リリース当初は某銃雑誌でも、くそみそにけなされたこれも、そこそこ売れたらしい。


ただしこれはコブラ自身の能力によるところが大きく、下記のジバコの手下たちはそのようなことは出来なかった。


サイコガン、そしてパイソン77マグナム – 左腕に銃を持つ男、コブラ

クリスタル・ボーイは、ライブ・クリスタルと呼ばれる特殊なガラスでできたボディを持つサイボーグ。サイコガンを含めて、ありとあらゆる光線銃の攻撃は素通りして無力化できる、無敵のボディなんです。
彼は右腕に強力な鉤爪のような武器を装着して戦います(伸び縮みするし、レーザー光線も出ます)。コブラは左腕、ボーイは右腕。コブラは外してサイコガン、ボーイは塡めて戦う。そういう好対照の存在なんですな。

押収された「箱型銃」。ポケットベルほどの大きさで「ベトコン銃」「キングコブラ」などと呼ばれる箱形の銃(右)と実弾6個。銃は長さ約10センチ、幅約4センチの長方形で、厚さは約1センチ。箱型銃の押収は珍しい(東京・警視庁)(2001年06月08日) 【時事通信社】

劇中同様にくびれたバレルが現れる。コブラグリップ装備。実銃のブルーイング仕上げをイメージさせる、ロイヤルブルー焼付塗装を採用。

9mm口径ならではの肉厚な銃口を再現したマズルフェイス。映画「コブラ」で、スタローン演じるロス市警刑事、マリオン・コブレッティ(通称コブラ)が愛用するピストルは、銃身が通常の.45口径から、9mm口径仕様に変更されており、その部分もしっかり再現しております。コブラの持つもう一つの愛銃であるヤティ・マチック(サブマシンガン)も9mm口径のため、両方とも同じ弾で使用可能という設定になっています。


空自や米空軍のC-130H輸送機から次々に展開する落下傘。


自由降下落下傘。陸自の空挺隊員はMC-4、空自の航空救難団はMC-5を使用。


空挺隊員が使う丸いデザインの13式空挺傘は2013年に採用した藤倉航装製パラシュート。一方、米軍の第11空挺師団(アラスカ州)、第82空挺師団(ノースカロライナ州)は四角いデザインのT-11パラシュートを使用。T-11はカナダ軍やオーストラリア軍も使用している。


Parrot製の小型ドローンANAFI。とは異なりカメラ部がハイブリッドになっていた。この隊員達は88式鉄帽ではなく、OPS-CORE製のFAST SFヘルメットを着用、HALO ジャンパー ゴーグルをしている。


狙撃手がヘリで到着。


ところが、敵の部隊に見つかって(という想定で)格闘戦に突入!!


