鬱ブレイカーコブラでシスターのヤツの元ネタってなんでしょうか?






製作・出演/ライアン・レイノルズ 監督/ショーン・レビ 出演/マーク・ラファロ、ジェニファー・ガーナー、ゾーイ・サルダナ


タイムトラベル映画は、時空を超えた主人公が、行き着いた先の人々とともに何かを“変える”ことが常識だが、本作の場合、タイトルから予想されるように、別の時代の自分と出会う。意外にこのパターンは少ないので、新鮮な感触! 主人公のアダム・リードは、2050年の戦闘機パイロット。その時代はタイムトラベルも使えるようになっているのだが、アダムはある理由から、タイムトラベルの発明を阻止するために2018年へ向かおうとする。しかし事故が原因で、到着したのが2022年。そこで12歳の自分と出会ったことで“2人”は協力してミッションに挑む。12歳のアダムが未来の自分に気づくプロセスもユニークだし、同じDNAを持っていることがカギになったりと、巧妙な展開に引きこまれてしまう。

設定だけ考えればシリアス&ハードだし、ド派手なアクションも盛りこまれるが、作品のムードは軽やかでハートウォーミング。そこも本作の大きな魅力。『スター・ウォーズ』や『ターミネーター』へのオマージュもストレートでわかりやすい。監督は『ナイト ミュージアム』のショーン・レヴィで、大人のアダム役が『デッドプール』のライアン・レイノルズなので、この軽快なノリも名人芸の域(彼らは前作『フリー・ガイ』でも組んでいる)。タイムトラベルものは、何かと辻褄合わせや、禁止ルールなどややこしかったりする。しかし本作はそのあたりもスッキリ作られているので観やすいはず。そして重要なシーンでは感動も用意されるが、そこもサラリと心地よい後味。誰もが「子供時代の自分に何を伝えたい?」と思いを巡らせることだろう。


ってコラのネットミームの印象の方が強いんですけど、でもそれが「ばくおん!!」の元ネタ ..





製作・脚本/D・B・ワイス 監督/ピーター・ソレット 出演/ジェイデン・マーテル、アイシス・ヘインズワース、エイドリアン・グリーンスミス


『ボヘミアン・ラプソディ』が大ヒットしたように“バンド映画”は、アクション映画とはまた違ったベクトルで、観ているこちらのアドレナリンを上昇させる。音楽そのもののパワーはもちろん、メンバー同士の関係が超ドラマチックだったりするからだ。そんなバンド映画に、またひとつ愛すべき一作が誕生した。

バンドといっても、タイトルにあるように“ヘビメタ”。高校でマーチングバンド部に所属するケビンが、メタル大好きなハンターから誘われ、メタルバンドを組む。ケビンはドラム、ハンターはギターを担当するが、あと一人、どうしてもベースが必要。なかなかメタルに興味がある生徒がいないなか、ケビンが目をつけたのはチェロが得意な女子、エミリーだった。こんなメンバーでバンドが組めるのか、学内のバンドコンテストに出場できるのか、というドラマが、ハリウッド王道の青春ムービーのノリで進んでいく。メタルが好きなハンターは白い目で見られるし、明らかに気弱なイメージのケビンはイジメの標的になり、エミリーは精神的トラブルを抱えていたりと、キャラ設定も絶妙で3人の奮闘に共感してしまう作りだ。

この手の作品、往々にしてディープなネタがいっぱい出てくるが、本作の場合はメタルのバンドや曲の蘊蓄(うんちく)はサラリ。マニアックに行きすぎないので、実に観やすい。ハンターがこだわるのが“ポスト・デスメタル”。つまり自分たちの音楽を極めようとするし、「権力には真実と抵抗、そしてスピードだ」と語られるメタルの精神も、人生哲学っぽくて妙にカッコいい! 劇中には思わぬカーアクションもあったりと、サービス精神もたっぷり。そしてもちろんクライマックスのステージパフォーマンスは怒涛の映像&サウンドで展開されるので、気づいたら興奮と感動に酔ってしまった……という印象。ヘビメタのレジェンドたちが意外なシーンで登場するが、彼らとケビンの会話も実に味わい深い。





