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こんにちは
みなさん
この前BS12で❝鈴鹿8耐❞のバイクレースの中継をずっと見ていたら、❝スペース コブラ❞の劇場版を放送するCMが流れていた
へぇ〜?!! ❝スペース コブラか懐かしいなあ❞と思い録画予約をした
先日、録画したビデオを見ようとして、ふいに他の❝スペース コブラ❞のシリーズはアマゾンプライムビデオで見られないか調べてみた
そうしたら、Dアニメ経由で4つのシリーズがヒットした
今、そのうちの一つ1番最初のシリーズを見ている
今から40年前のテレビアニメ❝スペース コブラ❞ こんな以前のアニメなのに面白いです 左腕に仕込ませたサイコガンとアーマロイド・レディが今見てもカッコいいです
さすが日本のアニメ!! 世界的に人気なのが実感できます
それともう一つ、エンディングテーマが大野雄二作曲の❝シークレット デザイア❞でこれがまたいい味出しています
もしみなさんも暇なら是非一度見てください
これが40年も以前に制作されたシリーズとは思えない面白さです
大満足です(^^)v
今日も気温が上がりそうです
お互い熱中症に気をつけて過ごしましょう
過去に海賊ギルドから命を狙われたために死を偽装し、整形手術を受けて姿を消した宇宙海賊。外見はイケメンで、整形前後で容姿が異なる。
エメラルダをギロスの城から救い出したコブラは、パロマに連れられ、酒場に身を隠した。しかし、そこには奴婆の魔の手が迫っていた。そして、さらに消えていくレディの体。果たしてコブラはレディを救えるのか。現在と過去が交差して、今、全ての謎が明らかになる…!
圧倒的キャスト精度、ピンスポットに打ち込む快感を極限まで高めたスーパーテクニカル、そしてバーサタイルロッドの代名詞となったコブラ。前モデル・コブラDGでは肉厚濃厚なデンスグラファイトカーボンを採用しむっちりとした粘り、吹け上がるスイングトルクで快感を伴うキャスタビリティ性能を追求したが、トップトーナメントでの究極のパフォーマンスをさらに安定発揮すべく、コブラはRSリミテッドとして大胆な進化を果たした。
1日に何百投、何千投ものキャストを繰り返すトップトーナメントの世界。コブラRSリミテッドはその非日常の快適性を重視。究極の実践的軽量さ、強さ、そして粘りとシャープさ、感度向上を同時成立させるべく、最先端素材と最新理論を惜しみなく投入した究極のトーナメントギアを生み出した。
メインブランクスには構成比率70%で「トレカ®T1100G 」33トンカーボンをハイブリッド採用し、T1100Gの軽さと感度、シャープさと強さをコブラ独自の24トンカーボンの粘りにグランドミックス。さらには、最新のチタンフレーム・トルザイトリング・ダブルフットガイド(非マイクロガイド)を全身に装備。頑強なダブルフットガイドながら軽量で薄いため、ブランクスのさらなる強さと軽快感に大きく寄与。
また、内径が大口径旧式ガイドにも匹敵するトルザイトリングを採用することでラインの自由度が上がり、ルアーアクションやバイトサインなど感度増幅に、そして巻き物に使用頻度の高い12ポンド以上の太めのラインでのキャスタビリティ向上にも一役買っている。
グリップには感度増幅効果を発揮するAAAシャンパンコルクのセパレートグリップを採用し、実践的感度と徹底した軽量性も追求。軽量な最高性能リールとの組み合わせでも持ち重りや違和感を感じることがなく、なによりもキャスト自体を楽しめる完璧な重量配分を実現している。
ブレーデッドジグやスピナーベイト、クランクベイト、ペンシルベイト、中型クローラーベイトなどの巻き物系、また、シャッドテールのノーシンカーやライトテキサスでのスイミングなど、乗せの良さと連続性&精度を長時間要求される釣りに最適。インスピラーレ・コブラRSリミテッドの、特にシングルハンドキャストにおける正確なアキュラシーと軽快なキャスタビリティは、肉体やメンタルの負担を最小におさえ、最高のアングラーパフォーマンスを発揮させてくれるだろう。
〈対応ルアー&リグ〉