上空からはUH-1Jが.50口径の12.7mm重機関銃M2で援護射撃。


ラペリング降下する隊員。


89式5.56mm小銃、5.56mm機関銃 MINIMI、84mm無反動砲を携帯。


84mm無反動砲の模擬弾を発射。右横にいるのは装填手。写真はカールグスタフM2だが、軽量化されたカールグスタフM3の84mm無反動砲(B)も配備が進んでいる。


AH-1S コブラ 対戦車ヘリコプターが飛来。中距離多目的誘導弾の観測も兼ねていた。


CH-47JA チヌーク 輸送ヘリコプター。


隊員がチヌークの後部からファストロープ降下する。ラペリング降下とは異なり、固定具を使用せずにロープを掴んで降下する。


チヌークが高機動車と120mm迫撃砲 RTを吊るして運んでくる。


81mm迫撃砲 L16などの装備を隊員たちが分割して運搬。


負傷した(という設定の)隊員をソリでアキオ曳航。


16式機動戦闘車と軽装甲機動車が侵入してくる。


稜線射撃する16式。


90式戦車も登場。砲塔のマーキングは評価支援隊 戦車中隊(滝ケ原)。赤い星にドラゴンのマークは対抗(アグレッサー)部隊としても活躍する。


同盟国・同志国軍の降下。


同盟国・同志国軍がチヌークでも集まってくる。


各国の国旗を掲げて走ってくる。カナダ、ドイツ、イタリア、オランダ


シンガポール、オーストラリア、ポーランド


フランス、フィリピン、イギリスの各国軍。銃器は自衛隊の89式を使用していた。


そしてアメリカ。


各国軍の空挺部隊が集まっている。


中谷防衛大臣。中谷大臣は元自衛官で、第1空挺団空挺教育隊レンジャー教官を経て2尉で退官。この式典前には自ら降下訓練塔からジャンプする訓練を行った。


大臣の訓示を聴く隊員たち。



記念ワッペン。

COBRA スペースコブラ パイソン.77マグナム | ソリッドのブログ

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“コルト・ナショナルマッチカスタム”=通称コブラモデルを完全再現した「」絶賛発売中です。主人公の愛銃を劇中の雰囲気そのままに製作いたしました。

コルト キングコブラ / Colt King Cobra 【回転式拳銃】 †

Colt Mk.4 Series80 9mm Conversion
MARION COBRETTI MODEL

1986年公開の映画「COBRA」の主人公 シルベスター・スタローン扮するマリオン・コブレッティ警部補の銃を再現
コルト マーク シリーズ80 ナショナルマッチモデルをベースに9mmパラベラム仕様へコンバート
そこに挑みかかかるコブラを描いたグリップを装着し主人公のパーソナリティを主張した銃を再現しています
スライド刻印・マガジン底盤刻印はそれぞれ 9mm LUGER モデルを示しています
細部の拘り 仕上げのレベル共に最高のエラン クオリティ
発火してもしなくても満足できるハイクオリティモデルガン


※ 取り寄せ商品です。

クリスタル・ボーイは銀河最大の宇宙海賊シンジケート ギルドの殺し屋です。
コブラが渋さと男臭さをおどけた仕草やひょうきんな表情で包み隠しているのに対し、クリスタル・ボーイはいつでもクール。透明なボディと同様にみたまんまなんです。
全身機械の彼は当然味などわかりませんが、雇い主の部屋でも勝手にグラスを傾けて、余裕綽々と酒を飲みます。サイボーグのお前に酒の味がわかるのか?と揶揄されても、「習慣というやつさ」と冷笑するのです。


[KSC] コルト キングコブラ 4インチ ABS 発火モデルガン (未発火)

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サイコ・ガンは当初は黒色でしたが(TV版スペースコブラ1982年も含め)、
80年代はじめからPCでの創作に着目した寺沢武一氏の技法の進化により
このブルーのサイコ・ガンが登場したようです。



この景品バージョンは、3タイプのカラーバリエーションが有りました。
「青」・「黒」・「半透明の黒」の3種です。

上手くいって100円でGET出来たとして・・・
約250丁分で黒いサイコ・ガン一丁分の金額になります(≧д≦;)うひぃ~

この景品バージョンで十分満足な私・・・

黒いサイコ・ガンは厳重に梱包し直し
しばらくお目にかかる事は無いかも・・・・





映画「コブラ」の舞台裏【スタローンが「コブラ」をシリーズ化しなかった ..

サブマシンガンの”ヤティマティック(Jatimatic)”。この名を知っている人は決して多くはないと思う。だが、シルベスター・スタローン主演の映画『』で主人公の“コブラ”ことマリオン・コブレッティ刑事(スタローン)が使っていた短機関銃といえば分かる人は多いだろう。

サイコガンとコルト・パイソン77マグナムというカスタム銃がコブラのトレードマークというか武器となります。 ..

Colt KINGCOBRA 4inch ABS
コルト製リボルバー キングコブラ を模したモデルガン
同口径弾を使用するパイソンの後継と見られることも有りますが I フレームのパイソンに対し より大型化し強化された AA フレームが採用されています
トリガー・ハンマー系のパーツも改良されトリガープルも改善されたようですが 廉価モデルの悲しさか加工精度が向上した訳でも無くライバルメーカーの製品の様な感触には遠く及ばないものでした
強化されたフレームにフルラグバレル、カウンターボアードシリンダー等の強力なマグナムリボルバー的要素は満載ですが 販売面では全く振るわず4年ほどの生産で終了しました

パイソン・コブラ・ダイアモンドバック・アナコンダ・・・
コルト社製の銃と言えば蛇の名から拝借したネーミングが定番
このキングコブラも以前に販売していた COBRA を大型化強力化したイメージで KING COBRA と名付けられたのではないかと思われます
件のCOBRA はDフレームモデル DETECTIVE の軽合金フレーム版で長くカタログには掲載されていましたが販売は低迷を続け日本での知名度もかなり低いモデルだと思います
そんな名前を継いでもね・・・

