空戦も十分に実行できず。かなりの敵戦闘機を撃ち漏らしました。
冷戦終結間際、それまでベールに包まれていたソ連機が、ペレストロイカとグラスノスチにより西側の航空ショーに度々現れ、注目を浴びました。失速寸前機動をコントロールするストールターンやプガチョフ・コブラ等戦闘機としては有り得ないような鮮烈かつ変態機動を披露して西側の度肝を抜きました。
【DCS解説】Su-27フランカー コブラ機動チュートリアル!
これまた通常の航空機からは想像できない動きをします。今回はデモチームではなく、ボーイングのテストパイロットがスティックを握ったようです。さすがに格が違う…;
空母上での運用を想定して開発された、Su-27ベースの大型艦上戦闘機。
本家フランカーの安定感はやはり一枚上手か?コブラ機動から低速方向転換 Su-30
当時、世界最強と信じて疑われてなかった西側のF-15が出来ない機動をやってのけたのでした。西側戦闘機でクルビット・コブラが出来るのは後に登場したF-22くらいだとか。
空母上での運用を想定して開発された、Su-27ベースの大型艦上戦闘機。カナード翼の追加などにより中低速度域での運動性能と安定性能が優秀な機体。
直感的に見てコイツが動画でやったようなフランカー並みのコブラやクルビット機動できるなんて思えないよね?
ストールは失速、マニューバは機動のことで、機体が失速に近い状態で機体を操縦する『失速後機動』とも言われています。代表的なものに、コブラとクルビットがあり、戦闘機マニアの間では有名で人気がある(か?)機動です。
で、これが実戦でどう使えるの?と言われれば??な感じもしますが、エースコンバット7では、敵機をオーバーシュートさせる(後ろの敵機にわざと追い越しさせる)のに使えるかもしれません。(まだミッションで使っていないですが、オンライン対戦では的になるだけのような気がします^^)
それでも機首さえ向ければ多少照準がズレていても当たる異常な判定と即死か九割ダメージの威力を持ってて発射後は相手がどう動いても無誘導且つ弾速の関係で回避不可能なEMLが驚異なのは変わらない
【WarThunder】Su-27フランカーで色々動きを試す。(コブラ機動
Eagle Dynamicsは、PC向けフライトシム『Su-27 for DCS World』をリリースしました。本作は、1980年代にソ連で正式化された制空戦闘機のSu-27フランカーを再現したタイトルです。
ほら、水平尾翼がそのまま機首下げしようとする気まんまんです。つまり、急上昇からも背面に入れてリカバリーすることなくそのままマイナスGを掛けてしまうんですね。変なヤツ…。なんか、ストレーキ先端あたりを中心にしてるような向きでロールしたり、とにかく、不思議。どうなってんだ最近の戦闘機は。(^^;)
コブラ」などの破天荒なデモフライトを実施したものです ○機体下部にはR-27/R-73のミサイルを装備しています.
Eagle Dynamicsは、ロシアの制空戦闘機Su-27フランカーが操縦できる『Su-27 for DCS World』を発表しました。
たとえば、旧ソ連時代のスホーイ設計局が開発した高性能の戦闘機、「フランカー」ことSu-27シリーズ。 ..
コブラが90度立った状態から機首下げで戻すのに対して、こちらは機首下げせずそのまま後ろにくるりと回転させる機動です。
よしつぎのアップデートでフランカーだけコブラができるようなスキル追加だ! (
エースコンバット7でポストストールマニューバができる、といっても全ての機体でできるようではないようです。今回 F-22A ラプタと、F/A-18F スーパーホーネットで試してみました。なお、やってみたらスタンダード操作でも同じようにできました。
オレは F/A-18F で何度やってもクルビットができず、それならと F-22A を買ってしまいましたーー
そしたら、F-22A では簡単にできました。まあ現実的に、F/A-18F の推進力と推力偏向なしではクルビットは出来んかーーーー。だがしかし安心してください、F/A-18F でコブラは出来ます!
大型戦闘機、フランカーにカナード翼を付けて多用途戦闘機とした「スーパーフランカー」タイプの機体です。 ..
