コブラ KING RADSPEED フェアウェイウッド 3w ヘッドのみ ゴルフ


コブラゴルフのKING RADSPEEDシリーズのFW・UTが登場。ドライバーでも採用されているRADIAL WEIGHTINGやCNC INFINITY FACEなどのコブラの最新テクノロジーが多数搭載されボール初速アップと飛距離性能をアップさせた製品となっている。

フェアウェイウッドは2モデル用意されているが、ツアーフェアウェイウッドは3番ウッドが「BIG TOURフェアウェイ」5番ウッドが「TOURフェアウェイ」と名称がそれぞれ異なっている。ユーティリティは一般的な長さのスタンダードレングスタイプと全番手37.5インチの長さで設計したワンレングスタイプの2タイプがラインナップされている。是非打ち比べてみてほしい。


KING RADSPEED フェアウェイウッド #3Wのオークション検索結果

■KING RADSPEED BIG TOUR & TOUR FAIRWAY
《RADSPEED ビッグツアー3番ウッド》
ややオーバーサイズのヘッド形状。最速のボール初速を実現させるため、ソール前方へ23g のウェイトを戦略的に配置。飛距離性能に特化したツアーフェアウェイウッド。
《RADSPEES ツアー5番ウッド》
コンパクトなヘッド形状のツアーモデル。打ち上げとスピンを抑えて最大限の操作性を実現。

凄く良い!
フェアウェイウッドは苦手意識が先行して、なかなかコースでは使いませんでした。
試打動画で評価が高かったので、安くなってきたし、購入してみました。
先の動くシャフトは苦手なので、カスタムのHD 6Sにしました。(1Wはベンタス ブルー6S)
ワッグルした感じは、ヘッドの重量を感じます。
アドレス時の逃げた感じのフェイスが好きなのですが、このRADはスクウェアで、捕まる!と言うより引っかけるイメージが強いです。
左肩が上がらない様に、レベルでスイングすると、ストレートからのドローになり、「やっちゃったかな?」と思ったのですが、打感も音も、シャフトの感じも良いので、気を取り直して、フェイスターンを抑えて、ヘッドアップを更に気を付けると、軽やかな音で、ストレートの強弾道で飛んで行きました。
コースデビューは、フェアウェイからは、ソールが滑り、少しダフリ気味でも、距離は落ちるけどソコソコ前に飛びます。ティーショットは、220y程でした。(1W:250-270y)
グリーンで止める程の腕がないので、まだ挑戦してません。

コブラ「KING RADSPEED フェアウェイウッドまとめ」【レビュー企画】 -「スポナビゴルフ」の動画再生ページです。

・「RADSPEED Draw」フェアウェイウッドは、コブラが主要商品としては初めて手掛けた「つかまる」フェアウェイウッドとなる

しかし、フェアウェイウッドとハイブリッドは、ファーストフードのセットにおける“同列のサイドメニュー”ではない。したがって、消費者はそれぞれを別々に評価するのが賢明だろう。

Cobra 中古フェアウェイウッド KING RADSPEED商品検索一覧

コブラゴルフからKING RADSPEEDシリーズのフェアウェイウッドとユーティリティが登場。発売日は2021年4月9日(金)。

「RADSPEED Draw」は新たな領域を切り開き、コブラの主力商品としては初の「つかまる」フェアウェイウッド。

キング RAD SPEED フェアウェイ Tour AD for RADSPEED(フェアウェイウッド) ..

具体的には、コブラはスタンダードのRADSPEEDフェアウェイウッドと同様のウエイト構成を採用。ハイブリッドでは低/後方に7gのウエイトを1つ、前方に6gを2つ使用している。

コブラ「RADSPEEDシリーズ」のフェアウェイウッドとハイブリッドは、2021年1月15日に先行販売開始。全店舗での販売開始はその2週間後になる。