しかし 我が国においては テレビドラマやマンガに登場する等で知名度も高く 強そうな名前からのイメージ等で人気モデルとなり再販の度にすぐ完売するモデルとなっています

そんなキングコブラが約15年ぶりに再登場
KSC竜の拘りを詰め込んだリアルさ精緻さ
HOGUE社製の実銃用グリップが標準装備な事からも判る通り フレーム形状も実銃通りに再現
トリガーガード内側にもパーティングラインなど見当たらず高級感に溢れた造り
内部もKSCらしくリアルに再現され 独特のダブルアクションメカの構造を理解するにもうってつけ

COLT KING COBRA 4inch Model
全長 : 236mm
重量 : 445g
装弾数 : 6発
主たる素材 : ABS樹脂
特徴 : HOGUE製ラバーグリップ

トレンチガン、あぶ刑事コラボ、キングコブラなど、2024年話題のモデルガンを振り返る【年末特集】 ..

> > > > > > KSC コルト キングコブラ .357 マグナム ABS ブラック 4インチ(発火式 モデルガン 本体 リボルバー)

ウエスタンアームズコルト コブラカスタム リアルスチールver

スライド後端には、コンパクトながらも上下/左右方向に調整可能なイライアソンサイトが取付けられています。そのほか、引き易い幅の広いトリガーや、斜めに入れられたセレーションなど、ナショナルマッチならではの装備によって、大変扱いやすい拳銃になっております。ボディカラーは、映画のイメージそのままにロイヤルブルー焼付塗装で仕上げました。

ムービーガン「WA【コルト】コブラ/ロイヤルブルー」絶賛発売中!

1986年のコルトの150周年を記念して誕生したコルトキングコブラはパイソンの後継に見えるが、実際にはトルーパーマークⅤのアップグレードバージョンである。実銃はコルトがリボルバーから撤退した1998年に生産を終了している。

コブラの持つもう一つの愛銃であるヤティ・マチック(サブマシンガン)も9mm口径のため、両方とも同じ弾で使用可能という設定になっています。

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しかし、銃である以上このサイコ・ガンにも寿命があります。
「神の瞳」の回で、寿命の尽きたサイコ・ガンが砕け散る
シーンが描かれています。

サイコ・ガンを作ったのは「不知火鉄心(しらぬい てっしん)」。

生涯をかけ生み出した傑作ですが、いずれ寿命の尽きる
サイコ・ガンと共にいるコブラの身を按じ、
鉄心・自身が亡くなる前にもう一つサイコ・ガンを作り
実娘に預けるのだが・・・・・・。





一応、ライセンス品の証です。




下の画像の青いサイコ・ガンは、プライズ景品です。
黒いモノより一回り小さいのですが、この二つの現物を良~く見比べてみると
もの凄く酷似しているのです。

どうやらこの青いサイコ・ガン(景品)は、黒いサイコ・ガンのコピーのようです。
(青い方も当然ライセンス品なのですですが・・・(

【ウエスタンアームズ】コブラ・COBRA 1911 ロイヤルブルーVer.

この部屋ではGyaO Cinemaで放送されている作品を紹介しています。
GyaOでの放送期間が過ぎてしまったら、お手数ですがDVD等でご覧下さいまし。


■(2008年3月1日~4月1日正午まで)


シルベスター・スタローン全盛期のハードアクション。


1986年8月、当時11歳、小学校6年生の伊藤Pは、
今は亡き父と見に行った。


オヤジに強請って、映画館に連れて行ってもらった最後の作品。
そんな思い出もあるのだが、『コブラ』はそんな感傷をも吹き飛ばす。


何かと馬の合う同級生組、、。
この3人がたまに揃うと必ず『コブラ』ネタが出てくる。


我々の世代の映画小僧は、多かれ少なかれ『コブラ』から影響を受けている。


まず、スタローン演じるロスのはみ出し刑事コブラのキャラクター設定が、
今ほど娯楽に溢れていなかった80年代小僧どものハートをガッチリキャッチだ。


もうね、はみ出し刑事(あっ、はみ出し“デカ”だからね、“デカ”)というだけで、
ウキウキした。


コブラのイラストがグリップに彫られたコルトガバメントと、
照準をあわせるためのレーザーライトを搭載したサブマシンガン・ヤティマチック。
この愛用の銃+秘密兵器的な銃の使い方が溜まらん。
当時の子供たちは、ヤティマチックのモデルガンが咽喉から手が出るほど欲した。