シャロー〜ミドルクランクベイト / バイブレーション / ミノー・シャッド・ジャークベイト / トップウォーター / スピナーベイト・バズベイト / ブレーデッドジグ / 高比重ワームノーシンカー / テキサスリグ etc…
▼インスピラーレRS&GT 開発ストーリーは
メディコム・トイ RAH456 コブラ 整形前版 | まんだらけ Mandarake
出崎統監督によるテレビアニメのDVDパートワークの数々が、書店で発売中である(発行元ぴあ)。「あしたのジョー」(パート2含む)が好評だった結果、「宝島」「ガンバの冒険」と続き、1月23日からは「」全31話が発売開始となった。1982年7月3日公開の「SPACE ADVENTURE コブラ」に続き、同年10月7日から83年5月19日まで放送されたテレビシリーズである。
ギルドに属さない宇宙海賊コブラが、美女の依頼に応えて謎解きや宝さがしをしたり、巨悪へ無謀とも思える戦いを挑んだりと、痛快娯楽の極みといったアクション作品である。星から星へと旅をする宇宙船乗り、行く先々にも人間ばなれした異星人たちがいるというスペースオペラの古典的な世界観をストレートに援用している点でも独特である。
どんな危地にも動じず、しかし行動原理は人間くさい感情で、タフで優しく無敵のヒーロー像、コブラ。その点ではハードボイルド探偵、西部劇のガンマン、流浪の剣豪などとも重なる部分が多い。そして身体・精神と一体化した左腕の仕込み銃「サイコガン」で悪党を一掃する「カタルシス重視の作品」で、同時にヒロインの肌は露出が多く、グラマラスであって、いろんな点で目を楽しませる工夫に富んでいる。「オトナのための童話」的なニュアンスを強く感じる作風なのだ。
本作は深夜帯ではなく、フジテレビの木曜日午後7時から放送されていた。エロスとバイオレンス満載という点で、現在では絶対に不可能な放送枠であるが、このころのSFアニメがいかにパワフルだったかというひとつの証左ではないだろうか。
たしかに1982年秋口のアニメ雑誌を調べてみると、SFアニメの著名タイトルがずらっと並び、激戦をくり広げていた時代性が如実に分かる。同期の10月新番組としては「超時空要塞マクロス」「わが青春のアルカディア無限軌道SSX」があって、これに「六神合体ゴッドマーズ」「戦闘メカ ザブングル」「銀河烈風バクシンガー」「太陽の牙ダグラム」といった継続番組(ロボットアニメ)が加わる。映画も1983年春に結集するSFアニメ大作群「宇宙戦艦ヤマト 完結編」「幻魔大戦」「クラッシャージョウ」「うる星やつら オンリーユー」というラインナップの過密興行に先行する情報が、公開約半年前なのに大量に載っていて期待感を高めている。加えて「魔法のプリンセス ミンキーモモ」「太陽の子エステバン」「さすがの猿飛」「FUTURE WAR 198X」など、元気のいい作品から新聞で話題になった作品まで併走しているのだから、実にエネルギッシュな感じがする。
2000年ぐらいに深夜アニメが盛んになり始めたころ、あるベテラン監督がこんなことを語っていた。「前はアニメ雑誌を見れば、業界全体が編隊飛行をしているような感じがあった。めざす方向性はいっしょで、右を見ればこう飛んでいるのか、左を見ればこんな飛び方があるのかと、そういう印象だった……」と。そんな状況のピークもまた、おそらくこの1982年ごろなのではないか。
検証してみると、興味深いことに気づいた。1978年にアニメ雑誌「アニメージュ」が創刊されて、「ジ・アニメ」「アニメディア」「マイアニメ」と同じA4サイズのアニメ雑誌が増殖した。これにB5サイズの「アニメック」「OUT」が加わるのだから、明らかに飽和状態である。それでも一人で何誌も買うほどニーズがあり、作品、作家のほうも何かにつけてパワフルであった。1985年には、さらにA4ワイドの「ニュータイプ」が加わるのだが、1986年末には一挙3誌が休刊してしまう(発売月は1月先行するので表記上は1987年初頭)。そして1977年の劇場版「宇宙戦艦ヤマト」から始まった青年層向け最初の「アニメブーム」は、ここでいったん区切りがついたとされている。