製作・監督/アリソン・クレイマン


“アバクロ”といえば大人気のファッションブランドだが、最近あまりその名前を聞かなくなった気もする。一時ほどの人気はなくなったのかもと思ってたら、実は大変なことになっていた……と大暴露するのが本作。〈アバクロンビー&フィッチ〉は、その元をたどると100年以上前に誕生した歴史あるブランド。2000年代の初め頃から、プレッピー(有名大学のエリート的なファッション)とセクシーを取り込んだスタイルを前面に押し出し、アメリカを中心に爆発的ブームを起こした。モールのショップの前にはムキムキの半裸の男性が立ち、ムスクの香りが漂う店内は暗めの照明で音楽が鳴り響く。広告も、とにかくセクシーさを強調。アバクロのファッションこそ最高にイケてる時代が続いたのである。

そんなアバクロが重視したのは、店の売り上げよりもスタッフの外見。黒人スタッフは夜勤の清掃が割り当てられ、アジア系が多い地区でも白人が優先的に採用される。あまりに差別的な実態に訴えが起こり、CEOの実像が明らかになっていくのだが、一企業に対し「ここまで描いていいの?」という忖度ナシのアプローチが、映画の面白さにつながっていく。次々とスキャンダラスなネタが暴露されつつ、いろいろと考えさせられるのも事実。ファッションブランドには自分たちの方向性があり、「似合う人に買ってほしい」という本音もあるはず。消費者には、単にカッコいいと憧れる心理もある。でもその考え方が行き過ぎると、時代に合わなくなっていき、アバクロのようにあからさまな差別につながってしまう。タイトルどおり、一時代を築いたファッションの“盛衰”がリアルにわかる、これは必見のドキュメンタリー!

セリフの元ネタはコブラコラですが、心を込めてギルガメッシュを描きました。 #FateGO.

少し古い漫画でコラが広がるのは知名度的にもいいのよね若い世代が元ネタ気になってくれれば宣伝にもなるし
でもまぁ容認していた事でも組織なんかは第三者から通報なんかがあればルールに則った対応せざるをえなくなるから
善意の第三者って時には非常に厄介なんだよな





原作/カルロ・コロディ 製作・監督・脚本/ギレルモ・デル・トロ 出演/グレゴリー・マン、ユアン・マクレガー、デヴィッド・ブラッドリー、ティルダ・スウィントン、ケイト・ブランシェット、ジョン・タトゥーロ、ロン・パールマン


19世紀の末にイタリアで書かれた原作は、あまりにも有名。ゼペットじいさんが作った木の人形が妖精の魔法によって動き出し、見世物になる物語。ディズニーアニメとして人気となり、2022年には『バック・トゥ・ザ・フューチャー』のロバート・ゼメキス監督による実写版も作られた。

そして同じ2022年、“オタク監督”として知られるギレルモ・デル・トロが、人形をわずかに動かし、1コマ、1コマ撮影するストップモーション・アニメで映画にした。基本のストーリーは原作、ディズニーアニメと同じ流れ。嘘をつくと鼻が伸びてしまうピノッキオの特徴や、コオロギのキャラ、見世物小屋でのパフォーマンスなどが描かれつつ、まったく新しい物語に出会ったようなサプライズと感動が用意されている!

ピノッキオの外見からして、シンプルな“木の人形”なので、これまでのイメージが一変。そして、木の人形が動き出すプロセスに、最高の手法がストップモーションであると本作を観て実感する。これはデル・トロの狙いどおりかも。ピノッキオ以外も、すべてのキャラの動きが観ているだけで愛おしいし、要所では最先端の映像テクノロジーもブレンドされているので、究極のアートを体感する印象だ。

そして新たな脚色のアイデアが絶妙。ゼペットがなぜ木の人形を作ったのか。背景となる第二次世界大戦が、どのようにピノッキオや周囲の運命に関係してくるのか。さらに、あの有名な結末はどうなっているのか……。デル・トロらしい、ややマニアックで怖い隠し味、ミュージカルとしての高揚感も含め、大人こそ没入してしまう可能性が大の本作。“生きることとは何なのか”というテーマも物語に美しく溶け込み、忘れがたい後味に浸らせてくれる。

あのコラ画像使ってる人たちはコブラ の元ネタ知ってるのだろうか.





