自分で初めて買ったゴルフクラブが「コブラcobra」。名器と言われるユーティーリティーが超打ちやすい!もっと評価されても良いと思う!


NEWユーティリティ『バフラーDWS』は、ソールのトウとヒール部に2つのウエイトを装着したデュアルウエイト・システム(DWS)を搭載。
重心をより低く・深く配分し慣性モーメントをアップ、ミスヒット時の許容範囲の拡大による方向性の安定を実現。
さらに、より大きくなった9ポイントの反発エリアがさらなる平均飛距離の安定と向上など、従来モデルにくらべ、飛躍的に進化しています。


コブラ バフラーレイルHについて試打評価したいと思います。 ..

コブラのユーティリティーは、バフラー レイルTC・左利きの方向けのレフティモデルなどを探せるためおすすめです。こちらの記事では、コブラのユーティリティーの選び方やおすすめの中古品・ラッドスピードの評価などについてご紹介しています。

他クラブレビューサイトでは高評価なのに、価格.comでは評価されていないので、レビューします。
このクラブは僕の中(3ヶ月の初心者)では超お得意クラブ。
このクラブのおかげでPAR5の2打目はFWを使わなくなりました。
PAR3のティショットもこのクラブです。

ユーティリティを購入する中で試打して比較対照したのが、
○クリーブランド ハイボアXLS 8,000~
○テーラーメイド バーナーレスキュー ,000~
○キャロウェイ X-ユーティリティ ,000~
です。
正直言って、どのクラブも扱いやすかったです。
初心者には打音の違い程度しか解りませんでした。
飛距離はバーナーが飛んだと思いますが、各社とも同じ番手でもロフトが若干違う事が原因と思われます。
まぁ、飛距離を競うクラブで無いので、結局お財布と相談してバフラーにしました。

今年3月にバフラーの新作がでるそうなので、ヤフオクとかで値下がりもすると思われます。

一番コストパフォーマンスの良いクラブだと思います。
お買い得商品ですね。

コブラ バフラー Rail H ユーティリティー [フジクラ社製コブラ・モトーレ フレックス:SR ロフト:28]のレビュー・評価 ..

「バフラー Rail H ユーティリティー [フジクラ社製コブラ・モトーレ フレックス:SR ロフト:28]」の新着レビュー

コブラと言えば「バフラー レイル」。

2010年に発売された今や名器と言われるユーティリティーの「バフラー レイル H」、フェアウェイウッドの「バフラー レイル F」から採用されたソールに走る2本のレールがまさにソレ。

「レイル・テクノロジー」と銘打たれ、ダフりを軽減しつつ芝と接触する面積を少なくして抜けを良くしよう、と考えられたソール形状です。

これが大ヒット!

この「レイル・テクノロジー」はその抜けの良さでディボット跡やベアグラウンド、はたまたバンカーからでもガンガン打って行けちゃうという機能で、当時、トンデモクラブになりました。

そして現在でも最新モデルKING F9シリーズのフェアウェイウッドとユーティリティーのソールには2本のレールが鎮座している訳です。

試しにヘッドを芝の上に置き、飛球線方向にヘッドを滑らすとスムーズに動きますが、前後(飛球線方向とは直角)方向に動かそうとしてもかなりの抵抗になってほとんど動かせません。

これこそが「レイル・テクノロジー」の恩恵です。

人工芝からの試打じゃ絶対分からないので、ぜひ芝の上から打ってほしいものですね♪

Cobra コブラ バフラー ユーティリティT-rail 3H 5H 2本セット ゴルフ

Cobra コブラ バフラー ユーティリティT-rail 3H 5H 2本セット ゴルフ ..