その間、約8年ということになる。そしていま話題にしている「1982年」が、その中点の4年目にあたる。まさに上がるだけ上がり、やがて下がり始める直前の「ピーク」と見て間違いない。
ピークを形成する要因のひとつは、1978年日本公開(米国1977年)のアメリカ映画「スター・ウォーズ」による「宇宙SFブーム」である。そしてその初期3部作の完結編「ジェダイの帰還」の公開もまた、1983年である。連動性は、かなり強い。宇宙SFブームも「この辺で一段落かな」というこの時期、数々の「次の動き」が始まっている。
まず、出崎統監督の「コブラ」は劇場版に先行してパイロット版が制作されているが、これは北米輸出を前提にしていた。そして「」の放送開始ごろ、出崎統監督は翌年公開の「ゴルゴ13」の準備を併走していて、同時に記事になっている。CGを初めて本格的にアニメへ組み込むという、挑戦の意欲が監督の口から語られているのだ。そして「」の絵コンテ(さきまくら名義)は初期話数に留まり、「出崎統監督のテレビアニメ」は、しばらく放送されなくなってしまうのだ。
東京ムービー新社(トムスエンタテインメント)が、合作など海外向け作品に注力を始めていたのが、その最大の理由である。出崎統監督ら主力クリエイターは、予算も市場も大きい外国市場に振り向けられ、円高になってメリットがなくなる時期まで、この状況が続く。その円高時期は1986年から1987年ごろまでなので、アニメ雑誌休刊ともシンクロしていた。
日本の年表だけを見ていると、1983年末にOVA(オリジナル・ビデオ・アニメ)がスタートしたことと、「少年サンデー」「少年ジャンプ」原作のアニメが他社のアニメ雑誌に掲載しづらくなったこと、ファミリーコンピュータが1983年に発売されたことによって、1986年の衰退へ向かうように見えてしまう。しかし「」と出崎統監督の動きに注目すると、決してそれだけではないことが分かってくる。むしろ「ベテラン戦力の国外流出」が相当、歴史に大きな影響をあたえているはずなのだ。これは目に見えにくい影響であるがゆえに、注意喚起しておかないと見逃してしまう。
だからこの件は、手を替え品を替え何度でも話すようにしている。理由は「そろそろ合作ブームの当事者たちがリタイアするから」である。どの会社がどんなスタッフで、どんなタイトルを何本ぐらい手がけていたのか、それすら明解ではない現況。なんとか歯止めをかけたいものである(敬称略)。
“時のひずみ”に入り込んでしまい、存在そのものが消えかけているレディを救うため、時の宮殿を訪れたコブラ。シェラザードの力を借りて、レディの時間の中へ潜ったコブラであったが、時間の渦の中にのまれてしまう。気がつくと、そこは20年前の過去の世界。コブラとレディが初めて出逢った城の前であった…。
パンゲア城の玉座の間にて、コブラ王の目の前にイムが姿を見せた。イムの言葉に、コブラはこの部屋から生きて出ることは叶わない……と確信する。
金星―。
クリスマスイヴにのんびりと車を走らせていたコブラの前に、海賊ギ ルドに追われて疾走するトラックが衝突する。
トラックに乗っていたのは、かつ てのコブラの恋人・ドミニクに生き写しの美女・シークレットだった。
彼女から "シバの鍵"をガロン星に届けて欲しいと言われたコブラは、海賊ギルドの飛行メ カをサイコガンで撃破するが、
破片の下敷きになり、重傷を負って病院に運ばれ てしまう。
一緒に運び込まれたシークレットと"シバの鍵"を狙って、海賊ギルドの女戦士・ ブラックボーンが襲ってくる。
シークレットを狙っているのが宿敵・海賊ギルド だと知ったコブラは、彼女を守って戦うことになるのだが・・・・・・。
ガロン星が太陽に衝突するまで、あと1週間に迫っていた。
ガロン星に降り立ったコブラとシークレットは、遺跡の発掘調査を行う考古学者のトポロ教授から、
ガロン星を動かす推進器が、何者かによって動かされたことを知る。推進器を止めるためには、
女王シバの宮殿にある"黄金の扉"を通り、その先にあるコントロールスイッチを操作しなければならない。