イナバウアー!(また言うか) 元祖“変な機動”、コブラです!これもSu-27の専売特許だったはずなのになあ。てか、Su-27は推力偏向がなくてもできたんだからもっとすごい??
コブラ プガチョフコブラ 連続写真 合成 フランカー · Night bear idea for ..
機動系の強化パーツは、クイーンズカスタムとヨーですが、たぶん何も付けなくてもできそうです。
しかしながら、F/A-18F ではクルビットは失速して下を向いてしまいできず、コブラのみでした。
上昇させながらならだとクルビット的な動きになるかもと試しましたがだめでしたー。
1/144戦闘機 ヘリボーンコレクション 5 AH-1コブラ a.陸上自衛隊 ヘリコプター ..
['19年 追記]
青色系迷彩と機番から、やはりSu-27M(Su-35)の703号機をモデルにしているようですね。
この703号機は、'95年11月に行われたドバイ航空ショーでSu-30とペアを組み、
テイルスライド、コブラ、フックを織り込んだ模擬空中戦も披露したそうです。
コブラ機動 @F-15EX(イーグルII)が大好きすぎる人です @護衛艦たち ..
一日目はなんと入場がおそくフライト開始に間に合わなかったため、このSu-30LLのフライトは遙か遠くから肉眼で眺めてました。怪我の功名?フランカーの異常さをすっごい実感できました。パイロットはあの有名なアナトリー・クボチャーさんでございます。次のフライトがいきなりこれだもんな。たまりません。ご存じ、MiG-29×6のロシア空軍アクロチーム“ストリジィ”です。いきなりフレア放出で登場!すげー!!目の前にあのストリジィが!!デビュー当時は白い機体に青いラインの塗装でしたが、いまはすっかり洗練されてかっこいいものになりました。ストリジィはSu-27装備のアクロチーム・ルスキーイェビチャジと同じく、クビンカ基地に所属…ですよね、今も?編成は1991年、そしてその年の5月には早くもフランス遠征を果たしています。一時はフライバイの時など9機編成で飛んだこともあるようですが、今は6機に落ち着いています。機体がSu-27より小柄なMiG-29であるため、見た感じはルスキーイェビチャジよりアクロ向きといった感じです。課目も編隊組み替えのロールなどもあり、よりアクロっぽい感じもしました。スピード感があるしね。とはいえ、どうでしょう。やはりアクロの完成度としては西側には遠く及ばない…のが現実でしょうか。この塗装、案外好きだな!すごいよね、一つの空軍内にSu-27とMiG-29のアクロチームがそれぞれあるなんて!できればスモーク発生装置を!いりません、エンジンがモクモクです(笑)ルスキーイェビチャジ同様、前半の編隊演技が終わると機数が減ります。逆に編隊が残った。ループ!いいぞ!かっこいい!ボントンロールも決めてくれます!タイミングはブルーよりヘタ(笑)けっこうな密集編隊も見せてくれました!あれ?復座機が多いね?最後のブレイク、かっこいいな!これ、岐阜だと異機種でやるよね、しかも5機で。とヤボなことを。(笑)シロウトが見たらぜったいセスナと呼ぶ飛行機。ワタシも名前知らない(笑)MiG-35離陸!えーと、この機体についての解説は・・・大変なので航空ファン誌07年11月号、P.5あたりをご参照ください。(逃)こりゃすごい。てっきりMiG-29OVTの量産型だと思ってたわー(笑)コブラとかやってた!でも高度が上がっちゃってた。これならF-15でもできそう…それでもやっぱりすごい!変な機動もお手の物!お!そういえばたしかにエンジンがもくもくしてない!!フルクラムシリーズの最新版というだけでは片づかないほどの発展を遂げているMiG-35、これはいい。うん。欲しい。MiG-3R。高いところをフラフラ飛んでた…これ、去年中国でワタシがワンコみたいといって気に入ったあの機体。Tu-334でございます。飛んでる姿も可愛いわ。続いてなんか来た!!Su-27×4だ!あれ??あれれ??ルスキーイェビチャジじゃないぞ…?でもなんか特別な塗装してるし…またなんかチーム作ったのか?と思ったらやはりそうらしい。2機つづの2編隊に別れ、模擬空戦をデモするチームのようです。