グリップ交換用品をジーパーズで通販。特選モデルで簡単に交換できる高品質なアイテム|ジーパーズ.
部品や工具の準備が出来れば、いよいよグリップ交換作業の開始です。古いグリップを外して、新しいグリップを装着するまで、それほど面倒な作業や、ややこしい工程はありません。
次の手順にしたがって、作業を進めてください。
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・カッター:古いグリップを切って外す用(家にある物でOKだがグリップカッター専用品もある)
・ハサミ:両面テープ切断用(家にある物でOK)
・交換溶液:グリップ交換用(専用品を推奨、ゴルフショップで購入可)※この記事ではスプレータイプを使用
・紙コップ:交換溶液の受け皿用(代用品でも可)
・タオル:仕上げの拭き用(ティッシュなどの代用品でも可)
・古新聞紙:床保護用
カッターはグリップカッター専用品が販売されています。専用品だとシャフトを傷つけることなく外せます。
また、両面テープやグリップカッター、交換溶液などをまとめたグリップ交換用キット品も販売されています。
それほど大がかりな工具も必要なく、時間もかけないで、グリップ交換はできます。また、グリップは消耗品のため必ず交換が必要となるタイミングがきます。スイングに影響が出ないよう、早め早めの交換をしておいた方が得策でしょう。
自分でグリップを交換すればクラブにより愛着が沸いて、練習にもさらに身が入るかもしれません。ぜひ一度はグリップ交換に挑戦してみてください。
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さらに詳しくグリップ交換を知りたい方は!→関連記事「グリップ交換【切り外し編】」と「グリップ交換【装着編】」をチェック!
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・新しいグリップ:交換用
・両面テープ:シャフトのグリップ部分に巻く用
新しい部品としては、交換用の「新しいグリップ」の他に、グリップをシャフトに接着する「両面テープ」が必要です。10-20mm程の一般的な幅の物でも、50mm程の幅広の物でも構いません。幅広の方が比較的簡単に作業できます。
練習を5回しての再評価です。
打感、方向性、構えやすさ、デザイン(ヘッドカバーも含む)、振りやすさ、コスパ、稀少性、では私が使用したクラブの中でも、過去最高です。が、グリップの消耗性が悪すぎて、コブラコネクトが、純正で装着されていても、ラウンドでは、一回も使わずグリップ交換しました。グリップに関しては、F8の方が、良さそうです。
次のスピードゾーンとか言うクラブも気になりますが、グリップ交換前提で、F9を購入したので、長く使用したいと思える逸品です。
COBRA CONNECTコブラ ゴルフクラブグリップのサムネイル
グリップ交換には、交換用の新しい部品と交換のために使う工具が必要です。それほど特殊な工具は使わず、いずれも基本的にはゴルフショップかホームセンターで手に入ります。
ただし、「交換溶液」だけは、グリップ交換用を購入してください。交換溶液はゴルフショップで手に入ります。
プーマジャパンから新製品発売情報が届いた。
「COBRA GOLF『KING F8』シリーズを、6月8日より発売致します。『KING F8』シリーズには、CNCミルドマシーンで精密に削り出した鍛造チタンフェースに、360°エアロテクノロジーヘッドを組み合わせた、COBRA史上もっとも革新的なドライバーや、グリップにCOBRA CONNECT™Powered by Arccosを装備した、業界初のスマートクラブセットなどをラインナップしています」(同社広報)
シリーズを改めて紹介すると、下記のようになっている。
他社にはない特徴としては、グリップエンドに装着されたスマホアプリ連動の「コブラコネクト」が『KING F8シリーズ』すべてに採用されており、GPSで各番手の飛距離を自己分析することが可能。そして「ワンレングスHybrid&アイアン」などがあり、注目機種が目白押しだ。
◆『KING F8』ドライバー(51,000円+税)
・「CNCミルド鍛造チタンフェース」⇒コンピューター制御された削り出し鍛造チタンフェースを採用。従来の製法より薄く、軽量に、そして精密な加工を可能に。
・「360°エアロボディ」⇒革新的な、クラウンとソールの形状は、エアロダイナミクスを最適化。スイング時の空気抵抗を軽減させ、クラブヘッドのスピードを向上させ、飛距離UPに貢献。
◆『KING F8』FW、Hybrid(33,000円+税、26,000円+税)
・「バフラーデュアルレイルシステム」⇒最適化されたバフラーレイルテクノロジーが、地面と接触した際の抵抗を軽減。また、ドライバーにも採用されている「360°エアロボディ」の組み合わせが、ヘッドスピードを向上させ、ロングゲームでの飛距離UPに貢献。
◆『KING F8 ONE』Hybrid、アイアン(26,000円+税、108,000円+税)
・「Hybridもワンレングス」⇒『KING F8』Hybridのウェイトと重心位置をワンレングス用に修正し、ライ角は、アイアンに合わせたアップライト設計。ヘッド重量を重くし、7番アイアンと同じシャフト長でも、ハイブリッド本来の飛距離と弾道を実現。
・「KING F8 ONEアイアン」⇒ライ角を、前作の全番手62.5°から、ロングアイアンは1°アップライトへ、ショートアイアンは1°フラットにし、セットの一貫性を保ちつつ、番手ごとの使いやすさを向上。重心位置に関しても、ロングアイアンをより低く、ショートアイアンは高い位置へ設定。番手ごとに求められる飛距離やコントロール性能を向上。
◆『KING F8』アイアン(96,000円+税)
・『鍛造 VFT パワーシェルフェース』⇒より薄く可変の厚みでデザインされた鍛造フェースをLカップインサートする事で、速いボール初速を実現。
・『カーボンフィールテクノロジー』⇒軽量カーボンファイバーメダリオンインサートは、打感の向上に貢献。全番手で最適なパフォーマンスを発揮するよう、戦略的に配置。
Arccos Golf Cobra Lamkin スマートグリップ センサー付き
ゴルフのグリップを自分で交換したいと思っている人は多いのではないでしょうか。しかし、面倒くさく思ったり方法が分からなかったりで、結局ゴルフショップに頼んでしまうことに。実は、グリップ交換はそんなに面倒でも難しい作業でもありません。ここでは、自宅でできるグリップ交換の方法を紹介します。自分でグリップ交換をすることで、クラブにさらに愛着がわくかもしれません。(本記事は【Dr.カタオカのゴルフ実験室】グリップ交換編を再構成)
グリップエンドに購入したセンサーを取り付けておきます。(グリップに内蔵タイプの場合は、グリップ交換をしておきます)新品はシールが付いているので、