"シバの鍵"は"黄金の扉"を開けることのできる宇宙でただ一つの鍵だったのだ。
しかし、推進器を止めるため、"黄金の扉"へと向かうコブラたちの前に再び海賊ギルドが現れる。
"シバの鍵"を守るために戦うコブラたちだったが、ブラックボーンのレイガンが"シバの鍵"をとらえ・・・・・・。
(トイズロッカ!) 『コブラ・ザ・スペースパイレート』コブラ 整形前ver
コブラ30周年を記念して始動した新作アニメプロジェクト「COBRA THE ANIMATION」が、ついにTVアニメーションとなって登場! ■第2話「黄金の扉」ガロン星が太陽に衝突するまで、あと1週間に迫っていた。ガロン星に降り立ったコブラとシークレットは、遺跡の発掘調査を行う考古学者のトポロ教授から、ガロン星を動かす推進器が、何者かによって動かされたことを知る。推進器を止めるためには、女王シバの宮殿にある“黄金の扉”を通り、その先にあるコントロールスイッチを操作しなければならない。“シバの鍵”は“黄金の扉”を開けることのできる宇宙でただ一つの鍵だったのだ。しかし、推進器を止めるため、“黄金の扉”へと向かうコブラたちの前に再び海賊ギルドが現れる。“シバの鍵”を守るために戦うコブラたちだったが、ブラックボーンのレイガンが“シバの鍵”をとえ・・・・・・。■第3話「星のない街」宇宙一のプロポーションを誇るシークレットの体こそが、“黄金の扉”を開けることのできる本当の鍵だった。シークレットの力で“黄金の扉”を開け、ガロン星を動かす推進器のコントロールスイッチに近づいたコブラたちだったが、トラップの重力壁に捕われ、動けなくなってしまう。なんとかスイッチに近づいたコブラも落とし穴に落ちてしまい、その衝撃で記憶を失ってしまうのだった。目覚めたコブラがいた場所は見知らぬ街・ガロン星の地下都市だった。そこで街の大物であるボガードの手下に絡まれていた少女・ボニーを助けたコブラは、その腕を見込まれ、賞金を賭けたストリートファイトに出場することになるのだが・・・・・・。
勿論、出﨑統監督作品です。公式で“40周年”と謳ってるのに、なぜ自分に取っては「30年振り」なのか?
憶えている方もいらっしゃると思いますが、本公開の1982年からほぼ10年後の1992年、“ビデオ&LD発売記念上映”がテアトル池袋で行われ、自分はそれを観て以来だからです。
逆に本公開のリアルタイム時、俺はまだ8歳とかで、劇場には『コブラ』より『ドラえもん』を観に行くのが当然という年代。その後、水曜ロードショー(『金曜~』の前番組)で、『あしたのジョー2』を観て以来の出﨑ファン入り、の順番なので、出﨑劇場初体験は17歳の時のテアトル池袋、となる訳です。
その上映期間と東京デザイナー学院の説明会の日が重なっていたので、当時喜び勇んで上京~御茶ノ水で学校説明会に参加し、その足で池袋へ。観ましたよ、大画面で『コブラ』を! 体感しましたよ、躍動感ある出﨑アニメを!
繰り返しPANやダイナミックな流背引きなどに代表される出﨑演出も「大画面で観ると目が回る?」とか想像してましたがそんなことは全くなく、眼前で次々に繰り広げられる画面の楽しさに酔いしれた100分間でした。その後、劇場版『BLACK JACK』(1996年)も興奮の連続で3回劇場に行きました!
漫画「コブラ」で、主人公が左手に装着しているのが「サイコガン」。あれでワインやマヨネーズをサーブするのが、長年の夢だった。
スペースコブラは寺沢武一先生の漫画作品です。左腕にサイコガンを持つ宇宙海賊コブラのSFアクションです。
当時、兄が「週刊少年ジャンプ」を読んでいてコブラのファンでした。わたしも幼いながら読んでいてコブラに憧れていました。
1982年10月7日から1983年5月19日までTVアニメでも放送された時はいつも楽しみに見ていました。
オープニングテーマ「コブラ」はテンポの良いスペーシーな歌と共にコブラの躍動的なキレイなアニメーションの映像でわくわくしました。
エンディングテーマ「シークレット・デザイアー」は大人なジャズにあわせてコブラとレディのアニメーションがながれていて、なんだか大人な感じで憧れましたね…!