ついで、チューンナップしまくった1950年型マーキュリー。
ニトログリセリン搭載!
ボタンを“ポチッとな”と押せば、ニトロが爆発してスピードアップ!
『ワイルドスピード』の何十年も前に、やっていたんだよ!
(あっ、これの前に『キャノンボール』があったっけ・・・)


はみ出し刑事、
男のイチモツのシンボルである銃、
男にとっての異性の象徴である愛車(注1)。
この刑事+銃+愛車という三点セットは、男心をくすぐる定番アイテムだ。


そして、このコブラ、はみ出しているだけあって、やっていることがハチャメチャだ。


家の前にマーキュリーを駐車する際、前に停まっている車にぶつけて空間を作る。
おいおい、本当にマーキュリーは愛車ですか?


しかも、ぶつけられた車の所有者が抗議すると、
逆切れして、所有者がふかしていたタバコを握りつぶし、
「健康に気を付けろ!」と余計な注意を吐き捨てながら、Tシャツをビリっと破る。


コブラの職業は市民を守る刑事です。


自宅にたどり着いたコブラは、冷蔵庫から冷めたピザを取り出し、ハサミでカット。
手袋をしたまま頬張り、銃の手入れを始める。


「健康に気を付けろ!」と言っておきながら、なんて不摂生な・・・


そんなコブラを小僧どもは「カッコイイ!」って思いながら見ていたのだよ。


コブラは、セリフもいかしている。


冒頭、スーパーマーケットに立て篭もる目的不明の犯人に対して、
「俺が薬だ」とキメゼリフを発してから、容赦なく射殺する。


薬は病気を治すためのもんじゃないの?
毒殺ですか?
刑事の理念としてはどうなんだい!
今のアクション映画では考えられない命の安さ。


それでも小僧どもは「カッコイイ!」って思いながら見ていたのだよ。


コブラのいかしたセリフはこれだけじゃない。


ブリジット・ニールセン演じる、保護対象者の女性がポテトフライにケチャップ
を大量につけているのをみて、
「救命用具が必要だ」と言って、さらにもう一言。


クールな割りにお茶目なんだよねぇー。


お茶目と言えば、コブラの本名。
これが結構、うけるので、是非、本編で確認を。


そして、80年代アクションは、どんな状況であろうとヒーローとヒロインは恋
に墜ちる。
例え、刑事と保護対象者という間柄であってもだ。
はみ出し刑事は、なんでもはみ出しているのだ。


そんなコブラを小僧どもは「かっちょえぇー」と思いながら見ていたのだよ。


こんなコブラのかっこよさだけでも見る価値ありのアクション映画ですが、
アクションと付いているからには、やっぱり活劇でしょ!


『コブラ』で凄いのは、カーアクション。
CG未発達の時代ですから、当然、リアルアクションです。


マーキュリーを180度ターンさせて、銃をぶっ放すシーンなどハイレベルだ。
あまりのかっこよさにプロのスタントマンからもため息が出たという逸話を残す名シーン。


そして、惜しげもなくマーキュリーを横転させ、破壊する。


このマーキュリーの損失は、
『マッドマックス2』で、マックスがインタセプターを失った時に感じた喪失感
に似ている。


マーキュリーは廃車と化すが、
クライマックスにはまたまたカーチェイスがある。
さらにガンアクション、肉弾戦、爆発、炎上と、(当時としては)ド派手なアク
ションが満載なのだ。


犯人の詰めが甘いとか、ストーリーに捻りがないとか、
今見れば(いや、当時もか...)、穴ぼこだらけの物語だけど、
80年代アクションで育った人間だったら、誰もが通過した80年代アクションの金字塔
なんだよ!


スタローンが超かっこいいんだよ!!


ということで、『コブラ』、必見です!