名前はスシャーコフ。うわ、かっこいいぞ!さすがにフランカーは大柄です。こんな機体で模擬空戦を見せてくれるんだから、贅沢以外の何物でもありません。さすがに大柄なせいで動きがゆっくりに見えちゃうんですけどね。あら。フォルスキャノピーまで描いちゃって。これ、たしかに機体がどっち向いてるか一瞬迷うな。んなアホな手にかかるか!と思ってたけど、現物見ると納得。うお、かっこいい!先行のフランカーを追うフランカー。1機上空へ離脱!マーベリック!あいつ逃げてくぞ!と思ったら降りてきた。後ろに付きました。なんと分かりやすく見え見えの戦法。まさかそんな単純なことしないよな、と思ったらやってしまった。そりゃーふらふらと上に逃げてスピードもパワーも死んだら撃たれますよ…ミサイル命中~!のつもりだよね。てか、これはフランカーにしかできないだろ。テールスライドしながら大量のフレア放出。すげえな。しかも実はもう一機すぐ近くでやってます。すごかった。マジで。うわ、これ、フレアーとは思えないなんかすごいリアルな演出なんですけど;;やばすぎ!撃墜された2機も加わって(笑)、最後はアクロを見せてくれます。ループとかね!ある意味、純粋なアクロチームと同じくらいおもしろかったです。ロシアってそんなにフランカーが余ってるの?次々とチーム作っちゃって良いのかな。最後はお決まりのブレイク!ヨーロッパで標準的な締めなのですね!はい、どうですか!始まってまだほんのちょっとしか経ってないのにいきなりこの充実度!おかしいぞぜったい!どんどんいくぞー!ロシア最高!ウラー!!
「ぶん ぶん ぶん 蜂が飛ぶ~」が出合のツボでした~。 スーパーフランカー採用に一票! コブラとかクルビットがもっと見たいです~。
●「Su-27 フランカー」を1/200スケールで再現したダイキャスト製完成品モデル
●この機体は、1989年のパリ・エアショーに出場し、パイロット「ビクトル・ブガチョフ」の手により「コブラ」などの破天荒なデモフライトを実施したものです
●機体下部にはR-27/R-73のミサイルを装備しています
【化け物級】空中で1回転するチート級戦闘機 Su-37 ターミネーター【コブラ クルビット ロシア スホーイ フランカー ゆっくり解説】.
しかし、コブラ的な機動は今までのエスコンパイロットなら過去作で敵機オーバーシュートのテクニックの一つとしてやってた人多いんじゃないかと思うので、案外キャンペーンミッションでは使えるのかもしれませんね。そうそう、映画トップガンでマーベリックが F-14 でコブラ的な機動をやってました。
エースコンバット5の”8492”では、オーバーシュートさせないと殲滅するの難しかったですよねー。あっ、5をまだやっていない人にアドバイスしておきますが、5ではハイGターンの操作はありません、(減速)ボタン+旋回で小回りしてください。
あー、エースコンバットインフィニティのTDM艦隊攻略戦とかで、SKY KID のクルビット的な特殊機動はたまに使って有効でしたね。後ろに引き付けておいて宙返り決めれば気持ちよく後ろの敵機が目の前に現れましたw
敵機がミサイルを撃って、リロードする間に一気に減速して決まると凄く気持ちいいですが、タイミング間違ってミサイルや機関砲撃たれるリスクが高いのでお気をつけください。
フランカー【3月】#095 通称 レッド&ブラック、トカゲ、毒ガエル【4月】#096 ..
お久しぶりです。
情報提供的なアレとして、ポストストールマニューバ可能な機体を調べてみました。
コブラのみ可
F/A-18F F-35C MiG-29A Su-33 Su-34 Su-30M2
クルビットまで可
F-22 Su-30SM Su-35S Su-37
Su-47 Su-57 X-02S(隠し機体)
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大型戦闘機、フランカーにカナード翼を付けて多用途戦闘機とした
「スーパーフランカー」タイプの機体です。
Su-37は推力偏向ノズルを装備した改良型。
ドラゴンのキットと違い、大きさは こちらの方が正確なようです。