トイズロッカ! COBRA THE SPACE PIRATE コブラ 整形前ver
コブラ:内田直哉
シークレット:坂本真綾
ボニー:白石涼子
ブラックボーン:山口真弓
ゾロス:かぬか光明 ほか
コブラ(整形前)フィギアキーホルダー(少年漫画)が通販できます。漫画COBRAの、整形前のコブラのフィギアです。未使用新品です。
24世紀の地球。記憶をなくした男・コブラ。左腕にサイコガンを持つ宇宙でたった一人の宇宙海賊である彼は、5年前に悪の世界から逃れようと、自ら記憶を封じていたことを次第に思い出していく―。スリリング...
原作者の寺沢によれば、コブラのモデルはフランスの俳優、ジャン=ポール・ベルモンドである。
で、今回公開されている“4K”版は30年のテアトル池袋や4K Blu-ray版(当然購入済)とは、また違った“体験”をさせてくれるに違いありません。でも……、
PVも公開になり、納品も始まった総監督としての責任上、4K『コブラ』に限らず他の映画も観に行っている暇が無いのです。ごめんなさい、出﨑監督! もう少しスタジオ(現場)を育てて、自分が付いていなくても回るようになった時、またやって欲しいな。
コブラ』OPテーマangelsコンテンツで人気のあるコブラ ..
週刊少年ジャンプ紙上で1978年から数年に渡り連載され、後にアニメや映画化もされた昭和を代表するSFアクション漫画の金字塔『COBRA』左腕に特殊な高性能光線銃『サイコガン』を付けたコブラの活躍をアメコミ風タッチで描いた最高傑作です。原作 寺沢武一氏『COBRA』 連載開始45周年を記念して現在中野ブロードウェにある墓場の画廊にて『COBRA 連載開始45周年記念展〜Memory of 寺沢武一〜 POP UP STORE』が開催中です。期間は2月16日(金)~3月17日(日)迄です。前期・後期に分かれており、少し展示物も変わるのでファンの方は何度か見に行くのをオススメします。店舗ではオリジナルグッズの販売やお馴染みの撮影スポット、作品パネルが展示されています。世代のファンの方にはたまらない企画展だと思います。遠方の方もご安心下さい墓場の画廊はオンラインストがありますので、一部グッズはネットでも購入可能です。大人気商品の為すぐ売り切れになる可能性があります。グッズは店舗の方が確実に購入できると思います。また、トムス・エンタテイメントの公式ユーチューブではTVアニメ版 第1話『復活!サイコガン』~3話を無料視聴できますよ。背中の入れ墨に財宝の隠し場所がって何か聞いた事あるけど昔からの鉄板ネタですよね。コブラ、若い方は未見の方が多いと思います。コミックスもいっぱい出ています。すごく面白い作品なので、この機会に是非ご覧になってみて下さい。詳しくは以下に関連サイトをリンクしておきます。併せてご確認下さい。オレを探してたんだろう? もっとうれしそうな顔をしろよ『COBRA 連載開始45周年記念展〜Memory of 寺沢武一〜 POP UP STORE』ご注目下さい。
今から約30年前寺沢さんのところでアシスタントをしていたものです。
金星―。
クリスマスイヴにのんびりと車を走らせていたコブラの前に、海賊ギ ルドに追われて疾走するトラックが衝突する。
トラックに乗っていたのは、かつ てのコブラの恋人・ドミニクに生き写しの美女・シークレットだった。
彼女から "シバの鍵"をガロン星に届けて欲しいと言われたコブラは、海賊ギルドの飛行メ カをサイコガンで撃破するが、
破片の下敷きになり、重傷を負って病院に運ばれ てしまう。
一緒に運び込まれたシークレットと"シバの鍵"を狙って、海賊ギルドの女戦士・ ブラックボーンが襲ってくる。
シークレットを狙っているのが宿敵・海賊ギルド だと知ったコブラは、彼女を守って戦うことになるのだが・・・・・・。
前野曜子「コブラ」『スペースコブラ』主題歌1982年(昭和57年)発売 作詞:冬杜花代子 作曲:大野雄二.