■(2008年3月1日~4月1日正午まで)


(注1)車は男にとって女性のようなものだ。


1.車(女)が欲しいと思う男はたくさんいる。


2.デザイン、性能、燃費、金額が選ぶ基準だ。
これは女性の容姿・性格・年齢・金のかかりそうな女と置き換えられる。


3.お気に入りの車が手に入った。
これはお気に入りの彼女が手に入ったと置き換えられる。


4.ハンドルを握って、思いのままに操る。


5.知り合いに自慢する。


6.最初は掃除をし、ピカピカに磨く。
傷付いたら超凹む。


7.暫くすると掃除をしなくなる。


8.5年も経つと、鳥のフンが付いていても気にしなくなる。


9.そろそろ、新しい車が欲しいなぁ~と思うようになる。


えっー、誤解を招くといけないので、断言しておきますが、
この理論を述べたのは伊藤Pではありません。
伊藤Pの同級生が述べた発言です。


伊藤Pはいつまで経っても、車も女性も大切にしますよ!
と、言いながら、車の掃除、1年ぐらいしてねーや・・・
鳥のフンも付いてたな・・・

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■COBRAの世界をスマートフォンで体感!

【COBRAの名場面・名台詞と共にゲームが進行】
プレイヤーは宇宙海賊COBRAとなって、宿敵と戦います。
ゲームの進行ナビゲーションは原作マンガの一コマになっているので、COBRAファンにはお馴染みの名場面・名台詞がゲームを遊びながら楽しめます。

【どこでもサイコガンが撃てる!サイコラッシュでお宝を荒稼ぎ】
本作品の一番の特徴はやはり「サイコガン」。COBRAの象徴である左腕の銃(サイコガン)を、ゲームのメインストーリーである「ミッション」や対人戦の「バトル」で使えるのはもちろん、マイページなどからもサイコガンを撃つ事ができる「どこでもサイコガン」モードを用意。
「どこでもサイコガン」モードでは、サイコガンで敵を攻撃、命中させ続ける事で「サイコラッシュ」という連チャンモードに突入し、秘宝の元である「パーツダイヤ」を大量に集めることができます。


■基本情報
タイトル : COBRA the DUEL ─コブラ─
プラットフォーム: モバゲー
ジャンル : SFカードバトル
課金形態 : 基本プレイ無料、アイテム課金制
URL :
コピーライト表記: (C) BUICHI TERASAWA / A-GIRL RIGHTS
※スマートフォン向けコンテンツです。
(Android 2.2以上、iPod touch 第2世代以上・iPhone 3GS以上・iPad・iPad2、一部非対応の端末があります)。


■COBRAとは
1978年、週刊少年ジャンプ(集英社)で連載を開始、「コブラ」が登場してから30年以上が経つ。その間、主人公コブラだけでなく、彼をとりまく魅力的な女性たち、宇宙に存在する個性的な異星人やロボット達も共に愛され続けている。
マンガだけでなく、劇場版アニメ「コブラ」や1982年にはTVシリーズアニメ「スペースコブラ」(TMS)も制作放映された。TVシリーズは北米、南米、ヨーロッパでも放映され、根強いファンが多い。


■ダーツライブゲームズとは
2010年10月1日に設立した、ネットワークコンテンツの制作、運営を手掛ける会社。モバゲーにて展開している第一弾タイトル「はじめの一歩」は、会員100万人を超える人気作品。その他、よゐこ有野氏プロデュースによる「よゐこ有野の繁栄!オタク王国」、タイムボカンシリーズを全網羅した「タイムボカンクロニクル」など、ゲームファンはもとより初心者にも気軽に楽しんでいただけるゲームを運営。ソーシャルゲーム以外にも、ゲームアイテム取得ができるiPhone/Android対応の無料アプリ「ゲーチケ!」を配信中。
今後もソーシャルゲーム、及び先に付随する製品・サービスを提供することにより、コミュニティENTERTAINMENT企業としての活動を展開してまいります。

※記載されている会社名、ロゴマーク、製品名及びサービス名は登録商標または商標です。
※記載されている内容は、発表日現在のものです。その後予告なしに変更されることがあります。
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■会社概要
名称 : 株式会社ダーツライブゲームズ
所在地: 〒150-0013 東京都渋谷区恵比寿1-19-19 恵比寿ビジネスタワー18F
設立 : 2010年10月
代表 : 代表取締役社長 山本 信
資本金: 1,000万円
URL :