製作・監督・脚本・出演/ブライアン・フォーゲル


配信先行の作品として、アカデミー賞で初の長編ドキュメンタリー賞に輝いた、記念すべき一作。タイトルのイカロスは、太陽の光で翼が溶けて海に落ちたギリシャ神話の登場人物。かつてドーピングが発覚し、人生が失墜した自転車ロードレースのスター、ランス・アームストロングを、そのイカロスに重ねて本作を撮ったブライアン・フォーゲル監督。アマチュアのロードレーサーでもある彼が、自らの肉体を実験台にして撮影。つまり禁止薬物を摂取しつつ、ドーピング検査をパスして大会に出場しようとする。その設定だけで驚愕レベルだ。

監督に協力するのは、ロシアの反ドーピング機関の所長。しかもその所長は、ドイツのTV番組で告発されたことで、ロシア政府から目をつけられ、アメリカへ逃亡。フォーゲル監督にかくまわれる身となる。このあたりは監督も映画を撮る前は予期しなかった事態で、並みのドキュメンタリーでは味わえない超スリリングなムードへ突入。やがて所長の数奇な半生も明かされていく。ドーピングを巡るアスリートたちの実態や、国家ぐるみの計画など「こんな事実を明らかにしていいの?」というエピソードの連続で、スポーツに興味のない人も惹きつけるパワーが充満する力作。

虹裏(ふたば☆ちゃんねるの二次元裏板)や朝目新聞(ネタ絵サイト)などでコラ画像が作られ、虹裏では「眩惑のねないこだれだ」として虹裏十傑集の一人に数えられるほど著名な存在。「ねないこだれだ」のコラ画像は虹裏から爆発的に広まっていき、様々なコラ画像が作られている。
※虹裏十傑集はロボットマンガ/特撮『ジャイアントロボ』の悪の組織・BF団の最高幹部「十傑集」を元ネタにした虹裏のキャラ10人

【大物】コブラ原作者の寺沢武一先生、メンテが明けるとコラに対抗して公式コブラコラを見せつける。COBRA、寺沢武など。

コブラとかおっさん臭いだけの漫画だと思ってたんだけど
最近ちょっと読んでみたらおもしろいのなあれ
ダセーと思ってたコブラの言動もいつの間にか素直にかっこよく見えてきてる





製作総指揮・監督/ジョン・ワインバック 出演/レブロン・ジェームズ、ドウェイン・ウェイド、コービー・ブライアント


バスケットボールといえば、アメリカのお家芸。当然のごとくオリンピックでも金メダルが“常識”とされていたが、2004年のアテネ大会で、NBAのスターも出場したにもかかわらず、アメリカは銅メダルに甘んじた。相手を見くびっていた結果で、国内では大バッシングを受ける事態となる。そこから4年後の北京大会へ向けて、バスケット男子アメリカ代表チームがどのように欠点を克服したのか、そのプロセスを克明に見つめていく。

大学チームの名コーチを迎え、プライドやエゴを捨て、チームプレイに徹しようとする。そんな苦闘を、レブロン・ジェームズ、ドウェイン・ウェイドら一流プレイヤーたちが振り返るのだが、チームの要となったコービー・ブライアントは2020年に事故死したため、当時の映像のみの登場。北京での彼への熱狂など、いま改めて観ると胸が締めつけられる。過去にさかのぼって、1972年ミュンヘン大会の決勝戦の映像はかなり衝撃的。この作品、とにかくテンポが良く、挫折からの復活、クライマックスの怒涛の盛り上がり……と、ハリウッドのエンタメ大作のような構成が鮮やか。


個人的には良いコラになってると思うのですがw (コブラコラ知らない方はコブラコラで元ネタ探してみてくださいね^^) ..






原作・製作・脚本/ニール・クロス 監督/ジェイミー・ペイン 出演/イドリス・エルバ、シンシア・エリボ、アンディ・サーキス


この『刑事ジョン・ルーサー』は2010年からイギリスのBBCで放映され、シーズン5まで続いているシリーズ。日本でも配信やNHK BSの放映などで密かな人気を保つ刑事モノだが、サイコパス的な事件を多く扱い、衝撃度も高い。

主人公であるロンドン警察の警部ジョン・ルーサーも、ちょっと精神的に不安定なキャラで、その部分がサスペンス感を盛り上げたりする。待望の映画版は、描かれる事件もかなりショッキング。無差別とも思われる連続殺人が発生し、しかもその犯行方法が狂気そのもの。犯人の策略にハマったルーサーは刑務所に収容されるも、なんとか事件を解決すべく脱獄を図ろうとする。