ガロン星が太陽に衝突するまで、あと1週間に迫っていた。
ガロン星に降り立ったコブラとシークレットは、遺跡の発掘調査を行う考古学者のトポロ教授から、
ガロン星を動かす推進器が、何者かによって動かされたことを知る。推進器を止めるためには、
女王シバの宮殿にある"黄金の扉"を通り、その先にあるコントロールスイッチを操作しなければならない。
"シバの鍵"は"黄金の扉"を開けることのできる宇宙でただ一つの鍵だったのだ。
しかし、推進器を止めるため、"黄金の扉"へと向かうコブラたちの前に再び海賊ギルドが現れる。
"シバの鍵"を守るために戦うコブラたちだったが、ブラックボーンのレイガンが"シバの鍵"をとらえ・・・・・・。
【MIQ(MIO)解説!】コブラ-前野曜子/Lesson1/カラオケ ..
連載開始30周年を記念して、アニメ化された「COBRA THE ANIMATION」のシリーズ第2弾。宇宙海賊コブラと相棒アーマロイド・レディはどのようにして出逢ったのか。20年前の世界を舞台に、顔を変える前の若きコブラ、そしてアーマロイドとなる前のレディを交えて、時空を超えた冒険が幕を開ける…。
(C)2008 BUICHI TERASAWA/A-GIRL RIGHTS/GUILD PROJECT
COBRA THE ANIMATION | バンダイチャンネル
「コブラ」前野曜子
発売日:1982年10月21日
オリコン最高位:-位
ザ・ベストテン最高位:-位
売上枚数:-万枚
レーベル:日本コロムビア
レコード番号:CH-113
A面:コブラ
作詞:冬杜花代子
作曲:大野雄二
編曲:大野雄二
歌唱:前野曜子
B面:シークレット・デザイアー
作詞:冬杜花代子
作曲:大野雄二
編曲:大野雄二
歌唱:前野曜子
COBRA vol.4 COBRA THE SPACE PIRATE ..
;)
このバイク、結構出番多い。 明確にメーカーを確認できるコマもあった。
既に紹介したキャタピラ車もホンダCBX1000よろしく空冷6気筒ですし、どうもコブラはホンダ党っぽい。
現実的に考えてみると、連載時期と販売時期が重なっているホンダCB-Fシリーズを元ネタとしたのだと思う。
デザインをよく観察すれば、タンクからテールにかけてCB-F系のエッセンスを見てとれます。
記事中では紹介しませんが、この作品に登場するメカの大半はトンデモメカです。
おまけとして載せるのは、まだまだ序の口の大人しい物。
アーシュラ中佐の豪快一輪車。
個人的に一輪車には儚いイメージを持っていますが、コレは例外です。
「死ねいっ!!」と、ガンガン轢殺しにかかってます…。 (´Д`)
クルマもあります。
普通にタイヤで地を走る物もあれば、浮遊タイプもある。
画像のタイプは宇宙航行も可能です。 タイヤを模した謎装置が付いているのだろうか?
コブラと言えばサイコガンですが、リボルバーも愛用しています。
その愛銃、パイソン77の性能は凶悪の一言。
その辺のお手伝いロボットが使ったりしたら、反動で腕がもげるくらいの代物、使えるのはごく限られた者だけか。
細かい事は気にすんなって感じで、かなり楽しい漫画です。 d(´∀`)
ユーモア、勇気、力、知恵、経験、運を駆使してピンチを切り抜けるヒーロー。
自分は子供の頃見たTVシリーズ「スペースコブラ」再放送や、古本屋で手に取ってファンになりました。
初期TVシリーズのオープニングテーマが、これまたカッコイイ!
リメイクバージョンもあるようです(最近まで知らなかった)。
この動画の曲がそうですが、画像はTVシリーズではなく映画作品のものだと思います。
しかし、ナイス編集でこの記事で紹介したエアーバイクも入れてくれておりました。
連載開始30周年を記念して、アニメ化された「COBRA THE ANIMATION」のシリーズ第2弾。 ストーリー
本作は、寺沢武一の名作SFアクション漫画「コブラ」を名匠・出崎統監督でアニメ映画化したもの。原作のファーストシリーズ「刺青の女」と「黄金の扉」をベースにした劇場版オリジナルストーリーとなっている。