますよ!いきなりこの離陸!飛んですぐ、機首と違う方向を向いて飛んだりします。(^^;) 言葉じゃ表せません、スピードは意外に遅いです。いえ、かなり遅いです。遅いスピードレンジでの機動性がすごいみたいです。つまり、実戦向きではないんですよね。でも航空機として優れいている技術を見せつけるには充分すぎます。とんでもないです。カナードなくたって変な飛び方はできます。>カナード信者のみなさま(笑)ほらー、スモークが変な感じで流れてるでしょ?この飛び方は言葉じゃ表せられないよー。上昇して行き…突然機首上げ!そのまま反る!あ。ひっくり返った…。あ、そのままバク転しちゃった…ご存知、クルビット!フランカー系の得意技を軽々と!!アナウンスでは「サマーソルト」と言っていました。この後、また少し機首を上げてそのまま高度を下げてました…唖然。とは言え、変な機動ばかりではありません。スピードに乗ったかっこいい機動飛行ももちろん見せてくれます。なんせロシア系ではフランカーと並ぶ代表機種ですから!けど変な飛び方も好きなようです。これ、ほとんどこの場所に止まってホバリングしてます…唖然。またゆっくり飛んできてグ~っと機首上げ!イナバウアー!(また言うか) 元祖“変な機動”、コブラです!これもSu-27の専売特許だったはずなのになあ。てか、Su-27は推力偏向がなくてもできたんだからもっとすごい??もうね、あんなのばっかり見たら本来のMiG-29の得意技、テールスライドとかが霞んじゃいますよ。テールスライドも見たかったなあ。せっかくだからフックとか、一時期話題になったフランカーの機動をぜんぶ取り入れて欲しかったですなあ。この日はクルビットは単発でしたが、翌日はダブルクルビットを見せてくれました。クルビット2連発。呆れました。他にも明らかなフラットスピンなどなど、とにかく、普通じゃ考えられない機動を連発するこいつ、たまりません。目ん玉が飛び出しました。(笑)あ、この塗装、なんか可愛くないですか?ぶっ飛んでて好きだなあ。(^^)何だこのプログラム!つづいてF/A-18Fですよ!ぜったいMiGにぶつけてきたとしか思えません!これまた通常の航空機からは想像できない動きをします。今回はデモチームではなく、ボーイングのテストパイロットがスティックを握ったようです。さすがに格が違う…;ビューンと突っ込んでくるのもかっこいいですよ!ほら、水平尾翼がそのまま機首下げしようとする気まんまんです。つまり、急上昇からも背面に入れてリカバリーすることなくそのままマイナスGを掛けてしまうんですね。変なヤツ…。なんか、ストレーキ先端あたりを中心にしてるような向きでロールしたり、とにかく、不思議。どうなってんだ最近の戦闘機は。(^^;)こっちはそのまま急上昇!こういうのアメリカらしくて安心します。(^^)さすがにスーパーホーネットは大きいですねえ。主翼が広いのが目立ちます。つづいてこれ!もうおなじみ、F-15デモチームです!!今回は本土の西海岸デモチームがクルーを派遣してきていました。機体は在欧米空軍のレイクンヒース所属機を使っていました。A/B全開で突っ込んでくるこの力で押すハイスピードデモ、前者2機には機動性では叶わなくても迫力では負けません!4ポイントロールとか、大迫力ですよ。やっぱりF-15が最強です。(笑)F100エンジンからA/Bの炎が長く伸びます。360ターン。なんかオーソドックスな課目が逆に心地良いの…。かっこいー!!実際、MiG-29OVT、F/A-18F、F-15で実戦の状況(AWACSとかの支援あり)で空戦をやらせたらだいたいのどの条件下でも今のところまだF-15が勝利者になるでしょうね。ドッグファイトになること自体ありませんし、仮になったとしても低速域で強いMiGとはいえ、あんなことしてたらAIM-9どころかM61の餌食になります…って、こういうまったく意味のないことを書く私もまだまだ甘いですなあ。(笑) 当然皆さん、こんな想定やら「どれが強い?」なんてものがまったく無意味だってことはご承知ですよね。でも楽しいから良いんです。(^^脚だしてるのにすごい勢いでウィングウォーク。90度以上振り回します。実際最大で120度ぐらいいってるんじゃないかな。勢いをつけてきて急上昇!巨大な主翼、でっかいエンジンで力いっぱい飛ぶ単純なこの飛行機が大好きです。(^^でましたデデュケーションパス!これが一番好き。背後から会場を巻くように目の前を高速パスします。バナナパス!そして最後はナイフエッジパス!しかもA/B全開でやっちゃいます。(^^さ、すぐそのままP-51がやってきました!こういうのが好きなんですよねー、アメリカって。フェアフォードでヘリテイジフライト実施です!最後は正面から。そしてクロスブレイク!最後の最後までばっちり見せてくれました、F-15デモチームに拍手!さあ佳境に入ってきましたよ!でも、ま、まだミラージュとかグリペンとかスペイン組とか残ってます…そろそろ食傷か!?

ノースロップ(現ノースロップ・グラマン)社がアメリカ空軍の軽量戦闘機計画向けに開発したYF-17 コブラ ..

エースコンバット7 なら誰でも クルビット や コブラ ができる