ルーサーを演じるイドリス・エルバは一時、次のジェームズ・ボンド役に名前が挙がっただけあって、パワフルな存在感。そこに人間味あふれる演技、アウトローの危うさを加えて観る者を魅了する。目を疑う脱獄劇や、ロンドンの観光スポットでの緊迫の激闘では、エルバのアクションの才能も冴えわたる。このルーサーを映画で初めて観る人も、俳優と役の最高レベルの合体を確信できるはず。

そして本作で最大のポイントとなるのは、捜査に行き詰まる警察が、ルーサーを“利用”して凶悪犯に接近する流れ。それぞれの思惑が入り乱れ、さらなる衝撃の犯行も起こったりして、スリリングな空気はラストまで充満。犯人がターゲットにするのが、周囲に言えない秘密を抱える人たちだが、それがどう選ばれるか……。観ているこちらも思わず“明日は我が身?”と実感してしまうのも、本作の怖さ!

元ネタは知らないんですが、ダンディなのべらちゃんが箸咥えてる「知らんのか ..





原案・監督/シティシリ・モンコルシリ 脚本/コンデート・ジャトゥランラッサミー 出演/オークベープ・チュティモン、ノパチャイ・チャイヤナーム、ガン・スワスティ、ブミバット・タウォンシリ


バンコクの旧市街にある、家族経営の小さな食堂。そこで料理を任されているのが、20代のオエイ。ある日、食堂を訪れた客にその腕を見込まれた彼女は、超高級料理を提供することで知られるシェフチーム“ハンガー”で働くことに。

一流シェフへの道が約束されたオエイだが、ハンガーを仕切るポールは、独創的レシピの開発者ながら、スタッフには完璧を求め、その指導はスパルタ的。過酷な状況でオエイは自身の限界に挑んでいく。数々のハードルを乗り越える“スポ根”的なノリもあり、理想と現実、同僚や家族との関係など、主人公の気持ちに入り込みやすいのが、この『ハンガー』の魅力だ。

映画の後半は、オエイの運命も意外な方向へ進み、料理修行の向こう側にあるメッセージも浮かび上がってくる。お金さえ払えば、本当に美味しいものが食べられるのか。仕事で成功すると大切な何かを失っていないか。そんなテーマが物語にすっきり溶け込んだ印象。

オエイ役は、高校生のカンニング犯罪を描き、日本でも話題になった『バッド・ジーニアス 危険な天才たち』でも主演を務めたチュティモン・ジョンジャルーンスックジン。そのクールな表情に誰もが魅せられることだろう。

(元ネタはコブラの愛車である1950年型マーキュリー エイト カスタム)





製作・監督/クリス・スミス 出演/ジョージ・マイケル、アンドリュー・リッジリー


結成40年のタイミングで作られた、ワム!のドキュメンタリー。『ウキウキ・ウェイク・ミー・アップ(Wake Me Up Before You Go-Go)』『クラブ・トロピカーナ』『ケアレス・ウィスパー』『フリーダム』、そして『ラスト・クリスマス』など、2023年の今も愛される曲の数々が流れるだけでテンションが上がり、それぞれの曲の知られざる秘話が重なっていく。小学校で知り合ったジョージ・マイケルとアンドリュー・リッジリー。音楽に夢中になった2人の少年が、念願のデビューを果たし、世界中を夢中にさせるも、ワム!としての活動期間はわずか4年間だった。その短くも濃密な4年を、われわれも一緒に駆け抜けながら体験してしまう。これはそんな作品だ。

霊夢さんが1位連覇し 9月30までやってるか 元ネタのコブラの作者 え? ..





製作年/2023年 原作・制作/イ・ナチョン 出演/シン・ヘソン、アン・ボヒョン、ハ・ユンギョン 配信サービス/ネットフリックス


何度も転生し、今は19回目の人生を生きているパン・ジウム(シン・ヘソン)。前世の記憶を持ったまま転生し続ける彼女は、短く終えた18回目の人生時の初恋相手が忘れられず、大人になった彼との再会を望む。原作は同名のウェブ漫画で、ファンタスティックな展開に込められた人間ドラマが視聴者を魅了。人生を何度も生きて身につけた余裕と悲哀、そして率直さを、印象深い瞳やユーモラスな言動に滲ませるジウムのキャラクターが作品全体の魅力になっている。そんな主人公の姿を生き生きと捉えた映像も美しく、全12話が愛おしい時間に。ジウムの恋模様だけでなく、転生にまつわるミステリーにも心地よく翻弄される。

知らんのかメンテが始まる」の元ネタ・初出 元ネタとなったのは、みんごごごさんのpixiv投稿「コブラ提督vs春イベント初日」です。 ..


コラの部分も別にふざけた内容ではなく悩んで没にするを繰り返す実際のプロジェクトの逸話や時事ネタが題材だがな
ちゃんと原作のそのシーンに沿った上でのコラなんよ
ところでなんで萌えアニメが関係あるとか思ったんだキチガイじゃ…

このコラ画像の元ネタエロ同人じゃん… このスレは古いので、もうすぐ ..





製作年/2023年 原作・制作/デボラ・カーン 出演/ケリー・ラッセル、ルーファス・シーウェル、デヴィッド・ジャーシー 配信サービス/ネットフリックス


イギリスの空母が爆破される事件が発生。爆破犯と目されるイランを巡って緊張が走るなか、駐英大使に任命されたアメリカ人外交官ケイト(ケリー・ラッセル)は、同じく外交官の夫を伴ってイギリスへ。第3次世界大戦をも引き起こしかねない事態を鎮静化すべく、世界を相手に奮闘していくが……。『HOMELAND/ホームランド』などのデボラ・カーンが手掛けた脚本の下、緊迫感たっぷりの政治ゲームが展開。ウィットに富んだ会話の応酬と独特のユーモアが、作品の魅力を担っている。登場人物もくせ者揃いで、誰が何をしでかすかわからない分、物語の先も読めない。シーズン1だけで事態は収束せず、シーズン2も予定されている。

本人コブラのコラ画像に自分から乗っかる位にはネタが解る人だから 最初から ..

スナックバス江に登場するパロディネタをまとめてみました!数多くのネタが登場し、連載誌であるヤングジャンプのネタから、ジャンプやロボットアニメ、カードゲームなど細かいところに随所にありました。これ以外にもあるのですが、元ネタが分からずにスルーしてしまったものも多分あります。興味があれば探してみてください!

記されてるけど、元ネタはコブラ? もっと古い元ネタがあるの? 333名無しか ..

『PS4を買う金でもっと高性能のPCが組める』
「そうかな?PS4なら誰でも楽に起動出来る」
『少なくともゴキはそうだその金でPS4を買おうとしてる(実際はだが買わぬ)』
『あと、二時間でPCが組み終わる』
「組み終わるとどうなる?」
『知らんのか?』『PCが使える』

本人コブラのコラ画像に自分から乗っかる位にはネタが解る人だから ..





製作年/2023年 製作総指揮・監督/トム・ハーパー 製作・出演/ガル・ガドット 脚本/グレッグ・ルッカ、アリソン・シュローダー 出演/ジェイミー・ドーナン、ソフィー・オコネドー、マティアス・シュバイクホファー


ガル・ガドットが演じるのは、『007』シリーズでもおなじみの英国諜報機関“MI6”の新メンバー、レイチェル・ストーン。ベテランのエージェントを後方支援する役割で、イタリアのアルプスでの任務に加わるが、ターゲット確保のための激しい闘いに巻き込まれてしまう。

しかしレイチェルには、MI6の仲間にも言えない別の顔があった。秘密組織“チャーター”に所属する、いわゆる二重スパイなのだ。MI6では新米でも、じつは実力十分。いやむしろ、諜報員として無敵と言っていいレイチェル。ポルトガルのリスボン、アフリカのセネガル、さらにアイスランドへと移る彼女のミッションは、『007』や『ミッション:インポッシブル』シリーズに引けを取らないスペクタクルとともに展開。そこに斬新な設定がプラスされている。

その設定とは“チャーター”が持つ高度なシステムだ。元諜報員の精鋭を集めたこの国際的組織の目的は、世界の平和を保つこと。そこで使われる“ハート”という巨大コンピュータは、あらゆる機関の数兆ものデータにアクセスし、自在にコントロール可能。未来も予測できるので、現場の諜報員に最善の策を指示できたりする。まさにAIの超進化型というイメージ。このハートの使われ方は、映画のビジュアルとしてもテンションを上げる。